JP2018143009A - 通信サーバ - Google Patents
通信サーバ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018143009A JP2018143009A JP2018119916A JP2018119916A JP2018143009A JP 2018143009 A JP2018143009 A JP 2018143009A JP 2018119916 A JP2018119916 A JP 2018119916A JP 2018119916 A JP2018119916 A JP 2018119916A JP 2018143009 A JP2018143009 A JP 2018143009A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- telephone number
- communication
- specific telephone
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 250
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 21
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 29
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 21
- 230000006870 function Effects 0.000 description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 230000008859 change Effects 0.000 description 5
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 230000008569 process Effects 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 2
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
- 230000000977 initiatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Telephone Function (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
Description
本発明の実施形態1に係る音声通信システム並びにそのシステムに用いる通信サーバ及び通信端末について、図1乃至6を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態1に係る音声通信システムの構成を示すブロック図である。図1に示すように、音声通信システム100は、通信サーバ110、通信キャリア120、及び発信端末である第1端末130がインターネットなどのIPネットワーク101を介して接続されている。また、通信キャリア120及び着信端末である第2端末140はPSTN102を介して接続されている。また、通信サーバ110はデータベース150に接続されている。ここで、通信サーバ110とデータベース150とはIPネットワーク101を介して接続されていてもよい。また、第1端末130がPSTN102に接続されていてもよい。
図2は、本発明の実施形態1に係る音声通信システムに使用する通信サーバのハードウェア構成を示す概略図である。図2によると、通信サーバ110は、制御部111、ハードディスク112、及び通信制御部113を有する。制御部111は、中央演算処理装置(CPU:Central Processing Unit)、レジスタやメモリなどの記憶装置を含む。制御部111は、メモリに記憶されたプログラムをCPUによって実行し、第1端末130や第2端末140等からの命令信号に応じて演算処理を行う。ハードディスク112は大容量のデータを格納することができるメモリであり、演算処理に必要なプログラムなどが格納され、第1端末130や第2端末140から送信された情報を一時的に保存する。通信制御部113は、通信サーバ110とIPネットワーク101とを接続し、データの入出力を制御する。ここで、制御部111の記憶装置は、必要に応じてハードディスクから演算処理に必要なプログラムを読み出して格納する。
図3は、本発明の実施形態1に係る音声通信システムに使用する通信端末のハードウェア構成を示す概略図である。図3によると、通信端末200の本体内部には制御部210及び通信モジュール220が設けられている。また、通信端末200の一側面側にはディスプレイ230、操作ボタン240、スピーカ250、及びマイク260が設けられている。ここで、ディスプレイ230はタッチセンサを有していてもよく、操作ボタン240は設けられていなくてもよい。
図4は、本発明の実施形態1に係る音声通信システムの通信サーバ110の機能構成を示すブロック図である。図4では、図1の通信サーバ110の各機能ブロックをより詳細に説明する。図4によると、通信サーバ110は、受信部301、検索部302、割り当て部303、記録部304、及び通知部305を有する。
図5は、本発明の実施形態1に係る音声通信システムの動作フローを示す図である。図5では、図1に示した音声通信システム100の各ブロックの動作について、フローチャートを用いて詳しく説明する。
ステップS513の検索結果が「Yes」の場合、つまり、データベース150でコンポジットキーが検出された場合、通信サーバ110は、検出されたコンポジットキーに対応する特定電話番号をデータベース150から読み出す(ステップS514)。
ステップS513の検索結果が「No」の場合、つまり、データベース150でコンポジットキーが検出されなかった場合、通信サーバ110は、ステップS511で受信した第1出力551に含まれる第1端末ID及び第2端末番号の組み合わせをコンポジットキーとして、特定電話番号を割り当てる(ステップS515)。次に、通信サーバ110は、ステップS515で割り当てられた特定電話番号を第1端末ID及び第2端末番号と関連付けてデータベース150のTNTテーブルに記録する(ステップS516)。
ここで、図5のステップS532の特定電話番号通知の表示の一例について、図6を用いて説明する。図6は、本発明の実施形態1に係る音声通信システムに使用する通信端末において特定電話番号を通知する表示画面を示す図である。図6に示す表示例は、「090−XXXX−XXXX」の電話番号を有する第2端末140が「aaa」のIDを有する第1端末130からPSTN102を介して通話リクエスト信号を受信した場合の表示例である。第2端末140のディスプレイ230上には、第1端末ID「aaa」と第2端末番号「090−XXXX−XXXX」との組み合わせに対して割り当てられた特定電話番号「090−AAAA−AAAA」が表示されている。また、図6では、第2端末140において特定電話番号「090−AAAA−AAAA」と第1端末130とが既に関連付けられて登録されており、特定電話番号に加えて第2端末140に登録された第1端末130の登録名「●●さん」が表示された例を示した。図6では、特定電話番号と登録名との両方が表示される例を示したが、これに限定されず、登録名だけが表示されてもよい。
図7は、本発明の実施形態1に係る音声通信システムのデータベースに格納されるTNTテーブルの一例を示す図である。図7を用いて、それぞれ異なる通信端末に対するIDと電話番号との組み合わせをコンポジットキーとして特定電話番号を割り当てたTNTテーブルについて説明する。
本発明の実施形態2に係る音声通信システム並びにそのシステムに用いる通信サーバ及び通信端末について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図8は、本発明の実施形態2に係る音声通信システムの構成を示すブロック図である。図8に示す音声通信システム700は、図1に示す音声通信システム100と類似しているが、音声通信システム700はIPネットワーク101とPSTN102とに接続された転送サーバ160を有する点において音声通信システム100と相違する。
図9は、本発明の実施形態2に係る音声通信システムの通信サーバの機能構成を示すブロック図である。図9に示す通信サーバ710は、図4に示す通信サーバ110と類似しているが、通信サーバ710はメッセージ送信部306を有する点において、通信サーバ110と相違する。
図10は、本発明の実施形態2に係る音声通信システムの動作フローを示す図である。図10では、図8に示した音声通信システム700の各ブロックの動作について、フローチャートを用いて詳しく説明する。図10において、ステップS522の通話までのプロセスフローは図5と同様なので、ここでは説明を省略し、ステップS522の通話の後のプロセスフローについて説明する。図10では、第1端末番号を第2端末140にメッセージ送信する例について説明する。
ここで、図10のステップS535のメッセージ通知の表示の一例について、図11を用いて説明する。図11は、本発明の実施形態2に係る音声通信システムに使用する通信端末においてメッセージを通知する表示画面を示す図である。図11に示す表示例は、「090−XXXX−XXXX」の電話番号を有する第2端末140が「aaa」のID及び「090−aaaa−aaaa」の電話番号を有する第1端末130からPSTN102を介して通話リクエスト信号を受信した場合の表示例である。第2端末140のディスプレイ230上には、図10のステップS522の通話後に第1端末番号「090−aaaa−aaaa」がメッセージ形式で表示されている。
本発明の実施形態3に係る音声通信システムの動作フローについて、図面を参照しながら詳細に説明する。実施形態3で説明する動作フローは、実施形態1で特定電話番号の通知を受けた第2端末140が、通知された特定電話番号に返信をした場合の動作フローを示すものである。音声通信システムの概要、通信サーバのハードウェア構成は実施形態1と同様である。ただし、実施形態1および2とは異なり、通話のリクエスト信号を発信する発信者の通信端末を第2端末140といい、リクエスト信号を受信する着信者の通信端末を第1端末130という。
図12は、本発明の実施形態3に係る音声通信システムの通信サーバの機能構成を示すブロック図である。図12では、図1の通信サーバ110の各機能ブロックをより詳細に説明する。図12によると、通信サーバ110は、少なくとも受信部301、検索部302、及び通知部305を有する。図12は図4の一部の機能ブロックを利用することもできる。
図13は、本発明の実施形態3に係る音声通信システムの動作フローを示す図である。図13では、図1に示した音声通信システム100の各ブロックの動作について、フローチャートを用いて詳しく説明する。図13では、図5とは異なり、発信端末が第2端末であり、着信端末が第1端末である。
ここで、図13のステップS702の第2端末番号通知の表示の一例について、図14を用いて説明する。図14は、本発明の実施形態3に係る音声通信システムに使用する通信端末において発信端末番号を通知する表示画面を示す図である。図14に示す表示例は、「aaa」のIDを有する第1端末130が「090−XXXX−XXXX」の電話番号を有する第2端末140からIPネットワーク101を介して通話リクエスト信号を受信した場合の表示例である。第1端末130のディスプレイ230上には、第2端末番号「090−XXXX−XXXX」が表示されている。また、図14では、第1端末130において第2端末番号「090−XXXX−XXXX」と第2端末140とが既に関連付けられて登録されており、第2端末番号に加えて第1端末130に登録された第2端末140の登録名「▲▲さん」が表示された例を示した。図14では、第2端末番号と登録名との両方が表示される例を示したが、これに限定されず、登録名だけが表示されてもよい。
図15は、本発明の実施形態4に係る音声通信システムの通信サーバの機能構成を示すブロック図である。実施形態4では、通信端末の電話番号が変更された場合であっても、特定電話番号を維持する方法について説明する。
Claims (7)
- 通話リクエスト信号を発信する第1端末の所定のコミュニケーションサービスにおける固有情報である第1端末IDと、前記通話リクエスト信号を着信する第2端末のPSTN(公衆交換電話網)における電話番号である第2端末番号と、をIPネットワークを介して、前記第1端末から受信する受信部と、
複数の端末の前記PSTNにおける電話番号と、前記コミュニケーションサービスにおける固有情報と、前記電話番号及び前記固有情報に関連付けられた電話番号と、を有するデータベースに対して、前記第1端末IDと、前記第2端末番号とを検索する検索部と、
前記検索部によって、前記第1端末IDと前記第2端末番号とに関連して、前記第1端末を特定する特定電話番号が検出された場合に、前記第2端末番号を送信先として、前記特定電話番号を前記第2端末に通知する通知部と、を含む通信サーバであって、
前記データベースは、それぞれ異なる端末IDと端末番号との組み合わせに対して、特定の電話番号が割り当てられた変換テーブルを含み、
前記変換テーブルでは、前記第1端末IDと前記第2端末番号との組み合わせに対して、前記第2端末が前記第1端末を特定する特定の電話番号が割り当てられ、
前記変換テーブル上に存在する複数の組み合わせに対して、同一の特定の電話番号が割り当てられることを特徴とする通信サーバ。 - 前記検出部によって前記第1端末IDと前記第2端末番号との組み合わせが検出されなかった場合に、前記第1端末IDと前記第2端末番号との組み合わせに対して、前記特定電話番号を割り当てる割り当て部と、
前記第1端末ID、前記第2端末番号、及び前記特定電話番号を前記データベースに記録する記録部と、
をさらに有することを特徴とする請求項1に記載の通信サーバ。 - 前記通知部は、前記PSTNと前記IPネットワークとの間のゲートゥェイを有する通信キャリアに、前記第2端末番号を送信先として前記特定電話番号を送信することを特徴とする請求項1又は2に記載の通信サーバ。
- 前記第1端末の前記PSTNにおける電話番号である第1端末番号を、SMSサーバを介してメッセージ形式で前記第2端末に送信するメッセージ送信部をさらに有することを特徴とする請求項1又は2に記載の通信サーバ。
- 前記受信部は、前記第2端末が通話リクエスト信号を発信し、前記第1端末が前記第2端末から発信された前記通話リクエスト信号を着信する場合、前記第2端末番号と前記特定電話番号とを、前記PSTNと前記IPネットワークとの間のゲートウェイを有する通信キャリアを通じて、前記第2端末から受信し、
前記検索部は、前記データベースに対して、前記第2端末番号と前記特定電話番号に関連した前記第1端末の前記第1端末IDを検索し、
検出された前記第1端末IDを有する前記第1端末と前記第2端末とを前記通信キャリアを通じて接続させることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一に記載の通信サーバ。 - 前記通知部は、前記第1端末に、前記のコミュニケーションサービスを通じて、前記第2端末番号を通知することを特徴とする請求項5に記載の通信サーバ。
- 前記第1端末の使用者又は前記第2端末の使用者からの連絡に基づいて、前記データベースの前記第1端末ID又は前記第2端末番号を変える電話番号管理部をさらに有することを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一に記載の通信サーバ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018119916A JP6602919B2 (ja) | 2018-06-25 | 2018-06-25 | 通信サーバ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018119916A JP6602919B2 (ja) | 2018-06-25 | 2018-06-25 | 通信サーバ |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014095703A Division JP6546373B2 (ja) | 2014-05-07 | 2014-05-07 | 通信サーバ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018143009A true JP2018143009A (ja) | 2018-09-13 |
JP6602919B2 JP6602919B2 (ja) | 2019-11-06 |
Family
ID=63528448
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018119916A Active JP6602919B2 (ja) | 2018-06-25 | 2018-06-25 | 通信サーバ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6602919B2 (ja) |
-
2018
- 2018-06-25 JP JP2018119916A patent/JP6602919B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6602919B2 (ja) | 2019-11-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4053028B2 (ja) | Pttシステム、携帯電話機、サーバ | |
JP5474503B2 (ja) | 呼接続制御装置、電話システム、及びプログラム | |
JP5978872B2 (ja) | 通信システム、通信装置及びプログラム | |
JP5442409B2 (ja) | 呼接続制御装置、発信者識別情報通知システム、及びプログラム | |
JP6546373B2 (ja) | 通信サーバ | |
JP6602919B2 (ja) | 通信サーバ | |
JP2020047974A (ja) | 電話システム | |
JP5715897B2 (ja) | 着信時情報提供装置 | |
JP2004140716A (ja) | プレゼンス情報対応通信端末 | |
JP6079191B2 (ja) | 通信装置、通信方法、および、通信プログラム | |
JP6021836B2 (ja) | 通信サーバ | |
JP5339469B2 (ja) | 電話番号処理装置 | |
JP6905212B2 (ja) | 電話制御装置および電話制御プログラム | |
JP2012023570A (ja) | 端末間連携システム及び方法及びアドレス変換サーバ及び呼処理サーバ及び端末間通信サーバ | |
JP2008193225A (ja) | サーバ装置およびプログラム | |
JP2006270546A (ja) | 中継装置、中継方法および中継プログラム | |
JP2007195054A (ja) | 電話通信システム | |
JP6224799B2 (ja) | 通信サーバ | |
JP2007081575A (ja) | Ip電話サービスセンタ装置、プログラム、及び方法 | |
JP2017046076A (ja) | 通信装置、通信システム、および、通信装置の制御方法 | |
JP5303366B2 (ja) | 呼接続装置、呼接続方法、および呼接続プログラム | |
JP6464883B2 (ja) | 主装置、プログラムおよび着信通知方法 | |
JP5996356B2 (ja) | 通信端末 | |
JP2021061558A (ja) | 電話制御装置及び電話制御方法 | |
JP2011135581A (ja) | 電話番号処理装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180625 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190426 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190521 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190703 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20191001 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20191009 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6602919 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |