JP2018110093A - 温度検出装置及び基台の挿入孔構造 - Google Patents
温度検出装置及び基台の挿入孔構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018110093A JP2018110093A JP2017041375A JP2017041375A JP2018110093A JP 2018110093 A JP2018110093 A JP 2018110093A JP 2017041375 A JP2017041375 A JP 2017041375A JP 2017041375 A JP2017041375 A JP 2017041375A JP 2018110093 A JP2018110093 A JP 2018110093A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- insertion hole
- temperature detection
- wall
- insert
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 title claims abstract description 118
- 230000037431 insertion Effects 0.000 title claims abstract description 118
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 111
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 27
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 24
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 6
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 8
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000004382 potting Methods 0.000 description 2
- UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N Hydrogen Chemical compound [H][H] UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 229910052739 hydrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000001257 hydrogen Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 229920002803 thermoplastic polyurethane Polymers 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Abstract
Description
[1.1 方向の定義]
以下では便宜のために温度検出装置24(図2参照)を基準として定めた方向を使用して説明する。具体的には、温度検出装置24の幅方向をXとし、その一方(右方向)をX1とし、他方(左方向)をX2とする。図1においてX方向は電池パック10の長手方向と一致する。また、温度検出装置24の長手方向をYとし、その一方をY1とし、他方(手前方向)をY2とする。図1においてY方向は電池パック10の短手方向と一致する。また、温度検出装置24の高さ方向をZとし、その一方(上方向)をZ1とし、他方(下方向)をZ2とする。図1においてZ方向は電池パック10の高さ方向と一致する。
図1を用いて電池モジュール12の説明をする。図1は電池パック10の平面図である。図1は電池パック10を模式化して示す。図1で示される電池パック10はZ方向に重ねられた複数の電池モジュール12を有する。電池モジュール12は、複数の電池セル14と、2つのエンドプレート16と、2つの連結プレート18と、バスバープレート20を有する。電池セル14は略直方体形状であり、複数の電池セル14がX方向に積層されて電池セル14の積層体14Lを構成する。2つのエンドプレート16は電池セル14の積層体14LのX1方向端面及びX2方向端面に取り付けられる。2つの連結プレート18は電池セル14の積層体14LのY1方向端面及びY2方向端面に取り付けられる。バスバープレート20は電池セル14の積層体14LのZ1方向端面に取り付けられる。各連結プレート18及びバスバープレート20のX1方向の端部はボルト等でX1方向のエンドプレート16に連結され、X2方向の端部はボルト等でX2方向のエンドプレート16に連結される。電池セル14の積層体14Lは2つのエンドプレート16と2つの連結プレート18とバスバープレート20により周囲を覆われる。バスバープレート20は外部が樹脂で形成され、内部に金属板を有する。バスバープレート20の金属板は各電池セル14を電気的に直列に接続する。
図2は温度検出装置24を右側面からみた部分断面図である。なお、図2では図面を見やすくするために、温度検出部36内のサーミスタから引き出されるリード線104(図5参照)が省略されている。温度検出装置24は、電池セル14(温度検出対象物)の外壁14aに取り付けられるホルダ32(基台)と、ホルダ32に挿入されてホルダ32及び電池セル14の外壁14aに取り付けられるケース34(挿入物)と、ケース34に取り付けられる温度検出部36を備える。
図2及び図3を参照してホルダ32の説明をする。図3はホルダ32の斜視図である。なお、図3では図面をみやすくするために、図2で示される天板39が省略されている。ホルダ32は図1で示されるバスバープレート20の一部であり樹脂で形成される。ホルダ32は、ケース34を収容する収容部44と、開口28から挿入されるケース34を電池セル14の外壁14aまで案内する挿入孔26と、開口28の周縁に沿って形成される第1構造体38及び第2構造体42と、を有する。第1構造体38には、X方向に沿って並ぶ可撓部40と第1固定部46とが含まれる。第1構造体38と第2構造体42は、開口28を介して互いに対向するようにして配置される。第1構造体38は、電池セル14の外壁14a(基準位置)よりもZ1方向(垂直方向の上方向)に配置される。第2構造体42は、第1構造体38よりもZ1方向に配置される。挿入孔26の軸線AはY方向及びZ方向に対して傾斜する。このため、挿入孔26は、電池セル14の外壁14aから開口28まで傾斜して延びる。
図2、図4、図5を参照してケース34の説明をする。図4はケース34の背面、平面、右側面を示す斜視図である。図5はケース34の正面、底面、左側面を示す斜視図である。ケース34の表面のうち、図5で主に示されるZ2方向の表面を第1面66とし、図4で主に示されるZ1方向の表面を第2面68とする。第2面68は第1面66の背面に相当する。ケース34は樹脂で形成される。ケース34は、ベース部70と、ベース部70からX1方向に延びるバネ受け部72と、X2方向に延びるバネ受け部74と、ベース部70からY2方向成分及びZ1方向成分を有する方向に延びる把持部76と、バネ受け部72のY2方向且つ把持部76のX1方向の位置に係止受け部78を有する。
図5を参照して温度検出部36の説明をする。温度検出部36はアルミのパイプ102内に図示しない受温素子(サーミスタや熱電対等)がポッティング樹脂で封入されて形成される。ポッティング樹脂は、例えばウレタン樹脂を主剤とする。受温素子からはリード線104が引き出される。リード線104は図示しない温度検出回路に接続される。なお、図4及び図5で示されるリード線104は内部に2本のリード線を含む。なお、図2及び以下の説明で参照する図6A〜図6C、図7A、図7B、図8では図面を見やすくするために、リード線104が省略されている。
図6A〜図6C、図7A、図7Bを用いてホルダ32に対するケース34の取り付け動作を説明する。図6A〜図6C、図7A、図7Bはホルダ32とケース34を図2と同じ方向(X1方向)からみた状態を示している。取り付けの際に、作業員は把持部76を把持してケース34をホルダ32の挿入孔26に挿入する。例えば、図6Aの矢印A1で示されるように、作業員は挿入孔26に向けてケース34をY2方向からY1方向に押す。すると、ガイド受け端部94が可撓部40に当たる。ガイド受け端部94の外周面は円弧面であるため、ガイド受け端部94は可撓部40を乗り越える。そして、図6Bで示されるように、ベース部70から露出する温度検出部36の先端が突出面56に当接する。
温度検出装置24は、ホルダ32の挿入孔26に対するケース34の押し込み量が所定量に達すると、ケース34が最終的な取り付け位置まで自動的に移動する構造となっている。図8を用いてその作用の説明をする。図8はケース34に作用する力を示す図である。
上述したように、第1構造体38と第2構造体42は、人の指が開口28から挿入されて収容部44の方向に押し込まれた場合に、協働して指の侵入を防ぐ機能を有する。具体的には、第1構造体38と第2構造体42は、図9A、図9Bで示される試験指200が開口28から挿入され、所定の荷重(例えば10N)が付加された場合に、破損せず且つ試験指200の先端部202が電池セル14の外壁14aに接触しないような強度及び構造にされている。試験指200は、IEC(International Electrotechnical Commission 国際電気標準会議)の規格(IEC60529)で規定される。
本実施形態に係る温度検出装置24は、電池セル14(温度検出対象物)と、電池セル14の外壁14aを覆うホルダ32(基台)と、ホルダ32の挿入孔26に挿入されて電池セル14の外壁14aに案内されるケース34(挿入物)と、ケース34に取り付けられる温度検出部36とを備える。ケース34は、ケース34がホルダ32に取り付けられた取付状態で電池セル14側に位置する第1面66と、第1面66の背面側に位置する第2面68と、温度検出部36の一部を第1面66側から露出させて温度検出部36を収容するベース部70と、上述した取付状態でベース部70を起点にして電池セル14から遠ざかる方向(Y2方向及びZ1方向)に延びる把持部76とを有する。ホルダ32は、上述した取付状態で温度検出部36の一部を電池セル14に接触させてベース部70を収容する収容部44と、ケース34の挿入時に第1面66を電池セル14側にガイドする可撓部40(第1構造体38)と、ケース34の挿入時に第2面68を収容部44の上部側にガイドする第2構造体42とを有する。上記構成によれば、ケース34がホルダ32に挿入されて上述した取付状態となると、ベース部70が電池セル14に沿うこととなる。このように押し込み方向と挿入方向を異なるようにできるため、電池セル14に対する温度検出部36の取り付けの作業性が向上する。また、ホルダ32に対してケース34を外部から単に差し込むことで温度検出部36を電池セル14に取り付けることができるため、電池セル14に対する温度検出部36の取り付けの作業性が向上する。
24…温度検出装置 26…挿入孔
28…開口 32…ホルダ(基台)
34…ケース(挿入物) 36…温度検出部
38…第1構造体 40…可撓部
42…第2構造体 44…収容部
46…第1固定部 47…第2固定部
50…係止爪部 66…第1面
68…第2面 70…ベース部
76…把持部 78…係止受け部
88…板バネ(弾性部材) 92…ガイド受け部
106、108、110、112、114…リブ
122、124…脚部 200…試験指
Claims (16)
- 温度検出対象物と、
前記温度検出対象物の外壁を覆う基台と、
前記基台の挿入孔に挿入されて前記温度検出対象物の前記外壁に案内される挿入物と、
前記挿入物に取り付けられる温度検出部とを備え、
前記挿入物は、前記挿入物が前記基台に取り付けられた取付状態で前記温度検出対象物側に位置する第1面と、前記第1面の背面側に位置する第2面と、前記温度検出部の一部を前記第1面側から露出させて前記温度検出部を収容するベース部と、前記取付状態で前記ベース部を起点にして前記温度検出対象物から遠ざかる方向に延びる把持部とを有し、
前記基台は、前記取付状態で前記温度検出部の前記一部を前記温度検出対象物に接触させて前記ベース部を収容する収容部と、前記挿入物の挿入時に前記第1面を前記温度検出対象物側にガイドする第1構造体と、前記挿入物の前記挿入時に前記第2面を前記収容部の上部側にガイドする第2構造体とを有する
ことを特徴とする温度検出装置。 - 請求項1に記載の温度検出装置において、
前記第1構造体と前記第2構造体は、向かい合わせて配置されると共に前記挿入物の挿入初期位置及び/又は挿入方向を規制する
ことを特徴とする温度検出装置。 - 請求項2に記載の温度検出装置において、
前記基台は、前記挿入物を前記取付状態で係止する係止爪部を有し、
前記挿入物は、前記ベース部のうち挿入方向と直交する幅方向の少なくとも一方に前記取付状態で前記係止爪部に係止される係止受け部を有する
ことを特徴とする温度検出装置。 - 請求項3に記載の温度検出装置において、
前記第1構造体は、前記挿入物の挿入時に撓みながら前記係止受け部をガイドする可撓部を備える
ことを特徴とする温度検出装置。 - 請求項1〜4のいずれか1項に記載の温度検出装置において、
前記挿入物は、前記取付状態で前記第2面と前記収容部の上部側の内周面との間に介在して前記ベース部を前記温度検出対象物側に押圧する弾性部材を有する
ことを特徴とする温度検出装置。 - 請求項1〜5のいずれか1項に記載の温度検出装置において、
前記把持部は、前記取付状態で先端方向に進むにつれて前記温度検出対象物から遠ざかるように湾曲する
ことを特徴とする温度検出装置。 - 温度検出対象物と、
前記温度検出対象物の外壁を覆う基台と、
前記基台の挿入孔に挿入されて前記温度検出対象物の前記外壁に案内される挿入物と、
前記挿入物に取り付けられる温度検出部とを備え、
前記挿入孔の開口の周縁に、前記挿入孔を介して前記温度検出対象物側に侵入しようとする異物との接触に伴い発生する荷重を分散して逃がす複数の荷重分散部が形成される
ことを特徴とする温度検出装置。 - 被取付対象物の外壁を覆う基台に外側から挿入される挿入物を前記被取付対象物の前記外壁まで案内する基台の挿入孔構造であって、
挿入孔の開口の周縁に、前記挿入孔を介して前記被取付対象物側に侵入しようとする異物との接触に伴い発生する荷重を分散して逃がす複数の荷重分散部が形成される
ことを特徴とする基台の挿入孔構造。 - 請求項8に記載の基台の挿入孔構造において、
前記異物は所定の試験指であり、
複数の前記荷重分散部は、所定の荷重を受けた前記試験指が前記開口から前記被取付対象物側に侵入しようとする場合に、前記試験指に当接して侵入を阻止する共に当接に伴い発生する荷重に耐える強度を有する
ことを特徴とする基台の挿入孔構造。 - 請求項8又は9に記載の基台の挿入孔構造において、
個々の前記荷重分散部は、複数の荷重伝達経路を有する
ことを特徴とする基台の挿入孔構造。 - 請求項8〜10のいずれか1項に記載の基台の挿入孔構造において、
複数の前記荷重分散部は、前記開口を介して互いに対向する第1構造体と第2構造体とを含む
ことを特徴とする基台の挿入孔構造。 - 請求項11に記載の基台の挿入孔構造において、
前記被取付対象物の前記外壁を基準位置とした場合に、
前記第1構造体は、前記基準位置に対する垂直方向の上方向の位置に配置され、
前記第2構造体は、前記第1構造体よりも更に上方向の位置に配置される
ことを特徴とする基台の挿入孔構造。 - 請求項11又は12に記載の基台の挿入孔構造において、
前記被取付対象物の前記外壁を基準位置とした場合に、
前記第1構造体は、前記基準位置に対する垂直方向の上方向に突出する第1固定部を有し、
前記第2構造体は、前記基準位置に対する垂直方向の上方向に延びる壁部と、前記壁部から前記第1構造体が位置する方向に突出すると共に上部の突出量が下部の突出量よりも大きい第2固定部と、を有する
ことを特徴とする基台の挿入孔構造。 - 請求項13に記載の基台の挿入孔構造において、
前記第2固定部は、前記第1構造体側の端部と、前記端部と前記壁部との間に形成される複数のリブを有する
ことを特徴とする基台の挿入孔構造。 - 請求項13又は14に記載の基台の挿入孔構造において、
前記第1固定部は、前記被取付対象物側に延びる複数の脚部を有する
ことを特徴とする基台の挿入孔構造。 - 請求項8〜15のいずれか1項に記載の基台の挿入孔構造において、
前記挿入孔は、前記被取付対象物の前記外壁に対して傾斜する
ことを特徴とする基台の挿入孔構造。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US15/854,079 US10847821B2 (en) | 2016-12-28 | 2017-12-26 | Temperature detecting device and insertion hole structure of base |
CN201711459744.XA CN108258160B (zh) | 2016-12-28 | 2017-12-28 | 温度检测装置和基台的插入孔结构 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016255029 | 2016-12-28 | ||
JP2016255029 | 2016-12-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018110093A true JP2018110093A (ja) | 2018-07-12 |
JP6691883B2 JP6691883B2 (ja) | 2020-05-13 |
Family
ID=62844943
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017041375A Active JP6691883B2 (ja) | 2016-12-28 | 2017-03-06 | 温度検出装置及び基台の挿入孔構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6691883B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020043038A (ja) * | 2018-09-13 | 2020-03-19 | 株式会社デンソー | 電池モジュール |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006186045A (ja) * | 2004-12-27 | 2006-07-13 | Yazaki Corp | 電子機器の取付構造 |
JP2012256467A (ja) * | 2011-06-08 | 2012-12-27 | Honda Motor Co Ltd | バッテリモジュール |
JP2014089912A (ja) * | 2012-10-31 | 2014-05-15 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | 配線用モジュール |
-
2017
- 2017-03-06 JP JP2017041375A patent/JP6691883B2/ja active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006186045A (ja) * | 2004-12-27 | 2006-07-13 | Yazaki Corp | 電子機器の取付構造 |
JP2012256467A (ja) * | 2011-06-08 | 2012-12-27 | Honda Motor Co Ltd | バッテリモジュール |
JP2014089912A (ja) * | 2012-10-31 | 2014-05-15 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | 配線用モジュール |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020043038A (ja) * | 2018-09-13 | 2020-03-19 | 株式会社デンソー | 電池モジュール |
JP7234550B2 (ja) | 2018-09-13 | 2023-03-08 | 株式会社デンソー | 電池モジュール |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6691883B2 (ja) | 2020-05-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6099211B2 (ja) | バッテリコネクタシステム | |
US9620749B2 (en) | Electric storage apparatus | |
JP6688762B2 (ja) | 電池用温度センサ及びその取付構造 | |
JP5308544B2 (ja) | 電池ユニット用のコネクタ、およびそれを備えた電池ユニット | |
US20160240835A1 (en) | Power storage module | |
JP6220547B2 (ja) | バスバモジュール | |
JP5978106B2 (ja) | コネクタ間の接続構造 | |
JP5769007B2 (ja) | 電池配線モジュール | |
JP6204876B2 (ja) | 温度センサの取付構造 | |
JP6539623B2 (ja) | 電池モジュール及び電池パック | |
JP7259993B2 (ja) | 配線モジュール、および、蓄電モジュール | |
JP7372281B2 (ja) | 電圧検知ユニット | |
CN109586129B (zh) | 插头装置以及配电系统 | |
CN115275533B (zh) | 电压检测单元 | |
CN113544910A (zh) | 带电子部件的端子台、电子设备及电子部件用安装辅助件 | |
CN112582949B (zh) | 夹持件及线束 | |
CN108760068B (zh) | 温度传感器以及电池组 | |
JP2018110093A (ja) | 温度検出装置及び基台の挿入孔構造 | |
US10218104B2 (en) | Connector with a spring terminal ensuring reliable connection to a mating terminal | |
JP2013080619A (ja) | 電池用配線モジュール | |
CN110571398B (zh) | 保护装置 | |
CN108258160B (zh) | 温度检测装置和基台的插入孔结构 | |
CN108731830B (zh) | 温度传感器以及电池组 | |
CN217387560U (zh) | 感温组件及电子器件 | |
CN214898747U (zh) | 电池组 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20171128 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20181211 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190130 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190625 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190821 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200107 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200121 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200407 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200413 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6691883 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |