JP2018147767A - 回転電機 - Google Patents

回転電機 Download PDF

Info

Publication number
JP2018147767A
JP2018147767A JP2017042508A JP2017042508A JP2018147767A JP 2018147767 A JP2018147767 A JP 2018147767A JP 2017042508 A JP2017042508 A JP 2017042508A JP 2017042508 A JP2017042508 A JP 2017042508A JP 2018147767 A JP2018147767 A JP 2018147767A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
short
side connector
terminals
main body
cover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2017042508A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6362723B1 (ja
Inventor
大橋 直樹
Naoki Ohashi
直樹 大橋
啓介 下村
Keisuke Shimomura
啓介 下村
竜一 木虎
Ryuichi Kotora
竜一 木虎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2017042508A priority Critical patent/JP6362723B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6362723B1 publication Critical patent/JP6362723B1/ja
Publication of JP2018147767A publication Critical patent/JP2018147767A/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/64Electric machine technologies in electromobility

Abstract

【課題】本発明は、製作コストの低減を図ることを目的とするものである。【解決手段】短絡導体部10は、制御端子9a,9bに接続される一対のショート端子15a,15bと、可撓性の短絡リード線16とを有している。一対のショート端子15a,15b間は、短絡リード線16により短絡されている。各ショート端子15a,15bは、例えばかしめにより短絡リード線16に機械的かつ電気的に接続されている。ショート端子15a,15bとモータ側通信端子14とは、同じ端子により構成されている。【選択図】図7

Description

この発明は、カバーを外すことにより高電圧部への通電が不可となる回転電機に関するものである。
従来の電気機器には、インターロック機構が設けられている。インターロック機構は、サービスカバーに設けられているインターロックコネクタと、電気機器本体に設けられている待ち受けコネクタとを有している。インターロックコネクタには、ショート端子が設けられている。待ち受けコネクタには、一対の待ち受け端子が設けられている。
サービスカバーを電気機器本体に取り付け、インターロックコネクタを待ち受けコネクタに嵌合することにより、一対の待ち受け端子にショート端子が接続される。これにより、一対の待ち受け端子間が短絡されて、電気機器本体への通電が可能となる。また、サービスカバーを電気機器本体から取り外すことにより、ショート端子が待ち受け端子から切り離され、電気機器本体への通電が不可となる(例えば、特許文献1、2参照)。
特開2012−248415号公報 特開2012−238422号公報
上記のような従来のインターロック機構では、ショート端子を、U字形の一体物の金属導体として製作することが考えられるが、その場合、通信用の端子とは別に専用のショート端子を製作する必要があるため、製作コストが高くなる。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、製作コストの低減を図ることができる回転電機を得ることを目的とする。
この発明に係る回転電機は、高電圧部を有する回転電機本体、及び回転電機本体に取り付けられており、高電圧部を覆うカバーを備え、回転電機本体には、本体側コネクタが設けられており、カバーには、カバーを回転電機本体に取り付けることにより本体側コネクタに嵌め合わされるカバー側コネクタが設けられており、本体側コネクタ及びカバー側コネクタのいずれか一方である制御側コネクタには、一対の制御端子が設けられており、一対の制御端子間が短絡されることにより、高電圧部への通電が可能となり、一対の制御端子間の電路が遮断されることにより、高電圧部への通電が不可となり、本体側コネクタ及びカバー側コネクタの他方であるショート側コネクタには、短絡導体部が設けられており、短絡導体部は、一対の制御端子に接続される一対のショート端子と、一対のショート端子間を短絡している短絡リード線とを有している。
この発明の回転電機は、一対のショート端子と、一対のショート端子間を短絡している短絡リード線とを有している短絡導体部を用いたので、一体物の短絡導体部を製作する場合と比べて、製作コストの低減を図ることができる。
この発明の実施の形態1による回転電機を示す概略の斜視図である。 図1の要部を示す斜視図である。 図1の要部を図2とは異なる角度で示す斜視図である。 図2のカバー側コネクタをモータ側コネクタに嵌め合わせた状態の断面図である。 図2のモータ側コネクタを示す斜視図である。 図5のモータ側コネクタの内部を透視して示す斜視図である。 図5のモータ側コネクタの一部を切断して示す斜視図である。 この発明の実施の形態2によるモータ側コネクタを示す斜視図である。 図8の蓋を取り外した状態を示す斜視図である。
以下、この発明を実施するための形態について、図面を参照して説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1による回転電機を示す概略の斜視図であり、電気自動車又はハイブリッド自動車に搭載される車両駆動用モータを示している。図2は図1の要部を示す斜視図、図3は図1の要部を図2とは異なる角度で示す斜視図である。図において、回転電機は、回転電機本体であるモータ部1と、モータ部1に着脱されるカバー2とを有している。図1〜3では、カバー2をモータ部1から外した状態を示している。
モータ部1には、カバー2が取り付けられるカバー装着部3が設けられている。カバー装着部3内には、高電圧部4と、本体側コネクタであるモータ側コネクタ5とが設けられている。カバー装着部3にカバー2が取り付けられることにより、高電圧部4及びモータ側コネクタ5は、カバー2により覆われる。
カバー2は、矩形の平板であるカバー本体6と、カバー本体6に設けられているカバー側コネクタ7とを有している。カバー側コネクタ7は、カバー2をカバー装着部3に取り付けることにより、モータ側コネクタ5に嵌め合わされる。
カバー側コネクタ7からは、複数本のインターロック配線8が引き出されている。インターロック配線8は、電流入力制御装置(図示せず)に接続されている。この例では、電流入力制御装置は、インバータを含んでいる。
図4は図2のカバー側コネクタ7をモータ側コネクタ5に嵌め合わせた状態の断面図である。カバー側コネクタ7には、一対の制御端子9a,9bが設けられている。制御端子9a,9bは、インターロック配線8を介して電流入力制御装置に接続されている。
モータ側コネクタ5には、制御端子9a,9b間を短絡させる短絡導体部10が設けられている。カバー側コネクタ7をモータ側コネクタ5に嵌め合わせることにより、制御端子9a,9bは、短絡導体部10に電気的に接続される。これにより、制御端子9a,9b間が短絡され、高電圧部4への通電が可能となる。
また、カバー側コネクタ7をモータ側コネクタ5から外すことにより、制御端子9a,9bが短絡導体部10から切り離される。これにより、制御端子9a,9b間の電路が遮断され、高電圧部4への通電が不可となる。このように、実施の形態1では、カバー側コネクタ7が制御側コネクタであり、モータ側コネクタ5がショート側コネクタである。
車両駆動用モータなどの高電圧、高電流のモータには、メンテナンス時等に高電圧部4に電流が流れないように、インターロック機構が設けられている。実施の形態1のインターロック機構は、インターロック配線8、制御端子9a,9b、及び短絡導体部10を有している。作業者が高電圧部4にアクセスするためにカバー2を外した場合、インターロック機構の回路がオープンとなり、高電圧部4の通電状態が強制的にオフとなる。
図5は図2のモータ側コネクタ5を示す斜視図であり、図2とは上下反対向きに示している。モータ側コネクタ5は、短絡導体部10を収容しているコネクタ本体11と、コネクタ本体11に取り付けられている平板状の蓋12とを有している。
図1〜4では省略したが、モータ側コネクタ5からは複数本(図5では6本)の通信リード線13が引き出されている。通信リード線13は、モータ部1内に接続されている。また、モータ部1の情報は、通信リード線13を介してインバータに伝達される。
図6は図5のモータ側コネクタ5の内部を透視して示す斜視図である。コネクタ本体11内には、本体側通信端子である複数のモータ側通信端子14が収容されている。各モータ側通信端子14には、対応する通信リード線13が接続されている。
カバー側コネクタ7には、カバー側コネクタ7をモータ側コネクタ5に嵌め合わせたときにモータ側通信端子14に接続される複数のカバー側通信端子(図示せず)が設けられている。カバー側通信端子は、カバー側コネクタ7から引き出された複数本の通信配線(図示せず)を介して電流入力制御装置に接続されている。
図7は図5のモータ側コネクタ5の一部を切断して示す斜視図であり、短絡導体部10が収容されている部分を示している。短絡導体部10は、制御端子9a,9bに接続される一対の金属製のショート端子15a,15bと、可撓性の短絡リード線16とを有している。一対のショート端子15a,15b間は、短絡リード線16により短絡されている。
各ショート端子15a,15bは、例えばかしめにより短絡リード線16に機械的かつ電気的に接続されている。ショート端子15a,15b及びモータ側通信端子14として、同じ端子部品が用いられている。即ち、ショート端子15a,15bの材料、形状及び大きさは、モータ側通信端子14の材料、形状及び大きさとそれぞれ同じである。
コネクタ本体11には、ショート端子15a,15bを収容する一対のショート端子収容部11aが設けられている。各ショート端子収容部11aには、ショート端子15a,15bの抜けを防止する爪11bが設けられている。
短絡導体部10をモータ側コネクタ5に装着する場合、ショート端子15a,15bと短絡リード線16とを予め接続しておく。そして、図7の上から下へ向けてショート端子15a,15bをショート端子収容部11aに挿入する。このとき、爪11bが弾性変形した後復元する。この後、コネクタ本体11に蓋12を取り付ける。
実施の形態1では、短絡リード線16は、蓋12により押し付けられており、これにより弾性変形している。また、短絡リード線16の全体が蓋12により覆われている。
このような回転電機では、ショート端子15a,15bが短絡リード線16により短絡されているため、ショート端子15a,15bとして、他の端子と同じ端子部品を用いることができる。このため、専用の端子及び金型を用いる必要がなく、部品の共通化により製作コストの低減を図ることができる。
また、ショート端子15a,15bとしてモータ側通信端子14と同じ端子を用いたので、同じモータ側コネクタ5に収容する端子を共通化することができ、製作コストを低減することができる。
さらに、ショート端子15a,15bのコネクタ本体11への取付構造から、ショート端子15a,15bをコネクタ本体11に完全に固定するのは難しい。即ち、ショート端子15a,15bに爪11bの部分を通過させるために、ショート端子15a,15bとショート端子収容部11aの内壁との間には、僅かな隙間が設けられている。このため、振動が加わった際にショート端子15a,15bがコネクタ本体11内で微振動して、フレッチング又は摩耗により接点障害が生じる可能性がある。
これに対して、実施の形態1では、蓋12により短絡リード線16を押し付けているため、短絡リード線16を介してショート端子15a,15bが制御端子9a,9b側へ押し付けられることになり、ショート端子15a,15bの微振動を抑制することができる。従って、接点障害の発生を防止することができる。
さらにまた、実施の形態1では、短絡リード線16が蓋12の外側へ露出していないため、外部から短絡リード線16に接触することができなくなり、短絡リード線16の断線を防止することができる。
また、短絡リード線16は、単純にU字形に曲げられた形状でモータ側コネクタ5内に収容されているので、折り曲げ部のRが比較的大きく、これによっても短絡リード線16の断線を防止することができる。さらに、短絡リード線16が短いので、その分の材料費が低減される。
実施の形態2.
次に、図8はこの発明の実施の形態2によるモータ側コネクタ5を示す斜視図、図9は図8の蓋12を取り外した状態を示す斜視図である。実施の形態2では、実施の形態1よりも短絡リード線16の長さ寸法が大きい。これにより、短絡リード線16の一部が蓋12の外側へ露出している。他の構成は、実施の形態1と同様である。
このような構成によっても、実施の形態1と同様に、部品の共通化により製作コストの低減を図ることができる。
なお、上記の例では、ショート端子15a,15bをモータ側通信端子14と共通化したが、他の端子と共通化してもよい。
また、上記の例では、モータ側コネクタ5をショート側コネクタ、カバー側コネクタ7を制御側コネクタとしたが、逆であってもよい。
さらに、ショート端子15a,15bと短絡リード線16との接続方法は、かしめに限定されるものではない。
さらにまた、上記の例では、回転電機として車両駆動用モータを示したが、他のモータ又は発電機であってもよい。
1 モータ部(回転電機本体)、2 カバー、4 高電圧部、5 モータ側コネクタ(本体側コネクタ、ショート側コネクタ)、7 カバー側コネクタ(制御側コネクタ)、9a,9b 制御端子、10 短絡導体部、11 コネクタ本体、12 蓋、14 モータ側通信端子、15a,15b ショート端子、16 短絡リード線。

Claims (4)

  1. 高電圧部を有する回転電機本体、及び
    前記回転電機本体に取り付けられており、前記高電圧部を覆うカバー
    を備え、
    前記回転電機本体には、本体側コネクタが設けられており、
    前記カバーには、前記カバーを前記回転電機本体に取り付けることにより前記本体側コネクタに嵌め合わされるカバー側コネクタが設けられており、
    前記本体側コネクタ及び前記カバー側コネクタのいずれか一方である制御側コネクタには、一対の制御端子が設けられており、
    前記一対の制御端子間が短絡されることにより、前記高電圧部への通電が可能となり、前記一対の制御端子間の電路が遮断されることにより、前記高電圧部への通電が不可となり、
    前記本体側コネクタ及び前記カバー側コネクタの他方であるショート側コネクタには、短絡導体部が設けられており、
    前記短絡導体部は、前記一対の制御端子に接続される一対のショート端子と、前記一対のショート端子間を短絡している短絡リード線とを有している回転電機。
  2. 前記ショート側コネクタには、複数の通信端子が設けられており、
    前記ショート端子及び前記通信端子として、同じ端子部品が用いられている請求項1記載の回転電機。
  3. 前記ショート側コネクタは、前記一対のショート端子を収容するコネクタ本体と、前記コネクタ本体に取り付けられている蓋とを有しており、
    前記短絡リード線は、前記蓋により押し付けられている請求項1又は請求項2に記載の回転電機。
  4. 前記短絡リード線の全体が前記蓋により覆われている請求項3記載の回転電機。
JP2017042508A 2017-03-07 2017-03-07 回転電機 Expired - Fee Related JP6362723B1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017042508A JP6362723B1 (ja) 2017-03-07 2017-03-07 回転電機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017042508A JP6362723B1 (ja) 2017-03-07 2017-03-07 回転電機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP6362723B1 JP6362723B1 (ja) 2018-07-25
JP2018147767A true JP2018147767A (ja) 2018-09-20

Family

ID=62976533

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017042508A Expired - Fee Related JP6362723B1 (ja) 2017-03-07 2017-03-07 回転電機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6362723B1 (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS594186U (ja) * 1982-06-30 1984-01-11 三菱重工業株式会社 制御装置入出力用コネクタ
JPS61279078A (ja) * 1985-06-05 1986-12-09 日本電気株式会社 スイツチ機能付コネクタジヤツク
JP2008529240A (ja) * 2005-01-27 2008-07-31 エーディーシー テレコミュニケーションズ,インコーポレイティド ループプラグ
JP2014049373A (ja) * 2012-09-03 2014-03-17 Yazaki Corp コネクタの接続構造

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS594186U (ja) * 1982-06-30 1984-01-11 三菱重工業株式会社 制御装置入出力用コネクタ
JPS61279078A (ja) * 1985-06-05 1986-12-09 日本電気株式会社 スイツチ機能付コネクタジヤツク
JP2008529240A (ja) * 2005-01-27 2008-07-31 エーディーシー テレコミュニケーションズ,インコーポレイティド ループプラグ
JP2014049373A (ja) * 2012-09-03 2014-03-17 Yazaki Corp コネクタの接続構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP6362723B1 (ja) 2018-07-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8704417B2 (en) Motor control unit and brushless motor
JP2023035330A (ja) Pcuコネクタ
CN105317655B (zh) 电动压缩机
US7972157B2 (en) Electrical connection device
KR102466610B1 (ko) 제어기 및 이를 포함하는 모터 조립체
US11509183B2 (en) Inverter comprising a part forming a set-back from a first part of the inverter
JP2009195030A (ja) ブラシホルダ
JP4974153B2 (ja) シールド端末処理構造
JP2010094014A (ja) 電気モータインタフェース、そのための電気プラグ部品、電気モータ端子、及び電気モータ
JP5837176B1 (ja) 制御装置一体型回転電機
JP6392814B2 (ja) 電力分配器装置
JP2017221083A (ja) インバータ一体形回転電機
KR102504424B1 (ko) 모터용 제어기 및 이를 포함하는 모터 조립체
RU2633711C2 (ru) Передвижное устройство преобразования энергии
CN114629286A (zh) 旋转电机单元
CN107666071B (zh) 用于耦联高压接头的插接装置和具有该插接装置的系统
JP5203292B2 (ja) コネクタおよび建設機械
JP6362723B1 (ja) 回転電機
JP2015521352A (ja) 電気デバイスおよびワイヤを具備した相互接続アセンブリならびに相互接続方法
US20180144865A1 (en) Capacitor module
KR102466611B1 (ko) 제어기 및 이를 포함하는 모터 조립체
CN218632583U (zh) 连接器
US20240113590A1 (en) Rotating electric machine
JP6338719B1 (ja) 電動駆動装置
CN210074964U (zh) 端子台单元

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20180529

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20180626

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6362723

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees