JP2018120164A - 回転操作ユニット、及び電子機器 - Google Patents

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【課題】回転操作ユニットの組立管理を行い易くして操作部材のガタツキを抑制することで、操作部材の回転操作力のバラツキを抑制する。【解決手段】回転操作ユニットは、支持体103、操作部材101、挟持部材104、弾性部材105を備える。操作部材101と挟持部材104は、支持体103に対してスラスト方向に微小隙間を有して回転方向に複数配置され、スラスト方向の相対位置を規制するスラスト規制部と、スラスト規制部と回転方向に位相をずらして複数配置され、支持体103に対してラジアル方向に微小隙間を有して、ラジアル方向の相対位置を規制するラジアル規制部とを有する。弾性部材105は、操作部材101のスラスト規制部と略同一位相に固定され、操作部材101を支持体103に対してスラスト方向に付勢し、操作部材101のラジアル規制部と略同一位相に固定され、操作部材101を支持体103に対してラジアル方向に付勢する。【選択図】図3

Description

本発明は、機器本体に回転操作が可能に支持される回転操作ユニット、及び当該回転操作ユニットを備えるデジタルカメラ等の撮像装置を含む電子機器に関する。
デジタルカメラ等の電子機器では、様々な設定値を設定するために、機器本体に回転操作が可能に支持された回転操作ユニットが多く採用されている。回転操作ユニットは、製品の品位を向上させるために、機器本体に対して、回転操作ユニットが有する操作部材のスラスト方向もしくはラジアル方向のガタツキを抑えたものが要望されている(特許文献1)。しかし、操作部材のスムーズな回転動作を実現するために、操作部材と機器本体との間には、微小隙間を設定する必要があり、この微小隙間により、操作部材には、微小隙間分のスラスト方向およびラジアル方向のガタツキが残ってしまう。
そこで、回転操作ユニットが有する操作部材と機器本体との間に、リング状のクッション材やOリングを操作部材の全周に渡って装着した技術が提案されている。この提案では、クッション材の弾性力により、操作部材をスラスト方向に付勢して同方向のガタツキを抑え、Oリングの弾性力により、操作部材をラジアル方向に付勢して、同方向のガタツキを抑えている。
特開2008−282773号公報
しかし、上記従来例では、クッション材やOリングが操作部材の全周に渡って装着されるため、Oリングを組み込む際のOリングのねじれの有無やクッション材が均一に貼りついているかの組立管理が難しい。そのため、クッション材やOリングによる操作部材に対する付勢力にバラツキが生じ、操作部材の回転操作力にバラツキが発生してしまう可能性がある。
そこで、本発明は、回転操作ユニットの組立管理を行い易くして操作部材のガタツキを抑制することで、操作部材の回転操作力のバラツキを抑制する技術を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の回転操作ユニットは、支持体と、前記支持体に対して回転操作が可能に支持される操作部材と、前記操作部材との間に前記支持体を挟持し、前記操作部材と一体に回転する挟持部材と、弾性部材と、を備え、前記操作部材と前記挟持部材は、前記支持体に対してスラスト方向に微小隙間を有して回転方向に複数配置され、互いのスラスト方向の相対位置を規制するスラスト規制部と、前記スラスト規制部と回転方向に位相をずらして複数配置され、前記支持体に対してラジアル方向に微小隙間を有して、互いのラジアル方向の相対位置を規制するラジアル規制部と、を有し、前記弾性部材は、前記操作部材の前記スラスト規制部と略同一の位相に固定されて、前記操作部材を前記支持体に対してスラスト方向に付勢し、前記操作部材の前記ラジアル規制部と略同一の位相に固定されて、前記操作部材を前記支持体に対してラジアル方向に付勢することを特徴とする。
本発明によれば、回転操作ユニットの組立管理を行い易くして操作部材のガタツキを抑制することで、操作部材の回転操作力のバラツキを抑制することができる。
(a)は本発明の回転操作ユニットを備える電子機器の実施形態の一例に係るデジタルカメラを正面側から見た斜視図、(b)は(a)に示すデジタルカメラを背面側から見た斜視図である。 正面カバーユニットの斜視図である。 正面カバーユニットの分解斜視図である。 (a)は正面カバーユニットの組立図、(b)は(a)のL−L線断面図、(c)は(a)のM−M線断面図、(d)は(a)のN−N線断面図、(e)は(a)のO−O線断面図である。 正面カバーユニットの組立斜視図である。 (a)は正面カバーユニットの正面図、(b)は(a)のP−P線断面図、(c)は(a)のQ−Q線断面図である。 操作リングの回転量を検知する回転検出手段について説明する図である。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態の一例を説明する。
図1(a)は本発明の回転操作ユニットを備える電子機器の実施形態の一例に係るデジタルカメラを正面側(被写体側)から見た斜視図、図1(b)は図1(a)に示すデジタルカメラを背面側から見た斜視図である。なお、本実施形態では、本発明の電子機器として、撮像装置の一例としてのデジタルカメラを例示するが、これに限定されない。
本実施形態のデジタルカメラは、図1(a)に示すように、カメラ本体1の正面側に、沈胴式のレンズ鏡筒2が設けられ、レンズ鏡筒2の外周部には、正面カバーユニット100を構成する操作リング101が回転操作が可能に設けられている。正面カバーユニット100は、本発明の回転操作ユニットの一例に相当する。
操作リング101は、回転操作することにより、絞り優先ないしシャッタ速度優先の自動露光モードなどの撮影モードの変更及び各種設定値の変更を行うことができる。操作リング101の図1(a)の左上には、各種撮影条件を変更する電子ダイアル3が設けられている。
カメラ本体1の上面部には、電源ボタン4、レリーズボタン5、ズームレバー6、モード切替ダイアル7、露出補正ダイアル8、外部ストロボ等のアクセサリ類が取り付けられるアクセサリシュー9が設けられている。
図1(b)に示すように、カメラ本体1の背面部には、LCD等により構成される表示ユニット11が2軸ヒンジ部10のY軸周りに開閉可能に、かつ開状態でX軸周りに回転可能に支持されている。また、カメラ本体1の背面部において、表示ユニット11の図1(b)の右側には、各種操作ボタン群12が設けられている。
次に、図2乃至図6を参照して、正面カバーユニット100について詳しく説明する。図2は、正面カバーユニット100の斜視図である。図3は、正面カバーユニット100の分解斜視図である。
図2及び図3に示すように、正面カバーユニット100は、カメラ本体1の正面側の外装を形成する正面カバー102、操作リング101、ベース部材103、環状部材104、8つの弾性部材105及び後述する回転検出手段を備える。ベース部材103は、正面カバー102に形成された環状凹部102aに嵌め込まれた状態で正面カバー102の内部側からビス等により正面カバー102に固定される。ベース部材103及び正面カバー102は、本発明の支持体の一例に相当し、正面カバー102は、本発明の外装カバーの一例に相当する。
図4(a)は正面カバーユニット100の組立図、図4(b)は図4(a)のL−L線断面図、図4(c)は図4(a)のM−M線断面図、図4(d)は図4(a)のN−N線断面図、図4(e)は図4(a)のO−O線断面図である。図5は、正面カバーユニット100の組立斜視図である。なお、図4及び図5では、説明の便宜上、正面カバー102とベース部材103の図示は省略している。
図2乃至図5に示すように、操作リング101と環状部材104は、正面カバー102及びベース部材103を間に挟持するように設けられている。かかる状態では、環状部材104に設けられた4つの係合腕部104aが操作リング101に設けられた4つの係合爪部101aにそれぞれ係合することで操作リング101と環状部材104のスラスト方向の抜け止めがなされる。これにより、操作リング101は、正面カバー102及びベース部材103に対して環状部材104と一体に回転可能に取り付けられている。
このとき、操作リング101と環状部材104は、ベース部材103に対して、スムーズな回転動作を実現するためにスラスト方向に微小隙間を有して嵌合され、ベース部材103に対する操作リング101のスラスト方向のおおよその位置が決定される。操作リング101は、本発明の操作部材の一例に相当し、環状部材104は、本発明の挟持部材の一例に相当する。また、係合腕部104a及び係合爪部101aは、本発明のスラスト規制部の一例に相当する。
また、操作リング101は、図3に示す円筒部101bがベース部材103に形成された内周部103aに対して、スムーズな回転動作を実現するために微小隙間を有して嵌合される。そのため、ベース部材103に対する操作リング101のラジアル方向のおおよその位置が決定される。
また、操作リング101の内周面101cと環状部材104に形成された6つの位置決めタブ104bが嵌合され、これにより、操作リング101と環状部材104の互いのラジアル方向の相対位置が決定される。このとき、操作リング101に形成された回転止め溝101dと環状部材104の2つの位置決めタブ104bの先端部に形成された回転止め部104cが嵌合し、操作リング101と環状部材104とが相対的に回転しないようになっている。操作リング101の内周面101cと環状部材104の位置決めタブ104bは、本発明のラジアル規制部の一例に相当する。
ここで、図3及び図4に示すように、操作リング101をベース部材103に取り付ける前に、操作リング101の円筒部101bに形成された4箇所のラジアル凹部101eには、弾性部材105が両面テープ等にてラジアル方向に固定される。ラジアル凹部101eは、環状部材104の位置決めタブ104bが組み込まれる位置と略同一の位相に設けられている。弾性部材105は、ラジアル凹部101eから操作リング101のラジアル方向に微小量突出して固定される。
また、操作リング101のスラスト凹部101fには、4つの係合爪部101aと略同一位相に弾性部材105が両面テープ等にてスラスト方向に固定される。ラジアル凹部101eに固定される弾性部材105とスラスト凹部101fに固定される弾性部材105は、それぞれ短冊形状に形成されて互いに別体とされている。
図6(a)は正面カバーユニット100の正面図、図6(b)は図6(a)のP−P線断面図、図6(c)は図6(a)のQ−Q線断面図である。図6(b)に示すように、ラジアル凹部101eに固定された弾性部材105は、操作リング101とベース部材103との間で操作リング101のラジアル方向に圧縮された状態で挟持される。このときの弾性部材105の弾性力により、操作リング101がラジアル方向に付勢され、操作リング101とベース部材103との間の微小隙間分のガタツキを抑えることができる。
同様に、スラスト凹部101fに固定された弾性部材105は、図6(c)に示すように、操作リング101とベース部材103との間で操作リング101のスラスト方向に圧縮された状態で挟持される。このときの弾性部材105の弾性力により、操作リング101がスラスト方向に付勢され、操作リング101とベース部材103との間の微小隙間分のガタツキを抑えることができる。
弾性部材105は、短冊形状であり、操作リング101に貼り付けやすいため、ねじれが発生しにくく、組立管理が行い易い。また、操作リング101と環状部材104のスラスト方向の各々の位置決め手段である係合爪部101aと略同一位相に弾性部材105が固定されているため、弾性部材105の圧縮量が管理しやすくなる。そのため、弾性部材105の圧縮量で決定される操作リング101の回転操作力の管理が容易となる。
また、操作リング101と環状部材104のラジアル方向の各々の位置決め手段である位置決めタブ104bと略同一位相に弾性部材105が固定されている。このため、弾性部材105による付勢方向と環状部材104の位置決めタブ104bと操作リング101の当接方向が一致する。これにより、ベース部材103に対する環状部材104のラジアル方向の位置に関して、全周でラジアル方向に付勢する場合とほぼ同等の管理ができ、組立管理が行い易くなる。
次に、図7を参照して、操作リング101の回転量を検知する回転検出手段について説明する。図7(a)は、回転検出手段を説明する正面カバーユニット100の要部拡大図である。図中の矢印Bは、環状部材104及び操作リング101の回転方向を示しており、時計周り方向をCとし、反時計周り方向をCCとしている。なお、説明の便宜上、図7(a)では、保持部材106の図示を省略にしている。
回転検出手段は、環状部材104、保持部材106(図3参照)、及び検出用フレキ基板107に実装されたPI(フォトインタラプタ)1,PI(フォトインタラプタ)2を有する。環状部材104の外周部には、径方向外側に突出する凸部104eが周方向に略等間隔で複数配置されており、周方向に互いに隣り合う各凸部104eの間には、開口部104dが設けられている。
PI1,PI2は、発光部と受光部を有し、受光部での受光量を電気信号の大小に変換して出力する。発光部と受光部は、環状部材104の回転位相を検出可能となるように、開口部104dないしは凸部104eに対して、それぞれ異なる位相となる位置にベース部材103に固定されている。そして、保持部材106がPI1,PI2を挟み込むように正面カバー102にビス等により固定されている(図3参照)。
図7(b)は、環状部材104が回転してPI1,PI2の発光部と受光部の間を開口部104dと凸部104eが通過することにより、PI1,PI2が出力した信号の変化を示す図である。図7(b)に示すように、PI1,PI2の受光部が遮光されていないときは、PI1,PI2の出力は高くなり、この状態をH信号とする。PI1、PI2の受光部が遮光される時は、PI1、PI2の出力が小さくなり、この状態をL信号と表現している。
ここで、環状部材104のラジアル方向の位置が回転位相により変動し、PI1とPI2の受光部の遮光量が変動してしまうと、PI1とPI2の出力が変化して、回転検出ミスが発生するおそれがある。前述したように、本実施形態では、環状部材104のラジアル方向の位置管理を行い易くしたため、回転検出ミスの可能性を減らすことができる。
図7(a)のように、PI1,PI2の発光部と受光部は、開口部104dに対して互いに回転方向にずらして配置することにより、図7(b)に示すように、PI1,PI2のH信号とL信号がそれぞれ1/2位相ずれた状態で出力される。
図7(c)は、操作リング101を回転操作した際にPI1,PI2が環状部材104の開口部104bと凸部104cを検知した信号と操作リング101の回転方向の判定結果との関係を示す図である。
例えば、図7(b)において、PI1の出力がL信号、PI2の出力がL信号である状態から、操作リング101をC方向へ回転操作した場合、PI1,PI2の出力波形は、図中左に移動し、PI1の出力信号が先にHとなる。このとき、操作リング101は、図7(c)に示すように、C方向へ回転したと判定される。操作リング101をCC方向へ回転操作した場合は、PI2の出力信号が先にHとなり、図7(c)に示すように、操作リング101がCC方向へ回転したと判定される。
以上説明したように、本実施形態では、弾性部材105を短冊形状とすることで、操作リング101に貼り付けやすくし、正面カバーユニット100の組立管理を行い易くしている。また、操作リング101と環状部材104のラジアル方向及びスラスト方向の各々の位置決め手段と略同一位相に弾性部材105が固定されている。このため、弾性部材105の圧縮量を管理し易くなり、操作リング101のガタツキ及び回転操作力のバラツキを抑制することができる。
なお、本発明の構成は、上記実施形態に例示したものに限定されるものではなく、材質、形状、寸法、形態、数、配置箇所等は、本発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
100 正面カバーユニット
101 操作リング
101a 係合爪部
101b 円筒部
101e ラジアル凹部
101f スラスト凹部
102 正面カバー
104 環状部材
104b 位置決めタブ
105 弾性部材

Claims (6)

  1. 支持体と、
    前記支持体に対して回転操作が可能に支持される操作部材と、
    前記操作部材との間に前記支持体を挟持し、前記操作部材と一体に回転する挟持部材と、
    弾性部材と、を備え、
    前記操作部材と前記挟持部材は、前記支持体に対してスラスト方向に微小隙間を有して回転方向に複数配置され、互いのスラスト方向の相対位置を規制するスラスト規制部と、前記スラスト規制部と回転方向に位相をずらして複数配置され、前記支持体に対してラジアル方向に微小隙間を有して、互いのラジアル方向の相対位置を規制するラジアル規制部と、を有し、
    前記弾性部材は、前記操作部材の前記スラスト規制部と略同一の位相に固定されて、前記操作部材を前記支持体に対してスラスト方向に付勢し、前記操作部材の前記ラジアル規制部と略同一の位相に固定されて、前記操作部材を前記支持体に対してラジアル方向に付勢することを特徴とする回転操作ユニット。
  2. 前記弾性部材は、前記操作部材に形成されたスラスト方向の凹部およびラジアル方向の凹部にそれぞれ嵌め込まれて固定されていることを特徴とする請求項1に記載の回転操作ユニット。
  3. 前記操作部材を前記支持体に対してスラスト方向に付勢する前記弾性部材と前記操作部材を前記支持体に対してラジアル方向に付勢する前記弾性部材とは、別体であることを特徴とする請求項1または2に記載の回転操作ユニット。
  4. 前記弾性部材は、短冊形状に形成されていることを特徴とする請求項3に記載の回転操作ユニット。
  5. 前記支持体は、電子機器の外装を形成する外装カバーを含むことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の回転操作ユニット。
  6. 請求項1乃至5のいずれか1項に記載の回転操作ユニットを備えることを特徴とする電子機器。
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