JP2018139486A - 分電盤 - Google Patents
分電盤 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018139486A JP2018139486A JP2018064109A JP2018064109A JP2018139486A JP 2018139486 A JP2018139486 A JP 2018139486A JP 2018064109 A JP2018064109 A JP 2018064109A JP 2018064109 A JP2018064109 A JP 2018064109A JP 2018139486 A JP2018139486 A JP 2018139486A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- branch
- display
- diagnosis
- main switch
- signal processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims abstract description 68
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims abstract description 20
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 161
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 145
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 53
- 238000000034 method Methods 0.000 description 23
- 230000008569 process Effects 0.000 description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 17
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 8
- 230000008859 change Effects 0.000 description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 5
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 4
- 230000004044 response Effects 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 101100333868 Homo sapiens EVA1A gene Proteins 0.000 description 2
- 102100031798 Protein eva-1 homolog A Human genes 0.000 description 2
- 102100030290 Tubulin-specific chaperone D Human genes 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 2
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 101100366707 Arabidopsis thaliana SSL11 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100366711 Arabidopsis thaliana SSL13 gene Proteins 0.000 description 1
- 101000999373 Homo sapiens Interferon-related developmental regulator 2 Proteins 0.000 description 1
- 101100045541 Homo sapiens TBCD gene Proteins 0.000 description 1
- 102100036480 Interferon-related developmental regulator 2 Human genes 0.000 description 1
- 101100366561 Panax ginseng SS11 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100366562 Panax ginseng SS12 gene Proteins 0.000 description 1
- 101150093640 SSD1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100111629 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) KAR2 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100310674 Tenebrio molitor SP23 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100438139 Vulpes vulpes CABYR gene Proteins 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y04—INFORMATION OR COMMUNICATION TECHNOLOGIES HAVING AN IMPACT ON OTHER TECHNOLOGY AREAS
- Y04S—SYSTEMS INTEGRATING TECHNOLOGIES RELATED TO POWER NETWORK OPERATION, COMMUNICATION OR INFORMATION TECHNOLOGIES FOR IMPROVING THE ELECTRICAL POWER GENERATION, TRANSMISSION, DISTRIBUTION, MANAGEMENT OR USAGE, i.e. SMART GRIDS
- Y04S10/00—Systems supporting electrical power generation, transmission or distribution
- Y04S10/40—Display of information, e.g. of data or controls
Landscapes
- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
- Distribution Board (AREA)
Abstract
Description
図1は実施形態に係る分電盤の斜視図であり、図2は分電盤のカバーを外して右斜め上側から見た斜視図であり、図3は分電盤の回路構成例を示した図である。
えば、図4に示すように、タッチパネル200が操作レバー113の周囲を囲む位置まで延びていてもよい。これにより、夜間の停電等により分電盤が遮断された場合においても、操作レバー113の周囲がより明るく照らされるため、使用者は操作レバー113をさらに容易に視認することができる。
て、主幹通電信号D1、分岐通電信号D2、停電検知信号D3に基づいて、パネル入出力部165を介してタッチパネル200の表示内容の制御を行ったり、スピーカ163からの警報情報等の報知を制御したり、通信部164を介して検知結果の送信を行ったりする。さらに、信号処理部154は、タッチパネル200からの操作入力情報、マイク162からの音声入力情報、分岐通電検知部140の分岐通電信号D2に基づいて、分岐開閉器130の電路の接続をオンオフ制御する、すなわち、分岐リレー131をオンオフ制御する開閉制御信号CS1を分岐リレー131に出力し、分岐開閉器130(分岐リレー131)の電路の開閉を制御する。なお、以降の説明において、信号処理部154がパネル入出力部165を介してタッチパネル200の画面表示等を制御したり、パネル入出力部165を介してタッチパネル200の操作情報を受けたりすることについて、パネル入出力部165を経由する旨の記載を省略する場合がある。
次に、信号処理部154による制御に基づいて行われる分電盤100の通電状況の診断フロー(例えば短絡、過電流、漏電、過電圧、トラッキング等の異常の有無の診断フロー)について図面を参照しながら詳細に説明する。
図5は主幹開閉器110が“ON”操作された場合、すなわち主幹開閉器110の操作レバー113が“ON”操作された場合についての診断フローを示した図である。本実施形態では、主幹開閉器110の定格電流は例えば60Aであるものとし、分岐リレー131の定格電流は例えば20Aであるものとして説明する。
天気等の情報を検索したりすることができる。図16(b)にその一例を示している。この図16(b)の表示画面への切り替えは、例えば、ホームボタン104が押された時に画面の切り替えを行う。これにより、異常時や設定時等以外の時間において、タッチパネル200を有効活用することができる。このような分電盤をリビングやキッチン等に配置することにより、普段の生活では分電盤を情報端末として有効活用可能にするとともに、異常時等には使用者が容易に異常状態の確認と主幹開閉器や分岐開閉器の復帰作業をできるようにすることができる。
図6は、図5のステップSM12の“主幹開閉器のON診断”の詳細を示したフロー図である。
まず、主幹開閉器110の“短絡・過電流診断”について詳細に説明する。
”)、信号処理部154は、主幹開閉器110の通電電流が過電流領域か否かを判定する、すなわち、主幹電流信号D11で示された電流が所定の閾値(例えば、1200A)未満か否かを判定する(SM222)。
器のON診断”および“主幹開閉器の初期通電診断”の処理を終了する。すなわち、並行処理を実施している主幹開閉器110の“漏電診断”および“過電圧診断”が処理の途中であってもそれらの診断処理を強制的に終了する。
次に、主幹開閉器110の“漏電診断”について説明する。
次に、主幹開閉器110の“過電圧診断”について説明する。
か否かを判定する(SM241)。主幹開閉器110の電圧が所定の閾値未満の場合(SM241で“NO”)、フローは後述する“分岐リレーON診断”に進む。
時間(例えば、1秒)以上継続するか否かを判定する(SM242)。
まず、信号処理部154は、分岐電流測定部141からの分岐電流信号D21に基づいて第1分岐リレー131の通電状態を確認する(SS510)。第1分岐リレー131の通電がない場合(SS510で“通電無”)、信号処理部154は、タッチパネル200に“第1分岐リレーのOFF表示”(第1分岐リレー131の電路がOFF(遮断)である旨を示す表示)をさせる(SS511)。具体的には、例えば、第1分岐リレー131が“トイレ”の分岐リレーである場合、“トイレ”に対応する分岐リレーの表示を“OFF”表示に切り替える(図15参照)。このとき、信号処理部154は、タッチパネル200の明るさを変更しない。ステップSS511の表示設定後、フローは、ステップSM13(診断結果異常なし)に進む。
まず、第1分岐リレー131の“短絡・過電流診断”について詳細に説明する。
す表示)をさせる(SS550)。具体的には、例えば、第1分岐リレー131が“台所”の分岐リレーである場合、“台所”に対応する分岐リレーの表示を“ON”表示に切り替える(図15参照)。このとき、信号処理部154は、タッチパネル200の明るさを変更しない。ステップSS550の表示設定後、フローは、ステップSM13(診断結果異常なし)に進む。
処理の途中であってもそれらの診断処理を強制的に終了する。一方で、“主幹開閉器のON診断”、“主幹開閉器の初期通電診断”、および第2〜第N分岐リレー131に係る“分岐リレーのON診断”の診断は継続する。
次に、第1分岐リレー131の“漏電診断”について説明する。
次に、第1分岐リレー131の“トラッキング診断”について説明する。トラッキング診断とは、トラッキング発生の有無を検知するためのものであり、具体的な回路構成、診断方法等は、例えば特開2001−103657号公報に開示されている。
S550)。
図10〜図13は主幹開閉器110および分岐開閉器130(分岐リレー131)の定常時診断(例えば短絡、過電流、漏電、過電圧、トラッキング等の異常の有無の診断)に
ついての診断フローを示した図である。定常時診断は、主幹開閉器110および分岐リレー131の定常動作時に係る診断であり、主幹開閉器110がON操作された後は、常時実施される診断である。図10〜図13に示すように、定常時診断では、主幹開閉器110の各診断(通電診断、短絡診断、過電流診断、漏電診断、過電圧診断)と、第1〜第N分岐リレー131の各々の診断とが並行して実施される。
図10に示すように、ステップSM300において“定常時通電診断”が開始されると、分電盤100では、主幹電流測定部121からの主幹電流信号D11に基づいて主幹開閉器110の通電状態が確認される(SM310)。ステップSM310において、主幹開閉器110の通電があった場合(SM310で“通電有”)、フローはステップSM310の判定に戻り、主幹開閉器110の通電状態を確認する。換言すると、ステップSM310で“通電有”の期間は、分電盤100ではステップSM310の判定が続けられる。
次に、主幹開閉器110の短絡診断について詳細に説明する。
次に、主幹開閉器110の過電流診断について詳細に説明する。
である期間が一定時間以上継続するか否かを判定する(SM423)。本実施形態において、上記の所定の閾値以上の通電電流が一定時間以上の期間継続するとは、例えば、定格電流の125%に相当する75A以上の通電電流が2時間以上継続すること、および定格電流の200%に相当する120A以上の通電電流が6分以上継続することのうちの少なくともいずれか一方が発生することである。
読み取った電流値(以下、単に読取電流値ともいう)が設定電流値以上か否かを判定する(SP22)。読取電流値が設定電流値未満の場合(SP21で“NO”)、フローはステップSP21の判定に戻り、信号処理部154は、読取電流値が設定電流値以上か否かを判定する。
次に、主幹開閉器110の漏電診断について説明する。
次に、主幹開閉器110の“過電圧診断”について説明する。
次に、分岐リレー131の通電診断について説明する。ここでは分岐リレー131の通電診断として、第1分岐リレー131の通電診断について説明するが、第2〜第N分岐リレー131についても並行して同様の通電診断が実施される。以下、“分岐リレーの短絡診断”、“分岐リレーの過電流診断”、“分岐リレーの漏電診断”および“分岐リレーのトラッキング診断”においても同様とする。
部154は、タッチパネル200に“第1分岐リレーのOFF表示”をさせ(SS612)、第1分岐リレー131の診断を終了する。一方で、第1分岐リレー131の通電があった場合(ステップSS610で“通電有”)、第1分岐リレー131の“短絡診断”、“過電流診断”、“漏電診断”および“トラッキング診断”が並行して実施される。以下では、それぞれの診断について図面を参照しながら詳細に説明する。
次に、第1分岐リレー131の短絡診断について詳細に説明する。
次に、第1分岐リレー131の過電流診断について詳細に説明する。
次に、第1分岐リレー131の漏電診断について詳細に説明する。
次に、第1分岐リレー131のトラッキング診断について詳細に説明する。
<スリープモード>
図19は省電力のモードであるスリープモードのフロー図である。図19(a)は定常表示モードからスリープモードに遷移するフローを示した図であり、図19(b)はスリープモードから定常表示モードに遷移するフローを示した図である。
図20は待機電力カットモードのフロー図である。待機電力カットモードとは、あらかじめ定めた所定の分岐リレー131をオフする機能であり、例えば外出時等に設定する。
に示すように、例えば、使用者がタッチパネル200上で待機電力カットモードの“ON”操作をした場合(SO41)、待機電力カットモードの動作設定が完了しているか否かを確認する(SO42)。その動作設定が完了していれば(S42で“YES”)、信号処理部154は、動作設定によって選択された分岐リレー131を“OFF”設定し(SO44)、処理を終了する。
上述の実施形態では、主幹開閉器110や分岐リレー131の定格値はあらかじめ定められているものとしたが、これに限定されず、外部からの設定を可能に構成してもよい。
図23はバッテリーの残量が少なくなった場合における報知(警告)のフローを示した図である。図23(a)に示すように、バッテリー153が所定の閾値未満になると(SO61)、信号処理部154は、スピーカ163を介してバッテリー153の残量警告を行う。また、図23(b)に示すように、バッテリー153の残量がさらに少なくなった場合(SO63、図内では僅少と記載)、信号処理部154は、バッテリー表示部161の表示を変更して、バッテリー切れであることを報知する(SO64)。なお、タッチパネル200上に、図22(b)に示すようなバッテリーの残量を表示してもよい。
なお、上述の実施形態では、分岐リレー131に接続されている負荷装置A〜Cがどのような装置であるかに関わらず分岐開閉器130の電路が遮断された場合には、遮断された分岐開閉器130に係る異常報知情報を表示し、かつ、その分岐開閉器130の電路の遮断前と比べてタッチパネル200の明るさを上げるものとしたが、これに限定されない。例えば、分岐リレー131に接続されている負荷装置に応じて、重要度を設定し、その重要度に応じてタッチパネル200の明るさの制御方法を変えてもよい。具体的には、例えば、分岐リレー131に接続されている負荷装置Aが分電盤の配置された場所の照明装置であるとき、その負荷装置Aの重要度を高く設定する。一方で、分岐リレー131に接
続されている負荷装置Bがエアコンの場合、その負荷装置Bの重要度を低く設定する。そして、重要度が高い負荷装置が接続された分岐開閉器130の電路が遮断された場合、その遮断前と比べてタッチパネル200の明るさを上げる一方、重要度が低い負荷装置が接続された分岐開閉器130の電路が遮断された場合、その遮断前と比べてタッチパネル200の明るさを上げないようにする。
部154は、所定の外部トリガを受けたとき、切替部169をオフ制御して、外部の電源と主幹開閉器110および停電検知部152とを接続する電路を遮断する、すなわち、分電盤100を外部の電源(例えば商用電源)と切り離す。上記の所定のトリガは、例えば商用電源が停電したときに受けるトリガである。これにより、例えば、分電盤100が自家発電装置のような他の電源に接続されていた場合において、商用電源が停電したとき、自家発電電力が商用電源側に逆潮流しないようにすることができる。すなわち、分電盤100の単独運転を防止することができる。なお、切替部169は、主幹開閉器110と電源側コネクタ151とを接続する配線と、停電検知部152の入力側との間に配設されていてもよい(図示しない)。このように切替部169を配設した場合においても、停電時の逆潮流を防止し、分電盤100の単独運転を防止することができる。
101 筐体
110 主幹開閉器
113 操作レバー
130 分岐開閉器
151 電源側コネクタ
153 バッテリー
154 信号処理部(表示制御部)
200 タッチパネル(表示部)
Claims (5)
- 主幹開閉器と、該主幹開閉器の出力側に接続された複数の分岐開閉器とが筐体内に収納された分電盤であって、
前記筐体の表面に設けられた表示画面を有する表示部と、
前記表示画面の表示を制御する表示制御部とを備え、
前記表示制御部は、定常状態において、前記表示画面上に、前記主幹開閉器および前記複数の分岐開閉器の電路の接続状態を並べて表示させる定常表示モードにし、前記主幹開閉器及び複数の分岐開閉器のうちの少なくとも1つの開閉器に異常が発生した場合に、該開閉器とその異常原因とを前記表示画面上で対応させて表示させる異常表示モードにする
ことを特徴とする分電盤。 - 請求項1に記載の分電盤において、
前記表示部は、前記定常表示モード及び前記異常表示モードに加えて、前記表示画面の表示を消灯させるスリープモードを備える
ことを特徴とする分電盤。 - 請求項1または2に記載の分電盤において、
前記表示制御部は、異常表示モードにおいて、前記開閉器の表示に、前記異常原因を重ねて表示させる
ことを特徴とする分電盤。 - 請求項1から3のいずれか1項に記載の分電盤において、
前記定常表示モード及び前記異常表示モードにおける前記表示画面上の前記開閉器の表示は、アイコンであり、
前記表示制御部は、前記異常表示モードにおいて、前記開閉器のアイコンの大きさを前記定常表示モードの場合よりも大きくする
ことを特徴とする分電盤。 - 請求項1から4のいずれか1項に記載の分電盤において、
前記表示制御部は、異常表示モードにおいて、前記主幹開閉器及び前記複数の分岐開閉器のうちの異常が発生していない開閉器の前記表示画面への表示をしない
ことを特徴とする分電盤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018064109A JP6623245B2 (ja) | 2018-03-29 | 2018-03-29 | 分電盤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018064109A JP6623245B2 (ja) | 2018-03-29 | 2018-03-29 | 分電盤 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014073995A Division JP6317158B2 (ja) | 2014-03-31 | 2014-03-31 | 分電盤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018139486A true JP2018139486A (ja) | 2018-09-06 |
JP6623245B2 JP6623245B2 (ja) | 2019-12-18 |
Family
ID=63451502
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018064109A Active JP6623245B2 (ja) | 2018-03-29 | 2018-03-29 | 分電盤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6623245B2 (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0657046U (ja) * | 1993-01-05 | 1994-08-05 | 日新電機株式会社 | 中央監視装置 |
JPH1082801A (ja) * | 1996-09-05 | 1998-03-31 | Central Res Inst Of Electric Power Ind | 電力需要家における使用電力量の表示装置 |
JP2007129874A (ja) * | 2005-11-07 | 2007-05-24 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 屋内用分電盤 |
JP2009178003A (ja) * | 2008-01-28 | 2009-08-06 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 分電盤 |
WO2013177623A1 (en) * | 2012-05-30 | 2013-12-05 | Energy Saving Systems Pty Lts | A control module and control system for controlling electrical power supply to a load-side electrical distribution network |
-
2018
- 2018-03-29 JP JP2018064109A patent/JP6623245B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0657046U (ja) * | 1993-01-05 | 1994-08-05 | 日新電機株式会社 | 中央監視装置 |
JPH1082801A (ja) * | 1996-09-05 | 1998-03-31 | Central Res Inst Of Electric Power Ind | 電力需要家における使用電力量の表示装置 |
JP2007129874A (ja) * | 2005-11-07 | 2007-05-24 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 屋内用分電盤 |
JP2009178003A (ja) * | 2008-01-28 | 2009-08-06 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 分電盤 |
WO2013177623A1 (en) * | 2012-05-30 | 2013-12-05 | Energy Saving Systems Pty Lts | A control module and control system for controlling electrical power supply to a load-side electrical distribution network |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6623245B2 (ja) | 2019-12-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6349127B2 (ja) | 分電盤 | |
US20110051325A1 (en) | Power supply system | |
US7569949B2 (en) | Transfer switch with generator maintenance indicator | |
RU2553669C2 (ru) | Автоматический выключатель с индикацией отказов и вторичным источником питания | |
US20080179958A1 (en) | Automatic Transfer Switch With Monitor Mode and Method Employing the Same | |
JP6317158B2 (ja) | 分電盤 | |
JP6986784B2 (ja) | 分電盤 | |
JP6623245B2 (ja) | 分電盤 | |
JP2013229589A (ja) | 自動タップ切換え機能付き柱上変圧器 | |
JP6792887B2 (ja) | 分電盤 | |
JP6986783B2 (ja) | 分電盤 | |
JP6577011B2 (ja) | 分電盤 | |
JP6792886B2 (ja) | 分電盤 | |
JP6924505B2 (ja) | 分電盤 | |
JP7149020B2 (ja) | 分電盤 | |
KR102232026B1 (ko) | 디지털 제로 릴레이 컨트롤러가 구비된 전동기 제어반 시스템 | |
JP6549691B2 (ja) | 分電盤 | |
JP6652955B2 (ja) | 分電盤 | |
JP6652954B2 (ja) | 分電盤 | |
US20030085623A1 (en) | Transfer relay for computer based equipment | |
JP2012138263A (ja) | 回路遮断器 | |
JP2001338566A (ja) | 配線用遮断器および電気設備 | |
KR20090062919A (ko) | 자동 부하 전환 개폐기 및 그의 제어방법 | |
JP5955621B2 (ja) | 分電盤 | |
JP2510240Y2 (ja) | 分電盤作動模型 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180423 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190212 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190226 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190507 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190827 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20191018 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20191105 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20191125 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6623245 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |