JP2018137585A - ネットワーク設計装置、ネットワーク設計方法およびネットワーク設計処理プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
広域イーサネットでは、ノードを環状に物理的に接続したリングトポロジのネットワークに対してERP(Ethernet(登録商標) Ring Protocol)を適用することで、経路の冗長化による信頼性の向上や設備の経済化を図ることが多い(非特許文献1)。
また、各ノードに配置するネットワーク装置のリンク部(リンクと称することもある)の設備である、インターフェースの容量は標準化されており、容量の種類は40と100であるとする。経路は、v1とv2とv3とv4を通る経路「1」と、v1とv6とv5とv4を通る経路「2」の2通りがある。従来のように各回線のトラヒック需要に基づいて収容すると、回線「1」と回線「2」は経路「1」に、回線「3」は経路「2」に収容される。すなわち、経路「1」上のリンク部は合計40のトラヒックを処理するため、インターフェースの容量は40である。
また、経路「2」上のリンク部は合計100のトラヒックを処理するため、インターフェースの容量は100である。ここでは、インターフェースの容量を効率的に利用できているため、総コストを最小限に抑制していると言える。
たとえば、第2の例として、同様に図9に示すように、v1からv4へ通信する回線である、遅延制約値が3でトラヒック需要が10の回線「4」と、遅延制約値が1でトラヒック需要が100の回線「5」と、遅延制約値が1でトラヒック需要が30の回線「6」を収容するとする。また、同様に、経路「1」か経路「2」に収容するが、ここで、経路「1」の遅延時間は3で、経路「2」の遅延時間は1であるとする。従来のように各回線のトラヒック需要に基づいて収容すると、回線「4」と回線「6」は経路「1」に、回線「5」は経路「2」に収容される。
しかしながら、遅延制約値を考慮すると、回線「5」と回線「6」は、遅延制約値を満たす経路「2」に収容しなければならない。すなわち、経路「1」上のリンク部は合計10のトラヒックを処理するため、インターフェースの容量は40であり、経路「2」上のリンク部は合計130のトラヒックを処理するため、インターフェースの容量は140である。このように、第1の例と比較して、第2の例では、インターフェースの容量を効率的に利用できていない。
第1算出部は、上記入力情報である接続行列と、上記入力情報であるノードのペアと、上記入力情報であるリンクコストから、(1)上記回線を収容する複数のノードとリンク部から成る、リンクコストに従った最短経路を任意の本数だけ短い順に求めた、互いに素な経路の候補の集合と、(2)上記経路ごとの利用リンクの集合とを算出する。
つまり、本発明によれば、任意のノードやリンク部の配置、収容回線、および、ネットワーク設備において、最適なネットワーク構成の設計が可能になる。
以下に説明する実施形態は本発明の実施の一例であり、本発明は、以下の実施形態に制限されるものではない。
これらの実施の例は例示に過ぎず、本発明は当業者の知識に基づいて種々の変更、改良を施した形態で実施することができる。なお、本明細書および図面において符号が同じ構成要素は、相互に同一のものを示すものとする。
図1に示すように、ネットワーク設計装置10は、入力部11と、第1処理部12と、第2処理部13と、出力部14とを備える。
ネットワーク設計装置10の利用者は、(1)ノード装置間の接続状態に関する情報と、(2)ネットワークに収容する回線に関する情報と、(3)ネットワーク装置とリンク部の設備(インターフェース)に関する情報とを、ネットワーク設計装置10の入力部11に入力する。
ネットワーク設計装置10は、入力部11から第1処理部12に入力情報を与える。第1処理部12は、回線ごとに、回線を収容する互いに素な経路の候補集合を算出する第1算出部12aと、リンク部ごとに、リンク部に配置する互いに素なインターフェースの組合せの候補集合を算出する第2算出部12bとを有する。
第1算出部12aは、入力情報に基づいて、回線ごとに経路の候補集合とその候補が利用するリンク情報を算出する。
第2算出部12bは、入力情報に基づいて、(1)リンク部ごとにインターフェースの組合せ候補集合と、(2)その候補に含まれるインターフェース数と、(3)その候補に含まれるインターフェースの総容量と、(4)その候補に含まれるインターフェースの総設備コスト値を算出する。
ネットワーク設計装置10は、第1処理部12から第2処理部13に、候補集合と候補に関する情報とを与える。
図2に、ネットワーク設計方法のフロー例を示す。
ネットワーク設計方法は、ステップS1、S2、S3を備える。ステップS1は、入力情報に基づいて、k-shortest pathアルゴリズムを用いることで、回線ごとに、利用するリンク部とノードに対して互いに素な、経路の候補を列挙することを特徴とし、第1処理部12の第1算出部12aに実装される。
ステップS2は、入力情報に基づいて、ネットワーク装置のリンク部ごとに、トラヒック容量に対して互いに素な、インターフェースの組合せの候補を列挙することを特徴とし、第1処理部12の第2算出部12bに実装される。
ステップS3は、入力情報と、ステップS1、S2で求めた候補集合と、各候補に関する情報とに基づいて、各候補を決定変数とし、回線の要求を制約条件とし、総設備コスト値を目的関数値として、最小化する最適化問題を解くことを特徴とし、第2処理部13に実装される。
まず、入力部11における実施例について説明する。本実施例におけるネットワーク設計装置10の利用者が入力部に与える情報例として、(1)ノードに配置するネットワーク装置間の接続状態に関する情報例と、(2)ネットワークに収容する回線に関する情報例と、(3)ノードに配置するネットワーク装置とリンク部の設備に関する情報例と、を示す。
ここでは、各種のインターフェース「1」〜「3」について、(1)インターフェースのトラヒック容量と、(2)インターフェースの価格をメトリックとして算出した設備コスト値と、(3)ネットワーク装置内の収容インターフェース数の上限値とを設定する。また、スイッチ筐体部についても、(1)スイッチ筐体部のトラヒック容量と、(2)スイッチ筐体部の価格をメトリックとして算出した設備コスト値と、(3)スイッチ筐体部の収容インターフェース数の上限値を設定する。
本実施例における第1処理部12の第1算出部12aに実装されるステップS1では、接続状態に関する情報と、回線に関する情報とに基づいて、回線ごとに経路の候補(経路の候補の集合)と、この候補の利用リンクの集合とを算出する。
したがって、経路候補「1−1」が利用するリンクの集合は、リンク「1」である。また、経路候補「1−2」が利用するリンクの集合は、リンク「4」とリンク「3」とリンク「2」である。また、経路候補「1−3」が利用するリンクの集合は、リンク「5」とリンク「2」である。
表5に示す、他のインターフェースの組合せの候補も同様に、各スロットにいずれのインターフェースが収容されるかを表す。本インターフェースの組合せの候補の例では、実施例の簡略化のために、最大容量のインターフェース以外は同一のインターフェースを同じスイッチに収容しない、かつ、1つのスロットに複数のインターフェースを収容しない例を用いているが、本発明は、任意のインターフェースの組合せの候補において実現可能である。
第2処理部13は、本実施例の第1処理部12で求めた候補の集合を、全ての制約条件を満たす複数の候補に制限し、制限した複数の候補から設備コスト値が最小となる最適な候補を導出する。
各リンクのインターフェースの組合せの候補ごとに設定する変数を以下の表7に示す。
変数xと同様に、変数yについて以下の条件式(3),(4)を設け、これらは、各リンクにおいていずれか1つのインターフェースの組合せの候補が選択されることを表す。
このように、変数xの値を設定することで、リンクあたりの総トラヒック量を求めることができる。
この式は、任意のノードにおいて、ネットワーク装置内のインターフェース数が収容インターフェース数の上限値を超えないことを示す。本実施例では、収容インターフェース数の上限値を3と設定した。すなわち、ネットワーク装置あたり3スロットを備えている。
ネットワーク全体における総設備コスト値を求めるための式を以下に示す。
この例では、表11から、回線「1」と回線「2」と回線「4」と回線「5」がリンク「1」を利用する。また、回線「2」と回線「3」と回線「5」と回線「6」がリンク「2」を利用する。
まず、トラヒック容量の制約条件について説明する。表2から、回線「1」と回線「2」と回線「4」および回線「5」のトラヒック需要はそれぞれ「1」であるため、リンク「1」の総トラヒック量は「4」である。また、リンク「1」のトラヒック容量は「10」である。同様に、回線「2」と回線「5」のトラヒック需要は「1」であり、回線「3」と回線「6」のトラヒック需要は「2」であるため、リンク「2」の総トラヒック量は「6」である。リンク「2」のトラヒック容量は「10」である。従って、全リンクにおいて、総トラヒック量がトラヒック容量以下であり、トラヒック容量の制約条件を満たす。
Claims (5)
- 複数のノードと、前記ノードに配置するネットワーク装置との間を接続する複数のリンク部で構成されるネットワークにおいて、(1)全ての回線がそれぞれ収容される経路と、(2)全てのノードにそれぞれ配置するネットワーク装置の有無と、(3)全ての前記ネットワーク装置内の全ての前記リンク部にそれぞれ設置されるインターフェースの種類と、を決定するネットワーク設計装置であって、
(1)前記ノード間の接続状態に関する情報と、(2)前記ネットワークに収容される複数の回線に関する情報と、(3)前記ノードに配置されるネットワーク装置およびリンク部の設備に関する情報と、を入力する入力部と、
前記入力部による入力情報に基づいて、前記回線を収容する、互いに素な経路の候補と、前記候補が利用するリンク部の集合とを算出する第1算出部、および、(1)前記リンク部を構成する、互いに素なインターフェースの組合せの候補と、(2)前記組合せに含まれるインターフェースの数と、(3)前記組合せに含まれるインターフェースの総容量と、(4)前記組合せに含まれるインターフェースの総設備コスト値の集合と、を算出する第2算出部、を有する第1処理部と、
(1)前記入力情報と、(2)前記第1算出部で求めた経路および前記第2算出部で求めた前記インターフェースとの組合せの候補と、に基づいて、前記回線がネットワークから要求される制約条件を満たすような、前記経路と前記インターフェースとの組合せの候補の集合を求め、当該求めた候補の集合において、ネットワーク全体における総設備コスト値が最小となるような、最適な経路とインターフェースとの組合せの候補を導出する第2処理部と
を備えるネットワーク設計装置。 - 前記第2処理部で求めた候補に基づいて、(1)前記回線ごとの経路を求め、(2)前記ネットワーク装置内の全てのリンク部に前記インターフェースが1つも設置されないネットワーク装置を前記ノードに配置しない条件で、前記ネットワーク装置を配置するノードを求め、(3)前記ネットワーク装置内のリンク部に配置するインターフェースを前記リンク部ごとに求め、前記求めた結果を出力する出力部をさらに備える
請求項1に記載のネットワーク設計装置。 - 請求項1に記載のネットワークにおいて、(1)全ての回線がそれぞれ収容される経路と、(2)全ての前記ノードにそれぞれ配置されるネットワーク装置の有無と、全ての前記ネットワーク装置内の全ての前記リンク部にそれぞれ設置されるインターフェースの種類と、を決定するネットワーク設計方法であって、
前記入力情報に基づいて、k-shortest pathアルゴリズムを用いることで、前記回線を収容する、互いに素な経路の候補の集合を算出し、
全ての前記インターフェースの組合せを列挙することで、前記リンク部を構成する、互いに素なインターフェースの組合せの候補の集合を算出し、
前記入力情報、前記算出した経路の候補の集合、および、前記算出した、前記インターフェースの組合せの候補の集合に基づいて、前記回線がネットワークから要求される制約条件を満たすような、経路とインターフェースの組合せの候補集合を求め、この候補の集合において、最適化問題として解き、最適解である、最適な経路とインターフェースの組合せを求めることで、ネットワーク全体における設備コスト値が最小となるような、経路とインターフェースの組合せの候補を導出する
ネットワーク設計方法。 - 前記最適化問題は、0−1線形計画問題に定式化される問題である
請求項3に記載のネットワーク設計方法。 - 請求項1または請求項2に記載のネットワーク設計装置の一部分として動作するコンピュータに用いられるプログラムであって、
前記コンピュータを、
前記入力部、前記第1処理部および前記第2処理部
として機能させるためのネットワーク設計処理プログラム。
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