JP2018140678A - 車両 - Google Patents

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大哉 水田
Hiroya Mizuta
大哉 水田
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Toyota Motor Corp
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
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Abstract

【課題】フロアパネルの下面に配置された電池パックにおいて、連結部材の間隔が広い部分が生じたとしても、外部の水などが入り込むことが抑制された電池パックを提供する。【解決手段】フロアパネルの下面に配置された電池パック4と、電池パックの側面に沿って延びる排気管9と、電池パックと排気管との間に配置された遮熱部材30と、電池パックの側面に沿って延びる防護板とを備え、電池パックは、上方に向けて開口する開口部が形成されたアンダーカバー21と、開口部を閉塞するように配置されたアッパーカバー20と、アンダーカバーとアッパーカバーとを連結する複数の連結部材24とを含み、開口部の開口縁部には、複数の連結部材の同士の間隔が広い広間隔領域と、広間隔領域よりも複数の連結部材の間隔が狭い狭間隔領域とが形成されており、広間隔領域に位置する少なくとも2つの連結部材は、遮熱部材および防護板によって覆われた。【選択図】図2

Description

本開示は、車両に関し、特に電池パックを備えた車両に関する。
従来からハイブリッド車や電気自動車などのように電池パックを備えた電動車両が知られている。このような電動車両において、EV走行距離の向上を図るために、電池パックが大型化してきている。大型の電池パックを車両内部に搭載したのでは、室内空間が狭くなる。
特開2016−139522号公報に記載された車両においては、電池パックをフロアパネルの下面に配置している。
電池パックは、複数の機器と、この複数の機器を内部に収容する収容ケースとを含む。収容ケースは、上方に向けて開口する開口部が形成された下ケースと、この開口部を閉塞するように配置された上ケースとを含む。
特開2016−139522号公報
一般的に、下ケースおよび上ケースは、ボルトなどの連結部材によって連結されている。たとえば、下ケースの開口縁部と上ケースの外周縁部とをボルトなどの連結部材で固定することが考えられる。
ここで、収容ケース内に収容された機器の搭載状態によっては、連結部材を配置するスペースを確保することができない領域が生じ、連結部材同士の間隔が広くなる部分が生じる場合がある。
連結部材同士間の間隔が広い部分においては、下ケースおよび上ケースの間のシール性が十分でなく、外部の水などの異物が収容ケース内に入り込むおそれがある。
本開示は、上記のような課題に鑑みてなされたものであって、その目的は、フロアパネスの下面に配置された電池パックにおいて、下ケースおよび上ケースを連結する連結部材の間隔が広い部分が生じたとしても、電池パック内に外部の水などが入り込むことが抑制された電池パックを提供することである。
本開示に係る車両は、フロアパネルと、フロアパネルの下面に配置された電池パックと、フロアパネルの下面に配置されると共に、電池パックの側面に沿って延びる排気管と、電池パックと排気管との間に配置された遮熱部材と、電池パックの側面に沿って延びる防護板とを備える。
上記電池パックは、上方に向けて開口する開口部が形成されたアンダーカバーと、開口部を閉塞するように配置されたアッパーカバーと、開口部の開口縁部に沿って間隔をあけて配置されると共にアンダーカバーとアッパーカバーとを連結する複数の連結部材とを含む。
上記開口部の開口縁部には、複数の連結部材の同士の間隔が広い広間隔領域と、広間隔領域よりも複数の連結部材の間隔が狭い狭間隔領域とが形成されている。上記広間隔領域に位置する少なくとも2つの連結部材は、遮熱部材および防護板によって覆われている。
上記の車両によれば、遮熱部材および防護板が広間隔領域の2つの連結部材を覆うように設けられているため、水などの外部の異物が広間隔領域に達することが抑制されている。これにより、収容ケース内に水などの異物が入り込むことを抑制することができる。
本開示によれば、フロアパネスの下面に配置された電池パックにおいて、下ケースおよび上ケースを連結する連結部材の間隔が広い部分が生じたとしても、電池パック内に外部の水などが入り込むことを抑制することができる。
本実施の形態に係る電池パックが搭載された車両1を模式的に示す模式図である。 電池パック4およびその周囲の構成を示す斜視図である。 車両1の下方から電池パック4およびその周囲の構成を平面視したときの平面図である。 図3のIV−IV線における断面を模式的に示した断面図である。 電池パック4および遮熱部材30などを示す平面図であり、電池パック4などを上方から平面視したときの平面図である。 電池パック4を示す側面図である。 電池パック4の先端部およびその付近を示す側面図である。
図1から図7を用いて、本実施の形態に係る電池パックおよび車両について説明する。なお、図1から図7に示す構成のうち、同一または実質的に同一の構成については、同一の符号を付して、重複した説明を省略する場合がある。
図1は、本実施の形態に係る電池パックが搭載された車両1を模式的に示す模式図である。この図1に示すように、車両1は、駆動装置2と、ワイヤーハーネス3と、電池パック4と、フロアパネル5と、アンダーカバー7と、エンジン8と、排気管9とを含む。
フロアパネル5は、車両1の底面を形成する板状の金属部材である。フロアパネル5は、上面6Bおよび下面6Aを含む。
駆動装置2は、車両1の前方側のエンジンコンパートメント内に搭載されている。駆動装置2は、コンバータと、インバータと、回転電機とを含む。
ワイヤーハーネス3は、駆動装置2と、電池パック4とを電気的に接続する。ワイヤーハーネス3は、車両1の前方側から下面6Aに沿って延び、電池パック4に接続されている。
電池パック4は、電池モジュール10と、電池モジュール10を収容する収容ケース11とを含む。電池パック4は、フロアパネル5の下面6Aに配置されている。エンジン8は、エンジンコンパートメント内に収容されている。
排気管9の一端は、エンジン8に接続されており、排気管9に他端は、車両1の後方側に配置されたマフラなどに接続されている。排気管9は、フロアパネル5の下面6Aに配置されている。
アンダーカバー7は、フロアパネル5よりも下方に間隔をあけて配置されている。アンダーカバー7は、車両1のエンジンコンパートメントの近傍から車両1の後方に達するように配置されている。アンダーカバー7およびフロアパネル5の間に、ワイヤーハーネス3と、排気管9とが配置されている。
図2は、電池パック4およびその周囲の構成を示す斜視図である。
車両1は、排気管9を覆うように配置された遮熱部材30と、電池パック4の前端部に取り付けられたブラケット29とを含む。
アンダーカバー7は、サイドアンダーカバー7Aと、サイドアンダーカバー7Bとを含む。サイドアンダーカバー7A,7Bは、車両1の左右方向に間隔をあけて配置されており、サイドアンダーカバー7A,7Bの間から電池パック4の下面が外部に露出している。
電池パック4の収容ケース11は、上面12と、下面13と、前端面14と、後端面15と、側面16,17,18,19とを含む。
側面16および側面17は、車両1の右側面側に位置している。側面17は、側面16よりも車両1の後方側に位置している。
側面18および側面19は、車両1の左側面側に位置している。側面19は、側面18よりも車両1の後方側に位置している。
側面16および側面18は、車両1の幅方向に配列するように配置されており、側面16および側面18の間隔は、車両1の後方側から前方側に向かうにつれて小さくなる。このように、側面16および側面18は傾斜するように配置されている。
電池パック4の収容ケース11は、アッパーケース20と、ロアーケース21とを含み、アッパーケース20およびロアーケース21は、複数のボルト24によって互いに連結されている。
ロアーケース21は有底状に形成されており、ロアーケース21には上方に向けて開口する開口部が形成されている。ロアーケース21の開口縁部には、複数のフランジ22が形成されている。
アッパーケース20は、ロアーケース21の開口部を閉塞するように配置されている。アッパーケース20の外周縁部には、複数のフランジ23が形成されている。
ボルト24は、フランジ22に形成された穴およびフランジ23に形成された穴に挿入されており、ロアーケース21およびアッパーケース20を連結している。
排気管9は、車両1の前方側から後方側に向けて延びている。排気管9は、収容ケース11の右側面の近傍を通り、側面16および側面17の近傍を通るように配置されている。ブラケット(保護板)29は、固定板50と、側壁51と、側壁52と、前端壁53とを含む。固定板50は下面13に固定されており、固定板50は前端面14よりも前方に張り出すように形成されている。側壁52は、収容ケース11の側面16に沿って延びるように形成されている。
前端壁53は、固定板50の前辺に接続されており、前端壁53は固定板50の前辺から前方に向かうにつれて上方に向かうように傾斜するように形成されている。
図3は、車両1の下方から電池パック4およびその周囲の構成を平面視したときの平面図である。なお、この図3において、サイドアンダーカバー7A,7Bは図示していない。
複数のボルト24は、ロアーケース21の開口部21aの開口縁部に沿って配置されており、開口部21aの開口縁部に沿って間隔をあけて環状に配置されている。
開口部21aには、ボルト24間の間隔が広い広間隔領域40と、ボルト24の間隔が狭い狭間隔領域41とが形成されている。
具体的には、側面16に設けられたボルト24の間隔は、前端面14、側面19、後端面15、側面17、側面18および前端面14に設けられたボルト24の間隔よりも広い。
このように、開口部21aの開口縁部のうち、側面16の上端辺が位置する部分は、ボルト24の間隔が広い広間隔領域40である。開口部21aの開口縁部のうち、前端面14、側面19、後端面15、側面17、側面16および前端面14の上端辺が位置する部分はボルト24の間隔が狭い狭間隔領域41である。図4は、図3のIV−IV線における断面を模式的に示した断面図である。
図3および図4において、ブラケット29の側壁52は、側面16に配置されており、側壁52の上端部は、ボルト24の上端部よりも上方に延びるように形成されている。
このため、側面16に位置するボルト24の側面は、ブラケット29の側壁52によって覆われている。
遮熱部材30は、上壁部31と、側壁部32,33と、下端片34,35と、上端片36とを含む。上壁部31は、排気管9の上方に配置されている。
側壁部32は、上壁部31の一方の側辺から下方に向けて延びるように形成されている。下端片34は、側壁部32の下端に接続されており、サイドアンダーカバー7Aの上面上に配置されている。
側壁部33は、上壁部31の他方の側辺から下方に向けて延びるように形成されている。側壁部33は、収容ケース11の側面16,17に沿って延びる。
下端片35は、側壁部33の下端部に接続されている。下端片35は、側壁部33の下端部から収容ケース11の下面13に回り込むように折り曲げられている。
下端片35および収容ケース11を下方から平面視すると、図3に示すように、下端片35は、側面16(広間隔領域40)に設けられたボルト24と重なり合うように設けられている。図3に示す例においては、下端片35は側面16に設けられた全てのボルト24と重なり合うように形成されている。下端片35は、側面16(広間隔領域40)に設けられた複数のボルト24の少なくとも2つのボルト24と重なるように形成されておればよい。図2において、側壁部33の前端部および下端片35の前端部は、側壁52に溶着されている。
図5は、電池パック4および遮熱部材30などを示す平面図であり、電池パック4などを上方から平面視したときの平面図である。
この図5および図4において、上端片36は、開口部21aの開口縁部のうち、側面16の上端部に設けられた複数のボルト24を覆うように設けられている。換言すれば、広間隔領域40に設けられた複数のボルト24のうち、少なくとも2つのボルト24を覆うように形成されている。
図6は、電池パック4を示す側面図であり、図7は、電池パック4の先端部およびその付近を示す側面図である。前端壁53は、固定板50の前端部から車両1の前方に向かうにつれて上方に向かうように傾斜するように形成されている。
上記の車両1において、車両1が走行中に水たまりなどを走行することがある。このような場合、図2において、ブラケット29は小石や水などの異物が電池パック4にあたることを抑制する。前端壁53は、小石や水などの異物を電池パック4よりも下方に案内する。この際、遮熱部材30の側壁部33の前端部と、ブラケット29の側壁52とが溶着しているため、水などの異物は、側壁52および側壁部33に沿って車両1の後方に案内される。
その結果、水などの異物が、側面16および側面16に設けられたボルト24に達することを抑制することができる。
さらに、図4に示すように、側面16に設けられたボルト24の上方は、上端片36によって覆われており、さらに、側面16および側面16に設けられたボルト24の側方は、側壁52によって覆われている。
このため、水などの異物が、側面16および側面16に設けられたボルト24に達することが抑制され、アッパーケース20およびロアーケース21の間の隙間から収容ケース11内に入り込むことが抑制されている。
なお、今回開示された実施の形態は全ての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本開示の範囲は上記した説明ではなく特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内での全ての変更が含まれることが意図される。
1 車両、2 駆動装置、3 ワイヤーハーネス、4 電池パック、5 フロアパネル、6A,13 下面、6B,12 上面、7 アンダーカバー、7A,7B サイドアンダーカバー、8 エンジン、9 排気管、10 電池モジュール、11 収容ケース、14 前端面、15 後端面、16,17,18,19 側面、20 アッパーケース、21 ロアーケース、21a 開口部、22,23 フランジ、24 ボルト、29 ブラケット、30 熱部材、31 上壁部、32,33 側壁部、34,35 下端片、36 上端片、40 広間隔領域、41 間隔領域、50 固定板、51,52 側壁、53 前端壁、D 進入方向。

Claims (1)

  1. フロアパネルと、
    前記フロアパネルの下面に配置された電池パックと、
    前記フロアパネルの下面に配置されると共に、前記電池パックの側面に沿って延びる排気管と、
    前記電池パックと前記排気管との間に配置された遮熱部材と、
    前記電池パックの前記側面に沿って延びる防護板と、
    を備え、
    前記電池パックは、
    上方に向けて開口する開口部が形成されたアンダーカバーと、
    前記開口部を閉塞するように配置されたアッパーカバーと、
    前記開口部の開口縁部に沿って間隔をあけて配置されると共に前記アンダーカバーと前記アッパーカバーとを連結する複数の連結部材とを含み、
    前記開口部の開口縁部には、前記複数の連結部材の同士の間隔が広い広間隔領域と、前記広間隔領域よりも前記複数の連結部材の間隔が狭い狭間隔領域とが形成されており、
    前記広間隔領域に位置する少なくとも2つの連結部材は、前記遮熱部材および前記防護板によって覆われた、車両。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019021380A (ja) * 2017-07-11 2019-02-07 トヨタ自動車株式会社 電池ユニット
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