JP2018124439A - 能力評価システムおよび能力評価装置 - Google Patents
能力評価システムおよび能力評価装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018124439A JP2018124439A JP2017016807A JP2017016807A JP2018124439A JP 2018124439 A JP2018124439 A JP 2018124439A JP 2017016807 A JP2017016807 A JP 2017016807A JP 2017016807 A JP2017016807 A JP 2017016807A JP 2018124439 A JP2018124439 A JP 2018124439A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- driving
- data
- unit
- model
- driving information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 title claims abstract description 195
- 238000009826 distribution Methods 0.000 claims description 64
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 abstract description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 description 67
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 37
- 230000006870 function Effects 0.000 description 31
- 230000006399 behavior Effects 0.000 description 17
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 12
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 8
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 5
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 3
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 3
- 238000000513 principal component analysis Methods 0.000 description 3
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 238000012905 input function Methods 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000007619 statistical method Methods 0.000 description 1
- 238000012800 visualization Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
Description
そこで、このような問題点を鑑み、本開示では、ドライバの運転能力を評価する技術において、より少ないデータを収集するだけでドライバ特有の癖を加味したドライバの能力を評価できるようにする技術を提供する。
[1.第1実施形態]
[1−1.構成]
図1に示す能力評価システム1は、評価対象となるドライバを表す対象ドライバの運転技能を評価するシステムである。能力評価システム1は、車載器10と、サーバ30と、を備える。また、能力評価システム1は、クライアント50を備えてもよい。
サーバ30は、自車両の外部に配置され、能力の評価を実行する装置である。
車載器10、サーバ30、およびクライアント50は、それぞれ、CPU11,31,51と、RAM、ROM、フラッシュメモリ等の半導体メモリ(以下、メモリ12,32,52)と、を有する周知のマイクロコンピュータを中心に構成される。車載器10、サーバ30、およびクライアント50の各種機能は、CPU11,31,51が非遷移的実体的記録媒体に格納されたプログラムを実行することにより実現される。この例では、メモリ12,32,52が、プログラムを格納した非遷移的実体的記録媒体に該当する。
運転評価部38としての機能では、対象ドライバの環境や位置毎に、対象ドライバの運転技能の評価を行う。
車載器10が実行する車載器処理について、図2のフローチャートを用いて説明する。
まず、S110で、車載器10は、前述の運転情報を取得する。続いて、S120で、車載器10は、運転情報をサーバ30にデータとして送信し、その後、図2の車載器処理を終了する。
まず、S310で、クライアント50は、サーバ30から低スキル運転情報を受信する。
すなわち、クライアント処理では、対象ドライバの運転能力の評価結果を運転評価結果表示部56に表示させる。具体的には、図11に示すように、運転評価部38によって低スキル運転と評価された地点の乖離度を道路上に表示する。また、低スキル運転と評価された各地点の運転情報およびカメラ映像と、対応する模範運転の運転情報およびカメラ映像とを並べて表示させる。
以上詳述した第1実施形態によれば、以下の効果を奏する。
(1a)上記の能力評価システム1において、車載器10は、S110で、対象ドライバの運転操作による車両の運動に関するデータを表す運転情報を取得するように構成される。
このような能力評価システム1によれば、対象ドライバの運転能力の評価結果を運転評価結果表示部56に表示させるので、評価結果を視覚的に認識することができる。
[2−1.第1実施形態との相違点]
第2実施形態以降は、基本的な構成は第1実施形態と同様であるため、相違点について以下に説明する。なお、第1実施形態と同じ符号は、同一の構成を示すものであって、先行する説明を参照する。
詳細には、第2実施形態の能力評価システム2において、サーバ30およびクライアント50が、第1実施形態のサーバ処理およびクライアント処理に代えて実行する処理について、図14および図15のフローチャートを用いて説明する。
続いて、S410で、サーバ30は、クライアント50より目視評価結果を取得する。
サーバ30は、S420でモデル更新対象データ判定フラグが付与された状態でないと判定した場合には、図14のサーバ処理を終了する。
以上詳述した第2実施形態によれば、前述した第1実施形態の効果(1a)を奏し、さらに、以下の効果を奏する。
[3.第3実施形態]
[3−1.第2実施形態との相違点]
前述した第2実施形態に対し、第3実施形態の能力評価システム3では、図16に示すように、クライアント70を備える点で、第2実施形態と相違する。
詳細には以下のような処理を実施する。クライアント70が実行するタグ付与処理について、図19のフローチャートを用いて説明する。タグ付与処理は、車載器処理やサーバ処理に並行して実施される。タグ付与処理では、まず、S560で、クライアント70は、現在走行中の自車両に対する運転評価を受け付ける処理を実施する。すなわち、低スキル運転タグの付与を受け付ける。
次に、サーバ30が実行するサーバ処理について、図20のフローチャートを用いて説明する。まず、サーバ30は、S210−S240の処理を実施する。そして、S240とS250との間で、S510の処理を実施する。
なお、クライアント50では、S320の処理にて、乖離度が大きい運転情報だけでなく、タグが付された運転情報も運転評価結果表示部56に表示される。
以上詳述した第3実施形態によれば、前述した第1実施形態の効果(1a)を奏し、さらに、以下の効果を奏する。
このような能力評価システム3によれば、評価タグが付された運転情報を運転評価結果表示部56に表示させるので、評価タグが付されたタイミングにおける車両の運動を容易に確認することができる。
[4−1.第1実施形態との相違点]
前述した第1実施形態に対し、第4実施形態の能力評価システム4では、図21に示すように、サーバ30が運転スキル判定部40としての機能を備える点で、第1実施形態と相違する。
サーバ30が実行するスキル判定処理について、図22のフローチャートを用いて説明する。まず、S610で、サーバ30は、模範データとして、対象ドライバによる模範運転の分布、および対象ドライバによる模範運転を除く模範運転の分布を取得する。続いて、S610で、サーバ30は、運転情報を含むデータを取得する。
一方、サーバ30は、S630で乖離度が閾値以上でないと判定した場合には、図22のスキル判定処理を終了する。
続いて、S710で、サーバ30は、クライアント50より目視評価結果を取得する。そして、S720で、サーバ30は、モデル更新対象データ判定フラグが付与された状態であるか否かを判定する。
一方、サーバ30は、S720でモデル更新対象データ判定フラグが付与された状態であると判定した場合には、S730へ移行し、今回の運転における元の模範運転との乖離度と、過去の運転における元の模範運転との乖離度とを計算する。すなわち、図26に示すように、対象ドライバの今回の運転情報と模範運転との乖離度を求めるとともに、対象ドライバの過去の運転情報と模範運転との乖離度を求める。
サーバ30は、S740で今回の運転のほうが、乖離度が低い状態であると判定した場合には、S750へ移行し、乖離度の高い過去の運転を模範運転モデルから除外し、今回の運転をモデルに追加して模範運転モデルを更新した後、図25のサーバ処理を終了する。
上記のサーバ処理を用いて、例えば、図27に示すように、模範運転モデルのデータを更新すれば、対象ドライバの運転情報を模範運転に徐々に近づけることができる。よって、このようなサーバ処理によれば、受講生の運転スキルを徐々に向上させることができる。なお、乖離度を比較する際には、例えば、分布形状同士を比較してもよい。
ここで、クライアント50は、S320にて、対象データのうちの最も平均的な運転情報と、対象データを除いた模範データのうちの最も平均的な模範データとを並べた比較画像を生成する。すなわち、低評価運転地点の可視化に加え、対象ドライバのこれまでの運転が模範運転からどれほど模範運転と乖離しているかを運転評価結果表示部56に表示させる。
以上詳述した第4実施形態によれば、前述した第1実施形態の効果(1a)を奏し、さらに、以下の効果を奏する。
(4b)上記の能力評価システム4においてクライアント50は、S320で、対象データのうちの最も平均的な運転情報と、対象データを除いた模範データのうちの最も平均的な模範データとを並べた比較画像を生成し、比較画像を運転評価結果表示部56に表示させるように構成される。
また、上記の能力評価システム4においてサーバ30の運転評価部38は、S240で、模範データとして、対象ドライバによる模範運転の分布を表す第1分布、および対象ドライバによる模範運転を除く模範運転の分布を表す第2分布も取得するように構成され、クライアント50は、S320で、第1分布および第2分布を含む配置画像を生成し、配置画像を運転評価結果表示部56に表示させるように構成される。
以上、本開示の実施形態について説明したが、本開示は上述の実施形態に限定されることなく、種々変形して実施することができる。
(5b)上記実施形態における1つの構成要素が有する複数の機能を、複数の構成要素によって実現したり、1つの構成要素が有する1つの機能を、複数の構成要素によって実現したりしてもよい。また、複数の構成要素が有する複数の機能を、1つの構成要素によって実現したり、複数の構成要素によって実現される1つの機能を、1つの構成要素によって実現したりしてもよい。また、上記実施形態の構成の一部を省略してもよい。また、上記実施形態の構成の少なくとも一部を、他の上記実施形態の構成に対して付加または置換してもよい。なお、特許請求の範囲に記載した文言から特定される技術思想に含まれるあらゆる態様が本開示の実施形態である。
上記実施形態において、車載器10、サーバ30、クライアント50,70が実行する処理のうちのS110の処理は本開示の運転情報取得部に相当し、S240の処理は本開示の模範データ取得部に相当する。また、S240,S250の処理は本開示の能力評価部に相当し、S270の処理は本開示の模範データ更新部に相当する。
Claims (13)
- 評価対象となるドライバを表す対象ドライバの運転能力を評価するように構成された能力評価システム(1)であって、
前記対象ドライバの運転操作による車両の運動に関するデータを表す運転情報を取得するように構成された運転情報取得部(S110)と、
予め準備された模範となる車両の運動に関するデータを表す模範データが記録されたデータ記録部(37)から前記模範データを取得するように構成された模範データ取得部(S240)と、
前記運転情報と前記模範データとの乖離度を算出することによって前記対象ドライバの運転能力を評価するように構成された能力評価部(S240,S250)と、
前記乖離度が予め設定された閾値未満となった運転情報を前記模範データの一部として前記データ記録部に記録させるように構成された模範データ更新部(S270)と、
を備えた能力評価システム。 - 請求項1に記載の能力評価システムであって、
前記対象ドライバの運転能力の評価結果を表示部(56)に表示させるように構成された表示制御部(S320)
をさらに備えた能力評価システム。 - 請求項2に記載の能力評価システムであって、
前記運転情報取得部は、車両が走行した各地点と車両の運動に関するデータとが対応付けられた運転情報を取得するように構成され、
前記能力評価部は、前記車両が走行した地点毎に前記乖離度を算出することによって前記対象ドライバの運転能力を評価するように構成され、
前記表示制御部は、前記対象ドライバの運転能力の評価結果として、前記乖離度が前記閾値以上となった地点での運転情報と該地点での模範データとを前記表示部に比較表示させる
ように構成された能力評価システム。 - 請求項3に記載の能力評価システムであって、
前記運転情報取得部は、前記運転情報として、車両が走行した各地点を前記車両が走行しつつ撮像した画像データを含むデータを取得するように構成され、
前記表示制御部は、前記乖離度が前記閾値以上となった地点での画像データを前記表示部に表示させる
ように構成された能力評価システム。 - 請求項2〜請求項4の何れか1項に記載の能力評価システムであって、
前記運転情報取得部は、現在走行中の車両の運動に関する運転情報を取得するように構成され、
前記現在走行中の車両に対する運転評価を受け付けるように構成された評価受付部(S560)と、
前記運転情報のうちの前記運転評価がされた時点での運転情報に対して運転評価がされた旨を表す評価タグを付与するように構成されたタグ付与部(S510)と、
をさらに備えた能力評価システム。 - 請求項5に記載の能力評価システムであって、
前記表示制御部は、前記評価タグが付された運転情報を表示部に表示させる
ように構成された能力評価システム。 - 請求項1〜請求項6の何れか1項に記載の能力評価システムであって、
前記模範データ取得部は、前記模範データとして、模範運転の分布も取得するように構成され、
前記模範運転の分布において前記運転情報が該当する位置を前記模範運転の分布内にプロットした分布画像を生成するように構成された分布生成部(S320)
をさらに備え、
前記表示制御部は、前記分布画像を前記表示部に表示させる
ように構成された能力評価システム。 - 請求項1〜請求項7の何れか1項に記載の能力評価システムであって、
前記乖離度が前記閾値以上となった運転情報のうちの少なくとも一部を使用者の操作によって選択するように構成されたデータ選択部(S460)
をさらに備え、
前記模範データ更新部は、前記使用者の操作によって選択された運転情報も、前記模範データの一部として前記データ記録部に記録させる
ように構成された能力評価システム。 - 請求項8に記載の能力評価システムであって、
前記データ選択部は、前記使用者による操作がされた際に、前記表示部に表示させている画像に対応する運転情報を選択する
ように構成された能力評価システム。 - 請求項1〜請求項9の何れか1項に記載の能力評価システムであって、
前記能力評価部によって算出された乖離度を表す第1乖離度、および前記データ記録部に記録された模範データのうちの前記対象ドライバについての模範データを表す基準データと、前記データ記録部に記録された対象ドライバを除く模範データとの乖離度を表す第2乖離度、を比較するように構成された乖離度比較部(S730)
をさらに備え、
前記模範データ更新部は、前記第1乖離度が前記第2乖離度未満である場合に、前記基準データの少なくとも一部を前記対象データと入れ替えて前記データ記録部に記録させる
ように構成された能力評価システム。 - 請求項2を引用する請求項10に記載の能力評価システムであって、
前記対象データのうちの最も平均的な運転情報と、前記対象データを除いた模範データのうちの最も平均的な模範データとを並べた比較画像を生成するように構成された比較生成部(S320)
をさらに備え、
前記表示制御部は、前記比較画像を表示部に表示させる
ように構成された能力評価システム。 - 請求項2または請求項2を引用する請求項3〜請求項11の何れか1項に記載の能力評価システムであって、
前記模範データ取得部は、前記模範データとして、前記対象ドライバによる模範データの分布を表す第1分布、および前記対象ドライバによる模範運転を除く模範データの分布を表す第2分布も取得するように構成され、
前記第1分布および前記第2分布を含む配置画像を生成するように構成された配置生成部(S320)
をさらに備え、
前記表示制御部は、前記配置画像を前記表示部に表示させる
ように構成された能力評価システム。 - 評価対象となるドライバを表す対象ドライバの運転能力を評価するように構成された能力評価装置(5)であって、
前記対象ドライバの運転操作による車両の運動に関するデータを表す運転情報を取得するように構成された運転情報取得部(S110)と、
予め準備された模範となる車両の運動に関するデータを表す模範データが記録されたデータ記録部(37)から前記模範データを取得するように構成された模範データ取得部(S240)と、
前記運転情報と前記模範データとの乖離度を算出することによって前記対象ドライバの運転能力を評価するように構成された能力評価部(S240,S250)と、
前記乖離度が予め設定された閾値未満となった運転情報を前記模範データの一部として前記データ記録部に記録させるように構成された模範データ更新部(S270)と、
を備えた能力評価装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017016807A JP6690568B2 (ja) | 2017-02-01 | 2017-02-01 | 能力評価システムおよび能力評価装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017016807A JP6690568B2 (ja) | 2017-02-01 | 2017-02-01 | 能力評価システムおよび能力評価装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018124439A true JP2018124439A (ja) | 2018-08-09 |
JP6690568B2 JP6690568B2 (ja) | 2020-04-28 |
Family
ID=63109580
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017016807A Active JP6690568B2 (ja) | 2017-02-01 | 2017-02-01 | 能力評価システムおよび能力評価装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6690568B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2020049737A1 (ja) * | 2018-09-07 | 2020-09-10 | 株式会社オファサポート | 運転技能評価システム、方法及びプログラム |
JP2021015225A (ja) * | 2019-07-12 | 2021-02-12 | マツダ株式会社 | 技能比較装置および該方法 |
CN113015673A (zh) * | 2018-11-15 | 2021-06-22 | 雅马哈发动机株式会社 | 跨乘式车辆行驶数据处理装置、跨乘式车辆行驶数据处理方法以及跨乘式车辆行驶数据处理程序 |
JP2023064218A (ja) * | 2021-10-26 | 2023-05-11 | 本田技研工業株式会社 | 運転講習システム、及び運転講習システムの制御方法 |
JP7415471B2 (ja) | 2019-11-18 | 2024-01-17 | 株式会社ジェイテクト | 運転評価装置、運転評価システム、車載装置、車外評価装置、および運転評価プログラム |
Citations (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0554014A (ja) * | 1991-08-29 | 1993-03-05 | Toyoda Mach Works Ltd | ニユーラルネツトワークの学習装置 |
JPH06249007A (ja) * | 1993-02-26 | 1994-09-06 | Toyota Motor Corp | 車両の駆動力制御装置 |
JPH10288942A (ja) * | 1997-04-15 | 1998-10-27 | N Plan:Kk | 自動車・オートバイ等の運転診断方法 |
JP2003111979A (ja) * | 2001-10-04 | 2003-04-15 | Taito Corp | カラオケシステム |
JP2006502453A (ja) * | 2001-11-28 | 2006-01-19 | トリベリティ コーポレーション | マルチメディア・レース体験システム |
JP2008058459A (ja) * | 2006-08-30 | 2008-03-13 | Toyota Motor Corp | 運転評価装置 |
JP2013003594A (ja) * | 2011-06-10 | 2013-01-07 | Daihatsu Motor Co Ltd | 携帯端末装置およびこれを備えた運転評価システム |
JP5392686B2 (ja) * | 2011-09-26 | 2014-01-22 | トヨタ自動車株式会社 | 運転支援装置および方法 |
US20160078339A1 (en) * | 2014-09-12 | 2016-03-17 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Learning Student DNN Via Output Distribution |
US20160155359A1 (en) * | 2008-08-21 | 2016-06-02 | Lincoln Global, Inc. | Importing and analyzing external data using a virtual reality welding system |
JP2016156193A (ja) * | 2015-02-25 | 2016-09-01 | 株式会社日立製作所 | 操作支援システムおよび操作支援システムを備えた作業機械 |
JP2016170012A (ja) * | 2015-03-12 | 2016-09-23 | エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 | 測位装置、測位方法、測位プログラム、および、測位システム |
-
2017
- 2017-02-01 JP JP2017016807A patent/JP6690568B2/ja active Active
Patent Citations (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0554014A (ja) * | 1991-08-29 | 1993-03-05 | Toyoda Mach Works Ltd | ニユーラルネツトワークの学習装置 |
JPH06249007A (ja) * | 1993-02-26 | 1994-09-06 | Toyota Motor Corp | 車両の駆動力制御装置 |
JPH10288942A (ja) * | 1997-04-15 | 1998-10-27 | N Plan:Kk | 自動車・オートバイ等の運転診断方法 |
JP2003111979A (ja) * | 2001-10-04 | 2003-04-15 | Taito Corp | カラオケシステム |
JP2006502453A (ja) * | 2001-11-28 | 2006-01-19 | トリベリティ コーポレーション | マルチメディア・レース体験システム |
JP2008058459A (ja) * | 2006-08-30 | 2008-03-13 | Toyota Motor Corp | 運転評価装置 |
US20160155359A1 (en) * | 2008-08-21 | 2016-06-02 | Lincoln Global, Inc. | Importing and analyzing external data using a virtual reality welding system |
JP2013003594A (ja) * | 2011-06-10 | 2013-01-07 | Daihatsu Motor Co Ltd | 携帯端末装置およびこれを備えた運転評価システム |
JP5392686B2 (ja) * | 2011-09-26 | 2014-01-22 | トヨタ自動車株式会社 | 運転支援装置および方法 |
US20160078339A1 (en) * | 2014-09-12 | 2016-03-17 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Learning Student DNN Via Output Distribution |
JP2016156193A (ja) * | 2015-02-25 | 2016-09-01 | 株式会社日立製作所 | 操作支援システムおよび操作支援システムを備えた作業機械 |
JP2016170012A (ja) * | 2015-03-12 | 2016-09-23 | エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 | 測位装置、測位方法、測位プログラム、および、測位システム |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2020049737A1 (ja) * | 2018-09-07 | 2020-09-10 | 株式会社オファサポート | 運転技能評価システム、方法及びプログラム |
CN113015673A (zh) * | 2018-11-15 | 2021-06-22 | 雅马哈发动机株式会社 | 跨乘式车辆行驶数据处理装置、跨乘式车辆行驶数据处理方法以及跨乘式车辆行驶数据处理程序 |
JP2021015225A (ja) * | 2019-07-12 | 2021-02-12 | マツダ株式会社 | 技能比較装置および該方法 |
JP7338282B2 (ja) | 2019-07-12 | 2023-09-05 | マツダ株式会社 | 技能比較装置および該方法 |
JP7415471B2 (ja) | 2019-11-18 | 2024-01-17 | 株式会社ジェイテクト | 運転評価装置、運転評価システム、車載装置、車外評価装置、および運転評価プログラム |
JP2023064218A (ja) * | 2021-10-26 | 2023-05-11 | 本田技研工業株式会社 | 運転講習システム、及び運転講習システムの制御方法 |
JP7389782B2 (ja) | 2021-10-26 | 2023-11-30 | 本田技研工業株式会社 | 表示装置、及び表示装置の制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6690568B2 (ja) | 2020-04-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6690568B2 (ja) | 能力評価システムおよび能力評価装置 | |
Ferreira et al. | Driver behavior profiling: An investigation with different smartphone sensors and machine learning | |
JP6330651B2 (ja) | 異常検出装置 | |
US10699167B1 (en) | Perception visualization tool | |
US20170344838A1 (en) | Hierarchical Context-Aware Extremity Detection | |
EP2246807A1 (en) | Information processing apparatus and method, and program | |
CN108460427B (zh) | 一种分类模型训练方法、装置以及分类方法及装置 | |
US20210125061A1 (en) | Device and method for the generation of synthetic data in generative networks | |
CN110765807A (zh) | 驾驶行为分析、处理方法、装置、设备和存储介质 | |
CN111667001B (zh) | 目标重识别方法、装置、计算机设备和存储介质 | |
CN111860274A (zh) | 基于头部朝向与上半身骨架特征的交警指挥手势识别方法 | |
CN113343461A (zh) | 自动驾驶车辆的仿真方法、装置、电子设备及存储介质 | |
JP6700373B2 (ja) | ビデオ動画の人工知能のための学習対象イメージパッケージング装置及び方法 | |
JP6511982B2 (ja) | 運転操作判別装置 | |
JP6451583B2 (ja) | 運転支援装置 | |
JP2019074849A (ja) | 運転データ解析装置 | |
CN115861884A (zh) | 复杂场景下视频多目标跟踪方法、系统、设备及介质 | |
CN116964588A (zh) | 一种目标检测方法、目标检测模型训练方法及装置 | |
CN115205694A (zh) | 图像分割方法、装置和计算机可读存储介质 | |
CN114445716B (zh) | 关键点检测方法、装置、计算机设备、介质及程序产品 | |
CN113435427B (zh) | 车道线的聚合方法和装置 | |
JPWO2018143277A1 (ja) | 画像特徴量出力装置、画像認識装置、画像特徴量出力プログラム、及び画像認識プログラム | |
US20200184216A1 (en) | Machine continuous learning method of neural network object classifier and related monitoring camera apparatus | |
CN114078222A (zh) | 运算装置及视频图像的雨滴去除方法 | |
JP7247993B2 (ja) | 走行試験パタン作成装置および方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190422 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20191224 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20191226 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200310 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200323 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6690568 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |