JP2018148505A - 圧電振動片及び圧電振動子 - Google Patents
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Abstract
Description
また、第2幅部が凸部を有しているため、圧電振動片の重心を固定部(すなわち、圧電振動片の実装部分)に近づけることができる。これにより、圧電振動片の実装工程(導電性接合材の硬化までの間)において圧電振動片の姿勢を所望の姿勢(水平)に保ちやすくなる。その結果、圧電振動片が傾いて実装されるのを抑制できる。
しかも、本態様では、上述したように第2幅部が凸部を有しているため、接合面積を確保するために、例えば第2幅部に凹部を形成する場合に比べて固定部の強度を確保できる。そのため、固定部の破損等を抑制し、歩留まりを向上させることができる。
また、導電性接合材が接合材這い上がり部を這い上がることで、マウント部上での導電性接合材の濡れ広がりを抑制できる。これにより、例えば導電性接合材が振動腕部等に付着して、電極膜が短絡するのを抑制できる。
この構成によれば、第2幅部が第1幅部及び第3幅部に対して幅方向の外側(振動腕部とは反対側を向く方向)に突出することがない。そのため、圧電振動片の更なる小型化を図ることができる。
この構成によれば、振動腕部と固定部との最大幅部分が延在方向に互いにずれることになる。そのため、例えば振動腕部の振動時等において、振動腕部と固定部との接触を抑制できる。
この構成によれば、圧電振動片の実装時において、仮にパッケージに対して圧電振動片が幅方向に位置ずれした場合に、以下の作用効果を奏する。すなわち、固定部が、固定部とマウント部との所望の相対位置に対してパッケージの内側面から離間する方向に幅方向でずれた場合であっても、固定部と電極パッドマウント部との対向面積が確保し易くなる。そのため、圧電振動片とパッケージとの実装強度を確保できる。
また、固定部が、固定部とマウント部との所望の相対位置に対してパッケージの内側面に接近する方向に幅方向でずれた場合、凸部とパッケージの内側面とが接触することで、パッケージに対する圧電振動片の幅方向の位置ずれを規制できる。そのため、パッケージに対する圧電振動片の位置ずれを所定範囲内に収めることができ、固定部と電極パッドとの平面視での対向面積が確保し易くなる。また、位置ずれ時において、支持腕部とパッケージの内側面とが支持腕部の延在方向の全体に亘って接触するのを抑制できるので、パッケージへの振動漏れ等も抑制できる。
この構成によれば、接合面積及び電極面積の更なる向上を図り、実装強度を確保できる。
この構成によれば、振動腕部の振幅が大きい先端側において、振動腕部と第2固定部との幅方向の距離を確保できる。これにより、例えば導電性接合材が振動腕部等に付着して、電極膜が短絡するのを抑制できる。
この構成によれば、上記本態様の圧電振動片を備えているので、小型で信頼性の高い圧電振動子を提供できる。
この構成によれば、固定部において、振動腕部に最も接近し易い部分を導電性接合材が配置されない余白部とすることで、例えば導電性接合材が振動腕部等に付着して、電極膜が短絡するのを抑制できる。
(第1実施形態)
[圧電振動子]
図1は、第1実施形態に係る圧電振動子1の外観斜視図である。図2は、実施形態に係る圧電振動子1の分解斜視図である。
図1、図2に示すように、圧電振動子1は、いわゆるセラミックパッケージタイプの表面実装型振動子である。圧電振動子1は、キャビティCを有するパッケージ2と、キャビティC内に収容された圧電振動片3と、を備えている。なお、圧電振動子1(パッケージ2)は、直方体形状に形成されている。したがって、以下の説明では、圧電振動子1の長手方向を長さ方向Lといい、短手方向を幅方向Wといい、長さ方向L及び幅方向Wに対して直交する方向を厚さ方向Tという。
パッケージ2は、実装基板11、シールリング12及び封口板13が厚さ方向Tに積層されて構成されている。なお、以下の説明では、厚さ方向Tにおけるシールリング12に対して封口板13側を上方といい、シールリング12に対して実装基板11側を下方という場合がある。但し、パッケージ2の向きは適宜変更が可能である。
枠部31の外形は、第1基板21の外形と同等の大きさになっている。第2基板22は、枠部31の外側面が第1基板21の外側面と面一に配置された状態で、第1基板21に接合されている。
図3は、封口板13を取り外した状態を示す圧電振動子1の平面図である。
図2、図3に示すように、圧電振動片3は、いわゆるサイドアーム型の圧電振動片3である。圧電振動片3は、圧電板40と、圧電板40に形成された図示しない電極膜と、を有している。なお、圧電振動片3の長さ方向、幅方向及び厚さ方向は、上述した圧電振動子1の長さ方向L、幅方向W及び厚さ方向Tにそれぞれ一致している。したがって、以下の説明では、圧電振動片3の長さ方向、幅方向および厚み方向の各方向について、圧電振動子1の長さ方向L、幅方向Wおよび厚み方向Tの各方向と同一の符号を付して説明する。
一対の励振電極は、本体部51に形成されている。各励振電極は、互いに電気的に絶縁された状態でパターニングされている。
一対のマウント電極は、各支持腕部44において少なくとも固定部61の下面に各別に形成されている。
一対の引き回し電極は、対応する励振電極及びマウント電極同士を接続している。引き回し電極は、各振動腕部42それぞれから基部41を経由して各支持腕部44に至る経路に形成されている。
図4に示すように、上述した固定部61は、厚さ方向Tから見た平面視で十字状(+字状)に形成されている。固定部61は、第1幅部62、第2幅部63及び第3幅部64が支持腕部44の先端側から基端側にかけて長さ方向(延在方向)Lに連なって形成されている。
第1幅部62及び第3幅部64は、長さ方向Lの全体に亘って一様な幅に形成されている。本実施形態において、第1幅部62及び第3幅部64の幅は、互いに等しく形成されている。但し、第1幅部62の幅は、第3幅部64の幅より広くても狭くても構わない。
内側凸部71は、第1幅部62の第1内側面62a(第1幅部62における幅方向Wの内側を向き、厚さ方向Tに沿う面)と、第3幅部64の第3内側面64a(第3幅部64における幅方向Wの内側を向き、厚さ方向Tに沿う面)と、に対して幅方向Wの内側(振動腕部42を向く方向)に突出している。したがって、内側凸部71において、幅方向Wの内側を向き、厚さ方向Tに沿う内端面71aは、振動腕部42と幅方向Wで対向している。
同様に、外側凸部72は、平面視で矩形状に形成されている。具体的に、外側凸部72において、幅方向Wの外側を向き、厚さ方向Tに沿う外端面72aは、幅方向Wに直交する平坦面に形成されている。外側凸部72において、長さ方向Lの先端側を向き、厚さ方向Tに沿う先端面(第2側面)72bは、長さ方向Lに直交する平坦面に形成されている。外側凸部72において、長さ方向Lの基端側を向き、厚さ方向Tに沿う基端面(第2側面)72cは、長さ方向Lに直交する平坦面に形成されている。但し、内側凸部71及び外側凸部72の形状等は、適宜変更が可能である。
ここで、図5、図6に示すように、導電性接合材85は、固定部61の下面において各マウント電極と電極パッド33の上面との間にそれぞれ介在している。さらに、導電性接合材85は、各這い上がり部81〜84を画成する面に這い上がり、各這い上がり部81〜84の内側に収容されている。
この構成によれば、導電性接合材85が固定部61の下面に加えて這い上がり部81〜84を画成する面にも付着することになる。そのため、固定部61が一様な幅(第2幅部63と同等の幅)である場合に比べて固定部61と導電性接合材85との接合面積、及びマウント電極の電極面積を確保できる。したがって、小型化を図った上で、圧電振動片3とパッケージ2との実装強度を確保できる。
また、第2幅部63が凸部71,72を有しているため、圧電振動片3の重心を固定部61(すなわち、圧電振動片3の実装部分)に近づけることができる。これにより、圧電振動片3の実装工程(導電性接合材85の硬化までの間)において圧電振動片3の姿勢を所望の姿勢(水平)に保ちやすくなる。その結果、圧電振動片3が傾いて実装されるのを抑制できる。
また、導電性接合材85が這い上がり部81〜84を這い上がることで、マウント部32(電極パッド33)上での導電性接合材85の濡れ広がりを抑制できる。これにより、例えば導電性接合材85が振動腕部42等に付着して、電極膜が短絡するのを抑制できる。
この構成によれば、振動腕部42と固定部61との最大幅部分が長さ方向Lに互いにずれることになる。そのため、例えば振動腕部42の振動時等において、振動腕部42と固定部61との接触を抑制できる。
この構成によれば、図7に示すように、圧電振動片3の実装時において、仮にパッケージ2に対して圧電振動片3が幅方向Wに位置ずれした場合に、以下の作用効果を奏する。すなわち、一方の固定部61Aにおいて、マウント部32に対する位置が所望の位置に対して凹部20の内側面から離間する方向に幅方向Wでずれた場合であっても、固定部61と電極パッド33との平面視での対向面積が確保し易くなる。そのため、圧電振動片3とパッケージ2との実装強度を確保できる。
また、他方の固定部61Bにおいて、外側凸部72と凹部20の内側面とが接触することで、パッケージ2に対する圧電振動片3の幅方向Wの位置ずれを規制できる。そのため、パッケージ2に対する圧電振動片3の位置ずれを所定範囲内に収めることができ、固定部61と電極パッド33との平面視での対向面積が確保し易くなる。また、位置ずれ時において、支持腕部44と凹部20の内側面とが長さ方向Lの全体に亘って接触するのを抑制できるので、パッケージ2への振動漏れ等も抑制できる。
この構成によれば、固定部61において、振動腕部42に最も接近し易い部分を導電性接合材85が配置されない余白部90とすることで、例えば導電性接合材85が振動腕部42等に付着して、電極膜が短絡するのを抑制できる。
次に、本発明の第2実施形態について説明する。本実施形態では、各支持腕部44に複数の固定部261A,261Bを形成する点で、上述した実施形態と相違している。図8は、第2実施形態に係る圧電振動片203の平面図である。
図8に示す圧電振動片203(圧電板240)は、支持腕部44の基端部に位置する第1固定部261Aと、第1固定部261Aに対して先端側に位置する第2固定部262Bと、を有している。
第2固定部261Bの第2幅部63は、長さ方向Lにおいて錘部52に対して基端側にずれた位置に配置されている。なお、本実施形態では、少なくとも各固定部261A,261Bの下面全体にマウント電極が形成されているものとする。
この構成によれば、振動腕部42の振幅が大きい先端側において、振動腕部42と第2固定部261Bとの幅方向の距離を確保できる。これにより、例えば導電性接合材85が振動腕部42等に付着して、電極膜が短絡するのを抑制できる。
次に、本発明の第3実施形態について説明する。本実施形態では、支持腕部344が幅方向Wのみに延在している点で、上述した実施形態と相違している。図9は、第3実施形態に係る圧電振動片303の平面図である。
図9に示す圧電振動片303(圧電板340)において、基部341の基端部は先端部に比べて幅の狭い幅狭部341aを構成している。
次に、本発明の第4実施形態について説明する。図10は、第4実施形態に係る圧電振動片403の平面図である。本実施形態は、いわゆるセンターアーム型の圧電振動片403を採用した点で上述した実施形態と相違している。
図10に示す圧電振動片403(圧電板440)は、基部441と、一対の振動腕部442と、支持腕部444と、を有している。
支持腕部444は、基部441において、幅方向Wの各振動腕部442間に位置する部分に配置されている。支持腕部444は、長さ方向Lに沿って振動腕部442と同じ向きに延在している。
例えば、上述した実施形態では、凸部71,72と、第1幅部62及び第3幅部64と、のそれぞれの境界部分に形成される各角部の全てが這い上がり部81〜84として機能する場合について説明したが、この構成のみに限られない。第1幅部62及び第3幅部64と、のそれぞれの境界部分に形成される各角部のうち、何れかが這い上がり部として機能していれば構わない。すなわち、凸部71,72と、第1幅部62及び第3幅部64と、のそれぞれの境界部分に形成される各角部のうち、少なくとも何れかの角部に導電性接合材85が接合されていれば構わない。
図12に示す凸部671のように、例えば長さ方向Lの幅が支持腕部44から離間するに従い漸次縮小する形状であってもよい。この場合には、這い上がり部681を画成する面同士のなす角度が鈍角となる。
また、凸部71,72の平面視形状は、矩形状や台形状に限らず、三角形状や半円形状等であっても構わない。
2…パッケージ
3,203,303,403…圧電振動片
42…振動腕部
42…第1振動腕部
44…支持腕部
61,261A,261B,361,461A,461B,561,661…固定部
62…第1幅部
62a…第1内側面(第1側面)
62b…第1外側面(第1側面)
63…第2幅部
64…第3幅部
64a…第3内側面(第3側面)
64b…第3外側面(第3側面)
71…内側凸部(凸部)
71a…内端面(第2側面)
71b…先端面(第2側面)
71c…基端面(第2側面)
72…外側凸部(凸部)
72b…先端面(第2側面)
72c…基端面(第2側面)
81〜84,581,681…接合材這い上がり部
85…導電性接合材
Claims (8)
- 基部と、
前記基部から片持ちで延在する振動腕部と、
前記基部から片持ちで延在するとともに、導電性接合材を介してパッケージに実装される固定部を有する支持腕部と、を備えた圧電振動片であって、
前記固定部は、第1幅部、第2幅部及び第3幅部が前記支持腕部の延在方向に連なって形成され、
前記第2幅部は、前記第1幅部及び前記第3幅部に対して前記支持腕部の幅方向における少なくとも一方に突出する凸部を有する部分であり、
前記凸部における前記支持腕部の厚さ方向に沿う第2側面と、前記第1幅部における前記厚さ方向に沿う第1側面と、がなす角部、及び前記第2側面と、前記第3幅部における前記厚さ方向に沿う第3側面と、がなす角部のうち、少なくとも一方の角部は、前記導電性接合材が這い上がる接合材這い上がり部を構成していることを特徴とする圧電振動片。 - 前記凸部は、前記幅方向において、前記振動腕部を向く方向に突出していることを特徴とする請求項1に記載の圧電振動片。
- 前記支持腕部は、前記振動腕部と同じ向きに延在し、
前記振動腕部は、
本体部と、
前記本体部に対して前記延在方向における先端側に連なり、前記本体部に対して幅広に形成された錘部と、を有し、
前記固定部における少なくとも前記凸部は、前記錘部に対して前記延在方向にずれた位置に配置されていることを特徴とする請求項2に記載の圧電振動片。 - 前記凸部は、前記幅方向において、前記振動腕部とは反対側を向く方向に突出していることを特徴とする請求項1から請求項3の何れか1項に記載の圧電振動片。
- 前記固定部は、
第1固定部と、
前記支持腕部において前記第1固定部に対して前記延在方向の先端側に位置する第2固定部と、を有していることを特徴とする請求項1から請求項4の何れか1項に記載の圧電振動片。 - 前記支持腕部は、前記振動腕部と同じ向きに延在し、
前記第2固定部における前記第2幅部の幅は、前記第1固定部における前記第2幅部の幅よりも狭いことを特徴とする請求項5に記載の圧電振動片。 - 請求項1から請求項6の何れか1項に記載の圧電振動片と、
前記導電性接合材を介して前記圧電振動片の前記固定部が実装されたマウント部を有するパッケージと、を備え、
前記導電性接合材は、前記固定部において前記第2幅部と前記マウント部との前記厚さ方向での間に介在するとともに、前記接合材這い上がり部を画成する面上に接合されていることを特徴とする圧電振動子。 - 前記凸部は、前記幅方向において、前記振動腕部を向く方向に突出し、
前記導電性接合材は、前記第1側面及び前記第3側面及び前記第2側面のうち、少なくとも前記第2側面の前記延在方向の一部を回避した位置に形成されていることを特徴とする請求項7に記載の圧電振動子。
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JP2017044513A JP2018148505A (ja) | 2017-03-09 | 2017-03-09 | 圧電振動片及び圧電振動子 |
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JP2017044513A Withdrawn JP2018148505A (ja) | 2017-03-09 | 2017-03-09 | 圧電振動片及び圧電振動子 |
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2017
- 2017-03-09 JP JP2017044513A patent/JP2018148505A/ja not_active Withdrawn
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