JP2018113169A - 燃料電池システム - Google Patents

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良一 難波
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良一 難波
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Abstract

【課題】油が燃料電池スタックまで到達することを抑制する技術を提供する。【解決手段】この燃料電池システムは、燃料電池スタックと、前記燃料電池スタックへ空気を送り出すエアコンプレッサと、少なくとも、前記エアコンプレッサを制御する制御部と、を備え、前記エアコンプレッサは、前記空気を送り出す回転体を収容する回転体収容部と、前記回転体を駆動するモータを収容し、一部が油により満たされているモータ収容部と、前記回転体収容部から前記モータ収容部へ前記油が染み出すことを封止するメカニカルシールと、を備え、前記燃料電池システムは、さらに、前記モータ収容部の中と外とを連通する圧抜き弁と、前記モータ収容部の中の温度を取得する温度取得部と、を備え、前記制御部は、前記モータ収容部の中の温度が予め定められた温度以上となったとき、前記圧抜き弁の開閉を行う。【選択図】図3

Description

本発明は、燃料電池システムに関する。
従来より、燃料電池スタックと、燃料電池スタックに空気を送り出すエアコンプレッサと、を備える燃料電池システムが知られている(例えば、特許文献1)。
特開2015−216002号公報
通常、エアコンプレッサはモータを備え、モータを収容するモータ収容部には、モータの摩擦を減らすために潤滑油が含まれている。しかし、特許文献1に記載の燃料電池システムでは、エアコンプレッサ内に含まれる潤滑油が燃料電池スタックへ浸入する虞があり、この結果として、燃料電池スタックの出力が低下する虞があった。特に、エアコンプレッサ内モータの高速回転を実現させるため、エアコンプレッサ内にメカニカルシールを用いた場合において、エアコンプレッサ内の潤滑油が燃料電池スタックへ浸入する虞があった。
本発明は、上述の課題を解決するためになされたものであり、以下の形態として実現することが可能である。
(1)本発明の一形態によれば、燃料電池システムが提供される。この燃料電池システムは、燃料電池スタックと、前記燃料電池スタックへ空気を送り出すエアコンプレッサと、少なくとも、前記エアコンプレッサを制御する制御部と、を備え、前記エアコンプレッサは、前記空気を送り出す回転体を収容する回転体収容部と、前記回転体を駆動するモータを収容し、一部が油により満たされているモータ収容部と、前記回転体収容部から前記モータ収容部へ前記油が染み出すことを封止するメカニカルシールと、を備え、前記燃料電池システムは、さらに、前記モータ収容部の中と外とを連通する圧抜き弁と、前記モータ収容部の中の温度を取得する温度取得部と、を備え、前記制御部は、前記モータ収容部の中の温度が予め定められた温度以上となったとき、前記圧抜き弁の開閉を行う。この形態の燃料電池システムによれば、モータ収容部の中の温度が予め定められた温度以上となったとき、圧抜き弁の開閉を行うことにより、モータ収容部の中の温度が下がった時におけるモータ収容部の中の圧力は、回転体収容部の中の圧力よりも低くなる。このため、モータ収容部内の油が回転体収容部内に漏れることを抑制でき、この結果として、油が燃料電池スタックへ浸入することを抑制できる。
本発明は、種々の形態で実現することが可能であり、例えば、燃料電池システムの制御方法などの形態で実現することができる。
本発明の一実施形態である燃料電池システムを示す概略図である。 エアコンプレッサを示す概略断面図である。 制御部によって実行される圧抜き処理のフローチャートである。
A.実施形態
A1.燃料電池システム
図1は、本発明の一実施形態である燃料電池システム10を示す概略図である。燃料電池システム10は、例えば、燃料電池車に用いることが可能である。本実施形態において、燃料電池システム10は、燃料電池スタック(以下、単に「燃料電池」と呼ぶ)100と、エアコンプレッサ34と、空気流路60と、燃料ガス流路82と、を備える。
燃料電池100は、燃料ガスである水素と酸化剤ガスである酸素との供給を受けて発電する固体高分子形燃料電池である。水素は、図示しない水素タンクから供給され、燃料ガス流路82を通って燃料電池100のアノード100aに供給され、電気化学反応に用いられる。電気化学反応に用いられなかった水素は、オフガスとして燃料電池100の外部へ排出される。一方、酸素は、空気流路60を通って燃料電池100のカソード100cに供給され、電気化学反応に用いられる。電気化学反応に用いられなかった酸素は、オフガスとして燃料電池100の外部へ放出される。
空気流路60は、燃料電池100に対して空気の供給及び排出を行う流路である。空気流路60は、燃料電池100へ空気を供給する空気供給流路62と、燃料電池100から空気を排出する空気排出流路64と、空気供給流路62と空気排出流路64とを連通するバイパス流路66と、を備える。
空気供給流路62には、燃料電池100へ空気を送り出すエアコンプレッサ34と、圧力計44が設けられている。圧力計44は、後述する回転体収容部170の内部の圧力を測定する圧力計である。圧力計44は、バイパス流路66と連結する部分より上流側であって、エアコンプレッサ34よりも下流側に設けられている。また、空気流路60には、エアコンプレッサ34よりも下流側に下流弁35が設けられている。
本実施形態において、下流弁35として、シャット弁36と、調圧弁37と、バイパス弁38とが挙げられる。シャット弁36は、燃料電池100へ入る空気量を調整する弁である。シャット弁36は、空気供給流路62に設けられており、バイパス流路66と連結する部分より下流側であって、燃料電池100よりも上流側に設けられている。調圧弁37は、燃料電池100のカソード100c側の空気量を調整する弁である。調圧弁37は、空気排出流路64に設けられており、バイパス流路66と連結する部分よりも上流側であって、燃料電池100よりも下流側に設けられている。バイパス弁38は、バイパス流路66を通る空気量を調整する弁であり、バイパス流路66に設けられている。なお、本実施形態では、下流弁35が、3つ設けられているが、2つ以下でもよく、4つ以上でもよい。
制御ユニット20は、CPU20aと、RAM20cと、ROM20dとを備える。CPU20aは、ROM20d内に記憶されている制御用プログラム(図示せず)を実行することにより、制御部20bとして機能する。制御ユニット20は、燃料電池システム10を構成する各機器とケーブルで接続されているため、制御部20bは、燃料電池システム10を制御することができる。本実施形態において、制御部20bは、少なくとも、エアコンプレッサ34を制御する。起動スイッチ50は、利用者が燃料電池100の起動及び停止を行うためのスイッチである。
A2.エアコンプレッサ
図2は、エアコンプレッサ34を示す概略断面図である。エアコンプレッサ34は、シャフト120と、回転体160と、回転体を収容する回転体収容部170と、回転体160を駆動するモータ190と、モータ190を収容するモータ収容部150とを備える。本実施形態において、回転体160としてインペラを用いるが、例えば、ギアを用いてもよい。モータ190は、ソレノイド110と、ロータ130と、マグネット140とを備える。
燃料電池システム10は、さらに、モータ収容部150の中と外とを連通する圧抜き弁41と、モータ収容部150の中の温度を取得する温度取得部42と、を備える。本実施形態において、圧抜き弁41として電磁弁を用いる。本実施形態において、温度取得部42として、熱電対温度計を用い、熱電対温度計のセンサ部分はソレノイド110に巻きつけられている。
モータ収容部150は、一部が油により満たされている。本実施形態において、モータ収容部150は、潤滑油により一部が満たされている。モータ収容部150内の潤滑油は、図示しないポンプによって、モータ収容部150内を循環している。また、エアコンプレッサ34は、モータ収容部150から回転体収容部170へ潤滑油が染み出すことを封止するメカニカルシール180を備える。
メカニカルシール180は、固定環182と回転環184とを備える。固定環182は、モータ収容部150に固定されている。回転環184はシャフト120に固定されている。シャフト120が回転する際、回転環184は回転するが、固定環182は回転しない。このため、シャフト120が回転する際、固定環182と回転環184との間にミクロン単位の隙間を保持しながら、固定環182と回転環184とが摺り合う。これにより、シャフト120の高速回転を実現しつつ、モータ収容部150に含まれる潤滑油が固定環182と回転環184との間から回転体収容部170へ漏れ出すことを抑制する。
A3.システム停止処理のフローチャート
図3は、制御部20bによって実行される圧抜き処理のフローチャートである。圧抜き処理とは、モータ収容部150の中の温度が予め定められた温度以上となったときに、圧抜き弁41の開閉を行う処理をいう。本実施形態では、燃料電池システム10の利用者によって起動スイッチ50がオンに設定された場合に、圧抜き処理が実行される。
利用者によって起動スイッチ50がオンにされると、まず、制御部20bは、予め定められた時間t1が経過するまで待機する(工程S105)。本実施形態では、時間t1を5分とする。
次に、制御部20bは、温度取得部42により取得したモータ収容部150内の温度Tyが、予め定められた温度Tx以上であるか否かを判断する(工程S110)。予め定められた温度Txは、モータ収容部150の中の温度が下がった時におけるモータ収容部150の中の圧力が回転体収容部170の中の圧力よりも低くなる温度である。温度Txは、50℃以上が好ましく、80℃以上がより好ましい。本実施形態では、温度Txを80℃とする。
モータ収容部150内の温度Tyが、予め定められた温度Tx未満である場合(工程S110:No)、フローは工程S105に戻る。一方、モータ収容部150内の温度Tyが、予め定められた温度Tx以上である場合(工程S110:Yes)、制御部20bは、圧抜き弁41の開閉を行う(工程S120)。本実施形態では、制御部20bは、圧抜き弁41を0.5秒間空けた後に閉める。以上により、圧抜き処理を終了する。
本実施形態では、モータ収容部150の中の温度が予め定められた温度Tx以上となったとき、圧抜き弁41の開閉を行う。これにより、モータ収容部150の中の温度が下がった際に、モータ収容部150の中の圧力は、大気圧に比べて低くなる。この結果、モータ収容部150の中の圧力は、大気圧と同等以上である回転体収容部170の中の圧力よりも低くなることによって、モータ収容部150内の油に、モータ収容部150から回転体収容部170へ向かう力が働く。このため、モータ収容部150内の油が回転体収容部170内に漏れることを抑制できる。この結果として、油が燃料電池100へ浸入することを抑制できることにより、燃料電池システムの出力が低下することを抑制できる。
B.変形例
B1.変形例1
上述の実施形態では、圧抜き処理を1回だけ行うが、複数回行ってもよい。また、本実施形態では、燃料電池システム10の利用者によって起動スイッチ50がオンに設定された場合に圧抜き処理が実行されるが、これに限られない。モータ収容部150の中の温度が予め定められた温度以上となったとき、圧抜き弁の開閉をいつ行ってもよい。例えば、起動スイッチ50がオフに設定された場合に圧抜き処理を実行してもよい。
B2.変形例2
上述の実施形態では、温度取得部42は温度計であったが、これに限られない。例えば、予めモータ190の回転数及び回転時間を計測する計測部をシャフト120やモータ190などに設けてもよい。そして、制御部20bは、モータ190の回転数が予め設定された回転数R以上である累積時間Yを計測することにより、モータ収容部150内の温度を推測してもよい。例えば、回転数Rを30krpmと設定し、累積時間Yを1200秒と設定してもよい。
B3.変形例3
上述の実施形態では、モータ収容部150の潤滑油を循環させているが、循環させていなくてもよい。
B4.変形例4
上述の燃料電池システム10において、さらに、エアコンプレッサ34(図1参照)よりも空気流路60の上流側に、大気圧を測定する大気圧計32を備えてもよい。そして、上述の実施形態に記載の圧抜き処理に加え、さらに、大気圧計32により計測した大気圧が、モータ収容部150内の圧力Pxよりも低い場合に、圧抜き弁41を開閉する追加圧抜き処理をしてもよい。このようにすることにより、モータ収容部150内の圧力Pxを大気圧にすることができ、この結果として、油がモータ収容部150から回転体収容部170へ浸入することを抑制できる。なお、この追加圧抜き処理は、例えば、燃料電池システム10の停止時に実行してもよい。燃料電池システム10の停止時としては、例えば、利用者によって起動スイッチ50がオフにされた時や、燃料電池100が間欠運転する際における燃料電池システム10の停止時が挙げられる。
本発明は、上述の実施形態や変形例に限られるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の構成で実現することができる。例えば、発明の概要の欄に記載した各形態中の技術的特徴に対応する実施形態中の技術的特徴は、上述の課題の一部又は全部を解決するために、あるいは、上述の効果の一部又は全部を達成するために、適宜、差し替えや、組み合わせを行うことが可能である。また、その技術的特徴が本明細書中に必須なものとして説明されていなければ、適宜、削除することが可能である。
10…燃料電池システム
20…制御ユニット
20a…CPU
20b…制御部
20c…RAM
20d…ROM
32…大気圧計
34…エアコンプレッサ
35…下流弁
36…シャット弁
37…調圧弁
38…バイパス弁
41…圧抜き弁
42…温度取得部
44…圧力計
50…起動スイッチ
60…空気流路
62…空気供給流路
64…空気排出流路
66…バイパス流路
82…燃料ガス流路
100…燃料電池
100a…アノード
100c…カソード
110…ソレノイド
120…シャフト
130…ロータ
140…マグネット
150…モータ収容部
160…回転体
170…回転体収容部
180…メカニカルシール
182…固定環
184…回転環
190…モータ
Px…圧力
Py…圧力
R…回転数
Tx…温度
Ty…温度
Y…累積時間
t1…時間

Claims (1)

  1. 燃料電池システムであって、
    燃料電池スタックと、
    前記燃料電池スタックへ空気を送り出すエアコンプレッサと、
    少なくとも、前記エアコンプレッサを制御する制御部と、を備え、
    前記エアコンプレッサは、
    前記空気を送り出す回転体を収容する回転体収容部と、
    前記回転体を駆動するモータを収容し、一部が油により満たされているモータ収容部と、
    前記回転体収容部から前記モータ収容部へ前記油が染み出すことを封止するメカニカルシールと、を備え、
    前記燃料電池システムは、さらに、前記モータ収容部の中と外とを連通する圧抜き弁と、前記モータ収容部の中の温度を取得する温度取得部と、を備え、
    前記制御部は、前記モータ収容部の中の温度が予め定められた温度以上となったとき、前記圧抜き弁の開閉を行う、燃料電池システム。
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