JP2018094783A - 構造用集成材 - Google Patents
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Abstract
【課題】接着剤自体の耐久性や接着の良否等に依存することなく、耐力部材としての強度を恒久的に確保することができる構造用集成材を提供することを課題とする。【解決手段】構造芯材2と、構造芯材2の周囲を囲む中継材3と、中継材3を被覆する化粧材4とによって構成され、構造芯材2に長さ方向又は幅方向に伸びるほぞ6又は蟻溝が形成され、中継材3の内側面に構造芯材2のほぞ6又は蟻溝に対応する蟻溝7又はほぞが形成される。【選択図】図1
Description
本発明は、構造用集成材に関するものであり、より詳細には、主に、木質構造の耐力部材である柱、梁あるいは桁として利用される、大断面、中断面、小断面を含む構造用集成材に関するものである。
木造建築の軸組に使用される耐力部材である木材は、無垢材と集成材とに大別される。無垢材は、木材そのものから切り出したものであり、集成材は、厚み2cmほどのひき板を多数枚積層接着して成るものであり、それぞれメリットとデメリットがある。
柱についてはコスト面から無垢材が使用されることが多いが、無垢材の場合は、建物完成後に収縮するとか、品質にばらつきがあるといったデメリットがあるところから、最近は集成材も広く用いられるようになってきている。しかし、構造用集成材の場合は、多数枚のひき板を積層接着して成るものであるため、その強度は接着剤自体の耐久性、接着の良否等に依存することになり、品質の安定性に欠けるという問題があり、更には、接着剤を多量に用いることに伴い、シックハウス症候群を招来するおそれもある。
上述したように、従来用いられている構造用集成材の場合は、多数枚のひき板を積層接着して成るものであるため、その強度は接着剤自体の耐久性、接着の良否等に依存することになり、品質の安定性に欠けるという問題があった。そこで本発明は、そのような問題がない、即ち、接着剤自体の耐久性や接着の良否等に依存することなく耐力部材としての強度を恒久的に確保することができる構造用集成材を提供することを課題とする。
上記課題を解決するための請求項1に記載の発明は、構造芯材と、前記構造芯材の周囲を囲む中継材と、前記中継材を被覆する化粧材とによって構成され、前記構造芯材の外側面にほぞ又は蟻溝が形成され、前記中継材の内側面に前記構造芯材のほぞ又は蟻溝に対応する蟻溝又はほぞが形成されていることを特徴とする構造用集成材である。
一実施形態においては、前記構造芯材に形成されるほぞ又は蟻溝は、前記構造芯材の長さ方向に伸びるように形成され、あるいは、前記構造芯材の幅方向に伸びるように複数段形成される。前記構造芯材の幅方向に伸びるように形成されるほぞ又は蟻溝は、一側面に形成されるほぞ又は蟻溝とそれに隣接する面に形成されるほぞ又は蟻溝とで、上下方向にずらして形成されることがある。
一実施形態においては、前記中継材の外側面にほぞ又は蟻溝が形成され、前記化粧材の内側面に前記中継材の外側面のほぞ又は蟻溝に対応する蟻溝又はほぞが形成される。前記中継材の外側面に形成されるほぞ又は蟻溝は、前記中継材の長さ方向に伸びるように形成される場合と、前記中継材の幅方向に伸びるように複数段形成される場合とがある。
一実施形態においては、前記中継材の外側面及びこれに当接する前記化粧材の内側面は平坦面とされる。好ましい実施形態においては、前記中継板は不燃処理される。また、前記化粧材の外側面は曲面に加工されることがある。
上記のとおり本発明に係る構造用集成材は、構造芯材と、前記構造芯材の周囲を囲む中継材と、前記中継材を被覆する化粧材とによって構成され、前記構造芯材に長さ方向又は幅方向に伸びるほぞ又は蟻溝が形成され、前記中継材の内側面に前記構造芯材のほぞ又は蟻溝に対応する蟻溝又はほぞが形成された構成であるので、各構成材のサイズを変えることにより、任意のサイズ(太さ)の構造用集成材を低コストにて供給でき、運搬中や施工時において表面が損傷したとしても、単に、最外層の化粧材のみ交換すれば足りるので、無駄がなく経済的という効果がある。
また、構造芯材、中継材及び化粧材の接合は主に蟻・ほぞ接合によって行われるので、接着剤自体の耐久性や接着の良否等に依存することなく耐力部材としての強度を恒久的に確保することができ、更に、接着剤の使用量は少量であるので、多量の接着剤使用に伴うシックハウス症候群招来の問題が起こらないという効果がある。
本発明を実施するための形態について、添付図面を参照しつつ詳細に説明する。本発明に係る構造用集成材1は、構造芯材2と、構造芯材2の周囲を囲む中継材3と、中継材3を被覆する化粧材4によって構成される。構造芯材2は無垢材又は集成材(図3,4に示す実施形態では集成材として表現してあるが、他の実施形態の場合も集成材となし得る。)であり、中継材3と化粧材4も無垢材又は集成材である。
構造芯材2は、通例、断面が正方形状(図1,2,5,6,9,10参照)又は長方形状(図3,4,7,8参照)の角材であって、その四側面に、長さ方向に伸びるほぞ6又は蟻溝が形成される。図1〜図9に示される例ではほぞ6が形成され、図10に示される例では蟻溝7が形成されている。
中継材3は、構造芯材2が断面正方形状又は長方形状の角材であることに伴い、4枚用意される。各中継材3の内側面には、構造芯材2のほぞ6又は蟻溝に対応する蟻溝7又はほぞが形成される。図1〜図9に示される例では、構造芯材2の側にほぞ6が形成されているので、中継材3の側にはそのほぞ6に対応する蟻溝7が形成され、図10に示される例では、構造芯材2の側に蟻溝7が形成されているので、中継材3の側にはその蟻溝7に対応するほぞ6が形成されている。中継材3は、構造用集成材1の不燃性を確保するために、不燃処理されることが好ましい。
中継材3とそれを被覆する化粧材4は、接着又はビス止め等により一体化される場合(図1,3,9,10参照)と、上記構造芯材2と中継材3の場合と同様に蟻・ほぞ接合により一体化される場合(図5,7参照)とがある。なお、後述するように、蟻・ほぞ接合の場合に部材間に接着剤を注入することがあり、また、ビス止めを併用することもある。
前者の場合は、対向する中継材3の外側面と化粧材4の内側面が接着面又はビス止め面となるので、共に平坦面にされる(図2,4,9,10参照)。また、後者の場合は、中継材3の外側面に長さ方向に伸びるほぞ6a又は蟻溝が形成され、化粧材4の内側面に、中継材3の外側面のほぞ6a又は蟻溝に対応する蟻溝7a又はほぞが形成される(図6,8参照)。図示した例では、中継材3の外側面にほぞ6aが形成され、化粧材4の内側面に、中継材3の外側面のほぞ6aに対応する蟻溝7aが形成されている。
化粧材4の外表面には、適宜化粧加工が施される。通例、構造芯材2は断面正方形状又は長方形状の角材であり、その周囲に係着される4枚の中継材3及び化粧材4は平板状である。このような部材によって構成される構造用集成材1は、断面が正方形又は長方形の四角柱であるが、化粧材4の外表面を曲面とすることにより、丸柱とすることもできる。
本発明に係る構造用集成材1は、各部材の準備工程、構造芯材2に対する中継材3の組み付け工程、中継材3に対する化粧材4の積層工程を経て製造される。
各部材の準備工程
先ず、本発明に係る構造用集成材1を構成する構造芯材2、中継材3及び化粧材4を用意する。1本の構造用集成材1を構成するために、構造芯材2が1本と、中継材3及び化粧材4がそれぞれ4枚必要となる。例えば、構造用集成材1が柱の場合には、構造芯材2として断面が正方形状の無垢材又は集成材が用いられ、梁の場合には、構造芯材2として断面が長方形状の無垢材又は集成材が用いられ、その四側面に、長さ方向又は幅方向に伸びるほぞ6が形成される。ほぞ6は各側面の中心位置に設けてもよいし、図1に示す実施形態におけるように、片側にずらして設けることとしてもよい。
先ず、本発明に係る構造用集成材1を構成する構造芯材2、中継材3及び化粧材4を用意する。1本の構造用集成材1を構成するために、構造芯材2が1本と、中継材3及び化粧材4がそれぞれ4枚必要となる。例えば、構造用集成材1が柱の場合には、構造芯材2として断面が正方形状の無垢材又は集成材が用いられ、梁の場合には、構造芯材2として断面が長方形状の無垢材又は集成材が用いられ、その四側面に、長さ方向又は幅方向に伸びるほぞ6が形成される。ほぞ6は各側面の中心位置に設けてもよいし、図1に示す実施形態におけるように、片側にずらして設けることとしてもよい。
図1乃至図4に示される実施形態においては、4枚の中継材3(中継材3a,3b)の内側面に構造芯材2のほぞ6に対応する形状の蟻溝7が、ほぞ6に対応する位置に形成され、その外側面は平坦面にされる。そして、当該面に対向する化粧材4の内側面も平坦面とされる。図1及び図2に示される実施形態の場合の4枚の中継材3は同一形状に加工されるが、構造芯材2の断面が長方形状となる図3及び図4に示される実施形態の場合は、幅の異なる2種の中継材3a,3bが用意される。
また、図5乃至図8に示される実施形態においては、中継材13の外側面に長さ方向に伸びるほぞ6aが形成され、これに対向する化粧材14の内側面に、ほぞ6aに対応する形状の蟻溝7aが、ほぞ6aに対応する位置に形成される。そして、上記実施形態と同様に、構造芯材2の断面が長方形状となる図7及び図8に示される実施形態の場合は、幅の異なる2種の中継材13a,13b、並びに、化粧材14a,14bが用意される。
更に、図9に示される実施形態においては、四側面に幅方向に伸びるほぞ6を複数段設けた構造芯材2と、そのほぞ6に対応する蟻溝7を設けた4枚の中継材3と、その中継材3に対応する化粧材が用意される。その場合、構造芯材の幅方向に伸びるように形成されるほぞ6は、一側面に形成されるほぞ6とそれに隣接する面に形成されるほぞ6とで、上下方向にずらして形成される場合もある(図9(B)参照)。また、図10に示される実施形態においては、四側面に長さ方向に伸びる蟻溝7を設けた構造芯材2と、その蟻溝7に対応するほぞ6を設けた4枚の中継材3と、その中継材3に対応する化粧材が用意される。
構造芯材2に対する中継材3の組み付け工程
構造用集成材1を形成するに当たっては、先ず、構造芯材2の各周面に中継材3(13a,13b)を組み付ける。その組み付けは、中継材3(13a,13b)の蟻溝7(7a)内に構造芯材2のほぞ6を嵌入し、そのまま中継材3(13a,13b)を構造芯材2に沿って端部までずらし動かしていくことによって行う。その際、必要に応じてほぞ6と蟻溝7間に接着剤を注入する。
構造用集成材1を形成するに当たっては、先ず、構造芯材2の各周面に中継材3(13a,13b)を組み付ける。その組み付けは、中継材3(13a,13b)の蟻溝7(7a)内に構造芯材2のほぞ6を嵌入し、そのまま中継材3(13a,13b)を構造芯材2に沿って端部までずらし動かしていくことによって行う。その際、必要に応じてほぞ6と蟻溝7間に接着剤を注入する。
化粧材4被装工程
次いで、化粧材4(14a,14b)で中継材3(13a,13b)を被覆する。図1乃至図4に示される実施形態においては、化粧材4を中継材3に重ねて接着又はビス止めし、あるいは、両者を併用して固定する。ビス止めする場合は、木栓15を嵌め付けて隠蔽する(図1参照)。また、図5乃至図8に示される実施形態においては、化粧材14a,14bの蟻溝7aに中継材13a,13bのほぞ6aを嵌入することにより、化粧材14a,14bを中継材13a,13bに固定する。
次いで、化粧材4(14a,14b)で中継材3(13a,13b)を被覆する。図1乃至図4に示される実施形態においては、化粧材4を中継材3に重ねて接着又はビス止めし、あるいは、両者を併用して固定する。ビス止めする場合は、木栓15を嵌め付けて隠蔽する(図1参照)。また、図5乃至図8に示される実施形態においては、化粧材14a,14bの蟻溝7aに中継材13a,13bのほぞ6aを嵌入することにより、化粧材14a,14bを中継材13a,13bに固定する。
なお、図1乃至図4に示される実施形態の場合は、予め化粧材4を中継材3に固定しておいてもよいし、施工時に現場において設置することとしてもよい。また、図9及び図10に示される実施形態においても、上述した方法に準じて組み立てていく。
以上いずれの実施形態においても、構造用集成材1は、構造芯材2と、構造芯材2の周囲を囲む中継材3(13a,13b)と、中継材3(13a,13b)を被覆する化粧材4(14a,14b)とによって構成され、構造芯材2に長さ方向又は幅方向に伸びるほぞ6又は蟻溝が形成され、中継材3(13a,13b)の内側面に構造芯材2のほぞ6又は蟻溝に対応する蟻溝7又はほぞが形成された構成であるので、各構成材のサイズ並びに種類を変えることにより、任意のサイズ(太さ、形状)の、安定的品質の構造用集成材1を低コストにて供給することができる。
また、構造芯材2、中継材3(13a,13b)及び化粧材4(14a,14b)の接合は主に蟻・ほぞ接合によって行われるので、接着剤自体の耐久性や接着の良否等に依存することなく耐力部材としての強度を恒久的に確保することができ、更に、接着剤の使用量は少量であるので、多量の接着剤使用に伴うシックハウス症候群招来のおそれがない。そして更に、運搬中や施工時において表面が損傷したとしても、単に、最外層の化粧材のみ交換すれば足りるので、無駄がなく経済的であって、産業上の利用性は大である。
1 構造用集成材
2 構造芯材
3,13a,13b 中継材
4,14a,14b 化粧材
6,6a ほぞ
7,7a 蟻溝
15 木栓
2 構造芯材
3,13a,13b 中継材
4,14a,14b 化粧材
6,6a ほぞ
7,7a 蟻溝
15 木栓
Claims (10)
- 構造芯材と、前記構造芯材の周囲を囲む中継材と、前記中継材を被覆する化粧材とによって構成され、前記構造芯材の外側面にほぞ又は蟻溝が形成され、前記中継材の内側面に前記構造芯材のほぞ又は蟻溝に対応する蟻溝又はほぞが形成されていることを特徴とする構造用集成材。
- 前記構造芯材に形成されるほぞ又は蟻溝は、前記構造芯材の長さ方向に伸びるように形成される、請求項1に記載の構造用集成材。
- 前記構造芯材に形成されるほぞ又は蟻溝は、前記構造芯材の幅方向に伸びるように複数段形成される、請求項1に記載の構造用集成材。
- 前記構造芯材の幅方向に伸びるように形成されるほぞ又は蟻溝は、一側面に形成されるほぞ又は蟻溝とそれに隣接する面に形成されるほぞ又は蟻溝とで、上下方向にずらして形成される、請求項3に記載の構造用集成材。
- 前記中継材の外側面にほぞ又は蟻溝が形成され、前記化粧材の内側面に前記中継材の外側面のほぞ又は蟻溝に対応する蟻溝又はほぞが形成されている、請求項1乃至4のいずれかに記載の構造用集成材。
- 前記中継材の外側面に形成されるほぞ又は蟻溝は、前記中継材の長さ方向に伸びるように形成される、請求項5に記載の構造用集成材。
- 前記中継材に形成されるほぞ又は蟻溝は、前記中継材の幅方向に伸びるように複数段形成される、請求項5に記載の構造用集成材。
- 前記中継材の外側面及びこれに当接する前記化粧材の内側面は平坦である、請求項1乃至7のいずれかに記載の構造用集成材。
- 前記中継板は不燃処理されている、請求項1乃至8のいずれかに記載の構造用集成材。
- 前記化粧材の外側面は曲面を呈している、請求項1乃至9のいずれかに記載の構造用集成材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016240824A JP2018094783A (ja) | 2016-12-13 | 2016-12-13 | 構造用集成材 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020014732A1 (en) * | 2018-07-20 | 2020-01-23 | Engineering Innovations Group Pty Limited | Column and wall panel |
-
2016
- 2016-12-13 JP JP2016240824A patent/JP2018094783A/ja active Pending
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WO2020014732A1 (en) * | 2018-07-20 | 2020-01-23 | Engineering Innovations Group Pty Limited | Column and wall panel |
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