JP2018163786A - 照明器具 - Google Patents

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【課題】器具本体を小形化し、アームの長さを短くできる照明器具を提供する。【解決手段】照明器具10は、器具本体11、アーム15、光源基板36および電源基板50を備える。アーム15は、器具本体11の両側部を回動可能に支持する。光源基板36は、器具本体11内に光照射方向Aに対して垂直状に配設され、発光素子37が実装される。電源基板50は、器具本体11内に光照射方向Aに対して平行状に配設され、発光素子37に点灯電源を供給する電源回路53が設けられる。【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、器具本体内に光源基板および電源基板が配設される照明器具に関する。
従来、器具本体内に、発光素子を実装した光源基板と、外部から入力される外部電源を点灯電源に変換して光源基板に供給する電源基板とを配設する照明器具がある。
このような照明器具を例えば屋外の看板を照明する投光器として使用する場合、器具本体が大形であると、器具本体に受ける風の受圧面積が大きくなるため、風の影響を受けやすくなり、器具本体やこの器具本体を支持するアームの強度を高めなければならない。
また、器具本体からの光照射方向を調整するために、器具本体はアームに対して回動可能としているが、器具本体が大形であると、器具本体が回動できるようにアームの長さを長くしなければならず、アームの強度を高めなければならない。
特開2014−26945号公報
本発明が解決しようとする課題は、器具本体を小形化し、アームの長さを短くできる照明器具を提供することである。
実施形態の照明器具は、器具本体、アーム、光源基板および電源基板を備える。アームは、器具本体の両側部を回動可能に支持する。光源基板は、器具本体内に光照射方向に対して垂直状に配設され、発光素子が実装される。電源基板は、器具本体内に光照射方向に対して平行状に配設され、発光素子に点灯電源を供給する電源回路が設けられる。
本発明によれば、器具本体を小形化し、アームの長さを短くすることが期待できる。
一実施形態を示す照明器具の断面図である。 同上照明器具の分解状態の斜視図である。 同上照明器具の組立過程の斜視図である。 同上照明器具の組立状態の斜視図である。
以下、一実施形態を、図面を参照して説明する。
照明器具10は、器具本体11、この器具本体11内に配設される光源ユニット12および電源ユニット13、器具本体11の前面側に配設される前面カバー14、および器具本体11を支えるアーム15等を備えている。器具本体11と前面カバー14とで照明器具10の筐体16が構成されている。なお、以下、図2において、照明器具10の前面側から見て、照明器具10の上下方向が第1の方向aであり、この第1の方向aに直交する照明器具10の幅方向(または左右方向)が第2の方向bである。
そして、器具本体11は、例えばアルミニウム等の金属製で一体成形されている。器具本体11は、前面側から見て幅方向に横長の四角形状で、前面側周囲および後面側が閉塞され、前面側のみが開口されている。器具本体11には、前面側に開口部18が形成され、内部に前方の開口部18に連通する内部空間19が形成されている。
器具本体11の内部空間19には、上側に光源ユニット12を収容する光源収容部20が形成され、下側に電源ユニット13を収容する電源収容部21が形成され、これら光源収容部20と電源収容部21とが上下方向に並設されている。
光源収容部20の後面側には、光源ユニット12を取り付けるための取付面部22が形成されている。さらに、この取付面部22の後側には、器具本体11の後方へ突出する複数の放熱フィン23が設けられている。
電源収容部21は、光源収容部20よりも後方への奥行寸法が大きく形成されている。この電源収容部21を形成するように、器具本体11の後面側には突出部24が突設されている。照明器具10の前面側(または後面側)から見て、突出部24の下面は器具本体11の下端よりも上方に位置している。
器具本体11の下面側(突出部24の下面側)で幅方向の一端側(図2および図3の左側)には、外部配線25を光照射方向Aに対して垂直方向から挿通するための外部配線挿通部26が設けられている。外部配線挿通部26は、器具本体11の内部と外部とを連通する挿通孔によって構成されている。外部配線25は、一対の電源線27およびアース線28を含んでおり、外部配線挿通部26に図示しないパッキングを介して密閉状態に挿通される。
取付面部22の下側には、電源取付部としての複数の電源取付用ボス29と、アース線取付部としてのアース線取付用ボス30とが、それぞれ前方に対向して設けられている。アース線取付用ボス30は、外部配線挿通部26に近い器具本体11の幅方向の一端側に配設されている。
また、光源ユニット12は、光源モジュール34、およびレンズモジュール35を備えている。
光源モジュール34は、光源基板36、この光源基板36の表面に実装された複数の発光素子37を備えている。光源基板36は、幅方向に横長の長方形状に形成されており、表面には複数の発光素子37を電気的に接続する配線パターンが形成されている。発光素子37は、例えばLEDであり、光源基板36の表面の縦横方向にそれぞれ所定の間隔をあけて複数実装されている。光源基板36の幅方向の他端側(図2および図3の右側)に電源ユニット13からの点灯電源が入力される点灯電源入力部38が設けられている。さらに、点灯電源入力部38は、光源基板36の電源ユニット13に近い位置であって、光源基板36の下側に設けられている。点灯電源入力部38は、例えばコネクタによって構成されている。
レンズモジュール35は、各発光素子37の光を所定の配光に制御する複数のレンズ39を有し、これら複数のレンズ39が一体に形成されている。
そして、光源ユニット12は、発光モジュール34とレンズモジュール35とを組み合わせた状態で、器具本体11の取付面部22に配置されるとともに複数のねじ40によって固定されている。光源ユニット12は、器具本体11(筐体16)の前面に対して垂直とする前方である光照射方向Aに光を照射する。光源基板36は、器具本体11(筐体16)内に光照射方向Aに対して垂直状に配設されている。
また、電源ユニット13は、電源部44およびこの電源部44を取り付けた取付板45を有している。電源部44は、幅方向の一端側(図1左側)に電源線27が接続される外部電源入力部47が設けられているとともに、幅方向の他端側(図1右側)に点灯電源出力部48が設けられ、外部電源入力部47に入力される外部電源(例えば交流電源)を光源ユニット12の光源モジュール34に供給する所定の点灯電源(例えば直流電源)に変換し、変換した点灯電源を点灯電源出力部48から出力するように構成されている。
電源部44は、サージを吸収するサージアブソーバ基板49と、外部電源を光源ユニット12の光源モジュール34に供給する点灯電源に変換する電源基板50とを有し、これらサージアブソーバ基板49および電源基板50が取付板45に一体的に取り付けられている。
サージアブソーバ基板49は、電源線27が接続される外部電源入力部47を備えているとともに、この外部電源入力部47に入力される外部電源に接続されてサージを吸収するサージアブソーバ回路51を備えている。外部電源入力部47は、電源線27を挿入接続する電線接続器等で構成されている。さらに、サージアブソーバ回路51は、外部電源を電源基板50へ送るための送り配線を接続する電線接続器等を備えている。なお、外部電源入力部47およびサージアブソーバ回路51は、図面には2点鎖線で示し、詳細は省略している。また、サージアブソーバ基板49の周辺部には複数の取付孔52が設けられている。
電源基板50は、サージアブソーバ基板49から入力する外部電源を光源ユニット12の光源モジュール34に供給する点灯電源に変換する電源回路53を備えている。電源基板50の幅方向の一端側(図2の左側)には、サージアブソーバ基板49と電気的に接続される電源接続部54が設けられている。この電源接続部54には、サージアブソーバ基板49からの送り配線用の電線が挿入接続される電線接続器等が用いられている。電源基板50の幅方向の他端側(図2の右側)には、点灯電源出力部48が設けられている。この点灯電源出力部48は、例えばコネクタによって構成されている。なお、電源接続部54、電源回路53および点灯電源出力部48は、図面には2点鎖線で示し、詳細は省略している。また、電源基板50の周辺部には複数の取付孔55が設けられている。
取付板45は、金属板によって構成されており、サージアブソーバ基板49および電源基板50を取り付ける取付板部56、およびこの取付板部56の前端側から上方へ折曲された固定板部57を備えている。取付板部56には、サージアブソーバ基板49の各取付孔52の位置および電源基板50の各取付孔55の位置に対応して、複数の取付孔58が形成されている。固定板部57には、器具本体11の各電源取付用ボス29の位置に対応して複数の固定孔59が形成されている。これら各固定孔59を挿通して各電源取付用ボス29に螺着されるねじ60により、取付板45が器具本体11に固定されるとともに電気的に接続されるように構成されている。そして、取付板45には、サージアブソーバ基板49の各取付孔52および電源基板50の各取付孔55と取付板45の各取付孔58とにそれぞれ挿通される図示しない複数の取付具により、サージアブソーバ基板49および電源基板50が絶縁状態で一体的に取り付けられている。少なくとも一部の取付具は、例えば金属製のねじであり、サージアブソーバ基板49および電源基板50のアースパターンに電気的に接続されるとともに取付板45に電気的に接続され、これらサージアブソーバ基板49および電源基板50を取付板45にアース接続するように構成されている。
そして、サージアブソーバ基板49および電源基板50は、器具本体11(筐体16)内に光照射方向Aに対して平行状に配設され、つまり光源基板36に対して垂直状(直角状)に配設されている。
なお、取付板45の取付板部56と固定板部57との角度にばらつきが生じることがあるため、この取付板45によって器具本体11に配設されたサージアブソーバ基板49および電源基板50は、器具本体11(筐体16)内に光照射方向Aに対して必ず平行となるとは限らず、僅かに傾斜する場合もある。そのため、光照射方向Aに対して平行状とは、光照射方向Aに対して平行となる場合の他に、光照射方向Aに対して僅かに傾斜する場合も含まれる。
また、前面カバー14は、前面枠63および透光部64を有している。前面枠63は、器具本体11の前面側に取り付けられ、器具本体11の前面側を閉塞している。前面枠63には、光源ユニット12に対向する上部側に窓部65が開口形成されている。透光部64は、例えば透明なガラス板によって構成されており、前面枠63の後面側にパッキング66を介して取り付けられ、窓部65を閉塞している。
また、アーム15は、取付部70、およびこの取付部70の両端から折曲された一対のアーム部71を有する断面略コ字形に形成されている。両側のアーム部71の先端側が器具本体11の幅方向の両側部に調整ねじ72によって取り付けられている。アーム15は、所定の設置場所に設置され、調整ねじ72を緩めた状態で、器具本体11の角度つまり光照射方向Aを調整としている。
そして、図1において、照明器具10の寸法関係について説明すると、アーム15に対する器具本体11の回動中心Oから器具本体11の突出部24の後面までの距離L1は、回動中心Oからアーム15の取付部70までの距離L2よりも小さく、器具本体11を回動させる際に突出部24がアーム15に当接することなく広範囲に回動可能となっている。また、回動中心Oから外部配線25が引き出されている器具本体11(突出部24)の下面までの距離L3は、距離L1および距離L2よりも小さく、器具本体11を回動させる際に外部配線25がアーム15に当接することなく広範囲に回動可能となっている。
次に、照明器具10の組み立てについて説明する。
光源モジュール34およびレンズモジュール35を組み合わせた光源ユニット12を器具本体11の前面側から光源収容部20に挿入するとともに取付面部22に配置し、複数のねじ40で光源ユニット12を取付面部22に固定する。
電源ユニット13については、サージアブソーバ基板49および電源基板50を取付板45に固定するとともにアース接続し、かつサージアブソーバ基板49と電源基板50とを送り配線によって電気的に接続した状態に、一体的に組み立てておく。
この電源ユニット13を器具本体11の前面側から電源収容部21に挿入し、取付板45の固定板部57を電源取付用ボス29の前面側に配置し、複数のねじ60を固定板部57の各固定孔59を通じて各電源取付用ボス29に螺着する。これにより、取付板45が器具本体11に固定され、電源ユニット13が器具本体11の電源収容部21に収容されるとともに、取付板45が器具本体11に電気的に接続されてアース接続される。したがって、サージアブソーバ基板49および電源基板50が取付板45を介して器具本体11にアース接続される。
光源モジュール34の点灯電源入力部38と電源基板50の点灯電源出力部48とをコネクタ付配線等によって接続する。
最後に、前面カバー14を器具本体11の前面側に取り付ける。
そして、照明器具10の設置時には、前面カバー14を器具本体11から外した状態で、外部配線25を器具本体11の外部配線挿通部26から器具本体11内に引き込む。
引き込んだ外部配線25の電源線27をサージアブソーバ基板49の外部電源入力部47(電線接続器等)に接続する。
引き込んだ外部配線25のアース線28には圧着端子を装着し、ねじ75を圧着端子からアース線取付用ボス30に螺着することにより(図3参照)、圧着端子をアース線取付用ボス30に固定するとともにアース線28を器具本体11に電気的に接続する。これにより、サージアブソーバ基板49および電源基板50が取付板45および器具本体11を介してアース線28にアース接続される。
前面カバー14を器具本体11の前面側に取り付ける。
なお、設置時の任意の時点で、アーム15を設置場所に設置する。
このように構成された照明器具10は、屋外で使用され、例えば看板等の照明に用いられる。
そして、照明器具10に外部電源が供給されることにより、外部電源をサージアブソーバ基板49に入力するとともにこのサージアブソーバ基板49から電源基板50に送り、この電源基板50が外部電源を光源モジュール34に供給する所定の点灯電源に変換し、この電源基板50から光源モジュール34の発光素子37に点灯電源を供給する。これにより、光源モジュール34の各発光素子37が点灯し、各発光素子37からの光がレンズモジュール35および透光部64を通じて外部に出射される。
そして、本実施形態の照明器具10によれば、器具本体11内に、光源基板36が光照射方向Aに対して垂直状に配設されるとともに、電源基板50が光照射方向Aに対して平行状に配設され、すなわち、光源基板36と電源基板50とが垂直状に配設されるため、器具本体11を小形化することができる。
これにより、器具本体11の前面の面積が小さくなり、器具本体11(筐体16)の前面に受ける風の受圧面積を小さくできるため、風の影響を低減でき、器具本体11やアーム15の小形化も可能となる。
また、外部配線25については、仮に突出部24の後端面から突出していると器具本体11を回動させる際にアーム15に当接して回動が制限されるが、本実施形態のように、器具本体11の光照射方向Aに対して垂直方向から突出していることにより、器具本体11の回動に影響がなく、器具本体11を広範囲に回動させることができる。
また、アーム15に対する器具本体11の回動中心Oから器具本体11の突出部24の後面までの距離L1が、回動中心Oからアーム15の取付部70までの距離L2よりも小さいため、器具本体11を回動させる際に、突出部24がアーム15に当接することがなく、広範囲に回動させることができる。
また、回動中心Oから外部配線25が引き出されている器具本体11(突出部24)の下面までの距離L3は、距離L1および距離L2よりも小さく、器具本体11を回動させる際に、外部配線25がアーム15に当接することがなく、器具本体11を広範囲に回動させることができる。
また、電源部44がサージアブソーバ基板49を備える場合でも、このサージアブソーバ基板49が光照射方向Aに対して平行状に配設され、すなわち、電源基板50と平行状に配設されるため、器具本体11を小形化することができる。
なお、電源部44のサージアブソーバ基板49および電源基板50は、一体に形成されていてもよい。
また、屋内で使用する屋内用照明器具の場合には、電源部44は、サージアブソーバ基板49を備えず、電源基板50のみを備えていればよい。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
10 照明器具
11 器具本体
15 アーム
25 外部配線
26 外部配線挿通部
27 電源線
36 光源基板
37 発光素子
49 サージアブソーバ基板
50 電源基板
53 電源回路
A 光照射方向

Claims (3)

  1. 器具本体と;
    前記器具本体の両側部を回動可能に支持するアームと;
    前記器具本体内に光照射方向に対して垂直状に配設され、発光素子が実装された光源基板と;
    前記器具本体内に前記光照射方向に対して平行状に配設され、前記発光素子に点灯電源を供給する電源回路が設けられた電源基板と;
    を備えることを特徴とする照明器具。
  2. 前記器具本体は、前記電源基板に外部電源を供給する電源線を含む外部配線が前記光照射方向に対して垂直方向から挿通される外部配線挿通部を有する
    ことを特徴とする請求項1記載の照明器具。
  3. 前記器具本体内に前記光照射方向に対して平行状に配設され、前記電源基板の外部電源入力側に接続されてサージを吸収するサージアブソーバ基板を備える
    ことを特徴とする請求項1または2記載の照明器具。
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