JP2018160987A - 蓄電制御装置および該蓄電制御装置を備えた蓄電システム - Google Patents
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Abstract
Description
この構成によれば、照明専用自立出力に供給する放電電力が照明器具に必要な電力に制限されるので、地震でダメージを受けた照明器具があっても、照明器具の通電による火災の発生を低減することができる。
この構成によれば、蓄電制御装置が地震センサを備えているので、外部から検知する場合に比較して所定の大きさ以上の地震が発生したかを正確かつ確実に検知することができる。
図1は、本発明の第1の実施形態に係る蓄電システムの回路構成図である。蓄電システム100は、蓄電制御装置1、蓄電池2、特定の照明器具以外(家電製品等を含む)に給電する照明外自立出力13、特定の照明器具のみに給電する照明専用自立出力14および開閉器24〜27で構成される。蓄電システム100に商用電源である系統入力12が接続され、照明器具16〜19が照明スイッチ20〜23を介して照明専用自立出力14に接続される。
蓄電制御装置1は、双方向DC/DCコンバータ3、コンデンサ4、双方向インバータ5、ノイズフィルター6、制御部8および地震センサ9で構成される。
コンデンサ4は、平滑用コンデンサであり、ノイズフィルター6は、双方向インバータ5のスイッチングノイズを低減する。
通常運転の充電動作時は、開閉器24および開閉器27はオン、開閉器25および開閉器26はオフである。双方向インバータ5により系統入力12からの交流電圧を直流電圧に変換し、双方向DC/DCコンバータ3で蓄電池が必要とする直流電圧に降圧し充電する。同時に、照明外自立出力13および照明専用自立出力14にも交流電力を供給する。
系統入力12に停電が発生したとき、開閉器24および開閉器27はオフ、開閉器25および開閉器26はオンである。蓄電池2の直流電力を交流電力に変換して照明外自立出力13および照明専用自立出力14に供給する。
本発明は、所定の大きさ以上の地震が発生したことを検知し停電した場合に、照明外自立出力13には放電電力の供給を停止し、照明専用自立出力14に放電電力を自動的に供給する。その放電電力は、照明外自立出力13および照明専用自立出力14を合計した必要な電力から照明専用自立出力14に必要な電力に制限される。
図2は、本発明の第2の実施形態に係る蓄電システムの回路構成図である。図2に示す蓄電システム101は、図1に示す蓄電システム100に照度センサ7およびセキュリティシステム(セキュリティ手段)10が付加されている。また、蓄電システム101と系統入力12を繋ぐ電力線上に強制遮断用のブレーカー11が備えられている。
なお、図2に示す各構成要素のうち、図1と同一の符号を付した構成要素については、第1の実施形態で説明したものと同様なので、ここでは説明を省略する。以下、第3〜第5の実施形態の説明についても同様である。
さらに、ブレーカー11は、電力会社と契約している電流値を超えると遮断(オフ)する遮断器であるが、蓄電制御装置1からの外部信号によって契約電流値を超えなくても強制的にオフすることが可能となっている。なお、ブレーカー11の復帰は手動で操作される。
また、地震発生時に留守の場合には、照明専用自立出力14への放電電力の自動的な供給を停止させるので、留守にもかかわらず、不用意に照明専用自立出力14へ電力が供給されるのを回避することができる。
さらに、屋外が明るい場合には、照明は不要であることから、照明器具がダメージを受けている可能性があるにもかかわらず、不用意に照明器具に電力が供給されるのを防止することができる。
図3は、本発明に係る第3の実施形態に係る蓄電システムの回路構成図である。図3に示す蓄電システム102が、図2に示す蓄電システム101と異なる点は、地震発生時に照明スイッチ20〜23をオンにして照明器具16〜19を強制的に点灯させるための仕組みを導入した点である。
図5は、本発明の第4の実施形態に係る蓄電システムの回路構成図である。図5に示す蓄電システム103は、図3に示す蓄電システム102に異常検出手段が付加されたものである。
異常検出手段は、照明専用自立出力14に接続された照明器具16〜19の異常を検出する。
異常検出手段としては、照明専用自立出力14に接続され、照明器具16〜19の負荷抵抗値を測定する抵抗値測定部15を有し、抵抗値測定部15による負荷抵抗値の変化が所定値以内か否かを確認し、負荷抵抗値の変化が所定値を超えた場合に異常と判定するように構成することが好ましい。
これにより、照明器具に異常が検出された場合には、照明専用自立出力14への放電電力の自動的な供給が停止されるので、ダメージを受けた照明器具への電力供給による通電火災を防止することができる。
図6は、本発明の第5の実施形態に係る蓄電システムの要部を示す回路構成図である。図5に示す第4の実施形態の照明専用自立出力14および抵抗値測定部15を2つに区分したものである。
上記第2〜4実施形態では、屋外が明るいときは、系統入力12から照明外自立出力13および照明専用自立出力14に自動的な給電が行われないので、通電火災の発生を回避することができるが、在宅者が地下室等、昼間でも自然光が届かない暗い場所にいる場合には、照明が必要となる。
また、第1の照明専用自立出力14Aに抵抗値測定部15Aが接続され、第2の照明専用自立出力14Bには抵抗値測定部15Bが接続され、それぞれ第1および第2の照明専用自立出力14A、14Bの照明器具の負荷抵抗値を測定し、その負荷抵抗値の変化により照明器具の異常を判定する。
また、セキュリティシステム10から在宅状態の信号を受けており、照度センサ7から屋外が暗いことを示す信号を受けているときは、第1および第2の照明専用自立出力14A、14Bに接続された照明器具の負荷抵抗値の変化が所定値以内であれば、第1および第2の照明専用自立出力14A、14Bに放電電力を自動的に供給する。
その一方で、地震が発生し停電した際に在宅であっても、屋外が明るい場合は、自然光が届く場所の照明は不要であることから、照明器具16A〜19Aがダメージを受けている可能性があるにもかかわらず、不用意に照明器具16A〜19Aに電力が供給されるのを防止することができる。
ここでは、第5の実施形態に係る蓄電システム104の制御プログラムについて、図7〜図9に示すフローチャートにより説明する。
図7〜図9は、それぞれ蓄電システム104の制御プログラムのフローチャート(1)〜(3)である。
次に、ステップS11の通常運転状態に移行する。この通常運転状態は、蓄電池2への充電動作または蓄電池2からの放電動作であり、開閉器24、25、261、262および27のオン/オフは2つの動作で同じであるが、電力の移動方向が異なる。
次のステップS13では所定の大きさ以上(震度5以上)の巨大地震が発生したか判定する。震度5未満の地震のとき(S13、NO)、次に、ステップS14で停電か判定する。停電のとき(S14、YES)、照明外自立出力13および照明専用自立出力14に電力を供給する(S15)。この時、照明外自立出力13および照明専用自立出力14への給電のため、開閉器24および開閉器27はオフ状態、開閉器25、261および262はオン状態の停電時動作となる。
一方、停電でなければ(S14、NO)、通常運転状態の処理(S16)を実施し、ステップS12に戻る。
次に、ステップS18でセキュリティシステム10からの信号により在宅か判定する。在宅でないとき(S18、NO)、照明器具16〜19を含む負荷への電力供給は必要がないので、照明外自立出力13および照明専用自立出力14への電力供給は停止する(S19)。
ステップS20は強制待機で、蓄電池2からの電力供給は停止した状態である。次に、図9に示すステップS39に移行する。
一方、屋外が明るくないとき(S21、NO)、一旦照明外自立出力13および照明専用自立出力14への電力供給は停止し(S22)、照明専用自立出力14に接続された照明スイッチ20〜23を強制的にオンする(S23)。
なお、ステップS26の過電流保護値の低下処理は、照明外自立出力13および照明専用自立出力14を合計した電流値の上限値を、例えば20Aとしていたのを、地震発生後の第1の照明専用自立出力14Aまたは/および第2の照明専用自立出力14Bを点灯させるときの上限値を、例えばそれぞれ2Aに下げることである。このことにより、火災発生を低減すると共に、蓄電システム104を保護する。
ステップS32で、第1の照明専用自立出力14Aおよび第2の照明専用自立出力14Bへの電力供給は一旦停止し(S32)、第2の照明専用自立出力14Bに接続された照明スイッチ20B〜23Bを強制的にオンする(S33)。
なお、照明器具16B〜19Bの負荷抵抗値が異常かどうかは、上記で説明した判定と同様であり、また過電流保護値は第2の照明専用自立出力14Bのみに必要な電流の上限値とする。
安全が確認され(S40、YES)、ブレーカー11が在宅者により手動でオンされていれば(S41、YES)、図7に示すステップS11に移行し、通常運転状態に戻る。このとき、過電流保護値も、地震発生前の電流値の上限値に戻す。
また、ブレーカー11を手動でオンにしても地震により系統入力12が停電しているときは、蓄電システムは停電動作となり、照明外自立出力13および照明専用自立出力14に蓄電池2からの放電電力が供給される。
Claims (9)
- 系統入力からの電力を蓄電池に充電し、または該蓄電池の電力を前記系統入力へ放電する蓄電制御装置であり、停電により前記系統入力からの電力供給が停止したとき前記蓄電池からの放電電力を自立出力に供給可能な蓄電制御装置であって、
前記自立出力は特定の照明器具を含む照明器具専用の照明専用自立出力とそれ以外の照明外自立出力に区分され、
所定の大きさ以上の地震が発生したことを検知し停電した際に、前記照明外自立出力への前記放電電力の供給を停止する一方、前記照明専用自立出力に前記放電電力を自動的に供給することを特徴とする蓄電制御装置。 - 前記照明専用自立出力に供給する前記放電電力を前記照明器具に必要な電力に制限することを特徴とする請求項1記載の蓄電制御装置。
- 所定の大きさ以上の地震か否かを検出可能な地震センサを備えることを特徴とする請求項1または2に記載の蓄電制御装置。
- 系統入力と前記自立出力とを繋ぐ電力線上に介装されたブレーカーが外部信号によって導通をオフすることが可能に構成され、
所定の大きさ以上の地震が発生したときに前記ブレーカーに外部信号を送り、前記系統入力から前記自立出力への電力供給を停止させることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の蓄電制御装置。 - 請求項1ないし4のいずれかに記載の蓄電制御装置と、
在宅または留守の状態を示す在宅/留守信号を前記蓄電制御装置に送信可能なセキュリティ手段を備え、
所定の大きさ以上の地震を検出したときに前記蓄電制御装置が前記セキュリティ手段から在宅状態の信号を受けている場合は、前記照明専用自立出力に前記放電電力を自動的に供給する一方、前記蓄電制御装置が前記セキュリティ手段から留守状態の信号を受けている場合は、前記照明専用自立出力への前記放電電力の自動的な供給を停止させることを特徴とする蓄電システム。 - 屋外の明るさを検出可能な照度センサをさらに備え、
前記蓄電制御装置が前記照度センサから屋外が暗いことを示す信号を受け、前記セキュリティ手段から在宅状態の信号を受けている場合は、前記照明専用自立出力に前記放電電力を自動的に供給する一方、前記蓄電制御装置が前記照度センサから屋外が明るいことを示す信号を受けている場合は、前記セキュリティ手段から在宅状態の信号を受けている場合であっても、前記照明専用自立出力への前記放電電力の自動的な供給を停止させることを特徴とする請求項5記載の蓄電システム。 - 前記照明器具が照明スイッチを介して前記照明専用自立出力と接続され、
前記蓄電制御装置が前記照度センサから屋外が暗いことを示す信号を受け、前記セキュリティ手段から在宅状態の信号を受けている場合は、前記蓄電制御装置は前記照明器具を点灯させるための信号を前記照明スイッチに送り、前記照明器具を強制的に点灯させることを特徴とする請求項6記載の蓄電システム。 - 請求項1ないし7のいずれかに記載の蓄電制御装置または蓄電システムと、
前記照明器具に異常がないか否かを検出する異常検出手段を備え、
所定の大きさ以上の地震が発生したことを検知し停電した際に、前記異常検出手段により前記照明器具の異常が検出された場合には前記照明専用自立出力への前記放電電力の自動的な供給を停止させることを特徴とする蓄電システム。 - 前記異常検出手段は、前記照明専用自立出力に接続され、前記照明器具の負荷抵抗値を測定する抵抗値測定部を有し、前記抵抗値測定部による前記負荷抵抗値の変化が所定値以内か否かを確認し、前記負荷抵抗値の変化が前記所定値を超えた場合に異常検出することを特徴とする請求項8記載の蓄電システム。
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