JP2018120436A - タッチパネル - Google Patents

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竜朗 濱野
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Abstract

【課題】タッチパネルの面積が広くなっても、タッチパネルに指等が接触しているものと誤認識されない抵抗膜方式のタッチパネルを提供する。【解決手段】一方の面に導電膜が形成された第1の基板と、一方の面に導電膜が形成された第2の基板と、前記第1の基板と前記第2の基板とを貼り合わせる部材と、前記第1の基板の前記導電膜の上に形成された第1の電極と、前記第2の基板の前記導電膜の上に形成された第2の電極と、前記第1の基板上の前記導電膜または前記第2の基板上の前記導電膜の少なくとも一方に形成された、閉じられた形状の溝と、を有し、前記第1の電極及び前記第2の電極のうち前記溝が形成された導電膜に対応する電極は、前記溝の内側に形成されていることを特徴とするタッチパネルを提供することにより上記課題を解決する。【選択図】 図4

Description

本発明は、タッチパネルに関する。
表示装置の上に設置され、指やタッチペンによる接触により操作することのできるタッチパネルが普及している。タッチパネルには、静電容量方式のタッチパネルや抵抗膜方式のタッチパネルが存在している。
抵抗膜方式のタッチパネルは、各々一方の面に透明導電膜が形成され、各々の透明導電膜が対向するように設置される上部基板と下部基板とを有しており、各透明導電膜との間には隙間が設けられている。
抵抗膜方式のタッチパネルでは、上部基板を押すことにより上部基板が撓み、上部基板と下部基板との透明導電膜が接触する。一方の透明導電膜には電位分布が生じるように電圧が印加され、接触した部分の電位が他方の透明導電膜で検出される。
特開2001−296970号公報 特開2002−215332号公報 特開2004−86530号公報 特開2005−190169号公報
ところで、抵抗膜方式のタッチパネルは、上部基板に形成された透明導電膜と、下部基板に形成された透明導電膜とを対向させて、周囲を両面テープで貼り合わせることにより形成されている。このような両面テープは絶縁性を有しているが、両面テープは絶縁性が空気より劣るため、タッチパネルの大きさが大きくなると、貼り合わせに用いられている両面テープの面積も広くなり、上部基板に形成された透明導電膜と下部基板に形成された透明導電膜との間の絶縁抵抗が小さくなり、タッチパネルに指等が接触していないにもかかわらず、タッチパネルに指等が接触しているものと誤認識してしまう場合がある。
このため、抵抗膜方式のタッチパネルにおいて、タッチパネルの面積が広くても、タッチパネルに指等が接触しているものと誤認識されないタッチパネルが求められている。
本実施の形態の一観点によれば、一方の面に導電膜が形成された第1の基板と、一方の面に導電膜が形成された第2の基板と、前記第1の基板と前記第2の基板とを貼り合わせる部材と、前記第1の基板の前記導電膜の上に形成された第1の電極と、前記第2の基板の前記導電膜の上に形成された第2の電極と、前記第1の基板上の前記導電膜または前記第2の基板上の前記導電膜の少なくとも一方に形成された、閉じられた形状の溝と、を有し、前記第1の電極及び前記第2の電極のうち前記溝が形成された導電膜に対応する電極は、前記溝の内側に形成されていることを特徴とする。
開示のタッチパネルによれば、抵抗膜方式のタッチパネルにおいて、タッチパネルの面積が広くても、タッチパネルに指等が接触しているものと誤認識されない。
タッチパネルの上面図 タッチパネルの断面図 第1の実施の形態のタッチパネルの上面図 第1の実施の形態のタッチパネルの断面図 タッチパネルにおける絶縁抵抗低下領域の説明図(1) タッチパネルにおける絶縁抵抗低下領域の説明図(2) 第1の実施の形態のタッチパネルの変形例の断面図 第2の実施の形態のタッチパネルの断面図
本発明を実施するための形態について、以下に説明する。尚、同じ部材等については、同一の符号を付して説明を省略する。
〔第1の実施の形態〕
最初に、図1及び図2を用いて、抵抗膜方式のタッチパネルの面積が広くなった場合に誤認識が生じることについて説明する。尚、図1はタッチパネルの上面図であり、図2(a)は、図1の1点鎖線1A−1Bにおいて切断した断面図であり、図2(b)は、図1の1点鎖線1C−1Dにおいて切断した断面図である。
図示のタッチパネルでは、上部基板910の一方の面に透明導電膜911が形成されており、下部基板920の一方の面に透明導電膜921が形成されている。透明導電膜911上の周辺部分には上部電極912、913が形成されており、透明導電膜921上の周辺部分には下部電極922、923が形成されている。下部電極922、923は第1の絶縁膜931により覆われている。第1の絶縁膜931の上には、配線924、925、927が形成されており、配線924、925、927は第2の絶縁膜932により覆われている。
上部基板910と下部基板920とは、透明導電膜911と透明導電膜921とを対向させた状態で、周辺部分、具体的には透明導電膜911の周辺部分と第2の絶縁膜932とが貼り合わせ部材940により貼り合わせられている。尚、本願においては、貼り合わせ部材により貼り合わせられている部分を額縁部分と記載する場合がある。
下部基板920には、フレキシブル基板950が接続されている。フレキシブル基板950の電極は配線924、925、926、927と接続されている。尚、配線924は上部電極912と導電接着部928により電気的に接続されており、配線925は上部電極913と導電接着部929により電気的に接続されている。配線926は下部電極922と接続されており、配線927は下部電極923と接続されている。
上部基板910は、透明なフィルム状の樹脂材料により形成されており、撓みやすい。下部基板920は、透明なガラス等により形成されている。透明導電膜911及び透明導電膜921は、ITO(Indium Tin Oxide)等により形成されている。
上部電極912、913、下部電極922、923、配線924、925、926、927は、例えば銀ペーストをスクリーン印刷することにより形成されている。第1の絶縁膜931及び第2の絶縁膜932は、貼り合わせ部材940と略同じ大きさであって、下部基板920の周囲に額縁状に形成されている。
上記のタッチパネルでは、タッチパネルの大きさが大きくなると、貼り合わせ部材940の面積も広くなる。貼り合わせ部材940は空気より絶縁抵抗が小さいため、透明導電膜911と透明導電膜921との間の絶縁抵抗が低下する。このため、タッチパネルに指等が接触していないにもかかわらず、指等が接触しているものと誤認識してしまう場合がある。
発明者の知見によれば、貼り合わせ部材940の厚さが60μmのタッチパネルの場合、タッチパネル入力部の大きさが15インチ以下では問題はないが、19インチ以上になると上記の誤認識の現象が顕著に生じる。また、タッチパネル入力部の大きさが15インチ以下の場合であっても、額縁部分、即ち、貼り合わせ部材940の幅が広い場合には、タッチパネル入力部の大きさが19インチ以上の場合と同じように貼り合わせ部材940の面積が広くなり、絶縁抵抗が小さくなるため、同様の現象が生じやすい。
(タッチパネル)
次に、本実施の形態のタッチパネルについて、図3及び図4に基づき説明する。尚、図4(a)は、図3の1点鎖線3A−3Bにおいて切断した断面図であり、図4(b)は、図3の1点鎖線3C−3Dにおいて切断した断面図である。
本実施の形態のタッチパネルは抵抗膜方式のタッチパネルであって、上部基板10の一方の面に透明導電膜11が形成されており、下部基板20の一方の面に透明導電膜21が形成されている。透明導電膜11上の周辺部分には上部電極12、13が形成されており、透明導電膜21上の周辺部分には下部電極22、23が形成されている。下部電極22、23の上には、下部電極22、23を覆う第1の絶縁膜31が形成されており、第1の絶縁膜31の上には配線24、25、27が形成されている。配線24、25、27の上には配線24、25、27を覆う第2の絶縁膜32が形成されている。
本願においては、上部基板10を第1の基板と記載し、下部基板20を第2の基板と記載し、上部電極12、13を第1の電極と記載し、下部電極22、23を第2の電極と記載する場合がある。
上部基板10と下部基板20とは、透明導電膜11と透明導電膜21とを対向させた状態で、周辺部分が両面テープ等の貼り合わせ部材40により貼り合わせられている。具体的には、透明導電膜11の周囲と第2の絶縁膜32とが貼り合わせ部材40により貼り合わせられている。
下部基板20には、フレキシブル基板50が熱圧着等により接続されている。フレキシブル基板50の不図示の電極は、下部基板20の配線24、25、26、27と接続されている。尚、配線24は上部電極12と導電接着部28により電気的に接続されており、配線25は上部電極13と導電接着部29により電気的に接続されており、配線26は下部電極22と接続されており、配線27は下部電極23と接続されている。
上部基板10は透明なフィルム状の樹脂材料により形成されており、撓みやすい。下部基板20は、透明なガラス等により形成されている。透明導電膜11及び透明導電膜21は、ITO等により形成されている。
上部電極12、13、下部電極22、23、配線24、25、26、27は、例えば銀ペーストをスクリーン印刷することにより形成されている。第1の絶縁膜31及び第2の絶縁膜32は貼り合わせ部材40と略同じ大きさで、下部基板20の周囲に額縁状に形成されている。
本実施の形態においては、上部電極12、13は透明導電膜11に電位分布を生じさせる機能を有している。また、下部電極22、23は透明導電膜21に電位分布を生じさせる機能を有している。配線24、25、26、27は、上部電極12、13、下部電極22、23とフレキシブル基板50の電極とを接続するために設けられている。
本実施の形態においては、透明導電膜11には、ロの字状に透明導電膜が除去された溝14が形成されている。溝14は、レーザーアブレーション等により透明導電膜11を除去することにより形成されており、閉じられている。溝14は、貼り合わせ部材40により貼り合わせられる額縁部分に形成されており、溝14の内側には、上部電極12、13、下部電極22、23、配線24、25が位置し、溝14の外側には、配線26の一部、配線27及びフレキシブル基板50の電極と接続される部分が位置するように形成されている。
このように溝14を形成することにより、溝14の内周と貼り合わせ部材40の内周との間の領域の面積は狭くなり、透明導電膜11と透明導電膜21との間で電位が働く面積を小さくすることができる。尚、図4では、各々の辺における溝14の内周と、貼り合わせ部材40の内周との幅をW1、W2、W3、W4により示している。図4に示される場合では、溝14は配線24の外側に形成されるとともに、配線25と配線27との間、即ち、配線25の外側に形成されている。
より詳細に、図5及び図6に基づき説明する。図5は図1に示すタッチパネルに対応し、図6は本実施の形態によるタッチパネルに対応する。図5に示すように、図1及び図2に示すタッチパネルにおいて、空気に比べて絶縁性を低下させている領域は、斜線のハッチングで示される、貼り合わせ部材940により貼り合わせられている領域となる。即ち、貼り合わせ部材940の内周と外周との間の領域が絶縁抵抗低下領域となる。
これに対し、本実施の形態のタッチパネルにおいては、透明導電膜11と透明導電膜21との間で電位が働く領域は溝14の内周部分となるので、図6に示すように、溝14の内周と、貼り合わせ部材40の内周との間の斜線のハッチングで示される領域が絶縁抵抗低下領域となる。
従って、本実施の形態のタッチパネルは、図1及び図2に示される構造のタッチパネルよりも絶縁抵抗低下領域の面積が狭いため、絶縁抵抗は大きくなり、誤動作が生じにくくなる。尚、発明者の知見によれば、発明者が用いた厚さが60μmの貼り合わせ部材40の場合には、絶縁抵抗低下領域の面積が70cm以下であれば、上記のような誤動作は生じないことが確認されている。
また、本実施の形態においては、溝14の内側に上部電極12、13、下部電極22、23が位置するように形成されていれば、図7に示されるように配線24、25、27は溝14の外側、または、溝14と同じ位置に形成されていてもよい。図7(a)は図3の1点鎖線3A−3Bで切断した断面図であり、図7(b)は図3の1点鎖線3C−3Dで切断した断面図である。図7に示される場合では、溝14のY軸方向に沿って形成される部分は、配線24や配線25と略同じ位置に形成されている。また、フレキシブル基板50が接続されている側の溝14のX軸方向に沿って形成されている部分では、下部電極22と配線24との間、即ち、配線24の内側に形成されている。従って、溝14は、図4に示す場合では、配線24の外側に形成されているのに対し、図7に示す場合では、X軸方向に沿った部分では、配線24の内側に形成され、Y軸方向に沿った部分では、配線24と略同じ位置に形成されているため、図4に示す場合よりも、図7に示す場合の方が、溝14は内側に形成される。
よって、図7に示す場合では、図4に示す場合と比べて、溝14の位置をより内側に形成されており、図7に示す場合では、溝14の内周と貼り合わせ部材40の内周との幅W1、W2、W3、W4を図4に示す場合よりも狭くすることができる。これにより、絶縁抵抗低下領域の面積が狭くなり、絶縁抵抗が大きくなるため、誤動作の発生をより一層防ぐことができる。尚、絶縁抵抗低下領域の面積が狭ければ狭い程、絶縁抵抗が大きくなるため、上部電極12、13及び下部電極22、23を接続するための配線24、25、26、27は、溝14の外側となるように形成することが好ましい。即ち、配線24、25、26、27よりも内側に、溝14が形成されていることが好ましい。
〔第2の実施の形態〕
次に、第2の実施の形態について説明する。図8(a)は、図3の1点鎖線3A−3Bで切断した断面図であり、図8(b)は、図3の1点鎖線3C−3Dで切断した断面図である。本実施の形態は、図8に示されるように、下部基板20の透明導電膜21にも溝124を形成した構造のものである。透明導電膜21にも溝124を形成することにより、上部基板10の溝14の内縁端から透明導電膜21に向かって斜めに電位が働くことを防ぐことができるため、絶縁抵抗を大きくすることができる。
透明導電膜21に形成される溝124は、透明導電膜11に形成されている溝14に対応する位置に、同じロの字状に閉じられた形状で形成されている。本実施の形態においては、溝124の内側に形成される上部電極12、13、下部電極22、23と、溝124の外のフレキシブル基板とを接続するための配線が、溝124を横切って形成される場合があり、この場合、溝124が形成されている部分の段差において断線等が生じることが懸念される。しかしながら、本実施の形態においては、溝124が形成されている部分を含め透明導電膜21の上には、第1の絶縁膜31が形成されており、溝124は第1の絶縁膜31により略埋め込まれ、配線は第1の絶縁膜31の上に形成されている。また、配線は銀ペーストを用いたスクリーン印刷等により形成されるため、溝124が形成されている部分が凹んでいても、凹んでいる溝124の部分は、銀ペーストにより埋め込まれるため、配線が途切れることはない。本願においては、溝14を第1の溝と記載し、溝124を第2の溝と記載する場合がある。
尚、上記以外の内容については、第1の実施の形態と同様である。
以上、本発明の実施に係る形態について説明したが、上記内容は、発明の内容を限定するものではない。
10 上部基板
11 透明導電膜
12、13 上部電極
14 溝
20 下部基板
21 透明導電膜
22、23 下部電極
24、25、26、27 配線
28、29 導電接着部
31 第1の絶縁膜
32 第2の絶縁膜
50 フレキシブル基板

Claims (2)

  1. 一方の面に導電膜が形成された第1の基板と、
    一方の面に導電膜が形成された第2の基板と、
    前記第1の基板と前記第2の基板とを貼り合わせる部材と、
    前記第1の基板の前記導電膜の上に形成された第1の電極と、
    前記第2の基板の前記導電膜の上に形成された第2の電極と、
    前記第1の基板上の前記導電膜または前記第2の基板上の前記導電膜の少なくとも一方に形成された、閉じられた形状の溝と、を有し、
    前記第1の電極及び前記第2の電極のうち前記溝が形成された導電膜に対応する電極は、前記溝の内側に形成されていることを特徴とするタッチパネル。
  2. 各々の前記第1の電極に接続される配線と、
    各々の前記第2の電極に接続される配線と、を更に備え、
    前記配線は、前記溝の外側に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のタッチパネル。
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