JP2018175489A - 着用品や携行品に取り付けられる無線通信ボタン - Google Patents

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【課題】 ボタンに電源部と無線通信部を内蔵させることにより、多機能を持たせることのできる無線通信ボタンを提供する。【解決手段】着用品や携行品に取り付けられる多機能の無線通信ボタン(1)であって、密閉状態に内蔵されるとともに静電気対策を施された電子デバイス(3)を有する。前記電子デバイス(3)は、電源部(34)と、送信機(31)および/又は受信機(32)を備えた無線通信部(33)を有する。無線通信は電波通信および/又は赤外線通信である。【選択図】 図3

Description

本発明は、衣服等の着用品及びカバン等の携行品に取り付けられる無線通信ボタンに関する。特に、電源部と無線通信部を備えており、それによりさまざまな機能(例えば、現在位置の確認、電気器具の遠隔操作、等)を有するものに関する。
多機能を有する衣服用ボタンとして例えば実開平7−30718が公知である。この考案によると、ボタンを多種類用意しておきそれらを取り替えることにより、留め具、装飾具、記章、コマ、羅針盤、印鑑、発信機、香り発生器等のさまざまな機能をもたせることができる、とされている。発信機として使用する場合は電源として電池も併用する。
実開平7−30718号
上記従来技術は、留め具、装飾具等の多種類のボタンを用意しておき、用途に応じて取り替えるものである。また、予定されている用途は発信機を除き、電気通信的なものはない。
本発明では、取り替えを必要とせず単独のボタンに多機能を持たせるとともに、電源部と無線通信部を内蔵させることにより、有する機能が電気通信を広くカバーするものを提供することを目的とする。
本発明は、着用品や携行品に取り付けられる多機能の無線通信ボタンであって、密閉状態に内蔵されるとともに静電気対策を施された電子デバイスを有し、前記電子デバイスは、電源部と、送信機および/または受信機を備えた無線通信部とを有することを特徴とする(請求項1)。
この無線通信ボタンの大きさは直径1〜3cmであるのが普通である(請求項2)。それよりも小さくても大きくても使い勝手が悪いからである。
無線通信は、電波通信及び/又は赤外線通信とすることができる(請求項3,4)。
着用品は衣服が典型的である(請求項5)。着衣の従来ボタンの位置であってもよいし、襟バッチの位置であってもよい。ゼッケン等の一時的な付着に用いることもできる。携行品はカバンが典型的であり(請求項6)、例えば小学生が用いるランドセルの表面に使用することができる。
電源部は二次電池であるのが好ましい(請求項7)。この二次電池は非接触電力伝達によって充電可能であることが好ましい(請求項8)。
無線通信ボタンの内部を密閉状態とするには、接着剤による接着、熱溶着、高周波ウェルダ溶着、樹脂注入による埋設、のいずれかとすることができる(請求項9)。
静電気対策は例えばステンレス繊維などの金属繊維又は非導電性繊維を使用することによって行うことができる(請求項10)。
電子デバイスは、マイクロプロセッサと、インターフェースとを備えていることが好ましく、ソフトウェアプログラムによってプログラムされうる(請求項11)。
無線通信部はユーザの持つ通信端末や家電機器と通信可能である(請求項12)。
前記通信端末としては、ブルートゥース(登録商標)またはW−LANなどの無線装置を備えるスマートフォン又は携帯電話とすることができる(請求項13)。
好ましくは、前記無線通信部は家電機器又はこの家電機器を操作するコントローラと通信可能とする(請求項14)。
前記家電機器としては、例えば、照明灯、エアコン、テレビ、給湯用コントローラのいずれかとすることができる(請求項15)。
好ましくは、前記家電機器を操作するコントローラは、赤外線学習機能つきリモートコントローラの機能を有するものである(請求項16)。
この無線通信ボタンを着用品や携行品に取り付けるには次のような方法がある。
(1)糸通し穴を設け、糸で取り付ける(請求項17)。
(2)脚部を設け、この脚部に裏板をあてがう(請求項18)。
(3)脚部を設け、この脚部を打ち付けによってかしめる(請求項19)。
前記着用品や携行品に対して打ち付けにより取り付けるとき、補強板又はクッションを介在させて打ち付け時の変形および衝撃に耐える強度を持たせることが好ましい(請求項20)
その他、必要に応じて、カメラや、外界の気温、湿度、ガス濃度などを測定する各種センサチップや、位置センサとしてのGPSチップや、画像センサとしてのCCDチップなどを電子デバイスに組み込むこともできる。
本発明の通信ボタンによれば、見かけは通常の衣服用ボタンとほぼ同じであるが、電子デバイスが密閉状態に内蔵されるとともに静電気対策を施されているので、携帯に便利であり、洗濯も可能である。この電子デバイスは、電源部と、送信機および/または受信機を備えた無線通信部とを有するので、さまざまな通信機能を持たせることができる。たとえば、現在位置の確認、電気器具の遠隔操作、等が可能となる。
本発明の実施例1にかかる通信ボタンを布地に糸で取り付けた状態を示す斜視図である。 図1における通信ボタンの(a)平面図、(b)正面図、(c)側面図である。 図1における通信ボタンの内部構造を示す(a)平面図、(b)中央断面図、(c)と(d)は側面図であり、(c)は操作ボタンを押していない状態、(d)は押した状態を示す。 本発明の実施例2に係る通信ボタンをゼッケンに取り付け、裏から裏板で固定する状態の斜視図である。 図5のゼッケンの拡大図である。(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は正面図、(d)は断面図、(e)は裏板の平面図、(f)は裏板の断面図である。 本発明の実施例3に係る通信ボタンをスナップボタン雌部材に取り付けた状態の斜視図である。 図6のスナップボタンの一部拡大図である。(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は正面図、(d)は断面図、(e)はスナップボタン雌部材の平面図、(f)はスナップボタン雌部材の断面図である。
以下、添付の図面に基づいて、本発明の実施例を説明する。
図1〜3は実施例1の無線通信ボタン1である。形状は通常の衣服用ボタンと大差はない。大きさも直径1〜3cm程度である。この無線通信ボタン1は衣服等の着用品及びカバン等の携行品に取り付けられる。
着用品は衣服が典型的である。着衣の従来ボタンの位置であってもよいし、襟バッチの位置であってもよい。携行品はカバンが典型的であり、例えばランドセルの表面に使用することができる。
この実施例では、糸11により布地2に縫い付けられるので、糸通し穴12が無線通信ボタン1の表裏を貫通している。図2(b)に示すように側部に突出した操作部13を有しており、指による押し下げと指を離したときの復元が可能である。
図3に示すように、無線通信ボタン1の内部は小さな容器14となっており蓋15で密閉されている。容器14の内部には電子デバイス3が設けられている。この装置は、少なくとも、送信機31・受信機32を備えた通信部33と二次電池からなる電源部34を有する。
二次電池34は非接触電力伝達によって充電可能である。非接触充電については、例えば特開2015―053754、特開2010―010444などで開示された技術を使用することができる。
通信部33において、ボタン内の送信機31・受信機32から外部装置への信号送信・受信は、電波無線又は赤外線無線により行われる。電波無線では、例えばブルートゥース(登録商標)またはW−LANなどの無線接続によって行われる。
さらに、この無線通信ボタン1はマイクロプロセッサ35を内蔵しているので、無線通信ボタン1内のプログラムシーケンスが可能になる。例えば、操作部13を1回押すと照明が点灯、2回押すと消灯し、3回押すとエアコンが作動するような設定をすることができる。操作部の数を増やして、例えば、第1操作部が照明を担当し、第2操作部がエアコンを担当し、第3操作部がテレビを担当するように設定することもできる。このような無線通信ボタン1は、一種のリモコンモジュールといってもよい。
この無線通信ボタン1は外部の通信端末(図示せず)とも通信することができる。通信端末としては、一般に普及しているスマートフォンや携帯電話が好ましい。通信端末は、無線通信ボタンが送信する信号を受信するための受信機と、受信した信号を評価するためのマイクロプロセッサと、無線通信ボタン1の位置を示す視覚および/または音響ディスプレイとを備える。それによって、ユーザは無線通信ボタン1の位置を突き止めることができる。
例えば、ナビゲーションシステムを搭載するスマートフォンは、無線通信ボタン1が送信する位置情報信号を検知することができる。この無線通信ボタン1をランドセルに取り付ければ、持主である児童の現在位置を通信端末のディスプレイ上に表示させることができる。
さらに、通信端末を使用して無線通信ボタン1を制御したり、プログラムを修正・追加したりすることができる。通信端末からリモコンモジュールに対して制御する機構の一例が、例えば特開2015―91044に開示されている。
また、図示されていないが、無線通信ボタン1に、必要情報を学習して記憶する記憶する学習手段と、前記学習手段が記憶した情報を用いて被制御機器を遠隔操作するリモコン信号を生成する制御手段を具備させることもできる。このような学習手段の一例が、例えば特開2009―290521に示されている。
この無線通信ボタンを衣服に取り付ける場合、特に冬場など静電気が発生しやすい。これによる誤作動をなくすため、静電気対策を行う必要がある。この対策は、例えばステンレス繊維などの金属繊維又は非導電性繊維を使用することによって行うことができる。
また、この無線通信ボタンを衣服に取り付ける場合、定期的に洗濯されるので、無線通信ボタン1の全体は密閉構造でなければならない。特に、圧力が加わった環境下においても内部に液体が流入しない水密性が要求される。全体を水密状態とするには樹脂注入による埋設が好ましい。ただし、図3では、容器本体14と蓋15を高周波ウェルダ溶着することにより、密閉化を図っている。特に糸通し穴12が内部の電子デバイス3の設置や水密構造の維持に支障をきたさないように糸通し穴12に筒状の壁16を設けている。
図4、5はゼッケン2Aなどの標識に実施例1と同種の無線通信ボタン1Aを取り付けた例である。
無線通信ボタン1Aの下部には、先端が膨出した脚部17が取り付けられており、この脚部17に対して布地2Aの裏側から裏板18がはめ込められる。裏板18は放射状に切れ目19が入れられており、そこから生まれる弾力性を利用して膨出脚部17を受け止めることができる。
この無線通信ボタン1Aをゼッケン2Aに取り付けておけば、例えばマラソンランナーの現在位置や移動速度の検知などが容易となる。
図6,7は、スナップボタン雌部材4に実施例1と同種の無線通信ボタン1Bを取り付けた例である。
無線通信ボタン1B下部には、脚部17Bが取り付けられており、この脚部17Bに対して布地2Bの裏側からスナップボタン雌部材4がかしめられている。電子デバイスを内蔵した無線通信ボタン1Bに対して圧力をかけてかしめるのであるから、それに耐えられるような強度が必要となる。そのためにも電子デバイスは樹脂36の注入による埋設が好ましい。さらに、たとえば亜鉛ダイカストの2mm程度の補強用プレート(図示せず)を座布団のように挟むことが好ましい。補強用プレートに代えてクッション部材を使用することもできる。
スナップボタン雌部材4は衣服にとりつけられているスナップボタン雄部材(図示せず)と係合可能である。この無線通信ボタン1Bを衣服に取り付けておけば、通常の衣服のスナップボタンと同じ感覚で使用することができる。この目的のためには、無線通信ボタン1Bの表面に装飾(図示せず)を施すことが好ましい。
1,1A,1B 無線通信ボタン
11 糸
12 糸通し穴
13 操作部
14 容器本体
15 蓋
16 壁
17,17B 脚部
18 裏板
19 切れ目
2 布地
2A 布地(ゼッケン)
3 電子デバイス
31 送信機
32 受信機
33 通信部
34 電源部(二次電池)
35 マイクロプロセッサ
4 スナップボタン雌部材

Claims (20)

  1. 着用品や携行品に取り付けられる多機能の無線通信ボタン(1,1A,1B)であって、
    密閉状態に内蔵されるとともに静電気対策を施された電子デバイス(3,3A,3B)を有し、
    前記電子デバイス(3,3A,3B)は、電源部(34)と、送信機(31)および/または受信機(32)を備えた無線通信部(33)とを有する
    ことを特徴とする無線通信ボタン。
  2. 大きさが直径1〜3cmである請求項1記載の無線通信ボタン。
  3. 無線通信が電波通信である請求項1又は2記載の無線通信ボタン。
  4. 無線通信が赤外線通信である請求項1又は2記載の無線通信ボタン。
  5. 前記着用品が衣服である請求項1〜4に記載の無線通信ボタン。
  6. 前記携行品がカバンである請求項1〜4に記載の無線通信ボタン。
  7. 前記電源部(35)は、二次電池である請求項1〜6のいずれかに記載の無線通信ボタン。
  8. 前記二次電池が非接触電力伝達によって充電可能である請求項7記載の無線通信ボタン。
  9. 前記電子デバイス(3,3A,3B)が接着剤による接着、熱溶着、高周波ウェルダ溶着、樹脂注入による埋設、のいずれかにより密閉状態とされている請求項1〜8のいずれかに記載の無線通信ボタン。
  10. 前記静電気対策は金属繊維又は非導電性繊維を使用することである請求項1〜9のいずれかに記載の無線通信ボタン。
  11. 前記電子デバイス(3,3A,3B)は、マイクロプロセッサと、インターフェースとを備え、ソフトウェアプログラムによってプログラムされうる請求項1〜10のいずれかに記載の無線通信ボタン。
  12. 前記無線通信部(33)がユーザの持つ通信端末と無線通信可能である請求項1〜11のいずれかに記載の無線通信ボタン。
  13. 前記通信端末がスマートフォン又は携帯電話である請求項12記載の無線通信ボタン。
  14. 前記無線通信部(33)が家電機器又はこの家電機器を操作するコントローラと通信可能である請求項1〜13のいずれかに記載の無線通信ボタン。
  15. 前記家電機器が、照明灯、エアコン、テレビ、給湯用コントローラのいずれかである請求項14記載の無線通信ボタン。
  16. 前記家電機器を操作するコントローラが、赤外線学習機能つきリモートコントローラの機能を有するものである請求項14記載の無線通信ボタン。
  17. 糸通し穴(12)を有し、糸付により着用品や携行品に取り付け可能である請求項1〜16のいずれかに記載の無線通信ボタン。
  18. 脚部(17)を有し、この脚部に裏板(18)をあてがうことにより着用品や携行品に取り付け可能である請求項1〜16のいずれかに記載の無線通信ボタン。
  19. 脚部(17B)を有し、この脚部が打ち付けによるかしめによって着用品や携行品に取り付け可能である請求項1〜16のいずれかに記載の無線通信ボタン。
  20. 補強板又はクッション部材を介在させることにより打ち付け時の変形および衝撃に耐える強度を持たせた請求項19記載の無線通信ボタン。
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