JP2018174847A - 畦塗り機 - Google Patents

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Abstract

【課題】作業速度の高速化を図ることができる畦塗り機を提供する。【解決手段】畦塗り機は、土を盛り上げる盛土体と、畦上面を形成する畦上面形成体7とを備える。畦上面形成体7は、前端aと下端bとの間に位置する作用面cを有する。側面視で畦上面形成体7が水平距離Kだけ移動した際の囲み面積Sは、150cm2以上である。畦上面形成体7の回転速度は、盛土体の回転速度の0.35〜0.9倍の範囲である。【選択図】図2

Description

本発明は、畦塗り作業をする畦塗り機に関するものである。
従来、例えば下記の特許文献1に記載された畦塗り機が知られている。
この従来の畦塗り機は、土を盛り上げる盛土体と、この盛土体によって盛り上げられた土を締め固めて畦上面を形成する畦上面形成体と、この畦上面形成体に連設され土を締め固めて畦側面を形成する畦側面形成体とを備えている。
特開平6−22604号公報
しかしながら、上記従来の畦塗り機では、作業速度を上げるには限界があり、近年ではこの種の畦塗り機においては、作業速度の高速化が強く要望されている。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、作業速度の高速化を図ることができる畦塗り機を提供することを目的とする。
本発明に係る畦塗り機は、走行車に連結され、前記走行車の走行により移動しながら畦塗り作業をする畦塗り機であって、土を盛り上げる盛土体と、この盛土体によって盛り上げられた土を締め固めて畦上面を形成する畦上面形成体とを備え、前記畦上面形成体は、前端と下端との間に位置する作用面を有し、側面視で、前記畦上面形成体が前記前端と前記下端との間の水平距離だけ移動した場合における、移動前の前記前端と移動後の前記前端とを結んだ第1線と、移動前の前記下端と移動後の前記下端とを結んだ第2線と、移動前の前記作用面に対応する第3線と、移動後の前記作用面に対応する第4線とによって囲まれた範囲の面積である囲み面積は、150cm以上であり、前記畦上面形成体の回転速度は、前記盛土体の回転速度の0.35〜0.9倍の範囲であるものである。
本発明によれば、作業速度の高速化を図ることができる。
本発明の第1の実施の形態に係る畦塗り機の平面図である。 同上畦塗り機の畦上面形成体の側面図である。 同上畦塗り機の部分平面図である。 本発明の第2の実施の形態に係る畦塗り機の部分平面図である。 本発明の第3の実施の形態に係る畦塗り機の畦上面形成体の側面図である。 同上畦形成体の平面図である。 本発明の第4の実施の形態に係る畦塗り機の平面図である。 同上畦塗り機の畦上面形成体の側面図である。 同上畦塗り機の部分平面図である。
本発明の第1の実施の形態について図1ないし図3を参照して説明する。
図中の1は畦塗り機で、この畦塗り機1は、走行車であるトラクタの後部に連結され、このトラクタの前進走行により前方に移動しながら畦塗り作業をするものである。なお、圃場の隅部におけるリターン作業(後進作業)の際には、畦塗り機1は、トラクタの後進走行により後方に移動しながら畦塗り作業をする。
畦塗り機1は、トラクタの後部の3点リンク部に脱着可能に連結される機体2と、この機体2に回転可能に設けられ、所定方向に回転しながら田面及び畦(元畦)の土を耕耘して盛り上げる回転可能な盛土体3と、この盛土体3によって盛り上げられた土(盛土)を締め固めて畦(新畦)を形成する回転可能な畦形成体4とを備えている。
そして、畦形成体4は、畦側面を形成する畦側面形成体6と、畦上面を形成する畦上面形成体7とからなるものである。つまり、この畦形成体4は、所定方向に回転しながら盛土体3による盛土を締め固めて傾斜状の畦側面を形成する畦側面形成体6と、この畦側面形成体6に連設され、所定方向に回転しながら盛土体3による盛土を締め固めて水平状の畦上面を形成する畦上面形成体7とを有している。なお、畦形成体4の周速は、畦側面形成体6及び畦上面形成体7が畦の面に対してスリップ状態で回転するようにトラクタの走行速度よりも速い。
機体2は、トラクタの後部の3点リンク部に脱着可能に連結される機枠11を有している。機枠11の軸保持部12には入力軸(図示せず)が回転可能に設けられ、この入力軸はトラクタのPTO軸にジョイントを介して接続される。
また、機枠11には可動機枠13が連結手段14を介して連結され、この可動機枠13には盛土体3及び畦形成体4がそれぞれ回転可能に設けられている。可動機枠13は、第1シリンダ16及び第2シリンダ17の伸縮によって機枠11に対して移動可能となっている。そして、盛土体3及び畦形成体4は、前進作業時には可動機枠13が前進作業位置に位置決めされることで前進作業状態に設定され、後進作業時には可動機枠13が後進作業位置に位置決めされることで180度反転した後進作業状態に設定される。なお、可動機枠13には、畦側面形成体6の一部を覆うカバー体20が取り付けられている。
盛土体3は、可動機枠13によって回転可能に支持され入力軸側からの動力で回転する前後方向の回転軸21を有している。この回転軸21の複数の各爪ホルダー部21aには、盛土用の耕耘爪22が脱着可能に取り付けられている。また、盛土体3は、盛土体カバー手段であるカバー体23によって覆われている。
畦形成体4は、可動機枠13によって回転可能に支持され入力軸側からの動力で回転する左右方向の回転軸25を有している。この回転軸25の先端側には円錐形状の畦側面形成体6が脱着可能に取り付けられ、この畦側面形成体6の縮径端部に円筒状の畦上面形成体7が脱着可能に取り付けられている。そして、これら畦側面形成体6及び畦上面形成体7は、互いに一体となって、回転軸25の軸心を通る左右方向である水平方向の回転中心軸線Xを中心として回転しながら畦形成作業を行う。
畦側面形成体6は、円錐形状のベース部材26と、このベース部材26に脱着可能に取り付けられた複数の畦側面形成板27とを有している。互いに隣接する畦側面形成板27間には段差部28が形成されている。
一方、畦上面形成体7は、例えば円筒状(略円筒状を含む)をなす畦上面形成用のローラである上面ローラ31によって構成されている。上面ローラ31の外周面は、例えば等径の円筒面状に形成されている。この上面ローラ31の直径Dは、例えば30cmである。
ここで、図2に示すように、畦上面形成体7である上面ローラ31は、前端aと下端bとの間に位置する円弧面状の土圧縮作用面である作用面cを有している。すなわち、畦上面形成体7を構成する上面ローラ31は、前端aから下端bにわたって連続して位置する作用面cを有している。
畦上面形成体7の前端(上面ローラ31の前端)aは、畦上面形成体7が土に加える力が下向きになる位置であり、換言すると、畦上面形成体7による圧縮が始まる位置である。畦上面形成体7の下端(上面ローラ31の下端)bは、畦上面形成体7による圧縮が終わる位置(接地点)である。
そして、側面視で、畦上面形成体7が前端aと下端bとの間の水平距離Kだけ移動した場合における、移動前の前端aと移動後の前端aとを結んだ第1線L1と、移動前の下端bと移動後の下端bとを結んだ第2線L2と、移動前の作用面cに対応する第3線L3と、移動後の作用面cに対応する第4線L4とによって囲まれた範囲(領域)の面積である囲み面積Sは、例えば150cm以上で、1225cm以下である。
つまり、このローラ式の畦上面形成体7は、例えば「150cm≦S≦1225cm」(好ましくは150cm≦S≦600cm)を満たすものである。この囲み面積S(図2中、斜線を施した部分)は、側面視における畦上面形成体7が水平距離Kだけ移動した際の圧縮土量であり、この図2に示す例では、「S=225cm」である。
また、図3に示すように、畦上面形成体7の上面ローラ31の回転速度(回転軸25の回転速度)V1は、盛土体3の回転速度(回転軸21の回転速度)V2よりも低速で、例えば回転速度V2の0.35〜0.9倍の範囲(好ましくは0.35〜0.6倍の範囲)である。つまり、畦上面形成体7は、例えば「0.35×V2≦V1≦0.9×V2」を満たすものである。
また、図3から明らかなとおり、可動機枠13には減速機33が設けられており、この減速機33は、入力軸側からの動力を伝達する伝動軸(例えば「200rpm」)34を有している。
そして、伝動軸34の中間部には第1ベベルギア(例えば「19T」)41が固着され、この第1ベベルギア41には、盛土体3の回転軸21に固着した第2ベベルギア(例えば「19T」)42が噛み合っている。また、伝動軸34の先端部には第1スパーギア(例えば「14T」)43が固着され、この第1スパーギア43には、畦形成体4の回転軸25に固着した第2スパーギア(例えば「30T」)44が噛み合っている。このため、畦上面形成体7は、盛土体3よりも低速で回転する(V1<V2)。
次に、畦塗り機1の作用等を説明する。
トラクタの走行により、畦塗り機1を比較的速い移動速度で進行方向に移動させると、盛土体3は、回転速度V2で回転しながら田面及び畦の土を耕耘して盛り上げる。
この盛土体3の進行方向後方では、畦側面形成体6は、回転速度V2よりも遅い回転速度V1で回転しながら盛土を締め固めて畦側面を形成し、かつ、畦上面形成体7は、畦側面形成体6と同じ回転速度V1で回転しながら盛土を締め固めて畦上面を形成する。
このとき、畦上面形成体7の作用面cは、高速作業に対応した所望量の土を圧縮して締め固めて、強固な畦上面を形成する。
そして、上記畦塗り機1によれば、側面視で畦上面形成体7が前端aと下端bとの間の水平距離Kだけ移動した際の囲み面積Sが150cm以上であり、かつ、畦上面形成体7の回転速度V1が盛土体3の回転速度V2の0.35〜0.9倍の範囲であるから、従来のものに比べて、畦塗り作業の作業速度の高速化を図ることができる。
すなわち、畦上面形成体7の形状を適正にするとともに、畦形成体4の回転速度(回転数)と盛土体3の回転速度(回転数)とを近づける方向で適正にすることで、畦上面形成体7によって圧縮できる土量を増加でき、よって、整畦性、快適性、耐久性等を維持したまま、畦塗り作業の作業速度の高速化を図ることができる。
また、畦形成体4の減速比が小さいので、減速機33の小型軽量化を図ることができ、よって、作業機全体としての軽量化や製造コストの軽減等を図ることができる。
次に、本発明の第2の実施の形態について図4を参照して説明する。
盛土体3の回転軸21は、前後方向に沿って位置するものには限定されず、進行方向に対して直交する左右方向に沿って位置するものでもよい。そして、この場合、減速機33の伝動軸34の中間部には第1スプロケット(例えば「14T」)51が固着され、盛土体3の回転軸21の基端部には第2スプロケット(例えば「14T」)52が固着され、これら両スプロケット51,52にはチェーン53が掛け渡されている。また、チェーン53は、チェーンケース54内に配設されている。
次に、本発明の第3の実施の形態について図5及び図6を参照して説明する。
畦上面形成体7を構成する上面ローラ31は、外周面が円筒面状に形成されたもの(段差なし上面ローラ)には限定されず、螺旋の一部を描く複数の段差部31aが外周面に形成されたもの(段差付き上面ローラ)でもよい。
次に、本発明の第4の実施の形態について図7ないし図9を参照して説明する。
畦上面形成体7は、畦上面形成用のローラではなく、畦上面形成用のコンベヤ(ベルト手段)66によって構成してもよい。
この畦上面形成用のコンベヤ66は、所定方向に回転(回行)しながら盛土体3による盛土を圧縮して締め固めて水平状の畦上面を形成する無端体である無端状のベルト67を有している。このベルト67は、複数、例えば3つの回転体68,69,70、つまり1つの駆動ローラ68及び2つの従動ローラ69,70に回行可能に巻き掛けられている。なお、ベルト67を支持する従動ローラの数は、1つでもよく、3つ以上でもよい。
駆動ローラ68は、回転軸25側からの動力でこの回転軸25と一体となって駆動回転する駆動軸71に固着されている。従動ローラ69,70は、それぞれ個別に支軸72,73によって回転可能に支持されており、これら互いに離間対向した前後の両支軸72,73が連結軸74によって連結されている。このため、前側の従動ローラ70は、後側の従動ローラ69よりも前方でかつ上方の位置に配設されている。
そして、図8に示すように、コンベヤ式の畦上面形成体7においても、ローラ式のものと同様、側面視で、畦上面形成体7が前端aと下端bとの間の水平距離Kだけ移動した場合における、移動前の前端aと移動後の前端aとを結んだ第1線L1と、移動前の下端bと移動後の下端bとを結んだ第2線L2と、移動前の作用面cに対応する第3線L3と、移動後の作用面cに対応する第4線L4とによって囲まれた範囲(領域)の面積である囲み面積Sは、例えば150cm以上で、1225cm以下である。
つまり、このコンベヤ式の畦上面形成体7は、例えば「150cm≦S≦1225cm」(好ましくは150cm≦S≦600cm)を満たすものである。この囲み面積S(図8中、斜線を施した部分)は、側面視における畦上面形成体7が水平距離Kだけ移動した際の圧縮土量であり、この図8に示す例では、「S=742.5cm」である。
なお、この畦上面形成体7の作用面cは、前高後低の傾斜面状であり、この作用面cの畦上面に対する傾斜角度θは、例えば15°〜45°であり、好ましくは45°である。
また、図9に示すように、畦上面形成体7の駆動ローラ68の回転速度(回転軸25の回転速度)V1は、盛土体3の回転速度(回転軸21の回転速度)V2よりも低速で、例えば回転速度V2の0.35〜0.9倍の範囲(好ましくは0.35〜0.6倍の範囲)である。つまり、畦上面形成体7は、例えば「0.35×V2≦V1≦0.9×V2」を満たすものである。
そして、このようなコンベヤ式の畦上面形成体7を備えた畦塗り機1であっても、上述した各実施の形態に係る畦塗り機1と同様、畦塗り作業の作業速度の高速化を図ることができる。
なお、いずれの実施形態においても、畦側面形成体6は、円錐形状のディスクには限定されず、例えば図示しないが、他の形状や構造のものでもよく、任意である。
また、本発明のいくつかの実施の形態およびその変形例について説明したが、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、前記各実施の形態および各変形例を適宜組み合わせることも可能である。
1 畦塗り機
3 盛土体
7 畦上面形成体
31 ローラである上面ローラ
66 コンベヤ
a 畦上面形成体の前端
b 畦上面形成体の下端
c 畦上面形成体の作用面
K 水平距離
L1 第1線
L2 第2線
L3 第3線
L4 第4線
S 囲み面積
V1,V2 回転速度

Claims (3)

  1. 走行車に連結され、前記走行車の走行により移動しながら畦塗り作業をする畦塗り機であって、
    土を盛り上げる盛土体と、
    この盛土体によって盛り上げられた土を締め固めて畦上面を形成する畦上面形成体とを備え、
    前記畦上面形成体は、前端と下端との間に位置する作用面を有し、
    側面視で、前記畦上面形成体が前記前端と前記下端との間の水平距離だけ移動した場合における、移動前の前記前端と移動後の前記前端とを結んだ第1線と、移動前の前記下端と移動後の前記下端とを結んだ第2線と、移動前の前記作用面に対応する第3線と、移動後の前記作用面に対応する第4線とによって囲まれた範囲の面積である囲み面積は、150cm以上であり、
    前記畦上面形成体の回転速度は、前記盛土体の回転速度の0.35〜0.9倍の範囲である
    ことを特徴とする畦塗り機。
  2. 囲み面積は、150cm以上で、1225cm以下である
    ことを特徴とする請求項1記載の畦塗り機。
  3. 畦上面形成体は、ローラ又はコンベヤによって構成されている
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の畦塗り機。
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