JP2018105259A - 生コンクリート圧送ポンプ - Google Patents

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実 三ツ井
智之 須田
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智之 須田
荘太 片岡
Sota Kataoka
荘太 片岡
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【課題】作動油の冷却効率を向上した生コンクリート圧送ポンプを提供する。【解決手段】生コンクリートを圧送できる一対のコンクリートシリンダに接続され、交互に伸縮する一対の駆動シリンダ2,2と、前記一対の駆動シリンダ2,2に送油方向を切り換えて作動油を供給できる可逆式油圧ポンプ3と、閉回路を構成するメイン油路4と、前記メイン油路4の外部にて作動油を貯留するオイルタンク5と、前記オイルタンク5の作動油を前記メイン油路4に対して供給するチャージポンプ6と、前記メイン油路4にある作動油の一部を前記オイルタンク5へと送るフラッシングバルブ7と、前記チャージポンプ6から送られた作動油のうち前記メイン油路4に流入しなかった分を前記オイルタンク5に戻す戻り油路8と、前記戻り油路8に設けられる冷却装置9と、を備える。【選択図】図1

Description

本発明は、例えば生コンクリートを高所に圧送する際に用いられるコンクリートポンプ車に装備される生コンクリート圧送ポンプに関するものである。
従来、閉回路である油圧回路に、交互に作動する一対の駆動シリンダが設けられた生コンクリート圧送ポンプが知られている。この生コンクリート圧送ポンプは例えば特許文献1に記載されている。
特許文献1に記載の生コンクリート圧送ポンプでは、図5に示すように、供給ポンプ101により作動油を閉回路102において循環させつつ、シャトル弁103を介して低圧側(つまり、収縮する駆動シリンダ104の側)の油路をオイルタンク105に接続することで、閉回路内102の作動油の一部をオイルタンク105に排出している。この排出された作動油は、排出に係る油路106に設けられた冷却装置107を通されて冷却される。
ところが、前述した作動油の排出は、伸長する側の駆動シリンダ104が伸長端まで移動し終えて、作動油供給用のチャージポンプ108が閉回路102に作動油を供給することにより伴いなされる。このため、前記以外の場面では作動油の冷却がなされていない。このため、従来の生コンクリート圧送ポンプでは、作動油の冷却が十分になされないことから、作動油が過熱状態になる可能性があるという問題があった。
特表2008−531933号公報
そこで本発明は、作動油の冷却効率を向上した生コンクリート圧送ポンプを提供することを課題とする。
本発明は、交互に伸縮する一対の駆動シリンダと、前記一対の駆動シリンダにそれぞれ連動するよう接続され、各駆動シリンダの伸長により生コンクリートを圧送できる一対のコンクリートシリンダと、前記一対の駆動シリンダに送油方向を切り換えて作動油を供給できる可逆式油圧ポンプと、前記一対の駆動シリンダと前記可逆式油圧ポンプとを結んだ閉回路を構成するメイン油路と、前記メイン油路の外部にて作動油を貯留するオイルタンクと、前記オイルタンクの作動油を前記メイン油路に対して供給するチャージポンプと、前記メイン油路にある作動油の一部を前記オイルタンクへと送るフラッシングバルブと、前記チャージポンプから送られた作動油のうち前記メイン油路に流入しなかった分を前記オイルタンクに戻す戻り油路と、前記戻り油路に設けられ、該戻り油路を通る作動油を冷却する冷却装置と、を備える生コンクリート圧送ポンプである。
前記構成によれば、フラッシングバルブからオイルタンクに排出される油量よりも通過油量の多い戻り油路に冷却装置を配置することで、効率よい作動油の冷却が可能である。
本発明は更に、前記メイン油路と前記オイルタンクとの間に、前記チャージポンプから送られた作動油のうち前記メイン油路に流入しなかった分の一部を通す、前記戻り油路とは別の油路である迂回油路を更に備え、前記迂回油路にはリリーフバルブが配置されているものとできる。
この構成によれば、外気温が低温であること等により冷却装置を通す必要のない作動油を、迂回油路を介してオイルタンクに戻すことができる。
本発明によると、フラッシングバルブからオイルタンクに排出される油量よりも通過油量の多い戻り油路に冷却装置を配置することで、効率よい作動油の冷却が可能である。よって、作動油の冷却効率を向上した生コンクリート圧送ポンプを提供できる。
本発明の一実施形態による生コンクリート圧送ポンプにおける油圧回路図である。 同生コンクリート圧送ポンプにおける油圧回路とコンクリートシリンダとを示す概略図である。 (A)(B)共、同生コンクリート圧送ポンプにおける油圧回路における作動油の流れを示す説明図である。 (A)(B)共、同生コンクリート圧送ポンプにおける油圧回路における作動油の流れを示す説明図である。 従来の生コンクリート圧送ポンプの一例における油圧回路図である。
次に、本発明につき一実施形態を取り上げて説明を行う。本実施形態の生コンクリート圧送ポンプは例えばコンクリートポンプ車に装備され、図2に示すように一対のコンクリートシリンダ1,1を備える。一対のコンクリートシリンダ1,1には、生コンクリートの吐出側流路(吐出ホース等)に対して選択的に連通できるバルブ機構1bが接続されている。一対のコンクリートシリンダ1,1は交互に伸縮でき、各コンクリートシリンダ1は伸長時に吐出側流路へと生コンクリートを圧送できる。つまり、一方のコンクリートシリンダ1が伸長動作(圧送動作)するときに、他方のコンクリートシリンダ1は収縮動作(吸入動作)する。これにより、いずれかのコンクリートシリンダ1から生コンクリートが圧送されるので、圧送にタイムラグ(生コンクリートの圧送がされない時間)が生じにくく、効率的な圧送が可能である。
前記コンクリートシリンダ1を動作させるための油圧機構として、本実施形態では主に、図1に示すように、駆動シリンダ2、可逆式油圧ポンプ3、メイン油路4、オイルタンク5、チャージポンプ6、フラッシングバルブ7、戻り油路8、冷却装置9、迂回油路10、リリーフバルブ11を備える。また、図示はしていないが、油圧機構を構成する各部は制御部によって制御される。以下、それぞれについて説明する。
駆動シリンダ2は、油圧によって交互に伸縮するように一対設けられている。各駆動シリンダ2は往復動するピストン22を備えている。各駆動シリンダ2には基端側(図1における左側)と先端側(図1における右側)とから作動油を供給・排出できる。作動油が基端側から供給されて先端側から排出される場合には、駆動シリンダ2の本体21からピストン22が突出するように移動し、作動油が先端側から供給されて基端側から排出される場合には、駆動シリンダ2の本体21にピストン22が収納されるように移動する。図2に示すように、一対の駆動シリンダ2,2が備えるそれぞれのピストン22,22は、一対のコンクリートシリンダ1,1のそれぞれに対して連動するよう接続されている。
可逆式油圧ポンプ3は公知の構成を有するため詳細な説明は行わないが、シリンダブロックに対して角度可変の斜板を備えている。この斜板の角度に対応した方向に作動油を吐出できる。また、斜板の角度に応じて吐出量も増減できる。この可逆式油圧ポンプ3により、図2に黒矢印と白抜き矢印とで示したように、一対の駆動シリンダ2,2に送油方向を切り換えて作動油を供給できる。
メイン油路4は、前記一対の駆動シリンダ2,2と前記可逆式油圧ポンプ3とを結んでおり、図2に概略的に示すような閉回路を構成している。具体的に、メイン油路4は、可逆式油圧ポンプ3と一方の駆動シリンダ2の基端側とが接続され、一方の駆動シリンダ2の先端側と他方の駆動シリンダ2の先端側とが接続され、他方の駆動シリンダ2の基端側と可逆式油圧ポンプ3とが接続されて構成された油路である。メイン油路4は閉回路であるから、作動油は基本的に、一対の駆動シリンダ2,2と前記可逆式油圧ポンプ3との間を循環する。なお、循環方向は可逆式油圧ポンプ3により一方向と他方向とが可変となっている。メイン油路4を閉回路とすることで、開回路のように切替バルブが必要でないため故障が発生する可能性を低減できる。また、駆動シリンダ2の伸縮に関する切り換え応答性も良好である。また、一対のコンクリートシリンダ1,1における生コンクリートの吐出方向の切り換えに当たって、可逆式油圧ポンプ3により徐々に吐出流量が減少し、停止の後は徐々に吐出流量が増大することになるから、生コンクリート圧送ポンプの滑らかな起動と停止が可能である。
オイルタンク5は、メイン油路4の外部にて作動油を貯留する部分である。なお、図1では、説明の都合上2箇所に分かれてオイルタンク5が示されているが、実際には一体のタンクである。メイン油路4とオイルタンク5との間には、作動油を流通するための外部接続油路12が形成されている。
チャージポンプ6は、オイルタンク5の作動油を外部接続油路12経由でメイン油路4に対して供給するために用いられるポンプである。
フラッシングバルブ7は、閉回路であるメイン油路4を循環し続ける作動油を入れ替えることを目的とし、メイン油路4にある作動油の一部をオイルタンク5へと送って洗浄を行うためのバルブである。図1に示すように、メイン油路4のうちで可逆式油圧ポンプ3・一方の駆動シリンダ2間の部分と、可逆式油圧ポンプ3・他方の駆動シリンダ2間の部分との間がフラッシング油路13で連結されており、このフラッシング油路13にフラッシングバルブ7が設けられている。また、フラッシングバルブ7とオイルタンク5も油路で接続されている。各コンクリートシリンダ1を伸長させるために駆動シリンダ2に働く油圧(高圧)を損なわないようにするため、作動油の洗浄実施時においてフラッシングバルブ7は、メイン油路4のうちで低圧となっている方(収縮する駆動シリンダ2に接続されている方)をオイルタンク5に対して連通するように、連通方向が切り換わるように構成されている。
戻り油路8は、チャージポンプ6から送られた作動油のうち余剰分、つまり、メイン油路4に流入しなかった分をオイルタンク5に戻すため、外部接続油路12とオイルタンク5とを結んでいる。
冷却装置9は戻り油路8に設けられ、戻り油路8を通る作動油を冷却する。本実施形態では、ファン91の風が当てられることで作動油が空冷される。ここで前述のように、従来においては、閉回路内の作動油の一部をオイルタンクに排出する際に、排出された作動油を冷却していた(図5参照)。本実施形態においては、フラッシングバルブ7からオイルタンク5に排出される作動油がこれに相当する。本実施形態では従来の構成に対し、フラッシングバルブ7からオイルタンク5に排出される油量よりも通過油量の多い戻り油路8に冷却装置9を配置することで、効率よい作動油の冷却が可能となっている。
迂回油路10は、メイン油路4とオイルタンク5との間に(外部接続油路12を介して)、チャージポンプ6から送られた作動油のうちメイン油路4に流入しなかった分の一部を通す油路である。この迂回油路10には圧力制御弁であるリリーフバルブ11が配置されており、油圧が所定圧以上の場合、迂回油路10に作動油を通すよう構成されている。この迂回油路10の形成により、外気温が低温であること等により冷却装置9を通す必要のない(通すと過冷却となる)作動油を、迂回油路10を介してオイルタンク5に戻すことができる。
なお、迂回油路10及びリリーフバルブ11は必須ではなく、油圧回路に設けないこともできる。また、リリーフバルブ11の代わりにチェックバルブ(逆止弁)を設けることもできる。
次に、前述のように構成された油圧回路における作動油の流れに関して説明する。まず、可逆式油圧ポンプ3(の斜板)を制御して、図3(A)に示すように、図示下方の駆動シリンダ2内の作動油を吸入(収縮方向)させ、図示上方の駆動シリンダ2内の作動油を吐出(伸長方向)させて、メイン油路4に流れF4を生じさせる。なおこの際、チャージポンプ6はコンクリートポンプ車のエンジンが始動されていることにより、既に吐出を開始している。
そして、図3(B)に示すように、前記チャージポンプ6により吐出(流れF6)された作動油の一部が低圧側のメイン油路4Lに供給され(流れF61)、メイン油路4に負圧が生じないようにする。一方、高圧側メイン油路4Hの圧力により、フラッシングバルブ7は低圧側メイン油路4Lをオイルタンク5に対して連通した状態(破線で図示)となる。なおこの時点では、低圧側メイン油路4Lからオイルタンク5に戻る作動油(流れF7)は微量である。また、チャージポンプ6が吐出する作動油のうち余剰分は、戻り油路8及び冷却装置9を通って(流れF8)、オイルタンク5へと流れる。
そして、図4(A)に示すように、図示上方の駆動シリンダ2が伸長端まで至る(このことは、センサまたはパイロット圧の検知手段等により検知される)と、可逆式油圧ポンプ3(の斜板)を制御して吐出を停止する。この吐出停止の際は、徐々に吐出流量が減少していく。これにより低圧側メイン油路4Lから吸入する作動油がなくなるため、チャージポンプ6が吐出した作動油の一部は低圧側メイン油路4Lに供給され(流れF61)、フラッシングバルブ7を通ってオイルタンク5へと流れる。
そして、生コンクリートの吐出のため一対のコンクリートシリンダ1,1に選択的に連通させることのできるように設けられたバルブ機構(図2に符号「1b」で示す)を、これから伸長する側のコンクリートシリンダ1に連通するように切り換え、切り換え完了後、図4(B)に示すように、可逆式油圧ポンプ3の吸入吐出方向を逆にする(メイン油路4における高圧側(4H)と低圧側(4L)が逆になる)。これらの動作が繰り返されることで、生コンクリートの吐出が継続される。
このように本実施形態では、冷却装置9が戻り油路8を通る作動油を冷却するため、効率よい作動油の冷却が可能である。よって、従来よりも作動油の冷却効率を向上できる。
以上、本発明につき一実施形態を取り上げて説明したが、本発明は前記実施形態のみに限定されないことは勿論であり、本発明の趣旨の範囲内で種々の変更が可能である。
1 コンクリートシリンダ
2 駆動シリンダ
3 可逆式油圧ポンプ
4 メイン油路
5 オイルタンク
6 チャージポンプ
7 フラッシングバルブ
8 戻り油路
9 冷却装置

Claims (2)

  1. 交互に伸縮する一対の駆動シリンダと、
    前記一対の駆動シリンダにそれぞれ連動するよう接続され、各駆動シリンダの伸長により生コンクリートを圧送できる一対のコンクリートシリンダと、
    前記一対の駆動シリンダに送油方向を切り換えて作動油を供給できる可逆式油圧ポンプと、
    前記一対の駆動シリンダと前記可逆式油圧ポンプとを結んだ閉回路を構成するメイン油路と、
    前記メイン油路の外部にて作動油を貯留するオイルタンクと、
    前記オイルタンクの作動油を前記メイン油路に対して供給するチャージポンプと、
    前記メイン油路にある作動油の一部を前記オイルタンクへと送るフラッシングバルブと、
    前記チャージポンプから送られた作動油のうち前記メイン油路に流入しなかった分を前記オイルタンクに戻す戻り油路と、
    前記戻り油路に設けられ、該戻り油路を通る作動油を冷却する冷却装置と、を備える生コンクリート圧送ポンプ。
  2. 前記メイン油路と前記オイルタンクとの間に、前記チャージポンプから送られた作動油のうち前記メイン油路に流入しなかった分の一部を通す、前記戻り油路とは別の油路である迂回油路を更に備え、
    前記迂回油路にはリリーフバルブが配置されている、請求項1に記載の生コンクリート圧送ポンプ。
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