JP2018176649A - 立体写真およびその製造方法 - Google Patents

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【課題】実際の風景に近い遠近感を有した立体写真およびその製造方法を提供する。【解決手段】本発明の立体写真10は、被写体を含む画像が基材に印刷された全体印刷物20上に、窓121、ベランダ122および外壁前面123を含む建物12全体のパーツ21、ベランダ122および外壁前面123を含むが窓121は含まない建物12のパーツ22、ベランダ122のパーツ23並びに木13のパーツ24が順次積層されている。実際の風景において最も遠景である窓121は立体写真10では最背面に位置しており、実際の風景において最も近景である木13は立体写真10では最前面に位置している。【選択図】図4

Description

本発明は、撮影された風景等の画像を立体的に表現した立体写真およびその製造方法に関する。
従来、二次元の写真を立体的に表現した立体写真が知られている。
特許文献1には、複数枚の同じ写真から背景の距離に応じて切り抜かれた各近景部分写真を用意し、裏板2と最後部の中間パネル3との間には最遠景となる1枚の写真7がそのまま嵌め込まれ、背景の距離に応じて切り抜かれた各写真8,9が中間パネル3,4を介して前後方向に位置合わせされてフレーム本体1内に順次配置される立体写真が開示されている。
特許文献2には、絵模様を表わした紙または写真等のシート状素材からなる複数の象形体を重ね合わせると共に、その間にセパレ−タ−としての連結部材を介在させることによって、象形体と象形体との間に、光が入射する空間を設けた立体展示品が開示されている。
実開平5−88999号公報 実用新案登録第3065336号公報
本発明は、実際の風景に近い遠近感を有した立体写真を提供することを目的とする。また、このような立体写真の製造方法を提供することを目的とする。
本発明の立体写真は、被写体を含む画像が基材に印刷された全体印刷物と、前記画像中の前記被写体が印刷された複数のパーツであって、前記被写体の遠景部を含む遠景部パーツおよび前記遠景部よりも近景の近景部を含むが前記遠景部を含まない近景部パーツと、を備え、前記近景部パーツおよび前記遠景部パーツは、前記近景部パーツが前記遠景部パーツよりも前面に位置するよう、前記全体印刷物上に積層されていることを特徴とする。
本発明の立体写真において、前記被写体は窓を有する建物を含み、前記近景部パーツおよび前記遠景部パーツの少なくとも一方は前記窓を含むと共に、当該窓は光沢を有することが好ましい。
本発明の立体写真において、前記近景部パーツと前記遠景部パーツとの積層方向における間にはパネルを挿入可能な開口部が形成されているか、または、前記近景部パーツおよび前記遠景部パーツはそれぞれ複数積層されており、複数積層された前記近景部パーツの積層方向における間および複数積層された前記遠景部パーツの積層方向における間の少なくとも一方にはパネルを挿入可能な開口部が形成されていることが好ましい。
本発明の立体写真において、前記近景部パーツと前記遠景部パーツとの積層方向における間にはパネルが挿入されているか、または、前記近景部パーツおよび前記遠景部パーツはそれぞれ複数積層されており、複数積層された前記近景部パーツの積層方向における間および複数積層された前記遠景部パーツの積層方向における間の少なくとも一方にはパネルが挿入されていることが好ましい。
本発明の立体写真の製造方法は、被写体を含む画像を基材に印刷して、全体印刷物を作製する工程と、前記画像中の前記被写体が印刷された印刷物から前記被写体の遠景部を含む遠景部パーツを作製する工程と、前記画像中の前記被写体が印刷された印刷物から前記遠景部よりも近景の近景部を含むが前記遠景部を含まない近景部パーツを作製する工程と、前記近景部パーツが前記遠景部パーツよりも前面に位置するよう、前記近景部パーツおよび前記遠景部パーツを前記全体印刷物上に積層して貼り合わせる工程と、を含むことを特徴とする。
本発明の立体写真は、実際の風景における被写体の位置関係に合わせ、実際の風景における近景を表した近景部パーツは、立体写真では、実際の風景における遠景を表した遠景部パーツよりも前面に位置している。これにより、実際の風景に近い遠近感を得ることができる。本発明の製造方法によれば、このような立体写真を得ることができる。
立体写真の斜視図である。 実際の風景における被写体の位置関係を表す概略側面図である。 (a)は風景全体が印刷された全体印刷物の概略図であり、(b)〜(e)は印刷された被写体の各パーツ(遠景部パーツおよび近景部パーツ)の概略図である。 立体写真の製造手順を表す概略図である。(a2)〜(e2)はそれぞれ(a1)〜(e1)のa2−a2線断面図、b2−b2線断面図、c2−c2線断面図、d2−d2線断面図、e2−e2線断面図である。 パーツ間にパネルを挿入する状態を表す斜視図である。
本発明について図面を参照しながら説明する。なお、以下で説明する実施形態は、いずれも本発明の好ましい一具体例を示すものである。本発明は、以下の実施形態に限定されず、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
図1は立体写真の斜視図である。図2は実際の風景における被写体の位置関係を示す概略側面図である。立体写真10は、印刷された風景画像の中から、被写体を立体的に浮き上がらせたものである。図2に示すように、実際の風景は、空11並びに被写体として建物12および建物12の手前に植えられた木13を含む。建物12は、窓121およびベランダ122を有している。建物12の窓121周囲の外壁前面123は窓121よりも観測者O側に突出しており、ベランダ122は外壁前面123よりも観測者O側に突出している。つまり、これらは、観測者Oから見て遠い側から、窓121、外壁前面123、ベランダ122、木13の順に位置している。
立体写真10では、風景画像全体が印刷された全体印刷物の中から、図1に示すように、被写体である建物12および木13が手前に突出している。立体写真10では、実際の風景における被写体の位置関係に合わせ、被写体のうち実際の風景において最も遠景となる部分が立体写真10において最背面(最も奥側)に位置し、最も近景となる部分が立体写真10において最前面(最も手前側)に位置している。すなわち、図2に示す実際の風景において、被写体は、観測者Oから見て遠い側から、窓121、外壁前面123、ベランダ122、木13の順に位置しているため、図1に示す立体写真10においても、最背面から最前面にかけて、窓121、外壁前面123、ベランダ122、木13の順で配置されている。なお、「遠景」および「近景」は複数の被写体の相対的な位置関係を表す表現である。すなわち、例えば窓121と外壁前面123との関係では、窓121が遠景、外壁前面123が近景となるが、外壁前面123とベランダ122との関係では、外壁前面123が遠景、ベランダ122が近景となる。
次に、図3および図4を参照しながら、立体写真10の製造方法について説明する。
撮影された風景の画像全体を基材に印刷し、図3(a)に示す全体印刷物20を複数作製する。基材としては、紙などを使用することができる。
複数の全体印刷物20の一部を使用し、全体印刷物20中の被写体を遠近感に応じて複数のパーツに切り分ける。本実施形態では、被写体は、観測者Oから見て遠い側から、窓121、外壁前面123、ベランダ122、木13の順に位置しているため、これに合わせ、複数のパーツとして、窓121、ベランダ122、外壁前面123および木13を含む建物12全体のパーツ21(図3(b)参照)、ベランダ122、外壁前面123および木13を含むが窓121は含まない建物12のパーツ22(つまり、パーツ21から窓121を切り抜いたパーツ)(図3(c)参照)、ベランダ122のパーツ23(図3(d1)および(d2)参照)並びに木13のパーツ24(図3(e)参照)が作製される。なお、実際の風景において、建物の下層階におけるベランダ122は木13と重なっているため、パーツ23の中にはベランダ122だけでなく木13の一部も印刷されたパーツが存在する(図3(d2)参照)。各パーツ21〜24はそれぞれ複数作製される。各パーツ21〜24は、その厚みを調節するために、厚紙などの基材に貼り付けられてもよい。
パーツ21の窓121部分には、光沢剤を塗布するか、または、光沢を有するフィルムを貼り付けることにより、窓121に光沢が付与されていてもよい。光沢剤および光沢フィルムは公知のものを使用することができる。なお、窓121に光沢を付与したパーツ21は一つ作製すればよい。
パーツ24には、実際の木13の幹や葉の質感を表現するために、複数の凹凸が形成されていてもよい。
図4(a1)および(a2)に示すように、台板30に一枚の全体印刷物20を貼り付ける。台板30としては厚紙などの紙、プラスチック板または木材などを使用することができる。なお、全体印刷物20を台板30に貼り付けるのではなく、台板30に直接画像を印刷するようにしてもよい。
図4(b1)および(b2)に示すように、パーツ21を、当該パーツ21中の建物12と全体印刷物20中の建物12とが整合するよう、全体印刷物20上に複数重ね合わせ、複数のパーツ21同士およびパーツ21と全体印刷物20とを貼り合わせる。窓121に光沢を付与したパーツ21は、最上面(最前面)に積層される。パーツ21を全体印刷物20に複数積層することにより、図4(b2)に示すように、全体印刷物20から、建物12全体が浮き出るようになる。
図4(c1)および(c2)に示すように、パーツ22を、当該パーツ22中の建物12とパーツ21中の建物12とが整合するよう、パーツ21上に複数重ね合わせ、複数のパーツ22同士およびパーツ21とパーツ22とを貼り合わせる。図4(c2)に示すように、窓121よりも、窓121周囲の建物12の外壁前面123およびベランダ122が浮き出るようになる。
図4(d1)および(d2)に示すように、パーツ23を、パーツ22のベランダ122と整合するように複数重ね合わせ、複数のパーツ23同士およびパーツ22とパーツ23とを貼り合わせる。図4(d2)に示すように、外壁前面123よりも、ベランダ122が浮き出るようになる。
図4(e1)および(e2)に示すように、パーツ24をパーツ23上に重ね合わせ、パーツ23とパーツ24とを貼り合わせる。図4(e2)に示すように、ベランダ122よりも、木13が浮き出るようになる。なお、パーツ24によって覆われることになるパーツ21の窓121上には、パーツ24の貼り付け前に、パーツ23と同じ高さになるまで紙などの基材25を予め積層させておいてもよい。基材25により、パーツ24とパーツ21の窓121との間の空間が埋められるため、パーツ24をパーツ23上に貼り合せた際に、パーツ24が沈んでしまうことがなくなる。
台板30に全体印刷物20を貼り付ける場合、および、各パーツ21〜24を貼り合わせる場合には公知の接着剤またはテープを使用することができる。
このようにして、図1に示す立体写真10が製造される。完成した立体写真10は、枠Fに入れられ、部屋などに飾られる。
以上のように、立体写真10は、被写体の近景部が印刷された近景部パーツが、被写体の遠景部が印刷された遠景部パーツよりも前面に位置するよう、全体印刷物20上に積層されている。つまり、実際の風景において窓121は被写体の中で最も遠景であるため、立体写真10において窓121を含むパーツ21は最背面に位置している。これにより、立体写真10における窓121は最も奥側に見える。実際の風景において外壁前面123は窓121よりも近景であるため、立体写真10においてパーツ22はパーツ21よりも前面に位置している。実際の風景においてベランダ122は外壁前面123よりも近景であるため、立体写真10においてパーツ23はパーツ22よりも前面に位置している。実際の風景において木13は被写体の中で最も近景であるため、パーツ24は立体写真10において最前面に位置しており、木13は最も手前側に見える。近景部パーツが遠景部パーツよりも前面に位置するよう全体印刷物20上に積層されていることにより、実際の風景の遠近感に近い立体写真10を得ることができる。
各パーツ21〜23の積層厚を変えることにより、立体写真10中の各被写体の遠近感を変化させることができる。
なお、近景部パーツおよび遠景部パーツをそれぞれ複数積層させる場合、複数積層させた近景部パーツの最前層(最上層)が、複数積層させた遠景部パーツの最前層よりも前側に位置していればよく、複数積層させた近景部パーツの最背層(最下層)は、複数積層させた遠景部パーツの最背層よりも奥側に位置していてもよい。
実際の風景における窓121は光が反射することにより輝いて見える。立体写真10の窓121が光沢を有していることにより、実際の風景に近い窓121を表現することができる。
以下では、立体写真10およびその製造方法の変形例について説明する。上記で既に説明した部材については同一の符号を付し、その説明を省略する。
全体印刷物20上に複数のパーツ21を貼り付ける場合、予め複数積層して貼り合せたパーツ21を全体印刷物20に貼り付けるようにしてもよく、あるいは、一つのパーツ21を全体印刷物20に貼り付け、その後、そのパーツ21上に別のパーツ21を複数積層させて貼り合せるようにしてもよい。パーツ21上に複数のパーツ22を貼り付ける場合、および、パーツ22上に複数のパーツ23を貼り付ける場合も同様の方法を採用することができる。
各パーツ21〜23はこれらのパーツ21〜23をそれぞれ複数積層させて厚みを調整するのではなく、各パーツ21〜23を基材に貼り付けると共に当該基材の厚みを調整するようにしてもよい。
各パーツ21〜24は、その全面が互いに貼り合わされている必要はなく、少なくとも一部が貼り合わされていればよい。例えば、パーツ21とパーツ22とを貼り合わせる際に、それらの左端部分のみ貼り合わせ、中央部分および右端部分を貼り合わせないでおく。これにより、パーツ21とパーツ22の中央部分および右端部分は互いに離間可能となり、図5に示すように、パーツ21とパーツ22との間に開口部26が形成される。また、例えば複数のパーツ21同士を部分的にのみ貼り合わせ、または、複数のパーツ22同士を部分的にのみ貼り合わせ、複数のパーツ21の間または複数のパーツ22の間に開口部26を形成するようにしてもよい。この開口部26には、パネル40が挿入される。開口部26にパネル40を挿入することにより、パネル40よりも前方に配置されたパーツがパネル40の厚みによってより浮き出るようになる。パネル40は例えばアクリルパネル等のプラスチック製の透明パネルを使用することができる。
10 立体写真
11 空
12 建物
121 窓
122 ベランダ
123 外壁前面
13 木
20 全体印刷物
21〜24 パーツ
25 基材
26 開口部
30 台板
40 パネル

Claims (5)

  1. 被写体を含む画像が基材に印刷された全体印刷物と、
    前記画像中の前記被写体が印刷された複数のパーツであって、前記被写体の遠景部を含む遠景部パーツおよび前記遠景部よりも近景の近景部を含むが前記遠景部を含まない近景部パーツと、
    を備え、
    前記近景部パーツおよび前記遠景部パーツは、前記近景部パーツが前記遠景部パーツよりも前面に位置するよう、前記全体印刷物上に積層されている、
    ことを特徴とする立体写真。
  2. 前記被写体は窓を有する建物を含み、
    前記近景部パーツおよび前記遠景部パーツの少なくとも一方は前記窓を含むと共に、当該窓は光沢を有する、
    請求項1に記載の立体写真。
  3. 前記近景部パーツと前記遠景部パーツとの積層方向における間にはパネルを挿入可能な開口部が形成されているか、または、
    前記近景部パーツおよび前記遠景部パーツはそれぞれ複数積層されており、複数積層された前記近景部パーツの積層方向における間および複数積層された前記遠景部パーツの積層方向における間の少なくとも一方にはパネルを挿入可能な開口部が形成されている、
    請求項1または2に記載の立体写真。
  4. 前記近景部パーツと前記遠景部パーツとの積層方向における間にはパネルが挿入されているか、または、
    前記近景部パーツおよび前記遠景部パーツはそれぞれ複数積層されており、複数積層された前記近景部パーツの積層方向における間および複数積層された前記遠景部パーツの積層方向における間の少なくとも一方にはパネルが挿入されている、
    請求項1から3のいずれか1項に記載の立体写真。
  5. 被写体を含む画像を基材に印刷して、全体印刷物を作製する工程と、
    前記画像中の前記被写体が印刷された印刷物から前記被写体の遠景部を含む遠景部パーツを作製する工程と、
    前記画像中の前記被写体が印刷された印刷物から前記遠景部よりも近景の近景部を含むが前記遠景部を含まない近景部パーツを作製する工程と、
    前記近景部パーツが前記遠景部パーツよりも前面に位置するよう、前記近景部パーツおよび前記遠景部パーツを前記全体印刷物上に積層して貼り合わせる工程と、
    を含むことを特徴とする立体写真の製造方法。
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