JP2018105158A - 車両の制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】車速が0となった時点で即座にアイドルストップの実行を開始できるようにする。【解決手段】車両の車速が0でない所定の極低速値まで低下した時点で車両が所在する路面の勾配を加速度センサを介して検出し、その路面の勾配が所定の許容範囲内にあることを条件として、車両の停車直後の内燃機関のアイドルストップを許容する車両の制御装置を構成した。【選択図】図2

Description

本発明は、アイドルストップ車両の制御装置に関する。
信号待ち等による車両の停車中に、内燃機関のアイドル回転を停止させるアイドルストップを実施することが知られている(例えば、下記特許文献を参照)。典型的なアイドリングストップシステムでは、車速が0となり、ブレーキペダルが踏み込まれており、車両が所在する路面の勾配が大きくなく、内燃機関の冷却水温及び車載バッテリの電圧が十分高い、等といった諸条件がおしなべて成立したときに、内燃機関を停止させる。アイドルストップ中、運転者がブレーキペダルから足を離すか、アクセルペダルを踏み込む等の再始動要求があったときには、内燃機関を再始動する。
特開2013−136267号公報
車両の停車に伴ってアイドルストップを実行する場合において、従前のシステムでは、車速が0となった時点から所定の遅延時間(例えば、200ミリ秒)が経過するのを待ち、しかる後加速度センサ(Gセンサ)を介して路面の勾配を知得し、その勾配が許容範囲内に収まっているか否かを判定していた。これは、車両の制動に起因してピッチング、即ち前後方向への揺れ動きが発生し、加速度センサによる路面の勾配の計測に悪影響を及ぼすことから、ピッチングが収まるのを待ってアイドルストップの許可/不許可を判断するようにしていることによる。
しかしながら、車速が0となった時点で即座にアイドルストップの実行を開始できず、遅延時間の間に余分な燃料消費を招くきらいがあった。
本発明は、以上の問題に初めて着目してなされたものであり、車速が0となった時点で即座にアイドルストップを実行開始できるようにすることを所期の目的としている。
本発明では、車両の車速が0でない所定の極低速値まで低下した時点で車両が所在する路面の勾配を加速度センサを介して検出し、その路面の勾配が所定の許容範囲内にあることを条件として、車両の停車直後の内燃機関のアイドルストップを許容する車両の制御装置を構成した。
本発明によれば、車速が0となった時点で即座にアイドルストップの実行を開始することができる。
本発明の一実施形態における内燃機関及び制御装置の構成を示す図。 同実施形態の制御装置がプログラムに従い実行する処理の手順例を示すフロー図。
本発明の一実施形態を、図面を参照して説明する。図1に、本実施形態における車両用内燃機関の概要を示す。本実施形態における内燃機関は、火花点火式の4ストロークエンジンであり、複数の気筒1(図1には、そのうち一つを図示)を具備している。各気筒1の吸気ポート近傍には、燃料を噴射するインジェクタ11を設けている。また、各気筒1の燃焼室の天井部に、点火プラグ12を取り付けてある。点火プラグ12は、点火コイルにて発生した誘導電圧の印加を受けて、中心電極と接地電極との間で火花放電を惹起するものである。
吸気を供給するための吸気通路3は、外部から空気を取り入れて各気筒1の吸気ポートへと導く。吸気通路3上には、エアクリーナ31、電子スロットルバルブ32、サージタンク33、吸気マニホルド34を、上流からこの順序に配置している。
排気を排出するための排気通路4は、気筒1内で燃料を燃焼させた結果発生した排気を各気筒1の排気ポートから外部へと導く。この排気通路4上には、排気マニホルド42及び排気浄化用の三元触媒41を配置している。
外部EGR(Exhaust Gas Recirculation)装置2は、いわゆる高圧ループEGRを実現するものである。EGR装置2は、排気通路4における触媒41の上流側と吸気通路3におけるスロットルバルブ32の下流側とを連通する外部EGR通路21と、EGR通路21上に設けたEGRクーラ22と、EGR通路21を開閉し当該EGR通路21を流れるEGRガスの流量を制御するEGRバルブ23とを要素とする。EGR通路21の入口は、排気通路4における排気マニホルド42またはその下流の所定箇所に接続している。EGR通路21の出口は、吸気通路3におけるスロットルバルブ32の下流の所定箇所、具体的にはサージタンク33に接続している。
本実施形態の車両には、その制動時に必要となる操作力、即ちブレーキペダルの踏力を軽減するためのブレーキブースタ5が付帯している。ブレーキブースタ5は、吸気通路3におけるスロットルバルブ32の下流側の部位(または、サージタンク33)から吸気負圧を導き入れ、その負圧を用いてブレーキペダルの踏力を倍力する、この分野では広く知られているものである。ブレーキブースタ5は、負圧を蓄える定圧室と、大気圧が加わる変圧室とを有し、定圧室が負圧管路51を介して吸気通路3に接続している。負圧管路51は、スロットルバルブ32の下流側の吸気負圧を定圧室へと導く。負圧管路51上には、負圧を定圧室内に留め、定圧室に正圧が加わることを防止するためのチェックバルブ52を設けてある。
運転者によりブレーキペダルが操作されていないとき、定圧室と変圧室とが連通し、かつ変圧室が大気圧から隔絶される。ブレーキペダルが操作されると、定圧室と変圧室との間が遮断され、かつ変圧室に大気が導入される。結果、定圧室と変圧室との圧力差が、ブレーキペダルの踏力を倍力する制御圧力となる。ブレーキブースタ5により増幅されたブレーキ踏力は、マスタシリンダ6において液圧力に変換される。マスタシリンダ6が出力する作動液圧は、液圧回路(図示せず)を介してブレーキキャリパやホイールシリンダといったブレーキ装置(図示せず)に伝達され、当該ブレーキ装置による車両の制動に用いられる。
本実施形態の車両の制御装置たるECU(Electronic Control Unit)0は、プロセッサ、メモリ、入力インタフェース、出力インタフェース等を有したマイクロコンピュータシステムである。
入力インタフェースには、車両の実車速を検出する車速センサから出力される車速信号a、クランクシャフトの回転角度及びエンジン回転数を検出するエンジン回転センサから出力されるクランク角信号b、アクセルペダルの踏込量またはスロットルバルブ32の開度をアクセル開度として検出するセンサから出力されるアクセル開度信号c、ブレーキペダルの踏込量を検出するセンサまたはマスタシリンダ6から吐出される作動液の圧力であるマスタシリンダ圧を検出するセンサから出力されるブレーキ踏量信号d、吸気通路3(特に、サージタンク33)内の吸気温及び吸気圧を検出する温度・圧力センサから出力される吸気温・吸気圧信号e、内燃機関の冷却水温(内燃機関の温度を示唆する)を検出する水温センサから出力される冷却水温信号f、シフトレバーのレンジを知得するためのセンサ(シフトポジションスイッチ)から出力されるシフトレンジ信号g、ブレーキブースタ5に蓄えている負圧の大きさを検出する圧力センサから出力されるブレーキブースタ負圧信号h、大気圧を検出するセンサから出力される大気圧信号p、車両が所在している路面の勾配を検出する加速度センサ(Gセンサ)から出力される加速度信号q等が入力される。
出力インタフェースからは、点火プラグ12のイグナイタに対して点火信号i、インジェクタ11に対して燃料噴射信号j、スロットルバルブ32に対して開度操作信号k、EGRバルブ23に対して開度操作信号l等を出力する。
ECU0のプロセッサは、予めメモリに格納されているプログラムを解釈、実行し、運転パラメータを演算して内燃機関の運転を制御する。ECU0は、内燃機関の運転制御に必要な各種情報a、b、c、d、e、f、g、h、p、qを入力インタフェースを介して取得し、エンジン回転数を知得するとともに気筒1に充填される吸気量を推算する。そして、それらエンジン回転数及び吸気量等に基づき、要求される燃料噴射量、燃料噴射タイミング(一度の燃焼に対する燃料噴射の回数を含む)、燃料噴射圧、点火タイミング、要求EGR率(または、EGRガス量)等といった各種運転パラメータを決定する。ECU0は、運転パラメータに対応した各種制御信号i、j、k、lを出力インタフェースを介して印加する。
本実施形態のECU0は、所定のアイドルストップ条件が成立したときに、内燃機関のアイドル回転を停止させるアイドルストップを実行する。ECU0は、ブレーキペダルの踏込量またはマスタシリンダ圧が閾値以上であり(ブレーキペダルが踏まれた)、内燃機関の冷却水温が所定以上に高く、車載のバッテリの充電量または端子電圧が所定以上に高く、シフトレンジが走行レンジであり、車両が所在している路面の勾配の絶対値が所定以下であり、ブレーキブースタ5が蓄えている負圧(大気圧とブレーキブースタ負圧との差圧)の大きさが閾値以上であり、前回のアイドルストップ終了からある車速(例えば、10km/h)以上まで加速した経歴があり、かつ車速が0となった、等といった諸条件がおしなべて成立したことを以て、アイドルストップ条件が成立したものと判断する。
図2に、アイドルストップ条件の成否の判定に際してECU0が実行する処理の手順例を示している。ECU0は、車両が完全に停車する前の、車速が2km/hまたはその近傍の極低速値まで低下した時点で(ステップS1)、路面の勾配の大きさを計測してこれをメモリに記憶保持する(ステップS2)。
現在車両が所在する路面の勾配は、ABS(Antilock Brake System)に付随する加速度センサの出力信号q(見かけ上の路面勾配を示唆する)及び車速センサの出力信号a(見かけ上の路面勾配から減じるべき、車両の減速度を示唆する)を参照して知得する。但し、車両が制動されて停車するとき、その制動に伴う前後方向への車両の揺れ動きであるピッチングが発生し、これが加速度センサに影響を及ぼす。故に、車速が0になる瞬間の加速度センサの出力信号qのS/N比は低い。これに対し、車両が完全に停車する前の、車速が約2km/hの極低速値まで低下した時期における加速度センサの出力信号qのS/N比は十分に高い。ステップS1及びS2は、加速度センサの信頼性が比較的高い時期に路面の勾配を計測する意図である。
そして、車速が約2km/hの極低速値に到達した時点から一定の時間が経過するまでの間に車速が0になった(車両が停車した)と判断した場合には(ステップS3及びS4)、ステップS2にて計測した路面の勾配の値が第一の許容範囲内に収まっているか否かを判定する(ステップS5)。第一の許容範囲は、例えば4.5%の下り勾配から5.5%の上り勾配までの範囲とする。その上で、路面の勾配が第一の許容範囲内に収まっているならば、路面の勾配以外のアイドルストップ条件が成立していることを条件として(ステップS6)、車速が0になったと判断した時点で即座にアイドルストップの実行を開始する(ステップS7)。
翻って、車速が上記の極低速値に到達した時点から一定の時間が経過した後に車速が0になった場合、または、ステップS1にて記憶した路面の勾配の値が第一の許容範囲内に収まっていないと判定した場合には、車速が0になったと判断した時点から所定の遅延時間が経過するのを待ち(ステップS8)、しかる後に加速度センサの出力信号qを参照して路面の勾配の大きさを知得する(ステップS9)。遅延時間は、例えば200ミリ秒とする。ステップS8及びS9は、車両の停車時に生じたピッチングが収まってから路面の勾配を計測する意図である。
そして、ステップS9にて計測した路面の勾配の値が第二の許容範囲内に収まっているか否かを判定する(ステップS10)。第二の許容範囲は、第一の許容範囲よりも広く、例えば8%の下り勾配から8%の上り勾配までの範囲とする。その上で、路面の勾配が第二の許容範囲内に収まっているならば、路面の勾配以外のアイドルストップ条件が成立していることを条件として(ステップS11)、アイドルストップの実行を開始する(ステップS12)。さもなくば、車両の停車に伴うアイドルストップを実行しない。ステップS12によるアイドルストップの実行の開始は、車両が停車してから少なくとも上記の遅延時間が経過した後となる。
車両の車速が一旦は約2km/hの極低速値まで低下したが、その後再び極低速値を上回るように加速した場合には(ステップS13)、図2に示したルーチンを抜け、再度車速が極低速値まで低下したときにステップS1から再開することとなる。
アイドルストップ条件の成立後、所定のアイドルストップ終了条件が成立したときには、内燃機関を再始動する。ECU0は、ブレーキペダルの踏込量またはマスタシリンダ圧が0または0に近い閾値未満となった(ブレーキペダルが踏まれなくなった)、逆にブレーキペダルの踏込量またはマスタシリンダ圧がさらに増大した(ブレーキペダルがさらに強く踏み込まれた)、アクセル開度が増大した(アクセルペダルが踏まれた)、ブレーキブースタ5が蓄えている負圧の大きさが閾値未満に低下した、アイドルストップ状態で所定時間(3分)が経過した、等のうち何れかを以て、アイドルストップ終了条件が成立したものと判断する。
停止した内燃機関を始動(アイドリングストップからの復帰だけでなく、冷間始動も含む)するに際して、ECU0は、電動機(スタータまたはISG(Integrated Starter Generator)。図示せず)に制御信号oを入力し、当該電動機によりクランクシャフトを回転させるクランキングを行う。クランキングは、内燃機関が初爆から連爆へと至り、エンジン回転数即ちクランクシャフトの回転速度が冷却水温等に応じて定まる判定値を超えたときに(完爆したものと見なして)終了する。
本実施形態では、車両の車速が0でない所定の極低速値まで低下した時点で車両が所在する路面の勾配を加速度センサを介して検出し、その路面の勾配が所定の第一の許容範囲内にあることを条件として、車両の停車直後の内燃機関のアイドルストップを許容する車両の制御装置0を構成した。
本実施形態によれば、車速が0となった時点で即座にアイドルストップの実行を開始することが可能となり、余分な燃料消費を削減することができる。
なお、本発明は以上に詳述した実施形態に限られるものではない。例えば、内燃機関は、外部EGR装置2を備えているとは限らない。
その他、各部の具体的構成は、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
本発明は、内燃機関が搭載された車両の制御に適用することができる。
0…制御装置(ECU)
a…車速信号
q…加速度信号

Claims (1)

  1. 車両の車速が0でない所定の極低速値まで低下した時点で車両が所在する路面の勾配を加速度センサを介して検出し、その路面の勾配が所定の許容範囲内にあることを条件として、車両の停車直後の内燃機関のアイドルストップを許容する車両の制御装置。
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