JP2018105855A - 季節変動を考慮した昼夜表示を備えた時計 - Google Patents
季節変動を考慮した昼夜表示を備えた時計 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】時計は、時計ムーブメントと、カレンダ機構(221)と、季節変動を考慮した日の出/日の入り表示手段(215;209)と、を備える。カレンダ機構は、日付表示器および月表示器を有する。日の出/日の入り表示手段は、さらに、赤道面に対する太陽の傾きを表すプロファイルを有するとともに第3の運動連鎖(218)を介して日車セット(223)によって回転駆動されるように構成された年周カム(211)を含む。
【選択図】図2
Description
4 表示針
6 第1の外歯車(下側歯車)(第1の時車)
7 第1の外歯車のプレート
8 モーションワークの歯車
10 鍔部
12 星車(連結装置)
13 星車のプレート
14 星車の外歯部
16 円周フランジ
20 駆動ローラ(連結装置)
22 駆動ローラの基部
24 スタッド
26 環状バネ(弾性復帰手段)
30 第2の筒(外筒)(時車セット)
31 ガイド孔
32 第2の外歯車(上側歯車)(時刻変更車)(時刻修正車)(第2の時車)(時車セット)
33 第2の外歯車のプレート
34 (修正部材で駆動される)歯車
36 径方向溝(連結装置)
101 時刻変更機構
103 駆動機構
105 分車セット
106 モーションワーク
107 時車セット
109 傾転制御機構(日の出/日の入り表示手段)
111 年周カム
112 第1の運動連鎖
113 半球シェル(暗半球)
113a 半球シェルのリム(リング)
115 日の出/日の入り表示機構(日の出/日の入り表示手段)
117 球体
118 第3の運動連鎖
120 第2の運動連鎖
121 カレンダ機構
123 日車(日付表示手段)
125 月表示器
127 月回し手段
131 制御ステム
133 係合解除機構
201 時刻変更機構
203 駆動機構
205 分車セット
206 モーションワーク
207 時車セット
209 傾転制御機構(日の出/日の入り表示手段)
211 年周カム
212 第1の運動連鎖
213 半球シェル(暗半球)
213a 半球シェルのリム(リング)
215 日の出/日の入り表示機構(日の出/日の入り表示手段)
216 基準機構
217 球体
218 第3の運動連鎖
220 第2の運動連鎖
221 カレンダ機構
221 第4の運動連鎖
223 日車(日付表示手段)
225 月表示器
227 月回し手段
231 制御ステム
233 係合解除機構
C 筒カナ
P1 プッシャ
P2 プッシャ
T2 (制御ステムの)位置
T3 (制御ステムの)位置
X 回転軸
Claims (19)
- 時計ムーブメントと、カレンダ機構(121)と、季節変動を考慮した日の出/日の入り表示手段(109,115)と、を備える時計であって、前記時計ムーブメントは、分車セット(105)と、モーションワーク(106)と、時表示部材と、前記モーションワーク(106)を介して前記分車セット(105)によって12時間に1回転の速度もしくは24時間に1回転の速度のどちらかで駆動されるように構成されるとともに前記時表示部材と回転一体の時車セット(107)と、を含み、前記カレンダ機構(121)は、前記時車セット(107)によって駆動されるように構成された日付表示手段(123)と、前記日付表示手段によって駆動されるように構成された月表示器(125)と、を含み、前記日の出/日の入り表示手段は、地球儀を複製した球体(117)と、支持体と、前記支持体上で前記球体と同心円状に取り付けられるとともに地球の明暗境界線の位置を示すように構成されたリング(113a)と、を含み、前記球体(117)は、地球儀の極軸に対応する第1の軸に関して、24時間に1回転の割合で回転駆動されるように構成されており、前記リング(113a)は、さらに、前記球体の中心で前記第1の軸に直交する第2の軸に関して、前記球体(117)に対して枢転可能であるように前記支持体上に取り付けられており、前記日の出/日の入り表示手段は、さらに、赤道面に対する太陽の傾きを表すプロファイルを有するとともに1年に1回転の割合で回転駆動されるように構成された年周カム(111)と、前記カムと協働するように構成されたカム従動子と、前記カム従動子を前記リング(113a)に連結するように構成された第1の運動連鎖(112)と、を含み、前記リングで囲まれる平面は、赤道面に対する太陽の傾斜角に等しい角度を、前記第1の軸との間に形成する、時計において、
前記時計ムーブメントは、24時間に1回転の割合で前記球体を駆動するために、前記時車セット(107)を前記球体(117)に連結する第2の運動連鎖(120)を含むことと、
前記時計ムーブメントは、一方で、前記モーションワーク(106;8)とは独立に、前記時車セット(107;2,30,32)を1段ずつ回転させるように構成された手動操作可能な時刻変更機構(101)を有するとともに、他方で、夏時間/冬時間の修正による影響を受けることなく、24時間に1回転の割合での前記球体の駆動が可能であるように、夏時間から冬時間への変更もしくはその逆の変更のために前記時刻変更機構(101)によって前記時車セットを回転させるときに、前記第2の運動連鎖(120)を係合解除するように構成された係合解除機構(133)を有する、ことと、
前記年周カム(111)は、第3の運動連鎖(118)を介して前記日付表示手段(123)によって駆動されるように構成されていること、を特徴とする時計。 - 前記時計ムーブメントは、前記モーションワーク(8;106)と噛合してモーションワーク時車と呼ばれる第1の時車(6)と、前記時車セット(2,30,32;107)と一体の時車と呼ばれる第2の時車(32)と、を有することと、
前記夏時間/冬時間修正機構(101)は、係合解除可能な連結装置(12,20,36)を含み、前記連結装置は、前記第1の時車(6)と前記第2の時車(32)を、前記時表示部材(4)が1時間に進む距離に相当する角度で互いに離間して等距離にある複数の既定の相対角度位置のいずれかで回転一体化させるように構成されていること、を特徴とする、請求項1に記載の時計。 - 前記カレンダ機構(121)は、前記月表示器(125)を修正するための機構を含み、該機構は、修正後に前記月表示器と前記年周カムとの同期を維持するように、前記年周カム(111)の角度位置を同時に修正するように構成されている、ことを特徴とする、請求項1または2に記載の時計。
- 前記日付表示手段(123)は、日車を含むことと、
前記第3の運動連鎖(118)は、前記日車と一体の16歯のカナと、前記16歯のカナに噛合した48歯の歯車であって、14歯の中間カナと一体の歯車と、を含み、前記中間カナは、前記年周カム(111)と一体の56歯の歯車に噛合していること、を特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載の時計。 - 前記カレンダ機構(121)は、年次カレンダ機構または万年カレンダ機構であることを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載の時計。
- 前記リング(113a)が取り付けられている前記支持体は、不動であることを特徴とする、請求項1〜5のいずれかに記載の時計。
- 季節変動を考慮した前記日の出/日の入り表示手段(115,109)は、地球儀を複製した前記球体(117)と同心円状に配置されたシェル(113)を含み、前記シェルは、夜間である地球儀の部分を昼間である他の部分から区分するように構成されている、ことと、
前記シェルは、半球の全体形状を有するとともに、略円形のリムを有し、前記リムは、地球の明暗境界線の位置を示すように構成された前記リング(113a)を形成していること、を特徴とする、請求項1〜6のいずれかに記載の時計。 - 前記第2の軸は、前記リング(113a)の直径と略同一線上にあることと、
前記シェル(113)は、前記直径の両端を延長した2つのピボットを支持しており、前記2つのピボットは、前記支持体上で回転すること、を特徴とする、請求項7に記載の時計。 - 前記シェル(113)の前記リムは、前記2つのピボットの間の中間で、直径に関して相対する位置に配置された2つのノッチを有することを特徴とする、請求項8に記載の時計。
- 時計ムーブメントと、カレンダ機構(221)と、季節変動を考慮した日の出/日の入り表示手段(209,215)と、を備える時計であって、前記時計ムーブメントは、分車セット(205)と、モーションワーク(206)と、時表示部材と、前記モーションワーク(206)を介して前記分車セット(205)によって12時間に1回転の速度もしくは24時間に1回転の速度のどちらかで駆動されるように構成されるとともに前記時表示部材と回転一体の時車セット(207)と、を含み、前記カレンダ機構(221)は、前記時車セット(207)によって駆動されるように構成された日付表示手段(223)と、前記日付表示手段によって駆動されるように構成された月表示器(225)と、を含み、前記日の出/日の入り表示手段は、地球儀を複製した球体(217)と、支持体と、前記支持体上で前記球体と同心円状に取り付けられるとともに地球の明暗境界線の位置を示すように構成されたリング(213a)と、を含み、前記リング(213a)は、地球儀の極軸に対応する第1の軸に関して、24時間に1回転の割合で回転駆動されるように構成されており、前記リングは、さらに、前記球体の中心で前記第1の軸に直交する第2の軸に関して、前記球体(217)に対して枢転するように前記支持体上に取り付けられており、前記日の出/日の入り表示手段は、さらに、赤道面に対する太陽の傾きを表すプロファイルを有するとともに1年に1回転の割合で回転駆動されるように構成された年周カム(211)と、前記カムと協働するように構成されたカム従動子と、前記カム従動子を前記リング(213a)に連結するように構成された第1の運動連鎖(212)と、を含み、前記リングで囲まれる平面は、赤道面に対する太陽の傾斜角に等しい角度を、前記第1の軸との間に形成する、時計において、
前記時計ムーブメントは、24時間に1回転の割合で前記リングを駆動するために、前記時車セット(207)を前記リング(213a)に連結する第2の運動連鎖(220)を含むことと、
前記時計ムーブメントは、一方で、前記モーションワーク(206;8)とは独立に、前記時車セット(207;2,30,32)を1段ずつ回転させるように構成された手動操作可能な時刻変更機構(201)を有するとともに、他方で、夏時間/冬時間の修正による影響を受けることなく、24時間に1回転の割合での前記リングの駆動が可能であるように、夏時間から冬時間への変更もしくはその逆の変更のために前記時刻変更機構(201)によって前記時車セットを回転させるときに、前記第2の運動連鎖を係合解除するように構成された係合解除機構(233)を有する、ことと、
前記年周カム(211)は、第3の運動連鎖(218)を介して前記日付表示手段(223)によって駆動されるように構成されていること、を特徴とする時計。 - 前記時計ムーブメントは、前記モーションワーク(8;206)と噛合してモーションワーク時車と呼ばれる第1の時車(6)と、前記時車セット(2,30,32;207)と一体の時車と呼ばれる第2の時車(32)と、を有することと、
前記夏時間/冬時間修正機構(201)は、係合解除可能な連結装置(12,20,36)を含み、前記連結装置は、前記第1の時車(6)と前記第2の時車(32)を、前記時表示部材(4)が1時間に進む距離に相当する角度で互いに離間して等距離にある複数の既定の相対角度位置のいずれかで回転一体化させるように構成されていること、を特徴とする、請求項10に記載の時計。 - 前記カレンダ機構(221)は、前記月表示器(225)を修正するための機構を含み、該機構は、修正後に前記月表示器と前記年周カムとの同期を維持するように、前記年周カム(211)の角度位置を同時に修正するように構成されている、ことを特徴とする、請求項10または11に記載の時計。
- 前記日付表示手段(223)は、日車を含むことと、
前記第3の運動連鎖(218)は、前記日車と一体の16歯のカナと、前記16歯のカナに噛合した48歯の歯車であって、14歯の中間カナと一体の歯車と、を含み、前記中間カナは、前記年周カム(211)と一体の56歯の歯車に噛合していること、を特徴とする、請求項10〜12のいずれかに記載の時計。 - 前記カレンダ機構(221)は、年次カレンダ機構または万年カレンダ機構であることを特徴とする、請求項10〜13のいずれかに記載の時計。
- 前記リング(213a)が取り付けられている前記支持体は、回転することと、
前記第2の運動連鎖(220)は、前記時車セット(107)を前記回転支持体に連結する輪列を含むこと、を特徴とする、請求項10〜14のいずれかに記載の時計。 - 季節変動を考慮した前記日の出/日の入り表示手段(215,209)は、地球儀を複製した前記球体(217)と同心円状に配置されたシェル(213)を含み、前記シェルは、夜間である地球儀の部分を昼間である他の部分から区分するように構成されている、ことと、
前記シェルは、半球の全体形状を有するとともに、略円形のリムを有し、前記リムは、地球の明暗境界線の位置を示すように構成された前記リング(213a)を形成していること、を特徴とする、請求項10〜15のいずれかに記載の時計。 - 前記第2の軸は、前記リング(213a)の直径と略同一線上にあることと、
前記シェル(213)は、前記直径の両端を延長した2つのピボットを支持しており、前記2つのピボットは、前記支持体上で回転すること、を特徴とする、請求項16に記載の時計。 - 前記シェル(213)の前記リムは、前記2つのピボットの間の中間で、直径に関して相対する位置に配置された2つのノッチを有することを特徴とする、請求項17に記載の時計。
- 当該時計はウォッチであることを特徴とする、請求項1〜18のいずれかに記載の時計。
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