JP2018169932A - 弁当受注システム - Google Patents

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【課題】食材の種類や量などを容易に適宜変更することができる弁当受注システムを提供すること。【解決手段】本発明では、弁当を提供するサーバーのコンピューター(サーバーコンピューター(2))と弁当を注文するユーザーのコンピューター(ユーザーコンピューター(3))とを電子通信回線網(4)を介して接続した弁当受注システム(1)において、サーバーコンピューター(2)は、ユーザーコンピューター(3)に、食材を収容するための区画(15)を複数有する複数種類の弁当箱(14)を選択可能に表示させ、また、複数種類の食材を選択可能に表示させ、さらに、ユーザーが選択した弁当箱(14)のユーザーが選択した区画(15)にユーザーが選択した食材を配置した画像(弁当画像)を表示させることにした。【選択図】図3

Description

本発明は、弁当を提供するサーバーのコンピューターと弁当を注文するユーザーのコンピューターとを電子通信回線網を介して接続した弁当受注システムに関するものである。
インターネットを代表とする電子通信回線網の普及により、実際の店舗まで出向かないでもコンピューターを用いて弁当を注文することができる。そのためのシステムとして、弁当を提供するサーバーのコンピューター(サーバーコンピューター)と弁当を注文するユーザーのコンピューター(ユーザーコンピューター)とを電子通信回線網を介して接続した弁当受注システムが開発されている(たとえば、特許文献1参照。)。
従来の弁当受注システムでは、ユーザーがユーザーコンピューターを用いてサーバーコンピューターにアクセスし、サーバーコンピューターがユーザーコンピューターに予め設定した複数種類の弁当を選択可能に提示させ、ユーザーがユーザーコンピューターを用いて提示された複数種類の弁当から希望するものを選択し注文するようにしている。
特開2015−181044号公報
ところが、上記従来の弁当受注システムでは、予め設定された複数種類の弁当から希望するものを選択して注文するようになっているために、以下のような課題を有していた。
弁当を提供するサーバー側からみると、ユーザーを飽きさせず、かつ、ユーザーの希望に沿わせるために、数多くの種類の弁当を提供し続けなければならなかった。
一方、弁当を注文するユーザー側からみると、予め設定された複数種類の既存の弁当しか注文することができないために、食材の種類や量などを適宜変更することができなかった。
そこで、請求項1に係る本発明では、弁当を提供するサーバーのコンピューター(サーバーコンピューター)と弁当を注文するユーザーのコンピューター(ユーザーコンピューター)とを電子通信回線網を介して接続した弁当受注システムにおいて、サーバーコンピューターは、ユーザーコンピューターに、食材を収容するための区画を複数有する複数種類の弁当箱を選択可能に表示させ、また、複数種類の食材を選択可能に表示させ、さらに、ユーザーが選択した弁当箱のユーザーが選択した区画にユーザーが選択した食材を配置した画像(弁当画像)を表示させることにした。
また、請求項2に係る本発明では、前記請求項1に係る本発明において、前記サーバーコンピューターは、前記ユーザーコンピューターに、他のユーザーの弁当画像を選択可能に表示させることにした。
そして、本発明では、以下に記載する効果を奏する。
弁当を提供するサーバー側からみると、ユーザーを飽きさせず、かつ、ユーザーの希望に沿った弁当を常時提供することができる。
また、弁当を注文するユーザー側からみると、注文時の体調や気分などに応じて、食材の種類や量などを容易に適宜変更することができる。
これらによって、本発明では、弁当受注システムにおいて、弁当の受注量を増大させることができる。
本発明に係る弁当注文システムを示す説明図。 弁当箱選択画面を示す説明図。 食材選択画面を示す説明図。 登録弁当選択画面を示す説明図。
以下に、本発明に係る弁当受注システムの具体的な構成について図面を参照しながら説明する。
図1に示すように、弁当受注システム1は、弁当の提供を行うサーバーのコンピューター(サーバーコンピューター2)と弁当を注文するユーザーのコンピューター(ユーザーコンピューター3)とが、インターネットに代表される電子通信回線網4を介して接続されている。なお、サーバーコンピューター2とユーザーコンピュータ3とが電子通信回線網4を介して接続できればよく、各コンピューター2,3の形態(デスクトップ型パソコンやノートブック型パソコンやタブレット・スマートフォン等の携帯型端末装置など)や電子通信回線網4の種類などは限定されない。また、ユーザーコンピューター3は、弁当の最終消費者の家庭等に設置されたコンピューターに限られず、小売業者等の仲介者の店舗等に設置されるコンピューターも含まれる。
そして、サーバーコンピューター2は、ユーザーコンピューター3からアクセスされた場合に、コンピュータ読み取り可能な記憶媒体に記憶されたプログラムに従って、ユーザーコンピューター3との間で相互に通信し合い、以下に説明するようにユーザーが注文した弁当をサーバーが提供できるようにする。
まず、サーバーコンピューター2は、図2に示すように、ユーザーコンピューター3の画面に弁当箱選択画面5を表示させる。この弁当箱選択画面5は、サーバーが提供する複数種類の弁当箱の中からユーザーが発注することを希望する弁当箱を選択するための画面である。
弁当箱選択画面5には、選択領域6が設けられ、選択領域6に複数の弁当箱アイコン7が選択可能に表示される。この複数の弁当箱アイコン7によって、食材を収容するための区画を複数有する複数種類の弁当箱がユーザーに提示される。各弁当箱アイコン7には、弁当箱の画像(写真)とともに弁当箱の型名や内容の説明などが表記されており、ユーザーが弁当箱の内容を視覚的に容易に認識することができるようになっている。
ユーザーは、ユーザーコンピューター3の画面に表示された弁当箱選択画面5を見ながら、提供を受けることを希望する弁当の弁当箱を選択する。具体的には、ユーザーは、ユーザーコンピューター3を操作して、複数の弁当箱アイコン7から選択した1つの弁当箱アイコン7を弁当箱選択画面5において選択する。なお、選択操作は、ユーザーの指によるタッチ操作でもよく、マウスによるクリック操作などでもよい。
ユーザーがユーザーコンピューター3を用いていずれかの弁当箱アイコン7を選択すると、それをユーザーコンピューター3からサーバーコンピューター2に通知する。
次に、サーバーコンピューター2は、図3に示すように、ユーザーコンピューター3の画面に食材選択画面8を表示させる。この食材選択画面8は、サーバーが提供する弁当の食材(具材)の中からユーザーが発注することを希望する食材を選択するための画面であり、なおかつ、ユーザーが選択した食材をユーザーが選択した弁当箱のいずれの区画に収容するかを選択するための画面でもある。
食材選択画面8には、選択領域9と表示領域10と列挙領域11と決定領域12とが設けられている。
選択領域9は、サーバーが提供する弁当の食材の内容(食材の画像(写真)、食材名、価格、消費カロリーなど)をユーザーが選択可能に表示する領域である。この選択領域9には、各食材に対応する食材アイコン13が並べて表示される。食材アイコン13には、食材の画像(写真)や食材名や価格や消費カロリーなどの食材内容が表記されており、ユーザーが食材の内容を視覚的に容易に認識することができるようになっている。なお、選択領域9は、1画面で構成される場合に限られず、たとえばカテゴリーごとに複数のフォルダーを設け、各フォルダーごとに複数の食材アイコン13を並べて表示するようにしてもよい。また、ユーザーの操作(たとえば、ダブルクリック)によって各食材アイコン13についての詳細な内容を表示するようにしてもよい。
表示領域10は、ユーザーが弁当を発注する際に、ユーザーが選択した弁当箱の区画にユーザーが選択した食材を盛付けた状態、すなわち、サーバーから実際に提供される弁当を表示する領域である。この表示領域10には、ユーザーが選択した弁当箱14の画像(写真)を表示するとともに、弁当箱14に形成された複数の区画15にユーザーが選択した食材の画像(写真)を表示し、ユーザーが食材アイコン13をいずれかの区画15に移動できるようにして、実際に弁当箱に食材を盛付けるのと同様の感覚で操作できるようにしている。
列挙領域11は、ユーザーによって選択領域9から表示領域10に移動された食材アイコン13の食材内容を列挙する領域である。この列挙領域11は、ユーザーが選択した食材の内容が並べて表示されていればよく、食材内容を文字で表示してもよく、食材アイコン13をそのまま表示してもよく、合計金額や総消費カロリー等を付加して表示してもよい。
決定領域12は、ユーザーが選択した弁当(ユーザーが選択した弁当箱の区画に食材を盛付けた弁当)について、提供を受けることを決定した際に操作される領域であり、たとえば「決定」等を表記したボタン形式の表示を行う。
ユーザーは、ユーザーコンピューター3の画面に表示された食材選択画面8において食材を選択し、既に選択した弁当箱14の希望する区画15に盛付ける。具体的には、ユーザーは、ユーザーコンピューター3を操作して、複数の食材アイコン13から選択した(提供を受けることを希望する)1つの食材アイコン13を食材選択画面8において選択領域9から表示領域10に表示された弁当箱14のいずれかの区画15に移動させる(図3参照。)。その際のユーザーコンピューター3の操作としては、たとえば、ユーザーの指によるタップ&スワイプ操作でもよく、マウスによるクリック&ドラッグ操作でもよい。なお、食材アイコン13の移動は、必ずしも選択領域9でその食材アイコン13の表示を消去することを伴う移動(カット&ペースト形式)である必要はなく、選択領域9の食材アイコン13をそのままにして(消去せずに)同様の食材アイコン13を移動させる(コピー&ペースト形式)ものであってもよい。ここで、同一の区画15に複数個又は複数種類の食材を選択する(盛付ける)ことができるようにしてもよく、選択した区画15のサイズに合わせて選択された食材の量を自動的に変更するようにしてもよく、ユーザーが食材の量を変更できるようにしてもよい。
サーバーコンピューター2は、ユーザーコンピューター3の食材選択画面8で食材アイコン13が選択領域9から表示領域10に表示された弁当箱14の区画15に移動された場合、ユーザーコンピューター3に、表示領域10の弁当箱14の区画15に食材アイコン13で選択された食材の画像(写真)を表示させるとともに、選択された食材アイコン13の食材内容を列挙領域11に列挙して表示させる(図3参照。)。
このユーザーコンピューター3での選択操作(移動操作)や画像表示や列挙表示が1回又は複数回繰り返して行われた後に、ユーザーは、決定領域12でユーザーが弁当の提供を受けること(発注すること)を決定する操作、たとえば、「決定」ボタンのタップ操作やクリック操作などを行う。
これにより、ユーザーは、提供を受けることを希望する(発注する)弁当の選択を完了させることができる。その後は、公知のシステムで広く利用されているのと同様に、支払い方法や提供先などのを決定する操作が行われる。
上記弁当受注システム1では、ユーザーが決定した弁当(ユーザーが選択した弁当箱14においてユーザーが選択した区画15にユーザーが選択した食材を盛付けた弁当)を発注するだけでなく、それとともにサーバーコンピューター2に登録(記憶)させることもできる。
そして、特定のユーザーが弁当を登録した後の次回以降に上記弁当受注システム1を利用して弁当を発注する際に、サーバーコンピューター2は、ユーザーコンピューター3の画面に既にその特定のユーザーによって登録されている1又は複数の弁当の画像(特定のユーザーが選択した弁当箱14において特定のユーザーが選択した区画15に特定のユーザーが選択した食材を盛付けた弁当の画像)を選択可能に表示することもできる。これにより、繰り返し同じユーザーが同様の弁当を注文することが容易となる。
また、特定のユーザーが弁当を登録した後に他のユーザー(特定のユーザー以外のユーザー)が上記弁当受注システム1を利用して弁当を発注する際に、サーバーコンピューター2は、図4に示すように、ユーザーコンピューター3の画面に既にその特定のユーザーによって登録されている1又は複数の弁当の画像(特定のユーザーが選択した弁当箱14において特定のユーザーが選択した区画15に特定のユーザーが選択した食材を盛付けた弁当の画像)を登録弁当選択画面16に登録弁当アイコン17として選択可能に表示することもできる。これにより、他のユーザーが選択した弁当を参考にすることができるとともにそれを注文するもできる。なお、登録弁当選択画面16は、1画面で構成される場合に限られず、たとえばカテゴリーやユーザーや消費カロリーごとなどに複数のフォルダーを設け、各フォルダーごとに複数の登録弁当アイコン17を並べて表示するようにしてもよい。また、ユーザーの操作(たとえば、ダブルクリック)によって各登録弁当アイコン17についての詳細な内容を表示するようにしてもよい。
以上に説明したように、上記弁当受注システム1は、サーバーコンピューター2が、ユーザーコンピューター3に、食材を収容するための区画15を複数有する複数種類の弁当箱14を選択可能に表示させ、また、複数種類の食材を選択可能に表示させ、さらに、ユーザーが選択した弁当箱14のユーザーが選択した区画15にユーザーが選択した食材を配置した画像(弁当画像)を表示させる構成となっている。
そのため、上記弁当受注システム1では、弁当を提供するサーバー側からみると、ユーザーを飽きさせず、かつ、ユーザーの希望に沿った弁当を常時提供することができる。一方、弁当を注文するユーザー側からみると、注文時の体調や気分などに応じて、食材の種類や量などを容易に適宜変更することができる。これらによって、上記弁当受注システム1では、弁当の受注量を増大させることができる。
1 弁当受注システム 2 サーバーコンピューター
3 ユーザーコンピューター 4 電子通信回線網
5 弁当箱選択画面 6 選択領域
7 弁当箱アイコン 8 食材選択画面
9 選択領域 10 表示領域
11 列挙領域 12 決定領域
13 食材アイコン 14 弁当箱
15 区画 16 登録弁当選択画面
17 登録弁当アイコン

Claims (2)

  1. 弁当を提供するサーバーのコンピューター(サーバーコンピューター)と弁当を注文するユーザーのコンピューター(ユーザーコンピューター)とを電子通信回線網を介して接続した弁当受注システムにおいて、
    サーバーコンピューターは、ユーザーコンピューターに、食材を収容するための区画を複数有する複数種類の弁当箱を選択可能に表示させ、また、複数種類の食材を選択可能に表示させ、さらに、ユーザーが選択した弁当箱のユーザーが選択した区画にユーザーが選択した食材を配置した画像(弁当画像)を表示させることを特徴とする弁当受注システム。
  2. 前記サーバーコンピューターは、前記ユーザーコンピューターに、他のユーザーの弁当画像を選択可能に表示させることを特徴とする請求項1に記載の弁当受注システム。
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