JP2018178585A - ドアストッパ - Google Patents
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Abstract
【課題】既に床に設置されている戸当たりを取り外すことなく利用しうるドアストッパを提供する。【解決手段】本発明に係るドアストッパ1は、戸当たり2に嵌入する嵌入部10と、戸当たり2に嵌入した嵌入部10から床3に平行な方向で嵌入部10から遠ざかる方向に延在するアーム11と、床3に垂直な方向でアーム11の先端から立設する立設部12とを備え、予め床3に設置されている戸当たり2にドアストッパ1を取り付けて利用することができるため、開いた状態のドア4の固定を容易に行うことができる。また、戸当たり2を取り外すことなく、ドアストッパ1を戸当たり2に嵌入させるだけでよいため、取り付け動作を簡単に行うことができる。【選択図】図2
Description
本発明は、ドアを開いた状態で固定するドアストッパに関する。
開閉自在なドアは、ドアの一方の辺に蝶番を備えており、蝶番を支点に旋回して開閉可能となっている。ドアを最大限に開いた際に壁などにドアが接触しないように、ドアが開く角度を制限する戸当たりが床に設置されている場合が多い。戸当たりは、例えば円柱状に形成されており、その側面にドアの面(ドアの開く方向側の面)が接触することで、それ以上ドアが開かないように制限することができる。
また、ドアを開いた状態で固定するために、例えば、くさび状のドアストッパが使用されている。このドアストッパを使用する場合は、ドアの下端と床との間の隙間にドアストッパの尖った先端側から進入させて、ドアを任意の位置で開いた状態で固定することが可能となっている(例えば、下記の特許文献1を参照)。しかし、ドアストッパをドアの下端と床との間の隙間に対して進入させたり引き抜いたりする作業は、人が屈んだ状態でドアが閉まらないように抑えながら行う必要があり作業性が悪い。
そこで、下記の特許文献2においては、床から立設状態で固定されたシャフト部と、シャフト部を中心に回動可能に一端がシャフト部に接続されたアーム部と、アーム部の他端に形成され開き戸を係止するフック部とを備えた戸用ストッパが提案されている。戸用ストッパによれば、シャフト部を中心にアーム部が旋回しフック部を水平方向に回動させるだけで、開いた状態の開き戸を係止したり開き戸の係止を解除したりすることができる。
しかし、上記特許文献1に示すくさび状のドアストッパの尖った先端部分が折れ曲がったりして隙間に進入させるのが困難となる場合がある。一方、ドアの固定を解除して開閉自在にするときには、ドアを開く方向に動かしてドアストッパを取り除く必要がある。例えば、ドアが開く方向に壁があると、当該開く方向にドアを動かすことができず、ドアストッパを隙間から力ずくで引き抜かなければならず、ドアストッパを変形させたり破損させたりしていた。また、上記特許文献2に示す戸用ストッパは、戸当たりとドアストッパとが一体化した構成となっているため、新しく戸用ストッパを設置するときはよいが、ドアストッパを戸当たりに取り付けるためには、事前に床に固定されている戸当たりを取り外す必要があり、作業負担が大きいという問題がある。
本発明の目的は、既に床に設置されている戸当たりを取り外すことなく利用しうるドアストッパを提供することである。
本発明は、回動によって開閉するドアを開いた状態で固定するドアストッパであって、予め床に設置され該ドアの一方の面に接触させ該ドアが開く角度を制限する戸当たりを備え、該戸当たりは、該ドアの該一方の面に外側面を接触させる柱状部材と、該柱状部材を該床に立設させる軸と、を備え、該ドアストッパは、該戸当たりに嵌入する嵌入部と、該戸当たりに嵌入した該嵌入部から該床に平行な方向で該嵌入部から遠ざかる方向に延在するアームと、該床に垂直な方向で該アームの先端から立設する立設部と、を備え、該戸当たりに該嵌入部を嵌入し、該戸当たりの該軸を回転軸として該アームを回動させ該立設部を該ドアの他方の面に接触させて開いた状態の該ドアを固定し、該ドアを固定するときとは反対方向に該アームを回動させ該立設部を該ドアから離間させ該ドアの固定を解除する構成となっている。
本発明に係るドアストッパは、戸当たりに嵌入する嵌入部と、戸当たりに嵌入した嵌入部から床に平行な方向で嵌入部から遠ざかる方向に延在するアームと、床に垂直な方向でアームの先端から立設する立設部とを備え、予め床に設置されている戸当たりにドアストッパを取り付けて利用することができるため、開いた状態のドアの固定を容易に行うことができる。また、本発明によれば、戸当たりを取り外すことなく、ドアストッパの嵌入部を戸当たりの柱状部材に嵌入させるだけでよいため、取り付け動作を簡単に行うことができる。
図1に示すドアストッパ1は、回動によって開閉するドア4を開いた状態で固定するためのドアストッパの一例である。ドア4は、例えば人が出入りするための出入り口5を閉鎖または開放するための開き戸である。ドア4は、例えば、蝶番などにより回動可能な回転軸40が出入り口5の縦枠に取り付けられており、回転軸40を中心としてドア4が円弧を描くようにして開閉する構成となっている。
ドア4の一方の面4aには、例えば人の手で把持するための取っ手41が取り付けられている。一方の面4aと反対側の他方の面4bにおいても、図示しない取っ手が取り付けられている。取っ手41を把持した状態で、回転軸40を中心としてドア4を手前側に開いて出入り口5を開放したり、ドア4を開く方向と反対側に閉じて出入り口5を閉鎖したりすることができる。なお、ドア4の他方の面4bの上端側には、例えばオートクローザが配設されており、開かれた状態のドア4が自動的に出入り口5側へ閉まるように構成されている。
ドアストッパ1は、予め床3に設置されドア4の一方の面4aに接触させドア4が開く角度を制限する戸当たり2を備えている。図示の例では、壁6の手前側の床3に戸当たり2が設置されており、例えば勢いよく開いたドア4が壁6に接触しないよう制限している。図2に示すように、戸当たり2は、ドア4の一方の面4aに外側面20aを接触させる柱状部材20と、柱状部材20を床3に立設させる軸21とを備えている。軸21は、床3から上方に突出した状態で固定され、柱状部材20の中心を貫通している。柱状部材20は、円柱状に形成されているが、この形状に限られず、角柱状に形成してもよい。また、柱状部材20は、例えばゴムや樹脂などにより構成されている。
ドアストッパ1は、戸当たり2に嵌入する嵌入部10と、戸当たり2に嵌入した嵌入部10から床3に平行な方向で嵌入部10から遠ざかる方向に延在するアーム11と、床3に対して垂直な方向でアーム11の先端から立設する立設部12とを備えている。嵌入部10の内側には上下方向に貫通した嵌入穴100が形成されている。本実施形態に示す嵌入穴100は、柱状部材20の形状に対応させて、横断面円形状に形成され、嵌入穴100の内径は、柱状部材20の外径よりも僅かに大きく形成されている。このように、嵌入部10を柱状部材20に嵌入したり柱状部材20から嵌入部10を取り外したりすることにより、ドアストッパ1を戸当たり2に対して着脱自在に取り付け可能となっている。柱状部材20に嵌入された嵌入部10は、戸当たりとしても機能するため、例えばゴムや樹脂などの緩衝性の高い部材により形成することが好ましい。なお、嵌入穴100は、柱状部材20の形状に応じて形状を適宜変更することができる。
アーム11は、長尺の板状部材からなり、少なくとも図1に示したドア4の幅方向の厚み400よりも長い構成となっている。アーム11は、戸当たり2に嵌入された状態の嵌入部10が軸21を中心として水平方向に旋回可能となっている。アーム11は、床3とドア4の下端4cとの間に生じる隙間に進入できる程度の厚みに形成されている。また、アーム11の上下面は、側面より広く、床3の床面に対して平行に構成されている。
立設部12は、ドア4を開いた状態でドア4を固定するための部材である。立設部12の内側の面は、ドア4の他方の面4bを固定する固定面120である。立設部12の固定面120は、ドア4をキズつけないようにするために、例えばゴムや樹脂などの緩衝性の高い部材により被覆されていることが好ましい。なお、立設部12は、アーム11の先端を直角に折り曲げて形成してもよいし、別部材をアーム11の先端から立設させてこれを立設部12として構成してもよい。また、立設部12はアーム11の先端に配設されていればよく棒状でもよいし、板状でもよい。
次に、ドアストッパ1の使用例について説明する。まず、図1に示した予め床3に設置された戸当たり2の柱状部材20に対して図2に示した嵌入部10の嵌入穴100から嵌入して、ドアストッパ1を戸当たり2に取り付ける。これにより、ドアストッパ1と戸当たり2とが一体となった状態となる。この状態において、ドアストッパ1の嵌入部10は、戸当たりとして機能するため、例えば勢いよくドア4が開いたとしても、ドア4の一方の面4aが嵌入部10に当たるため、ドア4が壁6に接触しないよう制限することができる。
開いた状態のドア4を固定する場合には、例えば、人の手で取っ手41を把持してドア4を手前側に開いて、図3に示すように、出入り口5を開放するとともに、ドアストッパ1のアーム11が軸21を中心として例えば時計回り方向に旋回することによりドア4の外側を立設部12が回り込んでドア4の他方の面4bに配置され、立設部12の固定面120でドア4の他方の面4bを押さえて固定する。これにより、ドア4が開いた状態を維持することができ、開放された出入り口5から人が出入り可能となる。
一方、開いた状態のドア4の固定を解除する場合には、ドア4を固定するときとは反対方向にアーム11を回動させ立設部12をドア4から離間させる。すなわち、ドアストッパ1のアーム11が軸21を中心として例えば反時計回り方向に旋回することにより、立設部12の固定面120をドア4の他方の面4bから離間させ、ドアストッパ1によるドア4の固定を解除すればよい。これにより、ドア4が図示しないオートクローザにより自動的に閉まっていき、出入り口5が閉鎖される。戸当たり2に取り付けられたドアストッパ1の操作は、人が屈んだ状態で指先でアーム11を旋回させて行ってもよいし、人が屈むことなく足先でアーム11を旋回させて行ってもよい。
このように、本発明に係るドアストッパ1は、戸当たり2に嵌入する嵌入部10と、戸当たり2に嵌入した嵌入部10から床3に平行な方向で嵌入部10から遠ざかる方向に延在するアーム11と、床3に垂直な方向でアーム11の先端から立設する立設部12とを備え、予め床3に設置されている戸当たり2にドアストッパ1を取り付けて利用することができるため、開いた状態のドア4の固定を容易に行うことができる。また、本発明によれば、戸当たり2を取り外すことなく、ドアストッパ1の嵌入部10を戸当たり2の柱状部材20に嵌入させるだけでよいため、取り付け動作を簡単に行うことができる。戸当たり2からドアストッパ1を取り外す場合は、指先で嵌入部10を把持して持ち上げるだけで、柱状部材20からドアストッパ1を簡単に取り外すことができる。このように、ドアストッパ1は、操作性及び携帯性に優れており、様々な箇所に設置されている戸当たり2に対して取り付けて利用することが可能である。
図4及び図5に示すドアストッパ1aは、上記ドアストッパ1の変形例である。ドアストッパ1aは、図4(a)に示すように、嵌入部10aと、嵌入部10aの側面から遠ざかる方向に延在するアーム13と、アーム13の先端において床3に対して垂直な方向に立設する立設部14とを備えている。アーム13は、長尺の板状部材からなり、少なくともドア4の幅方向の厚み400よりも長い構成となっている。アーム13は、戸当たり2に嵌入された状態の嵌入部10aが軸21を中心として水平方向に旋回可能となっている。アーム13の側面130は、上下面よりも広く、床3の床面に対して直交する方向に向いている。
立設部14は、ドア4を開いた状態でドア4を固定するための部材である。立設部14の内側の面は、ドア4の他方の面4bに接触してドア4を固定する固定面140である。立設部14の固定面140は、ドア4をキズつけないようにするために、例えばゴムや樹脂などの緩衝性の高い部材により被覆されていることが好ましい。なお、立設部14は、アーム13の先端をアーム13の旋回方向に直角より鋭角に折り曲げて形成してもよいし、別部材をアーム13の先端に配設させてこれを立設部14として構成してもよい。また、立設部14は、アーム13の先端に配設されていればよく棒状でもよいし、板状でもよい。
ドアストッパ1aを使用して、開いた状態のドア4を固定する場合は、図4(b)に示すように、ドア4を開いて出入り口5を開放するとともに、ドアストッパ1aのアーム13が軸21を中心として例えば時計回り方向に旋回することによりドア4の外側を立設部14が回り込んでドア4の他方の面4bに配置され、立設部14の固定面140でドア4の他方の面4bを押さえて固定する。これにより、図5に示すように、ドア4が開いた状態を維持することができ、開放された出入り口5から人が出入り可能となる。ドアストッパ1aでは、立設部14がドア4の他方の面4bを押さえたときに、アーム13の側面130がドア4の側面4dに対面して位置づけられる。
一方、開いた状態のドア4の固定を解除する場合には、図4(a)に示したドアストッパ1aのアーム13が軸21を中心として例えば反時計回り方向に旋回することで、立設部14の固定面140をドア4の他方の面4bから離間させ、ドアストッパ1aによるドア4の固定を解除すればよい。戸当たり2に取り付けられたドアストッパ1aの操作は、上記ドアストッパ1と同様である。このように、ドアストッパ1aにおいても、操作性及び携帯性に優れており、様々な箇所に設置されている戸当たり2に対して取り付けて利用することが可能である。
1,1a:ドアストッパ 10,10a:嵌入部 100:嵌入穴
11:アーム 12:立設部 120:固定面 13:アーム 14:立設部
140:固定面 2:戸当たり 20:柱状部材 21:軸
3:床 4:ドア 4a:一方の面 4b:他方の面 4c:下端 4d:側面
40:回転軸 41:取っ手 5:出入り口 6:壁
11:アーム 12:立設部 120:固定面 13:アーム 14:立設部
140:固定面 2:戸当たり 20:柱状部材 21:軸
3:床 4:ドア 4a:一方の面 4b:他方の面 4c:下端 4d:側面
40:回転軸 41:取っ手 5:出入り口 6:壁
Claims (1)
- 回動によって開閉するドアを開いた状態で固定するドアストッパであって、
予め床に設置され該ドアの一方の面に接触させ該ドアが開く角度を制限する戸当たりを備え、
該戸当たりは、該ドアの該一方の面に外側面を接触させる柱状部材と、
該柱状部材を該床に立設させる軸と、を備え、
該ドアストッパは、該戸当たりに嵌入する嵌入部と、
該戸当たりに嵌入した該嵌入部から該床に平行な方向で該嵌入部から遠ざかる方向に延在するアームと、
該床に垂直な方向で該アームの先端から立設する立設部と、を備え、
該戸当たりに該嵌入部を嵌入し、該戸当たりの該軸を回転軸として該アームを回動させ該立設部を該ドアの他方の面に接触させて開いた状態の該ドアを固定し、
該ドアを固定するときとは反対方向に該アームを回動させ該立設部を該ドアから離間させ該ドアの固定を解除するドアストッパ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017081218A JP2018178585A (ja) | 2017-04-17 | 2017-04-17 | ドアストッパ |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2017081218A JP2018178585A (ja) | 2017-04-17 | 2017-04-17 | ドアストッパ |
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Family
ID=64282594
Family Applications (1)
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Country Status (1)
Country | Link |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020183679A (ja) * | 2019-05-09 | 2020-11-12 | 株式会社熊平製作所 | 原子力発電施設用閉止装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0732156U (ja) * | 1993-11-16 | 1995-06-16 | 歳之 平尾 | 扉のあおり止め具 |
DE202007009274U1 (de) * | 2007-07-02 | 2007-10-31 | Gallardo Tribaldos, Marcelo | Türstopper mit Türhalter |
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2017
- 2017-04-17 JP JP2017081218A patent/JP2018178585A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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DE202007009274U1 (de) * | 2007-07-02 | 2007-10-31 | Gallardo Tribaldos, Marcelo | Türstopper mit Türhalter |
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