JP2018119449A - 外筒付き光学レンズ及びレーザー点火装置 - Google Patents

外筒付き光学レンズ及びレーザー点火装置 Download PDF

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Abstract

【課題】レーザー点火装置に用いたときに、レーザー光の位置ずれが生じ難い、外筒付き光学レンズを提供する。
【解決手段】レーザー点火装置に用いられる外筒付き光学レンズ1であって、外筒2と、外筒2内に配置されている光学レンズ3とを備え、光学レンズ3が、レーザー光の入射側に設けられており、凹レンズからなる、第1のレンズ部4と、レーザー光の出射側に設けられており、凸レンズからなる、第2のレンズ部5とを有し、第1のレンズ部4と前記第2のレンズ部5とが、一体的に構成されていることを特徴としている。
【選択図】図1

Description

本発明は、外筒と、外筒内に配置されている光学レンズとを備える、外筒付き光学レンズ及び該外筒付き光学レンズを用いたレーザー点火装置に関する。
従来、内燃機関などのレーザー点火装置には、光学レンズが用いられている。光学レンズは、通常、外筒内に配置されている。このような光学レンズは、レーザー点火装置において、レーザー光の拡張や集光をする目的で使用されている。
下記の特許文献1,2には、凹レンズからなる拡張光学素子と、凸レンズからなる集光光学素子とを備える、レーザー点火装置が開示されている。特許文献1,2では、励起用光源から発せられたレーザー光を、拡張光学素子によって拡張した後、集光光学素子によって、集光点に集光している。集光点は、混合気体が充填された燃焼室内の所定の位置に配置されている。特許文献1,2では、この燃焼室内に配置された集光点に、上記レーザー光を集光させることにより、エネルギー密度の高いプラズマ火炎核を発生させて、内燃機関の点火が行なわれている。
特許第5892804号公報 特許第5873689号公報
しかしながら、特許文献1,2のレーザー点火装置では、レーザー光の位置ずれ(光軸のずれ)が生じる場合があった。そのため、所望の位置(集光点)にレーザー光を安定して集光することができず、点火を安定的に行なえない場合があった。
本発明の目的は、レーザー点火装置に用いたときに、レーザー光の位置ずれが生じ難い、外筒付き光学レンズ及び該外筒付き光学レンズを用いたレーザー点火装置を提供することにある。
本発明に係る外筒付き光学レンズは、レーザー点火装置に用いられる外筒付き光学レンズであって、外筒と、前記外筒内に配置されている光学レンズと、を備え、前記光学レンズが、レーザー光の入射側に設けられており、凹レンズからなる、第1のレンズ部と、レーザー光の出射側に設けられており、凸レンズからなる、第2のレンズ部と、を有し、前記第1のレンズ部と前記第2のレンズ部とが、一体的に構成されていることを特徴としている。
本発明に係る外筒付き光学レンズは、前記第1のレンズ部の径が、前記第2のレンズ部の径より小さいことが好ましい。
本発明に係る外筒付き光学レンズは、前記光学レンズにおけるFeの含有量が、質量%で、100ppm以下であることが好ましい。
本発明に係る外筒付き光学レンズは、前記光学レンズにおけるCrの含有量が、質量%で、10ppm以下であることが好ましい。
本発明に係るレーザー点火装置は、レーザー光源と、本発明に従って構成される外筒付き光学レンズと、を備えることを特徴としている。
本発明によれば、レーザー点火装置に用いたときに、レーザー光の位置ずれが生じ難い、外筒付き光学レンズを提供することができる。
図1は、本発明の一実施形態に係る外筒付き光学レンズを示す模式的断面図である。 図2は、本発明の一実施形態に係るレーザー点火装置を示す模式的断面図である。 図3は、比較例のレーザー点火装置を示す模式的断面図である。
以下、好ましい実施形態について説明する。但し、以下の実施形態は単なる例示であり、本発明は以下の実施形態に限定されるものではない。また、各図面において、実質的に同一の機能を有する部材は同一の符号で参照する場合がある。
(外筒付き光学レンズ)
図1は、本発明の一実施形態に係る外筒付き光学レンズを示す模式的断面図である。図1に示す、外筒付き光学レンズ1は、レーザー点火装置に用いられる外筒付き光学レンズである。外筒付き光学レンズ1は、外筒2と、光学レンズ3とを備える。外筒2内に、光学レンズ3が配置されている。
外筒2は、略円筒状である。外筒2は、内壁面2aを有する。また、外筒2の材料としては、特に限定されず、例えば、SUSが挙げられる。SUSとしては、例えば、フェライト系のSUS430、SUS430F、SF−20F、又はSF−20T等を挙げることができる。なお、外筒2の材料としては、SUS以外の他の金属材料を用いてもよい。
光学レンズ3は、略円柱状である。光学レンズ3は、第1の端面3a,第2の端面3b及び側面3cを有する。第1の端面3aと第2の端面3bとは、互いに対向し合っている。側面3cは、第1の端面3aと第2の端面3bとを結んでいる。なお、第1の端面3aは、レーザー光の入射側の端面である。第2の端面3bは、レーザー光の出射側の端面である。本実施形態では、第1の端面3aと第2の端面3bとを結ぶ方向が光軸方向である。また、外筒付き光学レンズ1では、光学レンズ3の側面3cが、外筒2の内壁面2aに接している。
光学レンズ3は、第1のレンズ部4及び第2のレンズ部5を有する。第1のレンズ部4は、第1の端面3a側に設けられている。従って、第1のレンズ部4は、レーザー光の入射側のレンズ部分である。一方、第2のレンズ部5は、第2の端面3b側に設けられており、レーザー光の出射側のレンズ部分である。
第1のレンズ部4は、第1の端面3aから第2の端面3b側に向かって凹となる凹レンズである。従って、第1のレンズ部4は、レーザー光を拡張するためのレンズ部分である。一方、第2のレンズ部5は、第1の端面3aから第2の端面3b側に向かって凸となる凸レンズであり、レーザー光を集光するためのレンズ部分である。外筒付き光学レンズ1では、第1のレンズ部4に入射したレーザー光が、第1のレンズ部4において拡張される。そして、第1のレンズ部4において拡張されたレーザー光は、第2のレンズ部5により集光点に集光される。
また、本実施形態では、第1のレンズ部4と第2のレンズ部5とが一体的に構成されている。そのため、後述のレーザー点火装置の欄で説明するように、レーザー光の位置ずれが生じ難い。外筒付き光学レンズ1では、このように、レーザー光の位置ずれ(光軸のずれ)が生じ難いので、所望の位置(集光点)にレーザー光を安定して集光することができる。そのため、レーザー点火装置に用いたときに、点火を安定的に行なうことができる。
なお、第1のレンズ部4と第2のレンズ部5とが一体的に構成されている光学レンズ3は、例えば、凸部及び凹部の双方を有する成形型を用いて、光学レンズ3の母材となる基材を成形することにより得ることができる。
また、光学レンズ3の材料は、特に限定されないが、ガラスにより構成されていることが好ましい。ガラスとしては、例えば、SiO−B−RO(RはMg、Ca、Sr、又はBa)系ガラス、SiO−B−R’O(R’は、Li、Na、又はKa)系ガラス、SiO−B−RO−R’O(RはMg、Ca、Sr、又はBaであり、R’は、Li、Na、又はKaである。)系ガラス、SnO−P系ガラス、TeO系ガラス、又はBi系ガラス等を用いることができる。
なお、ガラスにおけるFeの含有量は、質量%で、100ppm以下であることが好ましく、より好ましくは80ppm以下であり、さらに好ましくは60ppm以下であり、特に好ましくは30ppm以下であり、最も好ましくは20ppm以下である。この場合、光学レンズ3におけるレーザー光の吸収をより一層小さくすることができ、レーザー光の吸収による発熱をより一層低減できるとともに、集光点におけるレーザー光の集光強度をより一層高めることができる。一方、Feの含有量の下限は、1ppm以上であることが好ましく、より好ましくは2ppm以上であり、さらに好ましくは4ppm以上であり、最も好ましくは5ppm以上である。Feの含有量が少なすぎると、使用する原料が高額になりコストアップの原因となる場合がある。
また、ガラスにおけるCrの含有量は、質量%で、10ppm以下であることが好ましく、より好ましくは8ppm以下であり、さらに好ましくは6ppm以下であり、特に好ましくは3ppm以下であり、最も好ましくは1ppm以下である。この場合も、光学レンズ3におけるレーザー光の吸収をより一層小さくすることができ、レーザー光の吸収による発熱をより一層低減できるとともに、集光点におけるレーザー光の集光強度をより一層高めることができる。一方、Crの含有量の下限は、0.05ppm以上であることが好ましく、より好ましくは0.1ppm以上であり、さらに好ましくは0.2ppm以上であり、最も好ましくは0.3ppm以上である。Crの含有量が少なすぎると、使用する原料が高額になりコストアップの原因となる場合がある。
このようなガラスとしては、例えば、表1〜4に記載のガラスを用いることができる。
なお、表1〜4の各試料(ガラス)は次のようにして調製した。まず、表1〜4に示す組成になるようにガラス原料を調合し、白金ルツボを用いて1300℃で2時間溶融した。溶融後、融液をカーボン板上に流しだし、アニール後、各測定に適した試料を作製した。得られた試料について、屈折率(nd)、アッベ数(νd)を測定した。
Figure 2018119449
Figure 2018119449
Figure 2018119449
Figure 2018119449
また、本実施形態において、第1のレンズ部4の径は、第2のレンズ部5の径より小さいことが好ましい。この場合、第1のレンズ部4で拡張されたレーザー光を、第2のレンズ部5によって、より一層効率よく集光点に集光させることができる。
(レーザー点火装置)
図2は、本発明の一実施形態に係るレーザー点火装置を示す模式的断面図である。図2に示す、レーザー点火装置21は、例えば、内燃機関などのレーザー点火装置として用いることができる。レーザー点火装置21は、レーザー光源22、外筒付き光学レンズ1、及び保護部材23を備える。レーザー点火装置21においては、光学レンズ3と同様に保護部材23も外筒2内に配置されている。保護部材23は、光学レンズ3を熱などから保護するために設けられている。従って、保護部材23は、光学レンズ3よりも集光点24側に設けられている。保護部材23の材料としては、光学レンズ3を熱などから保護することができる限りにおいて、特に限定されないが、例えば、サファイアや石英、Vycor(登録商標)などを用いることができる。
図2に示すように、レーザー光源22から発せられたレーザー光25は、外筒付き光学レンズ1及び保護部材23を通って、集光点24に集光される。それによって、レーザー点火装置21において、点火が行なわれる。なお、外筒付き光学レンズ1では、上述したように、第1のレンズ部4に入射したレーザー光が、第1のレンズ部4において拡張される。そして、第1のレンズ部4において拡張されたレーザー光は、第2のレンズ部5によって集光点24に集光される。
レーザー点火装置21は、第1のレンズ部4と第2のレンズ部5とが一体的に構成されている上記の外筒付き光学レンズ1を備えているので、レーザー光25の位置ずれが生じ難い。また、レーザー点火装置21では、レーザー光25の位置ずれが生じ難いので、所望の位置(集光点24)にレーザー光25を安定して集光することができる。そのため、点火を安定的に行なうことができる。レーザー点火装置21において、レーザー光25の位置ずれが生じ難い理由については、以下に示す比較例と対比することによって説明することができる。
図3は、比較例のレーザー点火装置を示す模式的断面図である。図3に示すように、比較例のレーザー点火装置101では、第1のレンズ部104と、第2のレンズ部105とが別々に設けられている。第1のレンズ部104は、第1の端面3aから第2の端面3b側に向かって凹となる、レーザー光拡張用の凹レンズである。他方、第2のレンズ部105は、第1の端面3aから第2の端面3b側に向かって凸となる、レーザー光集光用の凸レンズである。
このように、比較例のレーザー点火装置101では、第1のレンズ部104と、第2のレンズ部105とが別々に設けられているので、第1のレンズ部104と第2のレンズ部105との間において位置ずれや角度ずれが生じることがある。例えば、第1のレンズ部104に対して第2のレンズ部分105が、光軸方向Xに沿う方向にずれたり、光軸方向Xに直交する方向Yに沿う方向にずれたりすることがある。また、第1のレンズ部104の対面3dと第2のレンズ部105の対面3eそれぞれの界面において角度ずれが生じることがある。特に、外筒2内においては、外筒2の内壁面2aと、第1のレンズ部104及び第2のレンズ部105の側面との間に隙間が存在することがあるので、このような位置ずれが生じやすい。
また、上記のような位置ずれが生じた場合、レーザー光25の位置ずれ(光軸のずれ)も生じることとなるので、集光点24におけるレーザー光25の強度が弱くなったり、不安定になったりすることがある。そのため、比較例のレーザー点火装置101では、点火を安定的に行なうことができない。
これに対して、本実施形態のレーザー点火装置21における光学レンズ3においては、第1のレンズ部4と、第2のレンズ部5とが一体的に構成されているので、第1のレンズ部4と第2のレンズ部5との位置ずれが生じ難い。例えば、第1のレンズ部4に対して第2のレンズ部5が、光軸方向Xに沿う方向にずれたり、光軸方向Xに直交する方向Yに沿う方向にずれたりすることがない。そのため、レーザー光25の位置ずれ(光軸のずれ)が生じ難く、集光点24におけるレーザー光25の強度が弱くなり難く、しかも不安定になり難い。従って、本実施形態のレーザー点火装置21では、点火を安定的に行なうことができる。
1…外筒付き光学レンズ
2…外筒
2a…内壁面
3…光学レンズ
3a,3b…第1,第2の端面
3c…側面
4,5…第1,第2のレンズ部
21…レーザー点火装置
22…レーザー光源
23…保護部材
24…集光点
25…レーザー光

Claims (5)

  1. レーザー点火装置に用いられる外筒付き光学レンズであって、
    外筒と、
    前記外筒内に配置されている光学レンズと、
    を備え、
    前記光学レンズが、
    レーザー光の入射側に設けられており、凹レンズからなる、第1のレンズ部と、
    レーザー光の出射側に設けられており、凸レンズからなる、第2のレンズ部と、
    を有し、
    前記第1のレンズ部と前記第2のレンズ部とが、一体的に構成されている、外筒付き光学レンズ。
  2. 前記第1のレンズ部の径が、前記第2のレンズ部の径より小さい、請求項1に記載の外筒付き光学レンズ。
  3. 前記光学レンズにおけるFeの含有量が、質量%で、100ppm以下である、請求項1又は2に記載の外筒付き光学レンズ。
  4. 前記光学レンズにおけるCrの含有量が、質量%で、10ppm以下である、請求項1〜3のいずれか1項に記載の外筒付き光学レンズ。
  5. レーザー光源と、
    請求項1〜4のいずれか1項に記載の外筒付き光学レンズと、
    を備える、レーザー点火装置。
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