JP2018103414A - ブロー成形金型 - Google Patents

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伊藤 泰弘
Yasuhiro Ito
泰弘 伊藤
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Abstract

【課題】ブロー成形品の寸法を安定させる。【解決手段】ブロー成形金型1は、押し出し機から押し出された筒状の溶融樹脂であるパリソン3を挟む金型である。ブロー成形金型1には、キャビティ面5が形成されているが、キャビティ面5のうち、パリソン3の厚肉部が接触する部分は、局所冷却面9とされている。局所冷却面9は、熱伝導の良いアルミ合金又はアルミニウムの伝熱板11の一面とされている。伝熱板11の他面には、板状のペルチェ素子13の吸熱面13Aが密着している。【選択図】図1

Description

本発明はブロー成形金型に関する。
ブロー成形は、押し出し機からパリソンと呼ばれる筒状の溶融樹脂を押し出し、一対の金型を閉じて樹脂を金型で挟む。そして、ブローピンを刺して樹脂内にエアを吹き込んで樹脂を膨張させ、樹脂をキャビティ面に押し付けて成形品形状にし、金型内で冷却固化させ、エアの吹き込みを停止して金型を開いてブロー成形品を取り出すことで行なわれる。
樹脂の金型内での冷却は、金型及びエアにより行われていた。すなわち、第1に、樹脂がキャビティ面に接触することにより行なわれる。また、第2に、複数のブローピンがあり、ブローピンから樹脂内に吹き込まれたエアは樹脂を膨張させた後、ブローピンから抜け、結果、樹脂内をエアが流れて樹脂が冷却される(例えば、特許文献1参照)。
特開2012−223930号公報
しかしながら、従来の方法を用いても、ブロー成形品の取り出し時に、パリソンの厚肉部等の高温部があると、その部分の収縮が大きくなり、寸法の安定性がよくなかった。
本発明は、上記従来の実情に鑑みてなされたものであって、高温部の収縮を抑制し、ブロー成形品の寸法を安定させることを目的とする。
本発明のブロー成形金型は、
ブロー成形品を成形するブロー成形に用いる成形金型であり、
パリソンの特定部位を冷却するための局所冷却部が備えられたブロー成形金型である。
この構成によれば、パリソンの特定部位を局所冷却部により強制的に冷却できるから、パリソンの高温部(ヒートスポット)を冷却して、高温部の収縮を抑制し、ブロー成形品の寸法を安定させることができる。
実施例1のブロー成形金型の断面図である。 実施例1のブロー成形金型の部分拡大断面図である。
(1)本発明のブロー成形金型は、局所冷却部には、ペルチェ素子が備えられていることが好ましい。
この構成によれば、ペルチェ素子により迅速にパリソンの高温部を冷却できる。
(2)本発明のブロー成形金型では、前記ペルチェ素子は、吸熱面及び発熱面を有しており、前記発熱面には、冷却フィンが備えられている態様でもよい。
この構成では、冷却フィンからペルチェ素子の熱を効率よく逃がすことができ、ペルチェ素子の能力を十分に発揮させて、高温部を迅速に冷却できる。
(3)本発明のブロー成形金型では、前記冷却フィンは、前記成形金型内を流れる冷却用の水と接している態様でもよい。
この構成では、ペルチェ素子を更に効率的に冷却することができ、ペルチェ素子の能力を十分に発揮させて、高温部を迅速に冷却できる。
次に、本発明のブロー成形金型を具体化した実施例1について、図面を参照しつつ説明する。
<実施例1>
図1,2は、実施例1のブロー成形金型1を示している。ブロー成形金型1は、図示しない押し出し機から押し出された筒状の溶融樹脂であるパリソン3を挟む金型である。図1は、金型の片方を示しており、他方は省略されている。ブロー成形金型1は、金型駆動機構により、他方の図示しないブロー成形金型と、接近・離反させて型閉じ・型開きされる。
ブロー成形金型1は、キャビティ面5を備えている。型閉じした際に、キャビティ面5は、他方のブロー成形金型のキャビティ面と対向し、両者の間にはキャビティ7(空洞部分)が形成される。
本ブロー工程においては、パリソン3がブロー成形金型1と、他方のブロー成形金型との間に挟まれた状態で、パリソン3内にエアが吹き込まれる。すると、パリソン3の外面がブロー成形金型1のキャビティ面5、及び他方のブロー成形金型のキャビティ面に接触する。そして、パリソン3の外面は、ブロー成形金型1のキャビティ面5、及び他方のブロー成形金型のキャビティ面に密着して、これらの面の形状がパリソン3の外面に転写される。
ブロー成形金型1、及び他方のブロー成形金型に挟み込まれた状態で、ブローされたパリソン3には、他の部分(周囲)よりも厚い厚肉部が存在している。キャビティ7の形状に応じて、パリソン3はエアにより膨張するから、場所によって伸ばされ方が異なり、よく伸ばされる部分と、あまり伸ばされない部分とが生じる。よく伸ばされる部分は薄くなり、あまり伸ばされない部分は厚くなる。このようにしてパリソン3には、他の部分よりも厚い厚肉部ができてしまうのである。そして、厚肉部は、他の部分に比べて放熱しにくく、ヒートスポットなる。このヒートスポットは、本ブローにおける通常の1次冷却によっては、効率的には冷却されない。ここで、1次冷却とは、(1)パリソン3の外面を、ブロー成形金型1のキャビティ面5等に接触させて熱を奪う冷却、及び(2)パリソン3の内部に入れたエアを排出することによる冷却の両方を意味する。
ブロー成形金型1は、熱伝導の良いアルミ合金又はアルミニウムからなる。図1に示すように、ブロー成形金型1のうち、パリソン3の厚肉部が接触する部分には、局所冷却部4が備えられている。ブロー成形金型1には、図2に示すように、局所冷却部4を収容する2段の凹部6が形成されている。2段の凹部6は第1の段部6Aと、第1の段部6Aよりも深い第2の段部6Bを有している。第1の段部6Aの深さは、後述する伝熱板11の厚みと略同一とされている。第1の段部6Aに伝熱板11が嵌め込まれ、第1の段部6Aによって、伝熱板11の外縁部が支持されている。第2の段部6Bには、ペルチェ素子13及び冷却フィン15の本体15Aが収容されている。第2の段部6Bの底部の中央は貫通しており、冷却配管17と繋がっている。冷却フィン15の本体15Aは、第2の段部6Bにその外縁部が支持されている。
なお、図2に示すように、伝熱板11の背面の中央部は、ペルチェ素子13、冷却フィン15の本体15Aを介して、第2の段部6Bに間接的に支持されている。すなわち、伝熱板11は、その外縁部及び中央部ともに2段の凹部6(第1の段部6A及び第2の段部6B)に支持されている。よって、伝熱板11が本ブロー時の圧力で撓むことが抑制される。
図1,2に示すように、ブロー成形金型1には、キャビティ面5が形成されているが、キャビティ面5のうち、パリソン3の厚肉部が接触する部分は、局所冷却面9とされている。局所冷却面9は、熱伝導の良いアルミ合金又はアルミニウムの伝熱板11の一面とされている。局所冷却面9と、この周りのキャビティ面5とは、面一とされている。伝熱板11の他面には、板状のペルチェ素子13の吸熱面13Aが密着している。ペルチェ素子13の吸熱面13Aと反対側の面は、発熱面13Bとされている。発熱面13Bには、この面よりもやや大きい設置面を有する冷却フィン15が密着している。冷却フィン15には、伝熱面積を広げるために複数の平板状の突起15Bが略平行に立設している。平板状の突起15Bは、冷却水の流れる方向と交差する向きに配されている。
ペルチェ素子13は、一対のリード線14を介してコントローラ19に接続されている。また、コントローラ19は、ペルチェ素子13の吸熱面13Aに接触するように配された熱電対21に接続されている。
コントローラ19は、CPU(Central Processing Unit)、RAM(Random Access Memory)、HDD(Hard Disk Drive)、不揮発性メモリ等を備えて構成される。このコントローラ19は、ペルチェ素子13のON・OFFの制御を行いつつ、ペルチェ素子13の冷却動作の確認を行っている。
ブロー成形金型1内には、冷却水を流すための冷却配管17が配されている。冷却配管17は、局所冷却部4に対応する部分では、他のところに比べて太くされており、ここにおいて、冷却フィン15の突起15Bが冷却水と接触する構成とされている。図2に示すように、冷却フィン15の本体15Aの縁部は、シール部材16によってシールされ、冷却水が、ペルチェ素子13に直接接触しない構成とされている。
ここで、実施例1の作用効果について説明する。まず、ブロー成形の流れを説明する。ブロー成形には、押し出し工程、パリソン切断工程、プリブロー工程、型閉じ工程、本ブロー工程、型開き工程、2次冷却工程が備えられている。
押し出し工程では、押し出し機により筒状の溶融樹脂を押し出してパリソン3とする。パリソン切断工程では、所定の長さにパリソン3が切断される。1つのパリソン3の長さは、製品のサイズに応じて適宜調整される。
続いて、プリブロー工程が行われる。この工程では、プリブローピンからパリソン3の内部にエアを吹き込んで、パリソン3を少し膨らませる(プリブローする)。続いて、パリソン3を挟んだ状態で、型を閉じる型閉じ工程が行われる。次に、本ブロー工程が行われる。この工程では、型閉じ状態で、ブローピンをパリソン3に打ち込む。この状態で、ブローピンからパリソン3の内部にエアを吹き込んで、パリソン3を膨らませる(本ブローする)。
その後、型開き工程が行われる。この工程では、型開きして、製品(ブロー成形品)を取り出す。そして、製品からバリを切り取る。続いて、冷却用の金型を用いて2次冷却工程が行われる。1次冷却で十分冷却される場合は2次冷却を省略することができる。2次冷却が終了した後に、製品を冷却用の金型から取り出し、室温にて養生する。
ブロー成形では、本ブロー工程において、1次冷却を行う。本ブローされたパリソン3には、他の部分(周囲)よりも厚い厚肉部が存在している。キャビティ7の形状に応じて、パリソン3はエアにより膨張するから、場所によって伸ばされ方が異なり、他の部分よりも厚い厚肉部ができるのである。
実施例1のブロー成形金型1では、パリソン3の厚肉部が接触する部分は、局所冷却面9とされている。本ブロー工程において、ペルチェ素子13に電力を供給すると、ペルチェ素子13の吸熱面13Aは冷却され、この冷却に伴って伝熱板11も冷却される。すなわち、局所冷却面9が冷却される。そして、局所冷却面9がパリソン3の厚肉部に接触して、厚肉部は他の部分よりも局所的により冷却される。このように、パリソン3の厚肉部は、局所冷却面9により強制的に冷却されるから、厚肉部の収縮が抑制され、製品(ブロー成形品)の寸法を安定させることができる。
また、実施例1では、ペルチェ素子13を用いて、厚肉部を局所的に冷却している。ペルチェ素子13は汎用素子であり、コスト的に有利である。
実施例1のブロー成形金型1は、ペルチェ素子13は、吸熱面13A及び発熱面13Bを有しており、発熱面13Bには、冷却フィン15が備えられている。この構成では、冷却フィン15からペルチェ素子13の熱を効率よく逃がすことができ、ペルチェ素子13の能力を十分に発揮させて、厚肉部を迅速に冷却できる。
実施例1のブロー成形金型1では、冷却フィン15は、ブロー成形金型1内を流れる冷却用の水と接している。この構成では、水によって効率的にペルチェ素子13を冷却することができ、ペルチェ素子13の能力を十分に発揮させて、厚肉部を迅速に冷却できる。
実施例1のブロー成形金型1では、シール部材16によって、冷却水が、ペルチェ素子13に直接接触しない構成とされている。よって、水によって、ペルチェ素子13が劣化することを抑制できる。
実施例1では、本ブロー工程において、パリソン3の厚肉部を局所冷却面9によって、強制的に冷却している。一般的にパリソン3を、部分的に冷却すると、その部分の収縮が大きくなり、変形しやすい。
実施例1の局所冷却は、型閉じ状態、言い換えれば、パリソン3の外面がブロー成形金型1に接触した状態で行っている。よって、厚肉部を局所冷却しても、パリソン3の外面がブロー成形金型1で抑えられており、すなわち、ほぼ固定されており、変形や寸法変化しにくい。このように、実施例1のブロー成形金型1は、非常に有用である。
実施例1では、熱電対21によって、ペルチェ素子13の温度を確認している。従って、ペルチェ素子13の冷却動作の確認を容易に行うことができる。
実施例1では、冷却配管17は、局所冷却面9に対応する位置では、他のところに比べて太くされており、ここに冷却フィン15の突起15Bが収容されている。冷却フィン15の突起15Bが冷却水と接触するから、ペルチェ素子13の発熱面13Bの冷却効率を上げることができる。
<他の実施例>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施例に限定されるものではなく、例えば次のような実施例も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)実施例1では、ブロー成形金型1は、熱伝導の良いアルミ合金又はアルミニウムからなることとしたが、材質は特に限定されない。
(2)実施例1では、コントローラ19がペルチェ素子13のON・OFFの制御を行う構成としたが、コントローラ19がペルチェ素子に供給する電力をコントロールする構成としてもよい。このようにすると、ヒートスポットの温度に応じて適切な冷却をすることができる。
1…ブロー成形金型
3…パリソン
4…局所冷却部
5…キャビティ面
6…2段の凹部
6A…第1の段部
6B…第2の段部
7…キャビティ
9…局所冷却面
11…伝熱板
13…ペルチェ素子
13A…吸熱面
13B…発熱面
14…リード線
15…冷却フィン
15A…冷却フィンの本体
15B…突起
16…シール部材
17…冷却配管
19…コントローラ
21…熱電対

Claims (4)

  1. ブロー成形品を成形するブロー成形に用いる成形金型であり、
    パリソンの特定部位を冷却するための局所冷却部が備えられたブロー成形金型。
  2. 前記局所冷却部には、ペルチェ素子が備えられている請求項1に記載のブロー成形金型。
  3. 前記ペルチェ素子は、吸熱面及び発熱面を有しており、
    前記発熱面には、冷却フィンが備えられている請求項2に記載のブロー成形金型。
  4. 前記冷却フィンは、前記成形金型内を流れる冷却用の水と接している請求項3に記載のブロー成形金型。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN113997545A (zh) * 2021-11-02 2022-02-01 玉环楚港模具科技有限公司 一种高效的圆滴管吹塑模具
CN113997546A (zh) * 2021-11-02 2022-02-01 玉环楚港模具科技有限公司 一种长滴管吹塑成型模具

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