JP2018176533A - 連続インク供給ユニット - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、印刷時にカートリッジが高速で移動して慣性力を受けてもカートリッジのインク吐出量が安定した連続インク供給ユニットを提供することを目的とする。【解決手段】印刷装置と、印刷装置の外部に設けられたインク補給容器と、印刷装置の内部に設けられたインクカートリッジを備え、インク補給容器とインクカートリッジがチューブで連通された連続インク供給ユニットであって、インクカートリッジは、負圧材を備える第1インク室と、第2インク室とが仕切り壁で2室のインク室に区画されると共に連通部で連通され、インク補給容器とインクカートリッジとを連通するチューブの一端が第2インク室の上部に連通し、インク補給容器の上部容器は、上部容器の下端開口部がインク補給容器の下部容器に充填されているインク面に接して実質密閉状態であり、チューブの他端が下部容器に連通されるように構成する。【選択図】 図7
Description
本発明は、インクジェット方式の印刷装置(インクジェットプリンタ)に搭載される連続インク補給ユニットに関する。
印刷装置(プリンタ)には、印字機構(ヘッド)から記録液であるインクを吐出して記録媒体に記録を行うインクジェット方式と呼ばれるものがある。インクジェット方式の印刷装置では、印字機構に対するインクの供給方式として、印字機構に直接インクを供給するインクカートリッジを着脱自在に装着する方式がある。
ところが、近年は一度に大量の印刷をするユーザーの増加と交換式インクカートリッジの小容量化(小型化)に伴い、印刷の途中でしばしばインクがなくなったりする問題が生じていた。この解決方法として、交換式インクカートリッジ(カートリッジ)にインクを連続して供給するための外付けの大容量インク容器(サブタンク)を備えたインク供給方式の印刷装置(画像形成装置)が提案されている(例えば特許文献1)。
しかし、上記特許文献1では、カートリッジとサブタンクとが供給チューブで接続されているため、印刷時にカートリッジが高速で移動する際に供給チューブに慣性力が働き、サブタンク内のインクが過剰にカートリッジへと移動することでカートリッジのインク吐出量が安定しないという問題があった。
そこで、カートリッジのインク吐出量を安定させるべく鋭意研究した結果、本発明の完成に至った。本発明は、印刷時にカートリッジが高速で移動して慣性力を受けてもカートリッジのインク吐出量が安定した連続インク供給ユニットを提供することを目的とする。
この目的は、特許請求の範囲における独立項に記載の特徴の組み合わせにより達成される。また、従属項は本発明の更なる有利な具体例を規定する。
即ち、本発明の第1の発明は、印刷装置と、前記印刷装置の外部に設けられたインク補給容器と、前記印刷装置の内部に設けられたインクカートリッジを備え、前記インク補給容器と前記インクカートリッジがチューブで連通された連続インク供給ユニットであって、前記インクカートリッジは、負圧材を備える第1インク室と、第2インク室とが仕切り壁で2室のインク室に区画され、前記2室のインク室が連通部で連通されており、前記インク補給容器と前記インクカートリッジとを連通する前記チューブの一端が前記第2インク室の上部に連通し、前記インク補給容器が大気に解放されていない上部容器と大気に解放されている下部容器とからなり、前記上部容器は、前記上部容器の下端開口部が前記下部容器に充填されているインク面に接して実質密閉状態であり、前記チューブの他端が前記下部容器に連通されていることを特徴とする連続インク供給ユニットである。
本発明の第2の発明は、第1の発明に記載の前記印刷装置が稼働することによって、前記第1インク室がインクを吐出する工程と、前記第2インク室のインクが前記第1インク室に移動する工程と、前記下部容器のインクが前記チューブを経由して前記第2インク室に移動する工程と、前記上部容器のインクが前記下部容器に移動する工程とが順次行われることを特徴とする連続インク供給ユニットである。
本発明の第3の発明は、第1の発明または第2の発明に記載の前記第2インク室には、前記第2インク室の内部の上部をインクレスの状態にしてインクが充填されることで、インクが充填されていない緩和室が形成されることを特徴とする連続インク供給ユニットである。
本発明の第4の発明は、印刷装置と、前記印刷装置の外部に設けられたインク補給容器と、前記印刷装置の内部に設けられたインクカートリッジを備え、前記インク補給容器と前記インクカートリッジとが連通された連続インク供給ユニットであって、前記インクカートリッジには負圧材が備えられた第1インク室と第2インク室とが備えられ、前記第1インク室の吐出口からのインクの吐出に遅延して前記インク補給容器から前記第2インク室へインクが供給されることを特徴とする連続インク供給ユニットである。
本発明の第1の発明である連続インク供給ユニットは、印刷装置と、印刷装置の外部に設けられたインク補給容器と、印刷装置の内部に設けられたインクカートリッジを備え、インク補給容器とインクカートリッジがチューブで連通された連続インク供給ユニットであって、インクカートリッジは、負圧材を備える第1インク室と、第2インク室とが仕切り壁で2室のインク室に区画され、2室のインク室が連通部で連通されており、インク補給容器とインクカートリッジとを連通するチューブの一端が第2インク室の上部に連通し、インク補給容器が大気に解放されていない上部容器と大気に解放されている下部容器とからなり、上部容器は、上部容器の下端開口部が下部容器に充填されているインク面に接して実質密閉状態であり、チューブの他端が下部容器に連通された構成にしている。本発明は、上記の構成としているので、インクカートリッジの移動に伴いチューブが引き起こすスイング供給による負圧変動を緩和するため、インクの吐出量を安定化させることができる。
本発明の第2の発明である連続インク供給ユニットは、印刷装置が稼働することによって、第1インク室がインクを吐出する工程と、第2インク室のインクが第1インク室に移動する工程と、下部容器のインクがチューブを経由して第2インク室に移動する工程と、上部容器のインクが下部容器に移動する工程とが順次行われる構成にしている。本発明は、上記の構成としているので、インクの吐出からインクの補給までの間に第2インク室のインクが第1インク室に移動する工程が入るため、インクの吐出量を安定化させることができる。
本発明の第3の発明である連続インク供給ユニットは、第2インク室には、第2インク室の内部の上部をインクレスの状態にしてインクが充填されることで、インクが充填されていない緩和室が形成される構成にしている。本発明は、上記の構成としているので、インクカートリッジの移動に伴いチューブが引き起こすスイング供給による負圧変動を緩和するため、インクの吐出量を安定化させることができる。
本発明の第4の発明である連続インク供給ユニットは、印刷装置と、印刷装置の外部に設けられたインク補給容器と、印刷装置の内部に設けられたインクカートリッジを備え、インク補給容器とインクカートリッジとが連通された連続インク供給ユニットであって、インクカートリッジには負圧材が備えられた第1インク室と第2インク室とが備えられ、第1インク室の吐出口からのインクの吐出に遅延してインク補給容器から第2インク室へインクが供給される構成にしている。本発明は、上記の構成としているので、インクの吐出からインクの補給までの間に負圧を調整する時間が入るため、インクの吐出量を安定化させることができる。
本発明の1実施形態について図面を参照して説明するが、本発明はこの事例に限られるものではなく、適宜選択が可能である。
図1乃至図3に示すように、本実施形態の連続インク供給ユニット1は、印刷装置100と、印刷装置100の外部に設けられたインク補給容器200と、印刷装置100の内部に設けられたキャリッジ120上にインクカートリッジ300を備え、インク補給容器200とインクカートリッジ300がチューブ110で連通された連続インク供給ユニット1であって、インクカートリッジ300は、負圧材311を備える第1インク室310と、第2インク室320とが仕切り壁330で2室のインク室301に区画され、2室のインク室301が連通部302で連通されており、インク補給容器200とインクカートリッジ300とを連通するチューブ110の一端が第2インク室320の上部に連通し、インク補給容器200が大気に解放されていない上部容器210と大気に解放されている下部容器220とからなり、上部容器210は、上部容器210の下端開口部211が下部容器220に充填されているインク面に接して実質密閉状態であり、チューブ110の他端が下部容器220に連通された構成になっている。
図2に示すように、上部容器210は、上部がインクを収容している直方体形状、下部が底部中央に下端開口部211を備える円柱形状、中間部が上部と下部とを繋ぐ四角錐台形状であり、内部にインクを収容した交換式の容器である。
また、図3に示すように、上部容器210の内部には、容器下端を塞ぐと共に中央に下端開口部211が形成された封止部212と、下端開口部211を容器内部から塞ぐためのボール213と、ボール213を下端開口部211に押圧させるためのスプリング214と、スプリング214に反発力を与えるための壁部215とが内蔵される。この構成にすることで、下端開口部211に棒状の物体を挿入してボール213を壁部215側へ押し戻し、上部容器210内のインクを下端開口部211から外部へ放出することができるようになる。
一方、図4及び図5に示すように、下部容器220は上方が開放された箱形状であり、上方へ突出した棒状の挿入部221を内部に備える。この挿入部221を下端開口部211に挿入することで、上部容器210と下部容器220との接続が完了し、インク補給容器200が完成する。なお、挿入部221を下端開口部211に対応する位置かつ下部容器220内部に設置できるように、下部容器220内に挿入部221と一体に脚部222を設けることが望ましい。
また、下部容器220の下方には筒状開口部223が形成され、この筒状開口部223から外部へインクを放出することができるようになっている。そして、チューブ110の一方を筒状開口部223に、チューブ110の他方をカートリッジ側開口部302に接続することで、インク補給容器200からインクカートリッジ300へインクを移動できるようになる。この時、図1に示すように、チューブポンプ130等を使用することで安定したインクの移動を行うことができる。
図6及び図7に示すように、インクカートリッジ300は、上方が開放された箱状の筐体305と、筐体305の上方を塞ぐ蓋306と、蓋306に形成されたカートリッジ側開口部302とを備える。
また、筐体305の内部にインク室301が2室に分けて設けられ、一方は負圧材311を備える第1インク室310であり、他方はインク補給容器200からチューブ110を介してインクを補給可能なカートリッジ側開口部302が形成された第2インク室320である。この2つのインク室301は仕切り壁330で区画されると共に、仕切り壁330の下方に形成された開口である連通部303で連通されている。
第1インク室310は、内壁及び底部に密着するように圧縮されると共に、蓋306に設けられた複数のリブに上方から圧縮される負圧材311を備える。そして、第2インク室320の上方にはインクが注入されない空間である緩和室322が形成されるように、チューブ110及びカートリッジ側開口部302を介してインク補給容器200内のインクがインクカートリッジ300へと移動し、インクカートリッジ300へのインクの充填が完了する。
また、第1インク室310の下方にはインク吐出口304が形成され、印刷装置100の印刷動作によってインク吐出口304から印刷装置100のヘッド(図示せず)へとインクが移動し、ヘッドからの射出によって印字が行われる。
この印字動作により第1インク室310内のインクが減少すると第1インク室310内に負圧が生じ、連通部303を介して第2インク室320から第1インク室310へとインクが移動する。次に、第2インク室320内に負圧が生じるため、チューブを介して下部容器220から第2インク室320へとインクが移動する。そして、下部容器220内のインクの液面が下がるため、インクの圧力を均衡させるように上部容器210から下部容器220へとインクが移動することで、一連のインクの移動が行われる。この時、下部容器220は大気に解放されているため、下部容器220内の負圧は一定に制御される。
また、印字動作の際、キャリッジ120上のインクカートリッジ300及びチューブ110は高速で移動し、インク吐出口304から吐出したインク量よりも多くのインクがチューブ110のスイング供給により第2インク室320へと移動するが、緩和室322によって第2インク室320内の負圧の変動が抑制されるため、インクの吐出量が安定する。
なお、本実施例では印刷装置100側にヘッドを設けているが、ヘッドはインクカートリッジ300と一体化させても良い。
1…連続インク供給ユニット
100…印刷装置
110…チューブ
120…キャリッジ
130…チューブポンプ
200…インク補給容器
210…上部容器
211…下端開口部
212…封止部
213…ボール
214…スプリング
215…壁部
220…下部容器
221…挿入部
222…脚部
223…筒状開口部
300…インクカートリッジ
301…インク室
302…カートリッジ側開口部
303…連通部
304…インク吐出口
305…筺体
306…蓋
310…第1インク室
311…負圧材
320…第2インク室
322…緩和室
330…仕切り壁
100…印刷装置
110…チューブ
120…キャリッジ
130…チューブポンプ
200…インク補給容器
210…上部容器
211…下端開口部
212…封止部
213…ボール
214…スプリング
215…壁部
220…下部容器
221…挿入部
222…脚部
223…筒状開口部
300…インクカートリッジ
301…インク室
302…カートリッジ側開口部
303…連通部
304…インク吐出口
305…筺体
306…蓋
310…第1インク室
311…負圧材
320…第2インク室
322…緩和室
330…仕切り壁
Claims (4)
- 印刷装置と、前記印刷装置の外部に設けられたインク補給容器と、前記印刷装置の内部に設けられたインクカートリッジを備え、前記インク補給容器と前記インクカートリッジがチューブで連通された連続インク供給ユニットであって、
前記インクカートリッジは、負圧材を備える第1インク室と、第2インク室とが仕切り壁で2室のインク室に区画され、前記2室のインク室が連通部で連通されており、前記インク補給容器と前記インクカートリッジとを連通する前記チューブの一端が前記第2インク室の上部に連通し、前記インク補給容器が大気に解放されていない上部容器と大気に解放されている下部容器とからなり、前記上部容器は、前記上部容器の下端開口部が前記下部容器に充填されているインク面に接して実質密閉状態であり、前記チューブの他端が前記下部容器に連通されていることを特徴とする連続インク供給ユニット。 - 前記印刷装置が稼働することによって、前記第1インク室がインクを吐出する工程と、前記第2インク室のインクが前記第1インク室に移動する工程と、前記下部容器のインクが前記チューブを経由して前記第2インク室に移動する工程と、前記上部容器のインクが前記下部容器に移動する工程とが順次行われることを特徴とする請求項1に記載の連続インク供給ユニット。
- 前記第2インク室には、前記第2インク室の内部の上部をインクレスの状態にしてインクが充填されることで、インクが充填されていない緩和室が形成されることを特徴とする請求項1または2に記載の連続インク供給ユニット。
- 印刷装置と、前記印刷装置の外部に設けられたインク補給容器と、前記印刷装置の内部に設けられたインクカートリッジを備え、前記インク補給容器と前記インクカートリッジとが連通された連続インク供給ユニットであって、
前記インクカートリッジには負圧材が備えられた第1インク室と第2インク室とが備えられ、前記第1インク室の吐出口からのインクの吐出に遅延して前記インク補給容器から前記第2インク室へインクが供給されることを特徴とする連続インク供給ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017078909A JP2018176533A (ja) | 2017-04-12 | 2017-04-12 | 連続インク供給ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017078909A JP2018176533A (ja) | 2017-04-12 | 2017-04-12 | 連続インク供給ユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018176533A true JP2018176533A (ja) | 2018-11-15 |
Family
ID=64280590
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017078909A Pending JP2018176533A (ja) | 2017-04-12 | 2017-04-12 | 連続インク供給ユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2018176533A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021006867A1 (en) * | 2019-07-08 | 2021-01-14 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Device to supply printing material |
-
2017
- 2017-04-12 JP JP2017078909A patent/JP2018176533A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021006867A1 (en) * | 2019-07-08 | 2021-01-14 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Device to supply printing material |
CN113329882A (zh) * | 2019-07-08 | 2021-08-31 | 惠普发展公司有限责任合伙企业 | 用于供应打印材料的装置 |
CN113329882B (zh) * | 2019-07-08 | 2023-01-06 | 惠普发展公司有限责任合伙企业 | 用于供应打印材料的装置 |
US11718098B2 (en) | 2019-07-08 | 2023-08-08 | Hewlett-Packard Development Company L.P. | Device to supply printing material |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20181128 |