JP2018079515A - ショットピーニングノズル - Google Patents

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元亮 尾崎
Motoaki Ozaki
元亮 尾崎
亨嘉 気田
Yukiyoshi Kida
亨嘉 気田
登 会嶋
Noboru Aishima
登 会嶋
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【課題】モータを用いなくても回転するショットピーニングノズルを提供する。【解決手段】冷却穴3の内壁面4をショットピーニングするためのショットピーニングノズル1は、その長手方向を回転軸Cとして回転自在に支持されている。ショットピーニングノズル1の内部には、メディア5の移動を案内するメディア通路7(通路)が形成されている。メディア通路7は、ショットピーニングノズル1の回転軸C回りで回転しながらショットピーニングノズル1のノズル先端部1a(先端)に向かうように螺旋を描く螺旋形状である。メディア通路7の螺旋形状におけるピッチpは、ショットピーニングノズル1のノズル先端部1aに向かうにつれて小さくなる。【選択図】図1

Description

本発明は、ショットピーニングノズルに関する。
この種の技術として、特許文献1は、先端にピーニング球が備わったフラッパを、断面が螺旋形状の空洞内でモータにより回転駆動させて、管の内壁をピーニングする技術を開示している。
特公昭61−265272号公報
上記特許文献1の構成では、フラッパを回転させるためのモータが必要である。
本発明の目的は、モータを用いなくても回転するショットピーニングノズルを提供することにある。
穴の内壁面をショットピーニングするためのショットピーニングノズルであって、前記ショットピーニングノズルは、その長手方向を回転軸として回転自在に支持されており、前記ショットピーニングノズルの内部には、メディアの移動を案内する通路が形成されており、前記通路は、前記ショットピーニングノズルの前記回転軸回りで回転しながら前記ショットピーニングノズルの先端に向かうように螺旋を描く螺旋形状であり、前記通路の螺旋形状におけるピッチは、前記ショットピーニングノズルの前記先端に向かうにつれて小さくなる、ショットピーニングノズルが提供される。以上の構成によれば、前記通路が前記ショットピーニングノズルの前記回転軸回りで回転しながら前記ショットピーニングノズルの先端に向かうように螺旋を描く螺旋形状であるので、前記メディアが螺旋形状である前記通路を通ることで前記ショットピーニングノズルはモータを用いなくても自発的に回転するようになる。また、前記通路の螺旋形状におけるピッチが前記ショットピーニングノズルの前記先端に向かうにつれて小さくなるので、前記穴の前記内壁面に対する前記メディアの衝突角度を垂直に近づけることができる。
本発明によれば、前記通路が前記ショットピーニングノズルの前記回転軸回りで回転しながら前記ショットピーニングノズルの先端に向かうように螺旋を描く螺旋形状であるので、前記メディアが螺旋形状である前記通路を通ることで前記ショットピーニングノズルはモータを用いなくても自発的に回転するようになる。また、前記通路の螺旋形状におけるピッチが前記ショットピーニングノズルの前記先端に向かうにつれて小さくなるので、前記穴の前記内壁面に対する前記メディアの衝突角度を垂直に近づけることができる。
ショットピーニングノズルの断面図である。(第1実施形態) ショットピーニングノズルの断面拡大図である。(第1実施形態) ショットピーニングノズルの断面図である。(第2実施形態) ショットピーニングノズルの断面図である。(第3実施形態) ショットピーニングノズルの断面図である。(比較例) ショットピーニングノズルの断面図である。(比較例)
(第1実施形態)
以下、図1及び図2を参照して、第1実施形態を説明する。
図1に示すようにショットピーニングノズル1は、例えば鋳型2の冷却穴3の内壁面4をショットピーニングするに際し、所定の運動エネルギーを付与されたメディア5が内壁面4に向かって所望の角度で衝突するようにメディア5の移動を案内するものである。
その為、ショットピーニングノズル1は、円柱状であって、鋳型2の冷却穴3に挿入できるように細長く形成されている。ショットピーニングノズル1は、挿入方向におけるノズル先端部1aとノズル後端部1bを有する。また、ショットピーニングノズル1は、その長手方向を回転軸Cとしてボールベアリング6を介して回転自在に支持されている。
ショットピーニングノズル1の内部には、メディア5の移動を案内する通路としてのメディア通路7が形成されている。メディア通路7は、ショットピーニングノズル1の内部に形成された空洞である。メディア通路7は、ショットピーニングノズル1のノズル後端部1bからノズル先端部1aに向かって形成されている。メディア通路7は、ノズル後端部1b近傍に位置するストレート通路部8と、ノズル先端部1a近傍に位置する螺旋通路部9と、を有する。ストレート通路部8は、ショットピーニングノズル1の回転軸Cに沿って直線的に延びている。螺旋通路部9は、ショットピーニングノズル1の回転軸C回りで回転しながらショットピーニングノズル1のノズル先端部1a(先端)に向かうように螺旋を描くように延びている。即ち、螺旋通路部9は、螺旋形状である。図2に示すように、螺旋通路部9のピッチpは、ショットピーニングノズル1のノズル先端部1aに向かうにつれて小さくなるように設定されている。
ショットピーニングノズル1は、更に、先端面1c、後端面1d、外周面1eを有する。ショットピーニングノズル1の後端面1dには、メディア供給口10が形成されている。ショットピーニングノズル1の外周面1eには、メディア排出口11が形成されている。
図1に戻り、冷却穴3の内壁面4は、内周面4aと底面4bを有する。
以上の構成で、図示しないメディア供給装置から例えば毎秒200メートルの速度でショットピーニングノズル1に供給されたメディア5は、メディア供給口10からメディア通路7に入り、ストレート通路部8と螺旋通路部9をこの順で通過し、メディア排出口11から排出され、鋳型2の冷却穴3の内壁面4の内周面4aに衝突する。
このとき、メディア通路7の螺旋通路部9が螺旋形状とされているので、螺旋通路部9の内面に対するメディア5の衝突によりショットピーニングノズル1は自発的に回転することになる。例えば、図1に示すように螺旋通路部9がノズル先端部1aに向かって時計回りに螺旋を描いている場合、ショットピーニングノズル1は、ノズル後端部1bからノズル先端部1aを見る方向で反時計回りに回転することになる。ショットピーニングノズル1の回転運動の運動エネルギーは、メディア5の運動エネルギーの一部が変換されたものである。従って、本実施形態のショットピーニングノズル1は、モータなどの外部駆動源を有することなく、メディア5をメディア通路7に供給するだけで自発的に回転するので、ショットピーニング装置全体の構成を簡素にすることができる。
また、メディア通路7の螺旋通路部9のピッチpがノズル先端部1aに向かうにつれて小さくされている。従って、第1に、メディア5がストレート通路部8と螺旋通路部9との境界を通過するに際し、メディア5の運動エネルギーが熱エネルギーなどとして散逸し難い。第2に、メディア5がメディア排出口11から排出されるときのメディア5の運動量のベクトルと回転軸Cとの角度が大きく確保され、メディア5が内周面4aに対して概ね垂直に衝突できるようになる。そして、メディア5が内周面4aに対して概ね垂直に衝突することで、十分なピーニング効果が得られ、応力腐食割れを効果的に抑制できる。更には、メディア5の運動する向きを徐々に変化させているので、急激に変化させる場合と比較して、メディア5の運動エネルギーが低下し難い。
なお、応力腐食割れは、冷却穴3の開口近傍や、内周面4aと底面4bの境界近傍で特に発生し易いとされているので、これらの部位に対しては十分な時間をかけてショットピーリング処理を行なうことが好ましい。
また、ショットピーニングノズル1は、例えば積層造形により形成することができる。
上記第1実施形態のショットピーニングノズル1は以下の特徴を有する。即ち、冷却穴3の内壁面4をショットピーニングするためのショットピーニングノズル1は、その長手方向を回転軸Cとして回転自在に支持されている。ショットピーニングノズル1の内部には、メディア5の移動を案内するメディア通路7(通路)が形成されている。メディア通路7は、ショットピーニングノズル1の回転軸C回りで回転しながらショットピーニングノズル1のノズル先端部1a(先端)に向かうように螺旋を描く螺旋形状である。メディア通路7の螺旋形状におけるピッチpは、ショットピーニングノズル1のノズル先端部1aに向かうにつれて小さくなる。以上の構成によれば、モータを用いなくても回転するショットピーニングノズルが実現される。
(第2実施形態)
以下、図3を参照して、第2実施形態を説明する。本実施形態が上記第1実施形態と相違する点を中心に説明し、重複する説明は省略する。
上記第1実施形態では、例えば図2に示すように、ショットピーニングノズル1はメディア通路7を有し、メディア通路7はストレート通路部8と螺旋通路部9を有するとした。
しかし、これに対し、本実施形態では、ショットピーニングノズル1はメディア通路7を有し、メディア通路7はストレート通路部8を有さず、螺旋通路部9のみを有している。そして、ショットピーニングノズル1は、ボールベアリング6を介して回転自在に支持されたノズル支持体12に連結されている。ノズル支持体12の内部には、ストレート通路部13が形成されている。ノズル支持体12にショットピーニングノズル1を連結することで、ショットピーニングノズル1は回転自在に支持されると共に、ショットピーニングノズル1の螺旋通路部9とノズル支持体12のストレート通路部13が連通する。以上の構成によれば、内壁面4の内周面4aをピーニング処理する際はノズル支持体12にショットピーニングノズル1を取り付け、一方で、内壁面4の底面4bをピーニング処理する際は別のショットピーニングノズルに取り替えるとよい。このようにショットピーニングノズル1をノズル支持体12に対して着脱可能とすることで、ピーニング処理の対象となる部位毎に異なるショットピーニングノズルを用いることができ、あらゆる部位に十分なピーニング効果を付与することが可能となる。
(第3実施形態)
以下、図4を参照して、第3実施形態を説明する。本実施形態が上記第1実施形態と相違する点を中心に説明し、重複する説明は省略する。
本実施形態のショットピーニングノズル20は、円柱状であって、鋳型2の冷却穴3に挿入できるように細長く形成されている。ショットピーニングノズル20は、挿入方向におけるノズル先端部20aとノズル後端部20bを有する。また、ショットピーニングノズル20は、その長手方向を回転軸Cとしてボールベアリング21を介して回転自在に支持されている。
ショットピーニングノズル20の内部には、メディア22の移動を案内する通路としてのメディア通路23が形成されている。具体的には、ショットピーニングノズル20の内部には、ショットピーニングノズル20の長手方向に直線的に延びる空洞24が形成されている。空洞24の内部には、スクリュー25が配置されている。スクリュー25は、ショットピーニングノズル20の長手方向に延びる軸26と、軸26の外周面26aに螺旋状に形成されたブレード27と、によって構成されている。そして、空洞24の内周面24aと、軸26の外周面26aと、の間の空間がブレード27によって区画されることで上記のメディア通路23が形成されている。メディア通路23は、ショットピーニングノズル20のノズル後端部20bからノズル先端部20aに向かって形成されている。メディア通路23は、ノズル後端部1b近傍に位置するストレート通路部28と、ノズル先端部1a近傍に位置する螺旋通路部29と、を有する。ストレート通路部28は、ショットピーニングノズル20の回転軸Cに沿って直線的に延びている。螺旋通路部29は、ショットピーニングノズル20の回転軸C回りで回転しながらショットピーニングノズル20のノズル先端部20a(先端)に向かうように螺旋を描くように延びている。即ち、螺旋通路部29は、螺旋形状である。そして、螺旋通路部29のピッチpは、ショットピーニングノズル20のノズル先端部20aに向かうにつれて小さくなるように設定されている。
以上の構成で、図示しないメディア供給装置から例えば毎秒200メートルの速度でショットピーニングノズル20に供給されたメディア22は、メディア供給口30からメディア通路23に入り、ストレート通路部28と螺旋通路部29をこの順で通過し、メディア排出口31から排出され、鋳型2の冷却穴3の内壁面4の内周面4aに衝突する。
このとき、メディア通路23の螺旋通路部29が螺旋形状とされているので、螺旋通路部29の内面に対するメディア22の衝突によりショットピーニングノズル20は自発的に回転することになる。従って、本実施形態のショットピーニングノズル20は、モータなどの外部駆動源を有することなく、メディア22をメディア通路23に供給するだけで自発的に回転するので、ショットピーニング装置全体の構成を簡素にすることができる。
また、メディア通路23の螺旋通路部29のピッチpがノズル先端部20aに向かうにつれて小さくされている。従って、第1に、メディア22がストレート通路部28と螺旋通路部29との境界を通過するに際し、メディア22の運動エネルギーが熱エネルギーなどとして散逸し難い。第2に、メディア22がメディア排出口31から排出されるときのメディア22の運動量のベクトルと回転軸Cとの角度が大きく確保され、メディア22が内周面4aに対して概ね垂直に衝突できるようになる。そして、メディア22が内周面4aに対して概ね垂直に衝突することで、十分なピーニング効果が得られ、応力腐食割れを効果的に抑制できる。更には、メディア22の運動する向きを徐々に変化させているので、急激に変化させる場合と比較して、メディア22の運動エネルギーが低下し難い。
(比較例)
なお、図5には、比較例として、メディアを穴の内壁面に垂直に衝突させるべく、メディアの移動する方向を90度屈折させるための反射板40をメディア通路41上に設けた構成を示している。この場合、反射板40がメディアとの衝突によりすぐに損傷してしまうという問題がある。また、メディアの運動エネルギーが反射時に著しく小さくなってしまい、所望のピーニング効果が得られない。
(比較例)
図6には、比較例として、メディア通路42を緩やかに曲げる構成を示している。この場合、メディアの移動する方向を90度近くまで曲げるのには大きなスペースが必要となり、ノズルの大径化を招いてしまう。
1 ショットピーニングノズル
1a ノズル先端部
1b ノズル後端部
1c 先端面
1d 後端面
1e 外周面
2 鋳型
3 冷却穴
4 内壁面
4a 内周面
4b 底面
5 メディア
6 ボールベアリング
7 メディア通路
8 ストレート通路部
9 螺旋通路部
10 メディア供給口
11 メディア排出口
12 ノズル支持体
13 ストレート通路部
20 ショットピーニングノズル
20a ノズル先端部
20b ノズル後端部
21 ボールベアリング
22 メディア
23 メディア通路
24 空洞
24a 内周面
25 スクリュー
26 軸
26a 外周面
27 ブレード
28 ストレート通路部
29 螺旋通路部
30 メディア供給口
31 メディア排出口
p ピッチ

Claims (1)

  1. 穴の内壁面をショットピーニングするためのショットピーニングノズルであって、
    前記ショットピーニングノズルは、その長手方向を回転軸として回転自在に支持されており、
    前記ショットピーニングノズルの内部には、メディアの移動を案内する通路が形成されており、
    前記通路は、前記ショットピーニングノズルの前記回転軸回りで回転しながら前記ショットピーニングノズルの先端に向かうように螺旋を描く螺旋形状であり、
    前記通路の螺旋形状におけるピッチは、前記ショットピーニングノズルの前記先端に向かうにつれて小さくなる、
    ショットピーニングノズル。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020075303A (ja) * 2018-11-05 2020-05-21 櫻護謨株式会社 ノズルおよびブラスト装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020075303A (ja) * 2018-11-05 2020-05-21 櫻護謨株式会社 ノズルおよびブラスト装置

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