JP2018168663A - 階段室作業用仮設足場 - Google Patents

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Abstract

【課題】迅速かつ簡単に構築及び解体することが可能で、かつ、動線を十分に確保することが可能な階段室作業用仮設足場を提供する。【解決手段】本発明に係る階段室作業用仮設足場1は、建設中の階段室1A内に構築される階段室作業用仮設足場であって、折り返し階段2における上下の階段部分2a,2bの各中央側のササラ3,3の間を上下方向に通過するよう互いに所定の間隔を隔てて設けられてそれぞれ連結部材4によりササラ3に連結された複数の支柱5と、各支柱から階段裏に対向するように設けられた作業床支持材(ブラケット6)と、隣り合う各支柱に設けられた各作業床支持材間に跨るように各作業床支持材に取付けられた作業床7とを備えた。【選択図】図1

Description

本発明は、階段裏の塗装作業等の内装工事を行うための階段室作業用仮設足場に関する。
従来、階段裏の塗装作業等を行うための階段室作業用仮設足場は、通常の足場を組んでいたため、階段上の通路が狭くなってしまい、動線(作業員が行き交う階段上の経路)が確保されない。そこで、階段室の壁に複数の雌ねじ付きインサート金物を埋設し、このインサート金物を利用することにより、動線を確保できるように構成された階段室作業用仮設足場が知られている(例えば、特許文献1等参照)。
特開平7−317303号公報
しかしながら、特許文献1に開示された仮設足場では、壁の所定位置に複数の雌ねじ付きインサート金物を埋設しなければならないため、壁にインサート金物を埋設するための孔を形成する作業が必要となり、足場構築のための作業手間や作業工数が多くなるので、階段裏の塗装作業等の内装工事を行うための階段室作業用仮設足場を、迅速かつ簡単に構築及び解体することができないという課題がある。
本発明は、迅速かつ簡単に構築及び解体することが可能で、かつ、動線を十分に確保することが可能な階段室作業用仮設足場を提供するものである。
本発明に係る階段室作業用仮設足場は、建設中の階段室内に構築される階段室作業用仮設足場であって、折り返し階段における上下の階段部分の各中央側のササラの間を上下方向に通過するよう互いに所定の間隔を隔てて設けられてそれぞれ連結部材によりササラに連結された複数の支柱と、各支柱から階段裏に対向するように設けられた作業床支持材と、隣り合う各支柱に設けられた各作業床支持材間に跨るように各作業床支持材に取付けられた作業床とを備えたことを特徴とするので、迅速かつ簡単に構築及び解体することが可能で、かつ、動線を十分に確保することが可能な階段室作業用仮設足場となる。
また、支柱の上下方向で隣り合うように設けられた各作業床支持材が、支柱から互いに反対方向に延長して各階段部分の階段裏面と対向するように設けられたので、支柱に互いに反対方向からの荷重が加わるようになり、支柱にバランス良く作業床及び作業床支持材の荷重が加わるようになり、安定な作業床を形成できるようになる。
また、作業床と作業対象の壁面とが離間するように作業床が設置されたので、作業床上に載って行う壁面に対する内装工事も容易に行えるようになる。
また、隣り合う各支柱に設けられた各作業床支持材間に跨る作業床が水平面に形成されたので、作業床上に載って行う階段裏や壁面に対する内装工事を安全かつ容易に行えるようになる。
階段室作業用仮設足場を横から見た図。 階段室作業用仮設足場を上方から見た斜視図。 階段室作業用仮設足場を横から見た斜視図。 階段室作業用仮設足場を上方から見た図。 支柱とササラとが連結部材により連結された状態を示す図。 支柱の上下方向で隣り合うように設けられた各ブラケットの関係を示す図。
図1乃至図3に示すように、実施形態に係る建設中の階段室1A内に構築される階段室作業用仮設足場1は、折り返し階段2を構成する上下の階段部分2a,2bの各中央側のササラ3,3の間を上下方向に通過するように所定の間隔Xを隔てて設けられて、それぞれ連結部材4によりササラ3に着脱可能に連結される複数の支柱5,5…と、各支柱5,5…から階段部分2a,2bの階段裏に対向するように着脱可能に取付けられた作業床支持材としてのブラケット6と、隣り合う各支柱5,5に設けられた各ブラケット6,6間に跨るように各ブラケット6,6に取付けられた作業床7とを備えた構成である。
尚、所定の間隔Xとは、上下の踊り場11,11間においていずれか一方の踊り場11から他方の踊り場11に向かう水平方向に沿った間隔のことである。
折り返し階段2は、例えば、鉄骨製の折り返し階段である。上下の階段部分2a,2bは、階段部分2aが一方方向上方に傾斜するように延長する階段部分、階段部分2bが一方方向とは反対側である他方方向上方に傾斜するように延長する階段部分である。
階段室作業用仮設足場1は、折り返し階段2の裏に、塗装を施したり、内装ボードを取付けたり(軽天材を組んで軽量ボードを取付ける)等の内装工事を行うための足場である。
支柱5は、数m(例えば4m)毎に上方に継ぎ足すように連結して、階段室1A内の折り返し階段2の全高に亘って、上下の階段部分2a,2bの各中央側のササラ3,3の間の空間を上下方向に延長するように建てられる。
連結部材4としては、図5に示すように、例えば最大耐荷重2トンのキャッチクランプと呼ばれる連結部材を用いる。
ブラケット6は、例えば図6に示すように、連結具6Aを用いて支柱5に連結される。図1において左右に隣り合う各ブラケット6,6に取付けられた作業床7は、階段部分2a,2bの裏面に対向して水平面を形成するように設けられ、第1の支柱5とこの第1の支柱5に隣り合うように設けられた第2の支柱5との間に設けられた作業床7と、第2の支柱5とこの第2の支柱5に隣り合うように設けられた第3の支柱5との間に設けられた作業床7とが、図1に示すように、上下に段差を有するように設けられる。即ち、隣り合う作業床7,7…上の作業面が段々畑の各面のように形成される。作業床7は、例えば図6に示すように、端部に設けられた係合爪7a,7a…をブラケット6の支持軸6Bに係合させることで、ブラケット6に取付けられる。
図4に示すように、支柱5が連結部材4により連結されるササラ3は、上下の階段部分2a,2bの壁面10側とは反対側である中央側のササラ3,3である。
図1に示すように、支柱5は、上下の踊り場11,11間の階段部分2a又は階段部分2bにおいて、所定の間隔Xを隔てて例えば4本立設される。
尚、図1乃至図4に示すように、踊り場11には、階段室1A内の折り返し階段2の全高に亘って通される支柱5とは別に、踊り場専用の支柱50が設けられる。そして、踊り場11に近い位置の支柱5に設けられたブラケット6と踊り場専用の支柱50に設けられたブラケット6との間に踊り場11の裏側(下面)と平行に対向する作業床70が設けられる。
また、図1において、12は例えば地下1階フロアへの出入口、13は地上一階フロアへの出入口である。
また、図6に示すように、各支柱5,5…の上下方向で隣り合うように設けられた各ブラケット6,6は、支柱5から互いに反対方向に延長して上下の各階段部分2a,2bの裏面と対向するように設けられている。
また、作業床7,70は、壁面10から離れるように設置される。
実施形態に係る階段室作業用仮設足場1の構築手順について説明する。
まず、上の階段部分の壁側とは反対側に設けられるササラ3と下の階段部分の壁側とは反対側に設けられるササラ3との間の空間において上下方向に延長するように支柱5を設ける。当該支柱5は、例えば所定の長さの単管ポールを順次上方に継ぎ足して、折り返し階段2の最下部から最上部まで延長するように設ける。また、上下方向に延長する支柱5は、下階の踊り場11と上階の踊り場11との間において、所定の間隔Xを隔てて複数本配置する。この下階の踊り場11と上階の踊り場11との間において、所定の間隔Xを隔てて複数本配置された上下方向に延長する各支柱5,5…を連結部材4を用いてササラ3に連結する。
次に各支柱5,5…にブラケット6を設け、隣り合う各支柱5,5に同一水平面上に位置されるように設けられた一対のブラケット6,6間に跨るように作業床7を設け、折り返し階段2の裏面に対向して、水平な段差面を形成するように隣り合う作業床7,7を設置する。各踊り場11に専用の支柱50を設け、踊り場11に近い位置の支柱5に設けられたブラケット6と踊り場専用の支柱50に設けられたブラケット6との間に作業床70を設置する。
実施形態に係る階段室作業用仮設足場1によれば、支柱5をササラ3に連結し、隣り合う支柱5,5に設けられたブラケット6,6間に作業床7を設置するだけよいので、迅速かつ簡単に構築及び解体することが可能である。
また、従来の階段室作業用仮設足場のように、階段上に足場の脚部が設置されることがなく、階段上に障害物がなくなるため、動線を十分に確保することができるようになり、安全な施工現場環境を提供できるようになる。
また、支柱5の上下方向で隣り合うように設けられた各ブラケット6,6は、支柱5から互いに反対方向に延長するように設けられているので、支柱5に互いに反対方向からの荷重が加わる。すなわち、支柱5にバランス良く作業床7及びブラケット6の荷重が加わるようになり、安定な作業床7を形成できるようになる。
また、作業床7,70と作業対象の壁面10とが離間するように作業床7,70が設置された構成としたので、作業床7,70上に載って行う壁面10に対する内装工事も容易かつ安全に行えるようになる。
また、隣り合う各支柱5,5に設けられた各ブラケット6,6間に跨る作業床7が水平面に形成されているので、作業床7上に載って行う折り返し階段2の裏面又は壁面10に対する塗装や化粧材の取付け作業等の内装工事を安全かつ容易に行えるようになる。
また、水平な段差面を形成するように隣り合う作業床7,7が階段状に設けられているので、各作業床7に載って行う、高さの異なる折り返し階段2の裏の段差面の塗装や化粧材の取付け作業等の内装工事も安全かつ容易に行えるようになる。
尚、特許文献1に開示された階段室作業用仮設足場では、壁の所定位置に複数の雌ねじ付きインサート金物を埋設しなければならないため、当該足場を用いた壁面仕上げ作業において当該インサート金物が埋設された部分の仕上げ作業を行うことができなくなる。このため、足場を解体した後に、プラグで当該インサート金物を覆い隠さなければならなくなり、当該壁面における当該インサート金物の部分と他の部分とが異なる仕上げ状態となってしまうという問題もある。
一方、実施形態では、支柱5とササラ3とを連結するだけで、壁面10に加工を行うことはないので、壁面10の仕上げ作業を容易かつ綺麗に行えるようになる。
また、特許文献1に開示された階段室作業用仮設足場では、足場板が斜めに設置されるため、実施形態のように作業床7を水平に設置する構成と比べて、足場板上に載って行う作業が困難、かつ、安全性に欠けるという問題もある。
尚、本発明においては、支柱5は、少なくとも2本以上設ければよい。下の踊り場11に近い位置と上の踊り場11に近い位置とに1本ずつ、合計2本の支柱5,5を設けた場合は、これら支柱5,5で隣り合うブラケット6,6を段差状に設け、作業床7を階段部分2a,2bの傾斜に対応して斜めに設置してもよい。
また、本発明の階段室作業用仮設足場の構成は、エスカレータの足場としても利用可能である。
1 階段室作業用仮設足場,1A 階段室、2 折り返し階段、
2a,2b 階段部分、3 ササラ、4 連結部材、5 支柱、
6 ブラケット(作業床支持材)、7 作業床、10 壁面。

Claims (4)

  1. 建設中の階段室内に構築される階段室作業用仮設足場であって、
    折り返し階段における上下の階段部分の各中央側のササラの間を上下方向に通過するよう互いに所定の間隔を隔てて設けられてそれぞれ連結部材によりササラに連結された複数の支柱と、
    各支柱から階段裏に対向するように設けられた作業床支持材と、
    隣り合う各支柱に設けられた各作業床支持材間に跨るように各作業床支持材に取付けられた作業床とを備えたことを特徴とする階段室作業用仮設足場。
  2. 支柱の上下方向で隣り合うように設けられた各作業床支持材が、支柱から互いに反対方向に延長して各階段部分の階段裏面と対向するように設けられたことを特徴とする請求項1に記載の階段室作業用仮設足場。
  3. 作業床と作業対象の壁面とが離間するように作業床が設置されたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の階段室作業用仮設足場。
  4. 隣り合う各支柱に設けられた各作業床支持材間に跨る作業床が水平面に形成されたことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の階段室作業用仮設足場。
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