JP2018102277A - 釣用仕掛け - Google Patents

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【課題】落下速度を容易に変更することが可能な釣用仕掛けを提供する。
【解決手段】本発明は、釣糸に装着される錘体10を備えた釣用仕掛けにおいて、錘体10は、水中落下時に抵抗の大きい面10bと小さい面10aとを有しており、抵抗の大きい面10b又は小さい面10aを落下側とするように釣糸を装着させる貫通孔13,12を有することを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は釣用仕掛けに関し、詳細には、仕掛けを落下させる錘体部分に特徴を備えた釣用仕掛けに関する。
釣りをする際、その対象魚や釣法に応じて多種多様な釣用仕掛けが用いられており、通常、釣用仕掛けは、水中に落下させるための錘体を備えている。このような錘体は、リール側からの釣糸(道糸、ハリス)が装着されると共に、場合によっては、釣針や餌に似せた疑似体を一体化した疑似餌タイプとしたものが用いられることがある。例えば、真鯛釣りには、鯛ラバと称される釣用仕掛けを用いる釣法があり、例えば、特許文献1に開示されているように、釣糸に締結される錘体に、ゴムやシリコン等により形成されるネクタイ状の疑似体(スカート,短冊とも称される)及び釣針を装着したものが知られている。また、例えば、特許文献2には、錘体に釣糸が挿通される開口部分を設け、挿通させた釣糸の端部に疑似体及び釣針を装着したものが開示されている。
そして、上記のような疑似餌タイプの釣用仕掛けの錘体としては、テンヤタイプと称されるもの及びカブラタイプと称されるものがある。テンヤタイプは台形状に形成されており、平坦な面が落下方向に向いて、ゆっくりと仕掛けを沈ませることができる。これに対して、カブラタイプは全体的に丸みがかった形状に形成されており、落下抵抗が少なく、仕掛けを早く沈ませることができる。
特開2008−92号 特開2014−217289号
上記したような疑似餌タイプの釣用仕掛けでは、潮流の変化や魚の食い状況等により、仕掛けを速やかに落下させる、或いは、仕掛けをゆっくり落下させる、ことを使い分けたいことがある。従来では、釣人は、2種類の釣用仕掛けを準備する必要があり、状況に応じていずれかの錘体を釣糸に装着することから、携行する釣用仕掛けの錘体のタイプを複数準備し、仕掛けの変更操作も煩わしいという問題がある。
本発明は、上記した問題に着目してなされたものであり、落下速度を容易に変更することが可能な釣用仕掛けを提供することを目的とする。
上記した目的を達成するために、本発明に係る釣用仕掛けは、釣糸に装着される錘体を備えており、前記錘体は、水中落下時に抵抗の大きい面と小さい面とを有し、前記抵抗の大きい面又は小さい面を落下側とするように前記釣糸を装着させる装着部位を有することを特徴とする。
上記した構成では、錘体自体が抵抗の大きい面と小さい面とを有しており、釣糸は、錘体に対していずれかの面が落下側となるように装着することが可能となっている。このため、釣人は、単に釣糸の装着位置を変えるだけで仕掛けの落下速度を容易に変更することが可能となる。
また、本発明に係る釣用仕掛けは、釣糸を装着させる装着部位を具備した錘体を有し、前記錘体に、水中落下時に抵抗を大きくする抵抗体を着脱可能にしたことを特徴とする。あるいは、前記錘体に、水中落下時に抵抗を小さくする抵抗体を着脱可能にしたことを特徴とする。
このような構成では、釣人は、必要に応じて抵抗体を錘体に着脱することで、仕掛けの落下速度を変えることができるため、錘体の落下面を変えるように釣糸を装着し直す必要がなくなり、操作性の向上が図れる。
本発明によれば、実釣時に落下速度を容易に変更することが可能な釣用仕掛けが得られる。
本発明に係る釣用仕掛けの第1の実施形態を示す図であり、錘体の構成を示す図。 図1に示す錘体において、落下速度を速くする状態を示す図であり、(a)は断面図、(b)は正面図。 図1に示す錘体において、落下速度を遅くする状態を示す図であり、(a)は断面図、(b)は正面図。 錘体に釣針及び疑似体を装着した釣用仕掛けの一例を示す図であり、(a)〜(c)は、落下速度を速くしたときの落下状態を順に示す図。 図4に示した釣用仕掛けを示しており、(a)〜(c)は、落下速度を遅くしたときの落下状態を順に示す図。 本発明に係る釣用仕掛けの第2の実施形態を示す図であり、錘体の構成を示す図。 (a)は、図6に示す錘体において落下速度を速くする状態を示す図、(b)は落下速度を遅くする状態を示す図。 本発明に係る釣用仕掛けの第3の実施形態を示す図であり、錘体の構成を示す図。 本発明に係る釣用仕掛けの第4の実施形態を示す図であり、錘体の構成を示す図。 本発明に係る釣用仕掛けの第5の実施形態を示す図であり、錘体の構成を示す図。
以下、本発明に係る釣用仕掛けの実施形態について、添付図面を参照しながら具体的に説明する。
図1から図5は、本発明に係る釣用仕掛けの第1の実施形態を示す図であり、図1は錘体の構成を示す図である。また、図4及び図5に示すように、本実施形態の錘体10は、釣用仕掛けとして、真鯛釣りに適した釣用仕掛け(鯛ラバ)1の構成要素となる。
錘体10は、小魚等の頭部に近い形状を模して作成されており、その外面には、曲面10aと平坦面10bが形成されている。錘体10の外表面には、必要に応じて魚の目を模した模様など、外観模様が形成されていても良い。前記曲面10aは、錘体が落下する際、海水の抵抗が大きく作用しない表面形状となっており、前記平坦面10bは、錘体が落下する際、海水の抵抗が大きく作用する表面形状となっている。具体的には、曲面10aが下側となって落下するとカブラタイプの仕掛けとなり、平坦面10bが下側となって落下するとテンヤタイプの仕掛けとなる。
このため、錘体10には、曲面10aが下側を向くように釣糸を装着させる装着部位、及び、平坦面10bが下方を向くように装着させる装着部位が設けられている。
本実施形態では、錘体に対する釣糸Sの装着部位は、錘体に貫通孔を設けることで構成されている。すなわち、錘体10には、2箇所に貫通孔12,13が形成されており、貫通孔12に釣糸Sを通すと、図2及び図4に示すように、曲面10aが下側を向くようになる。また、貫通孔13に釣糸Sを通すと、図3及び図5に示すように、平坦面10bが下側を向くようになる。この場合、錘体が水中で自然落下すると、錘体の重心位置によって落下する下面は一定となるが、上記のように貫通孔12,13を適切な位置に設けることにより、釣糸を挿通させた状態で落下させると、そのテンションによって錘体は適切な面が下方を向くようになる。なお、前記貫通孔12,13には、釣糸Sの傷付きを防止するように、樹脂等によるカラー部材12a,13aを嵌入しておいても良い。
本実施形態の釣用仕掛け1は、図4及び図5に示すように、錘体10に対して、釣針15及び疑似体16が装着されるようになっている。この場合、釣針15は複数本(2本とされるがそれ以上あっても良いし1本であってもよい)設けられ、疑似体16は、ゴムやシリコン等により形成されるネクタイ状の複数の短冊(スカート)16aによって構成されている。前記短冊16aは、様々な太さ、長さ、色が付与されており、バンド等で束ねられた状態で一体化される。このため、本実施形態では、海水中での落下速度を容易に変更可能な釣用仕掛け(疑似餌;鯛ラバ)として構成することが可能となる。
そして、上記したように束ねられた状態の釣針15及び疑似体16は、錘体10に挿通された釣糸Sの先端に固定される。固定に際しては、貫通孔12,13に圧入される係止部材18に対して釣針15及び疑似体16を固定し、この状態で係止部材18を錘体10の貫通孔に圧入、固定することで仕掛け部材1が構築される(図4(a)(b)及び図5(a)(b)参照)。この場合、仕掛け部材1は、係止部材18が貫通孔12,13から外れるようにしておき、釣針15及び疑似体16を遊動タイプとしたり、半遊動タイプとしても良い。
図2及び図4(c)に示すように、錘体10の貫通孔12に釣糸Sを挿通し、その先端に一体化された釣針15及び疑似体16を固定し、これを貫通孔12に圧入した釣用仕掛けでは、海水に投入した後、錘体に釣糸のテンションが作用すると、海水中で曲面10aが下側を向くことから、落下速度を速くすることができる。
また、図3及び図5(c)に示すように、貫通孔13に釣糸Sを挿通し、その先端に一体化された釣針15及び疑似体16を固定し、これを貫通孔13に圧入した釣用仕掛けでは、海水に投入した後、重心が平坦面側にあることから平坦面10aが下側を向き易く、また、錘体に釣糸のテンションが作用すると、海水中で平坦面10bが下側を向くことから、落下速度を遅くすることができる。この場合、錘体に対して海水からの抵抗が大きくなることから、錘体自体、ゆっくりと揺らいで落ちるようになり集魚効果を高めることができる。また、同様に、疑似体16も揺らぎながらゆっくりと落ちるため、その部分でも集魚効果を高めることができる。
すなわち、釣人は、釣場の状況に応じて、1つの錘体10に対して、釣糸Sの挿通位置を変えるだけで、落下速度の速い仕掛け、落下速度の遅い仕掛けに容易に変更することができ、複数種類の釣用仕掛けを準備する必要がなくなり、利便性の向上が図れるようになる。
次に、本発明の別の実施形態について説明する。
なお、以下の実施形態では、前記第1の実施形態と同じ構成部分については同一の参照符号を付し、その詳細な説明については省略する。
図6及び図7は、釣用仕掛けの第2の実施形態を示す図であり、図6は、錘体の構成を示す図、図7(a)は、図6に示す錘体において落下速度を速くする状態を示す図、図7(b)は落下速度を遅くする状態を示す図である。
本実施形態の錘体10Aは、大径の円柱部10d及び小径の円柱部10eを一体化して構成されている。水中落下時に抵抗の大きい面は、円柱部10dの下面となる平坦面10bであり、抵抗の小さい面は、円柱部10d,10eの側面となる曲面10aとなる。各円柱部10d,10eには、釣糸Sを装着させる装着部位を構成する貫通孔12,13が形成されている。図7(a)に示すように、貫通孔12に釣糸Sを挿通させると、曲面10aが下側を向くことから仕掛けの落下速度を速くすることができ、図7(b)に示すように、貫通孔13に釣糸Sを挿通させると、平坦面10bが下側を向くことから仕掛けの落下速度を遅くすることができる。
このように、錘体の外形状については、水中落下時に抵抗を大きくする面と、抵抗を小さくする面を備えたものであれば良く、全体の形状については適宜変形することが可能である。
図8は、釣用仕掛けの第3の実施形態を示す図である。
この実施形態では、第2実施形態の小径の円柱部10eを大径の円柱部10dの中央領域に形成するとともに、釣糸が装着される装着部位を、釣糸を締結する締結部(アイとも称する)12b,13bで構成している。
このように、釣糸の装着に関しては、上記したような貫通孔以外にも、錘体に対して設けられる締結部によって構成しても良く、このような構成によれば、釣糸部分の締結位置を付け替えるだけで簡単に落下速度を変更することが可能である。また、このような釣用仕掛けにおいて、上述したような釣針及び疑似体を設けるのであれば、別途、釣針及び疑似体用の装着用の締結部を設けても良いし、釣糸が装着されていない側の締結部を、釣針及び疑似体の装着用としても良い。このため、締結部12b,13bは、曲面10a又は平坦面10bが下側を向き、かつ、釣針及び疑似体の装着位置が適切となるように位置決めすることが好ましい。なお、図6〜図8に示す実施形態では、錘体を2つの円柱部の複合構造としたが、単一の構造としても良い。また、図8に示した締結部12b,13bについては、上述した第1の実施形態において、貫通孔12,13の代わりに設けても良い。
図9は、釣用仕掛けの第4の実施形態を示す図である。
この実施形態では、錘体10Cを全体として略球形状にしてカブラタイプに構成するとともに、一方側に釣糸を装着させる装着部位(貫通孔12)を形成し、他方側に水中落下時に抵抗を大きくするための抵抗体10mを着脱可能にしたものである。錘体10Cは、全体として略球形状を成すことから、その表面は水中での落下抵抗が小さくなるが、そこに平板状の抵抗体10mを装着することで、落下抵抗を大きくすることが可能となる。また、抵抗体10mを外すことで落下抵抗を小さくすることが可能となる。
前記抵抗体10mの着脱方式については、特に限定されることはないが、例えば、錘体10C側に雌ネジ部が形成された穴10pを形成しておき、抵抗体10m側に雌ネジ部に螺合する雄ネジ部10sを形成しておけば良い。或いは、抵抗体を弾性変形させることで着脱できるように構成しても良い。
このような構成によれば、抵抗体10mを着脱するだけで仕掛けの変更ができるため、落下速度を変えるための変更操作が容易に行えるようになる。なお、釣針や疑似体については、第1の実施形態と同様、貫通孔12に挿通される釣糸Sの先端に装着すれば良い。
図10は、釣用仕掛けの第5の実施形態を示す図である。
この実施形態では、錘体10Dを全体として略半球形状にしてテンヤタイプに構成するとともに、一方側に釣糸を装着させる装着部位(締結部13b;アイ)を形成し、他方側に水中落下時に抵抗を小さくするための抵抗体10nを着脱可能にしたものである。錘体10Dは、その下側が平坦面10bを有することから、水中での落下抵抗が大きくなるが、そこに略半球形状の抵抗体10nを装着することで、落下抵抗を小さくすることが可能となる。また、抵抗体10nを外すことで落下抵抗を大きくすることが可能となる。
このような構成によれば、第4実施形態と同様、抵抗体10nを着脱するだけで仕掛けの変更ができるため、落下速度を変えるための変更操作が容易に行えるようになる。なお、釣針や疑似体については、締結部13bの部分に装着しても良いし、別途、締結部を設けても良い。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は、上記した実施形態に限定されることはなく、種々変形することが可能である。
上記した錘体における複数のとなる抵抗の大きい面と小さい面は、仕掛け(錘体)が水中で落下するに際し、相対的に落下速度を変えることができる関係となっていれば良いのであり、上記した実施形態のような曲面と平坦面の組み合わせに限定されることはなく、その表面形状については適宜変形することが可能である。また、錘体の抵抗変化を生じさせる面と釣糸の装着部位とは、互いに反対側になっていれば良い。例えば、錘体の一方の外側形状が平坦面となっていれば、他方の面(反対面)に釣糸の装着部位が設けられていれば良い。さらに、釣糸を装着する装着部位については、貫通孔と締結部の組み合わせであっても良い。
1 釣用仕掛け
10,10A〜10D 錘体
10a 抵抗の小さい面(曲面)
10b 抵抗の大きい面(平坦面)
12,13 貫通孔(装着部位)
12b,13b 締結部(装着部位)
15 釣針
16 疑似体

Claims (9)

  1. 釣糸に装着される錘体を備えた釣用仕掛けにおいて、
    前記錘体は、水中落下時に抵抗の大きい面と小さい面とを有しており、前記抵抗の大きい面又は小さい面を落下側とするように前記釣糸を装着させる装着部位を有する、
    ことを特徴とする釣用仕掛け。
  2. 前記装着部位は、前記釣糸を締結するための締結部であることを特徴とする請求項1に記載の釣用仕掛け。
  3. 前記装着部位は、前記釣糸を挿通させるための貫通孔であることを特徴とする請求項1に記載の釣用仕掛け。
  4. 前記錘体に、釣針及び疑似体が装着されることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の釣用仕掛け。
  5. 釣糸を装着させる装着部位を具備した錘体を有し、前記錘体に、水中落下時に抵抗を大きくする抵抗体を着脱可能にしたことを特徴とする釣用仕掛け。
  6. 釣糸を装着させる装着部位を具備した錘体を有し、前記錘体に、水中落下時に抵抗を小さくする抵抗体を着脱可能にしたことを特徴とする釣用仕掛け。
  7. 前記装着部位は、前記釣糸を締結するための締結部であることを特徴とする請求項5又は6に記載の釣用仕掛け。
  8. 前記装着部位は、前記釣糸を挿通させるための貫通孔であることを特徴とする請求項5又は6に記載の釣用仕掛け。
  9. 前記錘体に、釣針及び疑似体が装着されることを特徴とする請求項5から8のいずれか1項に記載の釣用仕掛け。
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