JP2018080604A - 内燃機関 - Google Patents

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隆 永吉
Takashi Nagayoshi
隆 永吉
公博 臼井
Kimihiro Usui
公博 臼井
郁司 藤川
Ikuji Fujikawa
郁司 藤川
寛 内潟
Hiroshi Uchigata
寛 内潟
泰雄 岡本
Yasuo Okamoto
泰雄 岡本
勉 村本
Tsutomu Muramoto
勉 村本
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Abstract

【課題】エンジン停止後のグロープラグの作動時間を適切に設定することで、燃料噴射装置の温度が他の周辺部品よりも低温となるのを抑制して、燃料噴射装置への結露を防止し、燃料噴射装置の腐食を防止できる内燃機関を提供する。
【解決手段】内燃機関1の燃焼室5に燃料Fを噴射する燃料噴射装置10とグロープラグ11をシリンダヘッド2に備える内燃機関において、この内燃機関1を制御する制御装置40が、内燃機関1の停止後、グロープラグ11を予め設定した設定回数C作動させるとともに、この設定回数Cの各回におけるグロープラグ11の作動時間tkと設定回数Cを、内燃機関1の停止直前のエンジン回転数、燃料噴射量、吸気温度、燃料温度及び冷却媒体Wの温度の内の1つ以上のパラメータに基づいて算出する制御を行う。
【選択図】図2

Description

本発明は、内燃機関に関する。
ディーゼルエンジン等の内燃機関では、気筒(シリンダ)内の燃焼室に燃料を噴射する燃料噴射装置がガスケット等の密封部材を介してシリンダヘッドに配置されている。密封部材には高熱伝導率の部材が使用されることが多いため、内燃機関の停止時には、燃料噴射装置が有する熱が密封部材を介してシリンダヘッドに容易に伝導してしまい、燃料噴射装置の温度がピストン等の他の周辺部品の温度よりも大きく低下することがある。その結果、気筒内に滞留したガスが燃料噴射装置に接触することにより、ガスに含まれる水蒸気成分が燃料噴射装置に結露して、この結露水が燃料噴射装置を腐食させる虞があった。
また、これに関連して、エンジン停止後に、グロープラグを目標通電時間だけ通電させて、インジェクタの噴孔が凝縮水によって腐食されるのを抑えるグロープラグの制御装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2014−196853号公報
ところで、上記のグロープラグの制御装置では、イグニッションオフ時のグロープラグの目標通電時間を、インジェクタの先端近傍の温度が他の部位の温度よりも後に露点DPに到達するように設定するが、このようにインジェクタの先端近傍の温度を制御するためのグロープラグの目標通電時間の具体的な設定手段については未だ検討段階にあった。
本発明の目的は、エンジン停止後のグロープラグの作動時間(通電時間)を適切に設定することで、燃料噴射装置の温度が他の周辺部品よりも低温となるのを抑制して、燃料噴射装置への結露を防止し、燃料噴射装置の腐食を防止できる内燃機関を提供することにある。
上記の目的を達成するための本発明の内燃機関は、内燃機関の燃焼室に燃料を噴射する燃料噴射装置とグロープラグをシリンダヘッドに備える内燃機関において、該内燃機関を制御する制御装置が、前記内燃機関の停止後、前記グロープラグを作動させるとともに、この作動時間を前記内燃機関の停止直前のエンジン回転数、燃料噴射量、吸気温度、燃料温度及び冷却媒体の温度の内の1つ以上のパラメータに基づいて算出する制御を行うように構成される。
本発明の内燃機関によれば、エンジン回転数等のエンジンの運転状態に関連するパラメータを用いることにより、エンジン停止後のグロープラグの作動時間を適切に設定することができる。その結果、燃料噴射装置の温度が他の周辺部品よりも低温となるのを抑制することができるので、燃料噴射装置への結露を防止し、燃料噴射装置の腐食を防止できる。
本発明の内燃機関の燃料噴射装置周辺の構成を示す図である。 本発明の内燃機関を制御するための制御フローの一例を示す図である。
以下、本発明に係る実施の形態の内燃機関について、図面を参照しながら説明する。図1に示すように、本発明のエンジン(内燃機関)1は、シリンダヘッド2に燃料噴射装置10とグロープラグ11を備える。
燃料噴射装置10は、シリンダヘッド2と気筒(シリンダ)3とピストン4の間に形成された空間である燃焼室5に噴射口10aより燃料Fを噴射する装置である。噴射口10aは、燃料噴射装置10のスリーブ10bの先端に備わり、シリンダヘッド2より燃焼室5に向って突出している。なお、燃料噴射装置10とシリンダヘッド2は、ガスケット(密封部材)(図示しない)を介して接続されている。
グロープラグ11は、エンジン1の始動時等で、燃焼室5内のガス(新気+EGRガス)の温度が低く、気筒3内での圧縮着火が起こりづらいときに、燃焼室5内のガスを圧縮着火が可能な温度まで加熱部11aにより加熱して昇温させる着火補助装置である。
加熱部11aは、グロープラグ11の先端に備わり、後述する制御装置40の制御信号に基づいて、グロープラグ11に接続されるバッテリ(図示しない)より供給された電気エネルギーを熱エネルギーに変換するヒーターコイル(図示しない)を備えた部位である。また、加熱部11aは、シリンダヘッド2より突出しており、その一部は燃料噴射装置10の噴射口10aに対向している。
なお、図1に示すように、シリンダヘッド2より燃焼室5に向って突出した一部の加熱部11aが、噴射口10aに近い位置で面していればよく、必ずしも、加熱部11aの軸線上に噴射口10が位置する必要はない。また、加熱部11aの最先端部と噴射口10aの間の距離は、エンジン1の種類にもよるが、4mm〜5mm程度である。また、グロープラグ11の作動時には、加熱部11aは700℃〜800℃程度まで昇温される。また、グロープラグ11を作動させた場合、このグロープラグ11からの放熱により、燃料噴射装置10だけでなく、シリンダヘッド2やシリンダブロック等の周辺部品も昇温するが、シリンダヘッド2やシリンダブロックは熱容量が大きい上に、これらのシリンダヘッド2やシリンダブロックの内部を流れるエンジン冷却水Wによる冷却もあるため、温度が上がり難い。これに対して、燃料噴射装置10の噴射口11aの熱容量は小さく、シリンダヘッド2内のエンジン冷却水Wの流通路(図示しない)からも離れているので、温度が上がり易い。すなわち、エンジン1の停止時等にグロープラグ11を作動させると、グロープラグ11からの熱放射により、燃料噴射装置10はシリンダヘッド2等の他の周辺部品よりも高温となる。
また、本発明のエンジン1を制御する制御装置40を備える。この制御装置40は、より詳細には、エンジン回転数や燃料噴射量等のエンジン運転状態を表すパラメータ等に基づいて、燃料噴射装置10からの燃料Fの噴射時期や噴射量、グロープラグ11の加熱時期や加熱量等を制御する装置である。
本発明のエンジン1では、この制御装置40が、エンジン1の停止後、グロープラグ11を作動させるとともに、この作動時間tをエンジン1の停止直前のエンジン回転数、燃料噴射量、吸気温度、燃料温度及びエンジン冷却水(冷却媒体)Wの温度の内の1つ以上のパラメータに基づいて算出する制御を行うように構成する。
このように構成することで、エンジン回転数等のエンジンの運転状態に関連するパラメータを用いることにより、エンジン1停止後のグロープラグ11の作動時間tを適切に設定することができる。その結果、燃料噴射装置10の温度が他の周辺部品よりも低温となるのを抑制することができるので、燃料噴射装置10への結露を防止し、燃料噴射装置10の腐食を防止できる。
また、本発明のエンジン1では、制御装置40が、エンジン1停止後にグロープラグ11の作動を必要に応じて複数の回数(設定回数)Cに分けて行うように構成してもよい。このように構成することで、グロープラグ11の作動と停止を交互に繰り返すこととなるので、燃料噴射装置10の過昇温を抑制して、燃料噴射装置10の耐久性を維持することができる。
すなわち、この場合は、より詳細には、制御装置40が、エンジン1の停止後、グロープラグ11を予め設定した設定回数C作動させるとともに、この設定回数Cの各回におけるグロープラグ11の作動時間tk(k=1、2、・・・、n)と設定回数Cを、エンジン1の停止直前のエンジン回転数、燃料噴射量、吸気温度、燃料温度及びエンジン冷却水(冷却媒体)Wの温度の内の1つ以上のパラメータに基づいて算出する制御を行うように構成することとなる。
言い換えれば、エンジン1の停止直前における、エンジン1の運転状態を表すパラメータである、エンジン回転数、燃料噴射量、吸気温度、燃料温度及びエンジン冷却水Wの温度の内の1つ以上のパラメータに基づいて、エンジン1の停止後に必要となるグロープラグ11の作動回数(設定回数)Cと各回の作動時間tkを算出して、エンジン1の停止後にこの算出した設定回数Cと作動時間tkだけグロープラグ11を作動させる。
このエンジン停止時はエンジン回転数がゼロになった時点や、シフトレバーがパーキングに入った時点などで確定することができる。一方、このエンジン停止直前の時点は、このエンジン停止の時刻から予め設定された時間分遡った時点として定義される。このエンジン停止直前の時点は、燃料噴射装置10の噴射口10aの温度低下の傾向を決定づける時点に設定され、具体的な時間は予め行われた実験の結果等により設定される。
なお、エンジン回転数はエンジン回転数検出センサ(図示しない)により計測される。また、燃料噴射量はエンジン回転数や吸気流量等のパラメータを基に算出される。また、吸気温度はエンジン1の吸気通路に備えた吸気温度センサ(図示しない)により計測される。また、燃料温度は燃料温度センサ(図示しない)により計測される。これらの計測または算出は周知の技術であるので、ここでは詳細な説明を省略する。これらのパラメータの値を、ある程度の時間の長さ分を逐次記憶して置き換えていくことで、エンジン1の停止後に、予め設定された時間分遡った時点のパラメータのデータを呼び出すことで、エンジン停止直前の時点のパラメータのデータを容易に入手できる。
また、設定回数Cと作動時間tkは、それぞれ、実験等により最適値に設定されるが、例えば、設定回数Cは数回、作動時間tkは数秒〜数十秒に設定するのが好ましい。
この制御装置40が行う制御を制御フローの形で表すと、図2に示す制御フローのようになる。この制御フローは、エンジン1の運転中に予め設定した制御時間が経過する度に上級の制御フローより呼ばれてスタートする制御フローである。
図2の制御フローがスタートすると、ステップS10にて、エンジン1が現時点から予め設定した停止猶予時間閾値te内に停止するか否か、すなわち、エンジン1が近時中に停止するか否かを判定する。エンジン1が近時中に停止すると判定した場合(YES)には、ステップS20に進み、ステップS20にて、エンジン1の停止後に必要となるグロープラグ11の作動回数(設定回数)Cと作動時間tkを算出する。算出後、ステップS30に進む。一方、エンジン1が近時中に停止しないと判定した場合(NO)には、リターンに進んで、本制御フローを終了する。
ステップS10からステップS20を経由してステップS30に進んだ場合、ステップS30にて、エンジン1が停止したか否かを判定する。エンジン1が停止していない場合(NO)は、その後、再度ステップS30の判定を行う。一方、エンジン1が停止した場合(YES)は、ステップS40に進み、ステップS40にて、グロープラグ11を作動させる。このグロープラグ11の作動は、ステップS20で算出した設定回数Cと作動時間tkだけ行う。グロープラグ11の作動後、ステップS50に進む。
ステップS50にて、グロープラグ11の作動がステップS20で算出した設定回数Cと作動時間tk分完了したか否かを判定する。グロープラグ11の作動が完了していない場合(NO)は、その後、再度ステップS50の判定を行う。一方、グロープラグ11の作動が完了した場合(YES)は、ステップS60に進み、ステップS60にて、グロープラグ11の作動を停止させる。作動停止後は、リターンに進んで、本制御フローを終了する。
なお、グロープラグ11の作動時間が設置回数Cを経過する前に、エンジン10が運転を開始した場合には、グロープラグ11の作動を停止して、エネルギーの効率的な利用を図ってもよい。
この構成によれば、エンジン回転数等のエンジン運転状態を表すパラメータにより、エンジン停止直前のエンジン運転状態を基にして、エンジン1の停止後に、燃料噴射装置10への結露を防止するために必要な熱量を供給することが可能となるグロープラグ11の作動時間tk及び設定回数Cを算出するので、燃料噴射装置10の温度を他の周辺部品よりも高温に維持することができ、燃料噴射装置10への結露を防止し、燃料噴射装置10の腐食を防止できる。
なお、エンジン1の停止後のグロープラグ11の各回の作動時間tkは、常時一定(t1=t2=・・・=tn)でもよいし、回数を重ねるにつれて短くなる(t1>t2>・・・>tn)等変動するようにしてもよい。各回の作動時間tkを常時一定とする場合は、制御が簡素化されて、制御装置40への負担が少なくなる。また、各回の作動時間tkを変動させる場合は、燃料噴射装置10の温度を緻密に制御するため、良好なエネルギー効率で、燃料噴射装置10の温度を他の周辺部品よりも高温に確実に維持することができる。その結果、燃料噴射装置10への結露を確実に防止し、燃料噴射装置10の腐食を確実に防止できる。
また、上記の制御では、エンジン1の停止後にグロープラグ11の作動を断続的に行うが、グロープラグ11の停止後から次の作動までの間隔、すなわち、グロープラグ11の作動間隔Δtl(l=1、2、・・・、n−1)は、常時一定(Δt1=Δt2=・・・=Δt(n−1))でもよいし、回数を重ねるにつれて長くなる(Δt1<Δt2<・・・<Δt(n−1))等変動するようにしてもよい。作動間隔Δtlを常時一定とする場合は、制御が簡素化されて、制御装置40への負担が少なくなる。また、作動間隔Δtlを変動させる場合は、燃料噴射装置10への温度を緻密に制御するため、燃料噴射装置10の温度を他の周辺部品よりも高温に確実に維持することができる。その結果、燃料噴射装置10への結露を確実に防止し、燃料噴射装置10の腐食を確実に防止できる。
1 エンジン(内燃機関)
2 シリンダヘッド
5 燃焼室
10 燃料噴射装置
11 グロープラグ
40 制御装置
C 設定回数
F 燃料
t グロープラグの作動時間
tk グロープラグの各回の作動時間
W エンジン冷却水(冷却媒体)

Claims (2)

  1. 内燃機関の燃焼室に燃料を噴射する燃料噴射装置とグロープラグをシリンダヘッドに備える内燃機関において、
    該内燃機関を制御する制御装置が、
    前記内燃機関の停止後、前記グロープラグを作動させるとともに、この作動時間を前記内燃機関の停止直前のエンジン回転数、燃料噴射量、吸気温度、燃料温度及び冷却媒体の温度の内の1つ以上のパラメータに基づいて算出する制御を行うように構成されている内燃機関。
  2. 前記制御装置が、
    前記内燃機関の停止後、前記グロープラグを予め設定した設定回数作動させるとともに、該設定回数の各回における前記グロープラグの作動時間と前記設定回数を、前記内燃機関の停止直前のエンジン回転数、燃料噴射量、吸気温度、燃料温度及び冷却媒体の温度の内の1つ以上のパラメータに基づいて算出する制御を行うように構成されている請求項1に記載の内燃機関。
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