JP2018181630A - バックライト - Google Patents

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敏伸 勝俣
Toshinobu Katsumata
敏伸 勝俣
卓巳 宮下
Takumi Miyashita
卓巳 宮下
清一 渡辺
Seiichi Watanabe
清一 渡辺
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Abstract

【課題】薄型化を推し進めても、組み立てが容易であり、且つ、LEDとライティングカーテンとの位置ずれが起きにくい直下型のバックライトを提供する。【解決手段】バックライト10は、樹脂フレーム12の内側上部に斜面31が設けられるとともに、ライティングカーテンが印刷された拡散板14の下面周辺部に斜面22を含む段差部21が設けられている。バックライト10を組み立てるとき、樹脂フレーム12の斜面31に段差部21の斜面22を嵌め込む。【選択図】図5

Description

本発明は、平面的に配列したLED群を備え、液晶パネルなど透過型の表示装置を背面から照明する直下型のバックライトに関する。
液晶表示装置は、画面に表示された画像を直視するため、通常、液晶パネルの背面から拡散光を照射するバックライトを備えている。このバックライトは、液晶パネルの下部に光源が配置された直下型バックライトと、液晶パネルの下部に導光板が配置されたサイドエッジ型バックライトに大別される。直下型バックライトは、光源を拡散板で覆い、拡散板から均一な拡散光を液晶パネルに向け放射する。サイドエッジ型バックライトは、光源を導光板の側面に配置し、導光板の側面から入射した光を、液晶パネルと対向する主面から放射する。
最近は、大面積化しやすい直下型バックライトが液晶テレビなど大型の液晶パネルを使用する機器に、薄型化しやすいサイドエッジ型バックライトが携帯電話機など中小型液パネルを使用する機器に採用されることが多い。このようなか、現在、中小型液晶パネルを使用するカーナビゲーションシステムにおいて、画質向上を目的として、直下型バックライトが得意とする部分点灯制御(以下「ローカルディミング」ともいう)が注目されるようになった。
ところが、カーナビゲーションシステムなど中小型液晶パネルを備える機器に直下型バックライトを適用しようとすると、薄型化により光源の直上部に輝度の高い領域が現れてしまう。薄型化に伴うこの現象は古くから知られており、直下型バックライトでは、輝度の高くなる領域にライティングカーテンを配し、放射光の均一化を図ってきた(例えば、特許文献1の図1)。
特開平4−166813号公報(図1)
特許文献1にも記載されているように、直下型バックライトでは、ライティングカーテンと光源との位置合わせが継続的な課題となっていた。とくに光源としてLEDを採用すると、ライティングカーテンと光源との位置合わせに対する困難さが増す。すなわち、LEDは直上方向に強い指向性を持つとともに、発光面積が小さいため、ライティングカーテンからの位置ずれに敏感になる。この結果、放射強度のムラ(以下「輝度ムラ」という)を生じやすくなる。さらに薄型化を推し進めると、輝度ムラがいっそう目立つようになる。
そこで本発明は、上記課題を鑑みて、薄型化を推し進めても、組み立てが容易であり、且つ、LEDとライティングカーテンとの位置ずれが起きにくい直下型のバックライトを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため本発明のバックライトは、実装基板と、前記実装基板の周辺部に配置された樹脂フレームと、前記実装基板上に配置されたLEDと、前記樹脂フレーム
に支えられ前記LEDを覆う第1の拡散板とを備えたバックライトにおいて、前記樹脂フレームは、内側上部に斜面を備え、前記第1の拡散板は、ライティングカーテンが印刷されるとともに、下面周辺部に段差部を備え、前記段差部は、斜面を含み、前記段差部に含まれる斜面が前記樹脂フレームに備えられた斜面に嵌まり込むことを特徴とする。
本発明のバックライトでは、組み立てる前に実装基板上にLED及び樹脂フレームを高い精度で配置しておく。これと並行して第1の拡散板には高い精度でライティングカーテンを印刷しておく。その後、バックライトを組み立てるとき、樹脂フレームの斜面に沿って拡散板を落とし込む。この結果、樹脂フレームの斜面と拡散板の斜面が嵌まり込み、樹脂フレームに拡散板が固定される。
前記第1の拡散板に、空気層を介して第2の拡散板を積層しても良い。
前記ライティングカーテンは、グラデーションパターンであっても良い。
前記LEDは、上面と4つの側面から光を放射する5面発光型であっても良い。
前記樹脂フレームに備えられた前記斜面は、断面端部が面取りされていると良い。
以上のように本発明のバックライトは、組み立て時に拡散板を樹脂フレームに落とし込むだけで高い位置精度が確保できる。この結果、本発明のバックライトは、薄型化を推し進めても、組み立てが容易でありながらLEDとライティングカーテンとの位置ずれが起きにくくなる。
本発明の実施形態として示すバックライトの分解斜視図である。 図1で示すバックライトに含まれる拡散板の平面図である。 図1で示すバックライトに含まれる実装基板の平面図である。 図1で示すバックライトの断面図である。 図4で示す断面図の一部分の拡大図である。
以下、図1〜5を参照して本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。なお、()に特許請求の範囲で示す発明特定事項を記載する。
図1は、本発明の実施形態として示すバックライト10の分解斜視図である。図1に示すようにバックライト10では、実装基板11上に、反射シート17、樹脂フレーム12、拡散板14(第1の拡散板)、拡散板16(第2の拡散板)、プリズムシート18、反射型偏光板19が積層している。
実装基板11は、厚さが1mmで、表面を絶縁処理した金属、セラミック、熱伝導性の良い樹脂などを基材とする。実装基板11の上面には、LED13がマトリクス状に配列して実装されている。反射シート17は、厚さが0.188mmで白色の樹脂からなり、LED13に対応する位置に穴171が開いている。反射シート17を実装基板11に積層すると、穴171を通ってLED13の上部が反射シート17から突き出す。
樹脂フレーム12は、厚さが5.5mmで白色の樹脂からなり、枠状である。樹脂フレーム12の内側には斜面31が形成されている。拡散板14は、厚さが2mmの半透明の樹脂からなる。拡散板14は、周辺部に斜面を備えた段差部21(図2参照)が形成され
ているとともに、下面にライティングカーテン15が印刷されている。
拡散板16は、厚さが1mmで半透明の樹脂からなり、空気層を介して拡散板14に積層する。プリズムシート18は、厚さが0.155mmで透明な樹脂からなり、上面に形成された微小プリズム群により配光分布を調整している。反射型偏光板19は、厚さが0.390mmで、樹脂からなる多層膜構造をとる。反射型偏光板19は、一方の偏光を透過し、他方の偏光を反射することにより、光リサイクルを行う。
図2は、バックライト10(図1参照)に含まれる拡散板14の平面図である。図2に示すように、拡散板14は、略長方形の平板である。前述したように拡散板14の周辺部下面側には段差部21が形成されている。図中、太い点線(22)は、段差部21の内側の境界を示すとともに、段差部21に含まれる斜面22(図4参照)を示している。すなわち、斜面22は段差部21の境界部に設けられ、平面視したとき狭い帯状の枠となる。
拡散板14の下面には、マトリクス状に配列し、楕円形のライティングカーテン15が印刷されている。ライティングカーテン15は、白色の遮光部材からなり、中心部から周辺部に向かってグラデーションがかかっている。すなわち、ライティングカーテン15は、中心部及び周辺部に透過光を確保するため遮光部材に隙間を設けており、中心部に比べ周辺部の方の隙間が大きくなっている(図5参照)。なお、拡散板14を実装基板11に積層したとき(図1参照)、ライティングカーテン15の各中心部の直下にLED13が配置される。
図3は、実装基板11の平面図である。図3に示すように実装基板11には、樹脂フレーム12が取り付けられているとともにLED13が実装されている。枠状の樹脂フレーム12は、それぞれの辺33に平坦部32と斜面31を備えている。また、LED13は、実装基板11上でマトリクス状に配列している。LED13は、上下面に電極を備えたサブマウント基板にLEDダイを実装し、そのLEDダイを蛍光樹脂で封止したパッケージ品である。LED13の電極は、実装基板11の配線(図示せず)と半田で接続される。実装基板11上には、LED13を個別又はグループで点灯制御しローカルディミングを行うための配線が形成されている。
図4は、図2のAA´線に沿うようにして描いたバックライト10の断面図であり、図5は、図4において破線で囲んだ領域Bを拡大した拡大図である。なお。図5では、各部材の形状及び各部材間の関係を明確にするため、各部材間に隙間を設けるようにして描いている。実際には、実装基板11、反射シート17及び樹脂フレーム12は、相互に接着している。拡散板14、16、プリズムシート18及び反射型偏光板19は、重ねられているだけで接着していない。バックライト10は、図示していないケースに収納され、拡散板14、16、プリズムシート18及び反射型偏光板19が支持固定される。また、拡散板14、16、プリズムシート18及び反射型偏光板19は、光学的な密着を起こさないように空気層を介して積層している。
図4、5に示すように、実装基板11上には、反射シート17が積層されるとともに、複数のLED13が実装されている。反射シート17の穴171からLED13が突き出ている。また実装基板11の左右の端部に樹脂フレーム12が取り付けられている。樹脂フレーム12は、平坦部32と斜面31を備えている。拡散板14は、LED13直上の下面にライティングカーテン15が印刷されているとともに、下面の左右の端部に段差部21が形成されている。段差部21の内側の端部には斜面22が存在する。段差部21の斜面22は、樹脂フレーム12の斜面31に接している。拡散板14上には、拡散板16、プリズムシート18、反射型偏光板19が積層している。
バックライト10では、バックライト10を組み立てる前に、実装基板11上にLED13及び樹脂フレーム12を高い精度で配置しておく。すなわち工程の初期的段階において製造上の精度を高くしておく。同様に、拡散板14にも高い精度でライティングカーテン15を印刷しておく。バックライト10を組み立てるときには、樹脂フレーム12の斜面31に沿って拡散板14を落とし込む。つまり工程の最終段階では、高精度の位置合わせは行わない。
このとき樹脂フレーム12の斜面31に拡散板14の斜面22が嵌まり込み、樹脂フレーム12に拡散板14が固定される。すなわち、バックライト10は、組み立て工程の最終段階において、いわゆるセルフアライメントが働き、拡散板14を樹脂フレーム12に落とし込むだけで高い位置精度が確保できる。この結果、バックライト10は、薄型化を推し進めても、組み立てが容易であり、且つ、LED13とライティングカーテン15との位置ずれが起きにくくなる。
なお、部材間の位置合わせのため、突起と穴を用いることがある。すなわち、斜面22、31及び段差部21を設ける代わりに、樹脂フレーム12に突起を設け、拡散板14に穴をあけ、突起と穴を嵌め込むことで位置合わせすることも考えられる。しかしながら、このように突起と穴を使用する位置合わせ方法では、樹脂フレーム12の辺33の幅を広くせざるを得ないのと、拡散板14の穴による輝度ムラが懸念される。これに対し斜面22、31及び段差部21を備えたバックライト10は、これらの弊害がないうえ、斜面22付近まで発光領域として利用できるため狭額縁化に有効となる。
また、バックライト10は、平面的な外形が長方形であった。本発明のバックライトは、平面的な外形が長方形である場合に限られず、円形など曲線的な辺を含むものであっても良い。さらに拡散板が平板状でなく湾曲していても良い。
バックライト10では、拡散板14上に空気層を介して拡散板16が積層していた。拡散板14が光を拡散する能力(以下「拡散性」という)が高ければ、拡散板16を省くことができる。しかしながら拡散板14の拡散性を高くすると透過率が低下しやすい。そこで拡散板14の拡散性を制限しておき、空気層を介して拡散板16を積層することにより高い拡散性及び透過率を確保できる。
バックライト10では、ライティングカーテン15がグラデーションを備えていた。ライティングカーテン15は、グラデーションパターンに限られず、一定の透過率を有するベタパターンであっても良い。この場合、拡散板14、16の拡散性を高くし、ライティングカーテン15の影が視認できないようにすれば良い。しかしながらライティングカーテン15にグラデーションを設けると、拡散板14、16の拡散性を低く設定でき、透過率の劣化を抑えられる。
前述のようにLED13は、LEDダイを蛍光樹脂で被覆しただけのパッケージであった。このためLED13は、パッケージの上面だけでなく4つの側面からも光が放射する(以下「5面発光型」という)。LED13としては、パッケージの側面を反射部材で取り囲み、パッケージの上方だけに光を放射させても良い。この場合、拡散板14、16の拡散性を高くしたり、LED13の面密度を高くしたりすれば良い。一方、5面発光型のLED13は、上面と側面から光を放射するため、直上部の光が弱くなる上、光が平面的に広がりやすくなる。この結果、5面発光型のLED13を採用すると、拡散板14、16の拡散性を弱くしたり、LED13の個数を低減させたりすることができる。
図5では、樹脂フレーム12に設けられた斜面31の断面の両端部及び段差部21に含まれる斜面22の断面の両端部が角張って描かれていた。すなわち、これらの部分(断面
端部)は、金型成型でできる自然な丸みが存在するだけである。これに対し、これらの部分にもっと大きな丸みを設ける(面取りする)と、樹脂フレーム12に拡散板14を落とし込む際の抵抗が減り、よりいっそう組み立て易くなる。
10…バックライト、
11…実装基板、
12…樹脂フレーム、
13…LED、
14…拡散板(第1の拡散板)、
15…ライティングカーテン、
16…拡散板(第2の拡散板)、
17…反射シート、
18…プリズムシート、
19…反射型偏光板、
21…段差部、
22…斜面、
31…斜面、
32…平坦部、
33…辺、
171…穴。

Claims (5)

  1. 実装基板と、前記実装基板の周辺部に配置された樹脂フレームと、前記実装基板上に配置されたLEDと、前記樹脂フレームに支えられ前記LEDを覆う第1の拡散板とを備えたバックライトにおいて、
    前記樹脂フレームは、内側上部に斜面を備え、
    前記第1の拡散板は、ライティングカーテンが印刷されるとともに、下面周辺部に段差部を備え、
    前記段差部は、斜面を含み、
    前記段差部に含まれる斜面が前記樹脂フレームに備えられた斜面に嵌まり込むことを特徴とするバックライト。
  2. 前記第1の拡散板に、空気層を介して第2の拡散板を積層することを特徴とする請求項1に記載のバックライト。
  3. 前記ライティングカーテンは、グラデーションパターンであることを特徴とする請求項1又は2に記載のバックライト。
  4. 前記LEDは、上面と4つの側面から光を放射する5面発光型であることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載のバックライト。
  5. 前記樹脂フレームに備えられた前記斜面は、断面端部が面取りされていることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載のバックライト。
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