JP2018136759A - 監視システム - Google Patents
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Abstract
Description
そこで、本発明は、周囲で発生した異常事象に気付いた監視者が連絡を取らなくても異常事象の発生が関係者に伝わるようにすることを目的とする。
上記の監視システムにおいて、前記判定部は、前記共通の場所までの距離が閾値以上の監視者を除いた他の監視者について前記判定を行ってもよい。
上記の監視システムにおいて、前記情報取得部は、前記向きを示す情報に加えて前記複数の監視者の各々の位置を示す情報を取得し、前記判定部は、互いの距離が所定の閾値以内である前記所定数の監視者が共通の方向に向きを変えた場合に、当該所定数の監視者が共通の場所に向けて一斉に向きを変えたと判定してもよい。
上記の監視システムにおいて、前記情報取得部は、前記複数の監視者がそれぞれ持ち運ぶ端末から前記情報を取得してもよい。
上記の監視システムにおいて、前記複数の監視者が監視する監視エリアで発生した異常事象に対応中の監視者を特定する第1特定部を備え、前記判定部は、前記異常事象に対応中と特定された監視者を除いた他の監視者について前記判定を行ってもよい。
図1は実施例に係る監視システム1の全体構成を表す。監視システム1は、定められた監視エリアに配置された監視員と監視センタにいるオペレータとが協同してその監視エリアを監視することを支援するシステムである。監視エリアとしては、デパートや遊園地、コンサート会場などの人が集まる施設内のエリアの他、マラソンやパレードのコース及びその周辺といった広域に亘るエリアなどが定められる。
図2は監視員に装着された監視員端末10を表す。図2では、監視員A1が端末ケース4を身体に固定している。
図4は監視システム1が実現する機能構成を表す。なお、図4では、監視員端末10が1つしか表されていないが、他の監視員端末10も同じ機能構成を備えている。
図5は監視エリアの映像の表示画面の一例を表す。図5(a)では、監視員端末を選択させる監視システム画面が表されている。オペレータ端末30は、端末IDの入力欄E1及び映像の表示ボタンE2を表示している。
図6は2名の監視員が一斉に向きを変えた様子の例を表す。図6では、監視員を鉛直上方から見た場合に、一斉に向きを変えたと判断された監視員A1の正面方向Da1と、監視員A2の正面方向Da2とが表されている。
図7は4人の監視員が一斉に向きを変えた様子の例を表す。図7(a)の例では、一斉に向きを変えた監視員A1、A2、A3、A4の正面方向を示す矢印の交点群C2と、交点群C2の中心にある交点中心C21とが表されている。
図8は監視員の正面方向に障害物が存在する例を表す。図8(a)では、監視員A1、A2、A3が一斉に向きを変えており、これらの監視員の正面方向の交点群C4を全て含む円形領域C42とその中心にある交点中心C41が表されている。この例では、監視員A1、A3の正面方向に障害物となる建物O1が存在している。
図9は表示された報知情報の一例を表す。図9(a)の例では、報知情報表示部302が、監視システム画面に、「以下の場所で何らかの異常事象が発生しました!」という文字列H1と、地図情報H2とを表示している。文字列H1及び地図情報H2は、出力されてきた報知情報に含まれる情報である。
図10は報知処理における各装置の動作手順の一例を表す。この動作手順は、例えば、監視員が監視員端末10を装着してプログラムを起動させる操作を行い、オペレータが監視システム画面を表示させる操作を行うことを契機に開始される。
上述した実施例は本発明の実施の一例に過ぎず、以下のように変形させてもよい。また、実施例及び各変形例は、必要に応じて組み合わせて実施してもよい。
一斉向き変更判定部204は、実施例とは異なる方法で判定を行ってもよい。
図11は本変形例の監視システム1aが実現する機能構成を表す。図11ではオペレータ端末30を省略している。監視システム1aは、複数の監視員端末10aを備え(図11ではそのうちの1つを表している)、各監視員端末10aは、図4に表す位置測定部103に代えて、端末間距離測定部106を備える。
図13は表示された報知情報の一例を表す。図13の例では、「監視エリアで何らかの異常事象が発生しました!至急監視員A1かA2に連絡を取ってください。」という文字列を示す報知情報H3が監視システム画面に表示されている。
一斉向き変更判定部204は、上記の各例とは異なる方法で判定を行ってもよい。
図14は本変形例の監視システム1bが実現する機能構成を表す。図14ではオペレータ端末30を省略している。監視システム1bは、複数の監視員端末10bと(図14ではそのうちの1つを表している)、監視センタサーバ装置20bとを備える。各監視員端末10bは、図4に表す位置測定部103を備えていない。監視センタサーバ装置20bは、図4に表す各部に加えて、撮影対象認識部206を備える。
一斉向き変更判定部204は、上記の各例とは異なる方法で判定を行ってもよい。
図15は本変形例の監視システム1cが実現する機能構成を表す。図15では複数の監視員端末10を省略している。監視システム1cは、監視センタサーバ装置20cと、オペレータ端末30cとを備える。監視センタサーバ装置20cは、図4に表す各部に加えて、対応状況記憶部207と、対応者特定部208とを備える。オペレータ端末30cは、図4に表す各部に加えて、事象対応操作受付部303を備える。
図16は記憶された対応状況を示す情報の一例を表す。図16の例では、対応状況記憶部207は、端末IDと、対応開始時刻と、対応終了時刻とを対応状況を示す情報として記憶している。対応状況記憶部207は、対応終了時刻として、対応がまだ終了していなければ「対応中」という文字列情報を記憶しておき、対応を終了する操作がオペレータにより行われると、その操作が行われた時刻を記憶する。
監視システムにおいては、2系統の報知が行われてもよい。
図17は本変形例の監視システム1dが実現する機能構成を表す。図17では複数の監視員端末10を省略している。監視システム1dは、監視センタサーバ装置20dと、オペレータ端末30dとを備える。監視センタサーバ装置20dは、図15に表す各部に加えて、事象検知部209と、報知情報出力部210とを備える。オペレータ端末30dは、図15に表す各部を備える。
一斉向き変更判定部204は、上記の各例とは異なる方法で判定を行ってもよい。
図18は本変形例の監視センタサーバ装置20eが実現する機能構成を表す。監視センタサーバ装置20eは、図17に表す対応者特定部208に代えて、発生エリア所在者特定部211を備える。本変形例では、事象検知部209が、異常事象を検知すると、異常事象の検知に用いた動画に対応付けられていた端末IDを発生エリア所在者特定部211に供給する。また、測定結果取得部203が、取得した位置情報及び端末IDを発生エリア所在者特定部211に供給する。
一斉向き変更判定部204は、実施例では、複数の監視員が共通の場所に向けて一斉に向きを変えたか否かを判定したが、これに限らず、3以上の監視員が共通の場所に向けて一斉に向きを変えたか否かを判定してもよいし、4以上の監視員が共通の場所に向けて一斉に向きを変えたか否かを判定してもよい。
一斉向き変更判定部204は、上記の各例とは異なる方法で判定を行ってもよい。以下では、図20を参照して、一斉向き変更判定部204が、3以上の監視員が共通の場所に向けて一斉に向きを変えたか否かを判定する場合を説明する。
実施例では、方位センサを用いて監視員の向きを示す情報が取得されたが、これに限らない。例えば、GPS衛星からの信号やジャイロセンサの出力を用いて方位を検出する方法などが用いられてもよい。要するに、監視員の向きを示す情報が得られるのであれば、どのような方法が用いられてもよい。
実施例では、GPSモジュールを用いて監視員の位置を示す情報が取得されたが、これに限らない。例えば、A−GPS(Assisted GPS)や無線LANの電波を利用して位置を検出する方法などが用いられてもよい。要するに、監視員の位置を示す情報が得られるのであれば、どのような方法が用いられてもよい。
前述した位置及び向きを示す情報として、監視エリアに設置された固定カメラで撮影された画像が用いられてもよい。この場合、例えば一斉向き変更判定部204が、監視員の服装の特徴量を記憶しておき、周辺画像に含まれる人物のうち服装の特徴量が記憶した特徴量と一致する人物の画像を監視員の画像として抽出する。
上記の各例では、共通の場所を平面的に捉えていたが、立体的に捉えてもよい。例えば監視員の頭部にウェアラブルグラスなどの監視員端末が装着された場合、監視員の正面方向の方位だけでなく、監視員の頭の鉛直方向の向きも測定可能である。その場合、例えば監視員がビルや陸橋などの地上から離れた場所で発生した異常事象に気付いてその発生場所を見上げると、測定結果取得部203が、方位に加えて仰角(発生場所を見下ろした場合は俯角)を示す情報を監視員の向きを示す情報として取得する。
実施例では、監視エリアに配置された監視員が監視エリアの現場で監視の役割を果たす監視者であったが、これに限らない。例えば、監視エリア内で働く監視員以外のスタッフが監視者であってもよい。スタッフとは、具体的には、例えばマラソン会場が監視エリアである場合、会場の案内員、コース整理員、給水スタッフ、観客の誘導員などであり、遊園地やデパートが監視エリアである場合、監視員に相当する警備員の他、チケットの販売員、店舗の店員、清掃員などである。
報知情報出力部205が出力する報知情報は、実施例で述べたものに限らない。例えば、報知情報出力部205は、報知する内容を音声で示す情報を報知情報として出力してもよい。その場合、オペレータ端末30は、報知情報をスピーカーから音声で出力する。また、オペレータ端末30が音又は光で警報を発する警報器を備えている場合に、報知情報出力部205は、その警報器を動作させる指示を示す情報を報知情報として出力してもよい。
報知情報出力部205による報知情報の出力先は、オペレータ端末に限らない。例えば、監視員端末が報知情報の出力先であってもよい。その場合、監視員端末が報知情報を表示して、監視員はこの表示により異常事象の発生に気付くことになる。また、監視センタサーバ装置がディスプレイ等を有する出力装置を備えている場合には、その出力装置を出力先としてもよい。
図4等に表す機能を実現する装置は、上述した各装置に限らない。例えば、監視センタサーバ装置が入力装置及び出力装置を備えておいて、オペレータ端末30が備える各部を実現してもよい。また、反対に、監視センタサーバ装置20が備える各部をオペレータ端末が実現してもよい。
監視員は監視員端末を装着せずともよく、例えば、ポケットに入れたり手で持っていたりしてもよい。要するに、監視員は、監視員端末を所持して持ち運んでいればよい。
実施例では、オペレータ端末30を使用するオペレータが監視員に対して指示を行ったが、将来は、この指示を含むオペレータの作業が自動化されてもよい。例えば、AI(Artificial Intelligence、人工知能)を活用して、複数の監視員が共通の場所に向けて一斉に向きを変えたことが判定された場合に、その共通の場所に最も近い監視員を選定して、選定した監視員に必要な情報(異常事象の発生場所を示す情報等)を伝達する。このように、一定のルールに基づく処理で実現可能な作業については、自動化されてもよい。
本発明は、監視員端末10、監視センタサーバ装置20及びオペレータ端末30のような情報処理装置の他、それらの装置を備える監視システムとしても捉えられる。また、本発明は、各装置が実施する処理を実現するための情報処理方法としても捉えられる。また、各装置を制御するコンピュータを機能させるためのプログラムとしても捉えられる。このプログラムは、それを記憶させた光ディスク等の記録媒体の形態で提供されてもよいし、インターネット等のネットワークを介してコンピュータにダウンロードさせ、それをインストールして利用可能にするなどの形態で提供されてもよい。
Claims (10)
- 複数の監視者の各々の向きを示す情報を取得する情報取得部と、
取得された前記情報が示す向きに基づき、2以上の所定数の監視者が共通の場所に向けて一斉に向きを変えたか否かを判定する判定部と、
前記判定部が向きを変えたと判定した場合に異常事象が発生した旨を報知する報知部と
を備える監視システム。 - 前記情報取得部は、前記向きを示す情報に加えて前記複数の監視者の各々の位置を示す情報を取得し、
前記判定部は、取得された前記情報により、前記所定数の監視者が一斉に向きを変え且つ当該所定数の監視者の前方に前記共通の場所が存在する場合に、当該共通の場所に向けて一斉に向きを変えたと判定する
請求項1に記載の監視システム。 - 前記判定部は、前記共通の場所までの距離が閾値以上の監視者を除いた他の監視者について前記判定を行う
請求項2に記載の監視システム。 - 前記判定部は、一斉に向きを変えた監視者の正面に障害物が存在する場合、当該監視者については前記共通の場所が当該障害物の手前にある場合のみ前記所定数の監視者に含めて前記判定を行う
請求項2又は3に記載の監視システム。 - 前記情報取得部は、前記向きを示す情報に加えて前記複数の監視者の各々の位置を示す情報を取得し、
前記判定部は、互いの距離が所定の閾値以内である前記所定数の監視者が共通の方向に向きを変えた場合に、当該所定数の監視者が共通の場所に向けて一斉に向きを変えたと判定する
請求項1から4のいずれか1項に記載の監視システム。 - 前記監視者に所持され当該監視者の前方を撮影する撮影装置が撮影した映像を取得する映像取得部を備え、
前記判定部は、前記所定数の監視者が一斉に向きを変えた後に当該所定数の監視者が持ち運ぶ前記撮影装置が撮影した映像に共通の撮影対象が含まれていた場合に、当該所定数の監視者が共通の場所に向けて一斉に向きを変えたと判定する
請求項1から5のいずれか1項に記載の監視システム。 - 前記情報取得部は、前記複数の監視者がそれぞれ持ち運ぶ端末から前記情報を取得する
請求項1から6のいずれか1項に記載の監視システム。 - 前記報知部は、前記共通の場所を示す情報を報知する
請求項1から7のいずれか1項に記載の監視システム。 - 前記複数の監視者が監視する監視エリアで発生した異常事象に対応中の監視者を特定する第1特定部を備え、
前記判定部は、前記異常事象に対応中と特定された監視者を除いた他の監視者について前記判定を行う
請求項1から8のいずれか1項に記載の監視システム。 - 前記複数の監視者が監視する監視エリアにおいて異常事象の発生地点を含む発生エリアにいる監視者を特定する第2特定部を備え、
前記判定部は、前記発生エリアにいると特定された監視者を除いた他の監視者について前記判定を行う
請求項1から9のいずれか1項に記載の監視システム。
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