JP2018106445A - 顔認証装置 - Google Patents

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【課題】毎日非常に多くの人物に会う職業や、セキュリティーを職務とする職業に携わる人々の要請に応じた顔認証装置を提供する。【解決手段】顔認証装置は、接近してきた人物の顔写真を撮影可能な小型カメラ42を取り付けた身の回り品(バッジ44)と、顔認証手段を内蔵するとともに、前記接近してきた人物を含む多数の素性データを記憶させてあるCPU43と、写真および人物の素性データとを表示可能なタブレット端末やスマートフォンからなる携帯型情報端末41とを備える。小型カメラで撮影した顔写真を顔認証手段で判別し、かつ、顔写真のデータを記憶させてある素性データと照合して当該接近してきた人物を特定して、特定した人物の顔写真および素性データを携帯型情報端末のモニタ41aに表示する。【選択図】図5

Description

この発明は、接近してきた人物の顔写真を携行している小型カメラで撮影し、この小型カメラで撮影した顔写真を顔認証手段で判別した上、当該接近してきた人物の素性データと照合して当該接近してきた人物を特定し、特定した人物の顔写真および素性データを携帯型情報端末のモニタに表示するようにした顔認証装置に関するものである。
従来の顔認証装置は、特開2010−206364号公報(特許文献1参照)のように、例えば人感センサで起動する固定式の撮影カメラで通行人や対象に近づく人物の顔写真を撮影し、これを顔認証手段で判別した上、当該接近してきた人物の素性データと照合して当該接近してきた人物を特定するようになっている。
しかしながら、例えば議員やその秘書、会社の役員や営業マン等の毎日非常に多くの人物に会う職業や、警察官や警備員等の指名手配犯等の危険人物を特定する必要のあるセキュリティーを職務とする職業においては、顔は見た記憶があるが人物を特定できないことが多く、速やかに人物を特定することが望まれている。
このようにこれはと思う人物の顔写真を迅速に撮影し、この撮影した顔写真を顔認証装置に送って人物を特定することまでは行われているが、この顔写真から判明した人物の素性データを手元の携帯型情報端末のモニタに表示することは行われておらず、毎日非常に多くの人物に会う職業や、セキュリティーを職務とする職業に携わる人々のもどかしさは何ら解消されていないのが現状であった。
特開2010−206364号公報
この発明の顔認証装置は、従来例における上記課題を解決しようとするものであり、顔写真から判明した人物の素性データを手元の携帯型情報端末のモニタに表示するようにして毎日非常に多くの人物に会う職業や、セキュリティーを職務とする職業に携わる人々の要請に応じた顔認証装置を提案することを目的とものである。
すなわちこの発明の顔認証装置は、接近してきた人物の顔写真を撮影可能な小型カメラを取り付けた身の回り品と、
顔認証手段を内蔵するとともに、前記接近してきた人物を含む多数の素性データを記憶させてあるCPUと、
写真および人物の素性データとを表示可能なタブレット端末やスマートフォンからなる携帯型情報端末とを備え、
前記小型カメラで撮影した顔写真を前記顔認証手段で判別し、かつ顔写真のデータを記憶させてある素性データと照合して当該接近してきた人物を特定して、特定した人物の顔写真および素性データを携帯型情報端末のモニタに表示するようにしたことを特徴とするものである。
この発明の顔認証装置において前記小型カメラを取り付けた身の回り品は、バッジやタイピンその他のアクセサリーや時計、ネームプレート、眼鏡、イヤホン、筆記具を含むことをも特徴とするものである。
この発明の顔認証装置において前記接近してきた人物を含む多数の素性データを記憶させてある領域は、前記携帯型情報端末に内蔵されており、前記特定した人物の顔写真および素性データを前記携帯型情報端末のモニタに表示するようにしたことをも特徴とするものである。
この発明の顔認証装置において前記接近してきた人物を含む多数の素性データを記憶させてある領域が、前記携帯型情報端末とは別体のCPUに内蔵されており、前記特定した人物の顔写真および素性データを前記携帯型情報端末に送信して該端末のモニタに表示するようにしたことをも特徴とするものである。
この発明の顔認証装置は、接近してきた人物の顔写真を携行している小型カメラで撮影し、この小型カメラで撮影した顔写真を顔認証手段で判別した上、当該接近してきた人物の素性データと照合して当該接近してきた人物を特定し、特定した人物の顔写真および素性データを携帯型情報端末のモニタに表示するようにしたものである。
したがって、例えば議員やその秘書、会社の役員や営業マン等の毎日非常に多くの人物に会う職業や、警察官や警備員等の指名手配犯等の危険人物を特定する必要のあるセキュリティーを職務とする職業においても、これはと思う人物の顔写真を迅速に撮影し、この撮影した顔写真を顔認証装置に送って判明した人物の素性データを迅速に手元の携帯型情報端末のモニタに表示することができるようになったのである。
これによって、毎日非常に多くの人物に会う職業や、セキュリティーを職務とする職業に携わる人々のもどかしさが速やかに解消されたのである。
この発明の顔認証装置が解決しようとする状況を示す概略図である。 小型カメラの取付位置の例を示す概略図である。 小型カメラの作動状況を示す概略図である。 (a)〜(c)は小型カメラと顔認証手段を内蔵した携帯型情報端末の概略図である。 小型カメラ、顔認証手段を内蔵したCPU、および携帯型情報端末を通信によって接続した場合の概略図である。 毎日非常に多くの人物に会う職業の人々が利用する場合を説明するためのイメージ図である。 セキュリティーを職務とする職業に携わる人々が利用する場合を説明するためのイメージ図である。
以下この発明の顔認証装置の実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。
図1はこの発明の顔認証装置が解決しようとする状況を示すものであり、例えば議員やその秘書11、会社の役員や営業マン等の毎日非常に多くの人物に会う職業や、警察官や警備員等の指名手配犯等の危険人物を特定する必要のあるセキュリティーを職務とする職業に携わる人々においては、顔は見た記憶があるが人物を特定できないことが多く、速やかに目の前の人物12を特定することが望まれている。
すなわち、議員やその秘書11は、有権者等の顔と氏名、どのような関わりがあるかについてはそのすべてを覚えていることは困難であり、速やかに目の前の人物12を特定することができない場合が多かった。すなわち、「相手はこちらを知っているが、こちらは覚えきれない。」のであって、知っているふりをして何とか会話で思い出そうとするのであるが、それにも限界がある。
図2はこの発明の顔認証装置に用いられる小型カメラの取付位置の例を示すものであり、小型カメラ21を取り付けた身の回り品の例としては、バッジ22やタイピン23、眼鏡24、筆記具25が挙げられる。もちろん、その他のアクセサリーや時計、ネームプレート、イヤホン等であってもよいことはいうまでもない。
例えば図3のように小型カメラ21をスーツの襟に着装したバッジ22に取り付けた場合、この小型カメラ21で接近してきた人物26の顔写真を撮影するのである。前記小型カメラ21の起動については人感センサによって自動で、あるいはバッジ22の近傍に取り付けたシャッタ(図示せず)を押すこと等によって行わせることができる。
図4は小型カメラと顔認証手段を内蔵した携帯型情報端末の概略を示すものであり、図4(a)はPDAやスマートフォン等の携帯型情報端末31のモニタ31aの通常の表示画面32を示し、図4(b)は携帯型情報端末31の背面にカメラレンズ部分34が露出している小型カメラ33を示している。この携帯型情報端末31には顔認証手段(アプリソフト)35と、前記接近してきた人物を含む多数の素性データを記憶させてあるCPU(記憶領域あり)36とが内蔵されている。
そして図4(c)において、37は小型カメラで撮影した顔写真37aと当該接近してきた人物の素性データ37bとを表示したPDAやスマートフォン等の携帯型情報端末31のモニタ31aの顔認証時の表示画面である。
このように、前記小型カメラ33で撮影した顔写真を前記顔認証手段35で判別し、かつCPU(記憶領域あり)36内の顔写真に関連するデータを記憶させてある素性データと照合して当該接近してきた人物を特定して、特定した人物の顔写真37aおよび素性データ37bを携帯型情報端末31のモニタ31aに表示するようにしている。
図5は小型カメラ42、顔認証手段を内蔵したCPU43、および携帯型情報端末41を通信によって接続した場合の概略を示すものである。
この例では、小型カメラ42をスーツの襟に着装したバッジ44に一体的に取り付け、接近してきた人物を撮影する。前記接近してきた人物を含む多数の素性データを記憶させてある領域は、前記携帯型情報端末41とは別体のCPU43に内蔵させてある。このCPU43としては内ポケット45等に入れておけるポケットサイズの超小型顔認証処理ボード46を用いることができ、顔写真と当該接近してきた人物の素性データはSDカード(SDメモリーカード)47に保存し、適宜データを読み書きできるようにしておくことが望ましい。
本実施例においては、小型カメラ42で撮影した人物の画像データを有線ないし無線の通信手段で超小型顔認証処理ボード46に内蔵したCPU43に送信し、該CPU43の前記接近してきた人物を含む多数の素性データを記憶させてある領域において顔認証を行って人物を特定する。
次いで、前記特定した人物の顔写真および素性データを例えばBlueTooth(登録商標である:世界中で利用できる2.4GHzの周波数帯を使った短距離無線通信の規格)等の通信手段を用いて前記携帯型情報端末41に送信し、該端末41のモニタ41aに表示するのである。
図6は、議員やその秘書、会社の役員や営業マン等の毎日非常に多くの人物に会う職業の人々が利用する場合を説明するためのイメージ図である。
すなわち議員やその秘書51は接近してきた人物の素性が確実に把握できていない場合、相手に悟られないようにスーツ等に着装した小型カメラ52で撮影したり、支持者にツーショットの記念撮影を誘って、前記接近してきた人物を含む多数の素性データを記憶させてある領域において顔認証を行って人物を特定する。
その後、迅速に前記特定した人物の顔写真および素性データをBlueTooth等の通信手段を用いて携帯型情報端末53に送信させ、メールが入ったフリ等をして悟られないように接近してきた人物の素性等のデータを取得し、的を得た会話に繋げるのである。
図7は、警官や警備員等のセキュリティーを職務とする職業に携わる人々が利用する場合を説明するためのイメージ図である。
すなわち警官や警備員61は接近してきた人物の素性が確実に把握できていない場合、相手に悟られないように制服等に着装した小型カメラ62で撮影し、前記接近してきた人物を含む多数の素性データを記憶させてある領域(ブラックリスト)において顔認証を行って人物を特定する。
その後、迅速に前記特定した人物の顔写真および素性データをBlueTooth等の通信手段を用いて携帯型情報端末63に送信させ、メールが入ったフリ等をして悟られないように接近してきた人物の素性等のデータを取得し、的を得た会話や逮捕等に繋げるのである。
この発明の顔認証装置は、顔認証のために利用されるばかりでなく、接近してきた人物の特徴、例えば人物の年齢や性別、身長や肩幅、体重等の体格、身に着けている帽子やサングラス、靴やアクセサリー等の認証にも利用することができ、用途も人物の特定だけに限られるものではない。
11 議員やその秘書
12 人物
21 小型カメラ
22 バッジ
23 タイピン
24 眼鏡
25 筆記具
26 人物
31 携帯型情報端末
31a モニタ
32 通常の表示画面
33 小型カメラ
34 カメラレンズ部分
35 顔認証手段(アプリソフト)
36 CPU(記憶領域あり)
37 顔認証時の表示画面
37a 顔写真
37b 素性データ
41 携帯型情報端末
41a モニタ
42 小型カメラ
43 CPU
44 バッジ
45 内ポケット
46 超小型顔認証処理ボード
47 SDカード(SDメモリーカード)
51 議員やその秘書
52 小型カメラ
53 携帯型情報端末
61 警官や警備員
62 小型カメラ
63 携帯型情報端末

Claims (4)

  1. 接近してきた人物の顔写真を撮影可能な小型カメラを取り付けた身の回り品と、
    顔認証手段を内蔵するとともに、前記接近してきた人物を含む多数の素性データを記憶させてあるCPUと、
    写真および人物の素性データとを表示可能なタブレット端末やスマートフォンからなる携帯型情報端末とを備え、
    前記小型カメラで撮影した顔写真を前記顔認証手段で判別し、かつ顔写真のデータを記憶させてある素性データと照合して当該接近してきた人物を特定して、特定した人物の顔写真および素性データを携帯型情報端末のモニタに表示するようにしたことを特徴とする顔認証装置。
  2. 前記小型カメラを取り付けた身の回り品が、バッジやタイピンその他のアクセサリーや時計、ネームプレート、眼鏡、イヤホン、筆記具を含むことを特徴とする請求項1に記載の顔認証装置。
  3. 前記接近してきた人物を含む多数の素性データを記憶させてあるCPUが、前記携帯型情報端末に内蔵されており、前記特定した人物の顔写真および素性データを前記携帯型情報端末のモニタに表示するようにしたことを特徴とする請求項1または2に記載の顔認証装置。
  4. 前記接近してきた人物を含む多数の素性データを記憶させてある領域が、前記携帯型情報端末とは別体のCPUに内蔵されており、前記特定した人物の顔写真および素性データを前記携帯型情報端末に送信して該端末のモニタに表示するようにしたことを特徴とする請求項1または2に記載の顔認証装置。
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