JP2018127016A - 乗物用シート - Google Patents

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宗平 松山
Sohei Matsuyama
宗平 松山
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【課題】クッションパンの座圧分散性を向上させること。
【解決手段】シートクッション3のクッションパッド20の受け面をパネル状の骨格部材で構成するクッションパン14を有するシート1である。上記クッションパン14の着座者の座骨結節を支える左右2箇所の部位にクッションパッド20の受け面を部分的に下方に凹ませる凹部14Aが形成されている。各凹部14Aは、それぞれ、各々の左右両側の各縁部が前後方向に延びる筋状の切込み14A3によってクッションパン14から幅方向に切り離されると共に、各々の下方に凹んだ底板14A1の前後側の各縁部に沿って更に下方に凹む幅方向に筋状に延びるビード14A2が形成された形状とされている。
【選択図】図2

Description

本発明は、乗物用シートに関する。詳しくは、シートクッションのクッションパッドの受け面をパネル状の骨格部材で構成するクッションパンを有する乗物用シートに関する。
従来、車両用シートにおいて、シートクッションのパネル状の骨格部材を成すクッションパンの上部に着座者の荷重を弾性的に受け止める発泡ウレタン製のクッションパッドがセットされた構成が知られている(特許文献1)。上記クッションパンの座骨結節の直下領域には孔があけられており、クッションパッドの高い座圧を受ける部分がクッションパンとの間で底付きしないように孔から逃がされるようになっている。
特開2016−147527号公報
上記従来技術では、クッションパッドのクッションパンの孔から逃がされる部分のみが局所的に撓み量の逃がされる構成となるため、孔の周囲に掛かる部分と内部に掛かる部分との間で座圧の急変する乗り心地の悪い構成となってしまう。本発明は、上記問題を解決するものとして創案されたものであって、本発明が解決しようとする課題は、クッションパンの座圧分散性を向上させることにある。
上記課題を解決するために、本発明の乗物用シートは次の手段をとる。
第1の発明は、シートクッションのクッションパッドの受け面をパネル状の骨格部材で構成するクッションパンを有する乗物用シートである。上記クッションパンの着座者の座骨結節を支える左右2箇所の部位にクッションパッドの受け面を部分的に下方に凹ませる凹部が形成されている。各凹部は、それぞれ、各々の左右両側の各縁部が前後方向に延びる筋状の切込みによってクッションパンから幅方向に切り離されると共に、各々の下方に凹んだ底板の前後側の各縁部に沿って更に下方に凹む幅方向に筋状に延びるビードが形成された形状とされている。
この第1の発明によれば、クッションパンの左右2箇所に形成された各凹部により、クッションパッドの高い座圧の掛けられる部分の撓み量が下方に逃がされて、クッションパッドを底付きさせにくくすることができる。詳しくは、上記クッションパンの各凹部が、それらの内部に入り込んだクッションパッドの各部分の撓み量の逃げをそれらの底板に当たる位置にて規制されるようになっていることで、クッションパッドの撓み量の逃がしを適度に抑制することができる。上記抑制により、クッションパンの座圧分散性を適切に向上させることができる。より詳しくは、上記クッションパッドの撓み量の逃がしを止める各凹部は、それらの左右両側の各縁部に形成された前後方向に延びる切込みとそれらの底板の前後側の各縁部に形成された凹状のビードとによって、クッションパッドの撓み量の逃がしを急激的に規制することがないように底板の撓みやすさが調節されるようになっていることで、クッションパッドの撓み量をより適切な形で逃がすことができる。
第2の発明は、上述した第1の発明において次の構成とされているものである。切込みが、各凹部の左右両側の各縁部の前後方向の全域に亘って連続的に形成されている。
この第2の発明の構成によれば、各凹部の底板を前後方向の全域に亘って下方に撓ませやすくすることができ、クッションパッドの撓み量をより適切な形で逃がすことができる。
実施例1の乗物用シートの概略構成を表した斜視図である。 クッションパンの平面図である。 図2のIII-III線断面図である。 シートクッションに着座者の荷重が掛けられた状態を表した図3に対応する断面図である。
以下に、本発明を実施するための形態について、図面を用いて説明する。
《シート1の概略構成について》
始めに、実施例1のシート1(乗物用シート)の構成について、図1〜図4を用いて説明する。なお、以下の説明において、前後上下左右等の各方向を示す場合には、各図中に示されたそれぞれの方向を指すものとする。また、「シート幅方向」と示す場合には、シート1の左右方向を指すものとする。
本実施例のシート1は、図1に示すように、自動車の右側座席として構成されており、着座者の背凭れ部となるシートバック2と、着座部となるシートクッション3と、を備えた構成とされている。上述したシートバック2は、その左右両サイドの下端部が、不図示のリクライナを介してシートクッション3の左右両サイドの後端部に連結されて支持されている。シートクッション3は、車両のフロア上に、図示しない左右一対のスライドレールを間に介して連結された状態とされている。
上述したシートクッション3は、その骨格を成す金属製のクッションフレーム10と、クッションフレーム10の上部にセットされて着座者の荷重を弾性的に受け止める発泡ウレタン製のクッションパッド20と、クッションパッド20の表面全体に被せ付けられてシートクッション3の意匠面を構成するファブリック製のクッションカバー30と、によって概略構成されている。
《クッションフレーム10の構成について》
上述したクッションフレーム10は、シートクッション3の左右両サイドの側部骨格を成す左右一対の立板状のサイドフレーム11と、各サイドフレーム11の前部間に架橋された前部骨格を成す丸パイプ状のフロントパイプ12と、各サイドフレーム11の後部間に架橋された後部骨格を成す丸パイプ状のリヤパイプ13と、上述したフロントパイプ12とリヤパイプ13との間に架橋された薄板状のクッションパン14と、によって構成されている。上述したクッションフレーム10は、その上部にセットされたクッションパッド20の下面部を上述した各サイドフレーム11とフロントパイプ12とリヤパイプ13とによって周囲側から強く支えると共に、上述したクッションパン14によっても下側から広く面であてがえて支持するようになっている。
上述したクッションパン14には、図1〜図2に示すように、その着座者の尻部や大腿部等の身体部位を支える領域に、前後方向に長尺な形に凹む複数の凹部14Aがプレスによる半抜き加工とそれらの左右両サイドに前後方向の切込み14A3を入れる打ち抜き加工とによって形成されている。これら凹部14Aは、着座者の座骨結節の略直下位置となる左右2箇所の領域と、これらのシート幅方向の外側に隣接する左右2箇所の領域と、の計4箇所の領域に並んで形成された状態とされている。これら凹部14Aは、それらの左右両サイドに入れられた前後方向の切込み14A3によって、各々のシート幅方向に隣接する他の領域から切り離された構成とされている。
具体的には、上述した各切込み14A3は、上述した各凹部14Aの左右両サイドを各凹部14Aの長さ方向の全域に亘って前後方向に真っ直ぐ切り込む形となって形成されている。上述した着座者の座骨結節の略直下位置に形成された各凹部14Aと、これらのシート幅方向の外側に隣接して形成された各凹部14Aと、の間に入れられる各切込み14A3は、それぞれ、これら隣接する各凹部14Aに対して共通する1本の構成とされている。
上述した各凹部14Aのうち、着座者の座骨結節の略直下位置となる左右2箇所の領域に形成された各凹部14Aは、これらのシート幅方向の外側の領域に形成された各凹部14Aよりも前後方向の長さLが長い形に形成されている。詳しくは、上述したシート幅方向の計4箇所の領域に形成された各凹部14Aは、各々の後端の位置は互いに前後方向で揃っているが、前端の位置が着座者の座骨結節の略直下位置に形成された各凹部14Aの方が前側に長く延び出す形に形成された構成とされている。
上述した各凹部14Aの形成により、クッションパン14は、図3に示すように、シートクッション3に着座者の荷重が掛けられる前の初期状態では、クッションパッド20をその一般面上で下側からあてがえて支えた状態として各凹部14Aから浮かせた状態に保持するようになっている。しかし、上記クッションパン14は、図4に示すように、シートクッション3に着座者の荷重が掛けられることにより、各凹部14Aの直上位置にて着座者の尻部や大腿部等の身体部位から高い座圧作用を受けて下方に押し撓まされるクッションパッド20の各下面部を各凹部14A内に入り込ませて、これらの撓み量を下方へ逃がすことができるようになっている。
詳しくは、上述したクッションパン14は、上述した各凹部14Aがそれらの凹んだ先に底板14A1を有した構成とされていることにより、各凹部14A内に入り込ませたクッションパッド20の各下面部の下方への撓みをそれらの底板14A1に当たる位置にて規制して、これらクッションパッド20の各下面部の下方への撓み量の逃がしを適度に抑制することができるようになっている。より詳しくは、上述した各凹部14Aは、各々の下方に凹んだ底板14A1の前後側の各縁部に沿って、更に下方に断面円弧状に凹むビード14A2がシート幅方向に筋状に延びる形となって形成された形状とされている(図2参照)。
上記構成により、各凹部14Aは、これらの内部にクッションパッド20の各下面部が入り込んで底板14A1に当たった際に、各底板14A1を各ビード14A2の形成による曲げ応力負荷の助長作用と各切込み14A3による変形促進作用とによって、下方に弓なりに湾曲する形に曲げ撓ませて、クッションパッド20の各下面部の撓み量の逃がしの規制が急激的となり過ぎないように緩和することができるようになっている。
詳しくは、上述した各凹部14Aのうち、着座者の座骨結節の略直下位置に形成された各凹部14Aは、その前後方向に長く形成された曲げ撓まされやすくされた構成により、着座者の座骨結節から高い座圧作用を受けて下方に大きく押し撓まされるクッションパッド20の各下面部を、下方側へ大きく押し撓ませることができるようになっている。上記構成により、クッションパッド20の各下面部の撓み量の逃がしを適切に行うことができる。したがって、クッションパッド20の下面部に補強用の裏面材を設けなくても、クッションパッド20の下方への撓み量を適度にコントロールすることができるため、部品点数の削減を図ることができる。
なお、上述した各凹部14Aによるクッションパッド20の各下面部の下方への撓み量の逃がしの調節は、各凹部14Aの形や広さや深さを変更することによって行うことができる。具体的には、各凹部14Aの広さ(横幅T又は長さL)又は深さを大きくすることでクッションパッド20の各下面部の下方への逃がし量を増やすことができる。また、各凹部14Aの底板14A1の前後側の各縁部に沿って形成する各ビード14A2の前後方向のビード幅Wを大きくすることによっても各底板14A1をより下方に曲げ撓ませやすくして、クッションパッド20の各下面部の下方への逃がし量を増やすことができる。
また、上述したクッションパン14は、上述した各凹部14Aの底板14A1をクッションパッド20の下方への撓みに伴って下方へ曲げ撓ませやすくするために、各凹部14Aの前後側の一般面からの落ち込み部分の近傍箇所を熱処理(テンパ処理)して弾性変形させやすくした構成としてもよい。また、クッションパン14の各凹部14Aの前後側の一般面箇所に補強構造となる凹凸状のビード(不図示)を形成して各凹部14Aのみに撓みを集中させるように一般面を補強した構成としてもよい。これらのような構成とすることにより、クッションパン14の一般面を撓ませることなく、各凹部14Aのみを集中的に撓ませるようにすることができ、クッションパッド20の撓み量をより適切にコントロールすることができるようになる。
《まとめ》
以上をまとめると、本実施例のシート1は次のような構成となっている。すなわち、シートクッション(シートクッション3)のクッションパッド(クッションパッド20)の受け面をパネル状の骨格部材で構成するクッションパン(クッションパン14)を有する乗物用シート(シート1)である。上記クッションパン(クッションパン14)の着座者の座骨結節を支える左右2箇所の部位にクッションパッド(クッションパッド20)の受け面を部分的に下方に凹ませる凹部(凹部14A)が形成されている。各凹部(凹部14A)は、それぞれ、各々の左右両側の各縁部が前後方向に延びる筋状の切込み14A3によってクッションパン(クッションパン14)から幅方向に切り離されると共に、各々の下方に凹んだ底板(底板14A1)の前後側の各縁部に沿って更に下方に凹む幅方向に筋状に延びるビード(ビード14A2)が形成された形状とされている。
このような構成とされていることにより、クッションパン(クッションパン14)の左右2箇所に形成された各凹部(凹部14A)により、クッションパッド(クッションパッド20)の高い座圧の掛けられる部分の撓み量が下方に逃がされて、クッションパッド(クッションパッド20)を底付きさせにくくすることができる。詳しくは、上記クッションパン(クッションパン14)の各凹部(凹部14A)が、それらの内部に入り込んだクッションパッド(クッションパッド20)の各部分の撓み量の逃げをそれらの底板(底板14A1)に当たる位置にて規制されるようになっていることで、クッションパッド(クッションパッド20)の撓み量の逃がしを適度に抑制することができる。上記抑制により、クッションパン(クッションパン14)の座圧分散性を適切に向上させることができる。
より詳しくは、上記クッションパッド(クッションパッド20)の撓み量の逃がしを止める各凹部(凹部14A)は、それらの左右両側の各縁部に形成された前後方向に延びる切込み(切込み14A3)とそれらの底板(底板14A1)の前後側の各縁部に形成された凹状のビード(ビード14A2)とによって、クッションパッド(クッションパッド20)の撓み量の逃がしを急激的に規制することがないように底板(底板14A1)の撓みやすさが調節されるようになっていることで、クッションパッド(クッションパッド20)の撓み量をより適切な形で逃がすことができる。
また、切込み(切込み14A3)が、各凹部(凹部14A)の左右両側の各縁部の前後方向の全域に亘って連続的に形成されている。このような構成とされていることにより、各凹部(凹部14A)の底板(底板14A1)を前後方向の全域に亘って下方に撓ませやすくすることができ、クッションパッド(クッションパッド20)の撓み量をより適切な形で逃がすことができる。
《その他の実施例について》
以上、本発明の実施形態を1つの実施例を用いて説明したが、本発明は上記実施例のほか各種の形態で実施することができるものである。例えば、本発明の「乗物用シート」は、自動車の右側座席以外のシートの他、鉄道等の自動車以外の車両に適用されるシートや、航空機、船舶等の様々な乗物用に供されるシートにも広く適用することができるものである。
また、クッションパンに形成される各凹部の底板の前後側の各縁部に沿って形成されるビードの凹み形状の断面は、円弧状の断面形状の他、V字状やU字状その他の異形状の断面形状から成るものであってもよい。また、各凹部は、互いに左右対称とならない異なる形状の組み合わせから成る構成であってもよい。
1 シート(乗物用シート)
2 シートバック
3 シートクッション
10 クッションフレーム
11 サイドフレーム
12 フロントパイプ
13 リヤパイプ
14 クッションパン
14A 凹部
14A1 底板
14A2 ビード
14A3 切込み
20 クッションパッド
30 クッションカバー
W ビード幅
L 長さ
T 横幅

Claims (2)

  1. シートクッションのクッションパッドの受け面をパネル状の骨格部材で構成するクッションパンを有する乗物用シートであって、
    前記クッションパンの着座者の座骨結節を支える左右2箇所の部位に前記クッションパッドの受け面を部分的に下方に凹ませる凹部が形成され、
    前記各凹部は、それぞれ、各々の左右両側の各縁部が前後方向に延びる筋状の切込みによって前記クッションパンから幅方向に切り離されると共に、各々の下方に凹んだ底板の前後側の各縁部に沿って更に下方に凹む幅方向に筋状に延びるビードが形成された形状とされている乗物用シート。
  2. 請求項1に記載の乗物用シートであって、
    前記切込みが、前記各凹部の左右両側の各縁部の前後方向の全域に亘って連続的に形成されている乗物用シート。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112895999A (zh) * 2021-03-03 2021-06-04 四川上电科技有限公司 一种座椅坐垫结构及其制作方法

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