JP2018076999A - 換気装置及びフード用風対策部材 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡易な構成で雨水の屋内への侵入は防止する。
【解決手段】換気装置において、建物の外壁に取り付けられるフード10と、フードの側面の少なくとも一部とフードの側面の下端より下の所定の領域とを、側面から所定の間隔をとって覆うためのカバー部と、カバー部を外壁に取り付けるためにカバー部の両端部に設けられる取り付け部と、を備えたフード用風対策部材20と、を備える。建物の外壁に取り付けられたフード用風対策部材20の上端の位置は、建物の外壁に取り付けられたフード10の上端の位置より低く、且つフード10の下端の位置より高い位置にあり、建物の外壁に取り付けられたフード用風対策部材20の下端の位置は、建物の外壁に取り付けられたフード10の下端の位置より低く、フード10の長さを超えない位置にあることが望ましい。
【選択図】図2

Description

本発明は、換気装置及びフード用風対策部材に関する。
従来より、室内の空気の換気のために、外壁に取り付けられるフードが知られており、このフードは、ウェザーカバー、屋外カバー、外用フード、又は換気フードと呼ばれている。
特許文献1には、フード部の下部に延出する筒形の開放通路に、上下方向に伸縮可能に設けられた筒形の延長通路部材と、モータで延長通路部材を伸縮させる駆動手段と、延長通路部材の位置を判定する位置判定手段と、雨量検知手段の雨検知出力および位置判定手段の判定に応じて駆動手段を制御する制御部と、を有するウェザーカバーの記載がある。このようなウェザーカバーにより、雨量検出し、延長通路部材を伸縮させることで、雨水の屋内への侵入を防止することができる。
特許第4476732号(図1〜図4等)
上記のウェザーカバーは、モータで延長通路部材を伸縮させる駆動手段、延長通路部材の位置を判定する位置判定手段、及び雨量検知手段を必要とするために構成が複雑化する。
本発明は、簡易な構成で雨水の屋内への侵入は防止することができるフード用風対策部材を目的とする。
(1)本発明に係る換気装置は、建物の外壁に取り付けられるフードと、
前記フードの側面の少なくとも一部、及び前記フードの側面の下端より下の所定の領域を、前記側面から所定の間隔をとって覆うためのカバー部と、前記カバー部を前記外壁に取り付けるために前記カバー部の両端部に設けられる取り付け部と、を備えたフード用風対策部材と、を備えた換気装置である。
(2)上記(1)の換気装置は、前記建物の外壁に取り付けられた前記フード用風対策部材の上端の位置は、前記建物の外壁に取り付けられた前記フードの上端の位置より低く、且つ前記フードの下端の位置より高い位置にあり、
前記建物の外壁に取り付けられた前記フード用風対策部材の下端の位置は、前記建物の外壁に取り付けられた前記フードの下端の位置より低く、前記フードの長さを超えない位置にあることが望ましい。
(3)上記(2)の換気装置は、前記建物の外壁に取り付けられた前記フードの上端から前記フード用風対策部材の上端までの長さをp、前記フードの長さをmとしたとき、前記建物の外壁に取り付けられた前記フード用風対策部材の上端の位置は、長さpが3m/4≧p≧m/3となるように決められていることが望ましい。
(4)上記(2)又は(3)の換気装置は、前記建物の外壁に取り付けられた前記フードの下端から前記フード用風対策部材の下端までの長さをn、前記フードの長さをmとしたとき、前記建物の外壁に取り付けられた前記フード用風対策部材の下端の位置は、3m/4≧n≧m/4となるように決められていることが望ましい。
(5)上記(1)〜(4)のいずれかの換気装置は、前記建物の外壁に取り付けられた前記フードの側面から前記フード用風対策部材の内側面までの間隔は、前記フードの奥行きの5%〜20%であることが望ましい。
(6)上記(1)〜(5)のいずれかの換気装置は、前記建物の外壁に取り付けられた前記フードの側面から前記フード用風対策部材の内側面までの間隔は、前記フードの下端から前記フード用風対策部材の上端にいくに従って広がるようにされていることが望ましい。
(7)本発明に係るフード用風対策部材は、建物の外壁に取り付けられるフードの側面の少なくとも一部と前記フードの側面の下端より下の所定の領域とを、前記側面から所定の間隔をとって覆うためのカバー部と、前記カバー部を前記外壁に取り付けるために前記カバー部の両端部に設けられる取り付け部と、を備えたフード用風対策部材である。
(8)上記(7)のフード用風対策部材は、前記フード用風対策部材の長さqは、前記フードの長さを長さmとしたとき、2m≧q≧m/2の範囲にあることが望ましい。
本発明によれば、簡易な構成で雨水の屋内への侵入は防止することができる。
本発明の第1の実施形態のフード用風対策部材とフードとを備えた換気装置を示す斜視図である。 第1の実施形態において、フードにフード用風対策部材を取り付けた状態を示す換気装置の斜視図である。 第1の実施形態において、フードにフード用風対策部材を取り付けた状態を上方向から見た上面図である。 第1の実施形態において、フード用風対策部材の風防止機能を説明するための縦断面図である。 第1の実施形態において、フード用風対策部材とフードとの大きさを説明するための縦断面図である。 本発明の第2の実施形態のフード用風対策部材と丸型フードとを備えた換気装置を示す斜視図である。 第2の実施形態において、丸型フードにフード用風対策部材を取り付けた状態を上方向から見た上面図である。 第2の実施形態において、フード用風対策部材の風防止機能を説明するための縦断面図である。 第2の実施形態において、フード用風対策部材とフードとの大きさを説明するための縦断面図である。 本発明の第3の実施形態のフード用風対策部材とU字型フードとを備えた換気装置を示す斜視図である。 第3の実施形態において、U字型フードにフード用風対策部材を取り付けた状態を上方向から見た上面図である。 図4の構成の変形例を示す縦断面図である。
以下、本発明の実施形態について図面を用いて詳細に説明する。
(第1の実施形態)
図1は本発明の第1の実施形態のフード用風対策部材とフードとを備えた換気装置を示す斜視図である。図2はフードにフード用風対策部材を取り付けた状態を示す換気装置の斜視図である。図3はフードにフード用風対策部材を取り付けた状態を上方向から見た上面図である。図4はフード用風対策部材の風防止機能を説明するための縦断面図である。図5はフード用風対策部材とフードとの大きさを説明するための縦断面図である。
図1及び図2に示すように、フード用風対策部材20はフード10の側面を覆い、フード10の側面に対して所定の間隔をとるように、建物の外壁にタッピングネジ等により取り付けられる。図3に示すように、フード用風対策部材20は取り付け部20aとカバー部20bとを備えている。カバー部20bは、図2、図4及び図5に示すように、建物の外壁に取り付けられるフード10の側面の少なくとも一部とフード10の側面の下端より下の所定の領域を、フード10側面から所定の間隔sをとって覆う。取り付け部20aは、フード用風対策部材20を外壁に取り付けるためにカバー部20bの両端部に設けられる。取り付け部20aでタッピングネジ等を用いて外壁に取り付けられる。
フード10は図4に示すように、下端部が開口されて、その開口から換気扇30によって室内の空気が換気されるようになっている。フード10が吸気用の場合に換気扇30が設けられない場合もある。
フード用風対策部材20の形状及び大きさはフード10の形状の大きさによって決められる。図3に示すように、フード10の上部から見た形状が四角となっているために、フード用風対策部材20は端部の取り付け部20aが折り曲げられたコの字状となっている。
フード用風対策部材20の材質はアルミニウム、ステンレス、鋼板、プラスチック等が用いられるが、外観上の美観を考慮して、フード10の材質と合わせることが望ましい。
図4に示すように、強風がフード10とフード用風対策部材20とに対して吹いた場合は、強風の一部W1は強風がフード10とフード用風対策部材20との間に入りこみ、下方向に吹き込む。また、強風の一部W2はフード用風対策部材20の下から上方向に吹き込む。
風W2は風W1と衝突して上から押さえ込まれ、風W2が雨水とともに換気扇30を介して屋内への侵入することを防止することができる。
フード用風対策部材20の上端の位置は、フード10の上端の位置より低く、フード10の下端の位置より高ければよいが、図5に示すように、フード10の上端からフード用風対策部材20の上端までの長さをp、フード10の長さをmとしたとき、長さpが長さ3m/4以下で長さmの1/3以上(3m/4≧p≧m/3)となるように、フード用風対策部材20の上端の位置を決めることが望ましい。
また、フード10の側面からフード用風対策部材20の内側面までの間隔sは風がフード10とフード用風対策部材20との間に入り込めるような間隔に設定されればよいが、フード10の奥行きdの5%〜20%が望ましく、7%〜15%が更に望ましい。なお、間隔sはフード10の側面とフード用風対策部材20の内側面との間において全て同一である必要はなく、図3に示すように、例えば、フード10の前側面からフード用風対策部材20の前内側面までの間隔を間隔sf、フード10の右側面、左側面からフード用風対策部材20の右内側面、左内側面までの間隔を間隔ssとしたとき、sf>ssとなるように設定してもよい。
フード用風対策部材20の下端の位置は、フード用風対策部材20の下端の位置が高すぎると下端から入り込む風の量が増大し、フード用風対策部材20の下端の位置が低すぎると換気扇30の排気効率が低下するので、入り込む風の量と排気効率を考慮して適宜設定される。具体的には、フード用風対策部材20の下端の位置はフード10の下端の位置より低く、フード10の長さmを超えなければよいが、図5に示すように、フード10の下端からフード用風対策部材20の下端までの長さをnとしたとき、3m/4≧n≧m/4となるようにフード用風対策部材20の下端の位置を決めることが望ましい。
フード用風対策部材20の長さqはフード用風対策部材20の上端の位置とフード用風対策部材20の下端の位置との設定に基づいて適宜決められるが、2m≧q≧m/2であることが好ましい。
(第2の実施形態)
図6は本発明の第2の実施形態のフード用風対策部材と丸型フードとを備えた換気装置を示す斜視図である。図7は丸型フードにフード用風対策部材を取り付けた状態を上方向から見た上面図である。図8はフード用風対策部材の風防止機能を説明するための縦断面図である。
図6に示すように、フード用風対策部材21は丸型フード11の側面を覆い、丸型フード11の側面に対して所定の間隔をとるように、建物の外壁にタッピングネジ等により取り付けられる。フード用風対策部材21は、取り付け部21aとカバー部21bとを備えている。カバー部21bは、建物の外壁に取り付けられるフード11の側面の少なくとも一部とフード11の側面の下端より下の所定の領域を、フード11の側面から所定の間隔sをとって覆う。取り付け部21aは、フード用風対策部材21を外壁に取り付けるためにカバー部21bの両端部に設けられる。取り付け部21aでタッピングネジ等を用いて外壁に取り付けられる。
丸型フード11は図6及び図8に示すように、下端部の一部が開口されて、その開口からダクト31によって室内の空気が換気されるようになっている。
フード用風対策部材21の形状及び大きさは丸型フード10の形状及び大きさによって決められる。図7に示すように、丸型フード11の上部から見た形状が半円となっているために、フード用風対策部材21は端部の取り付け部21aが折り曲げられた半円状となっている。
フード用風対策部材21の材質は第1の実施形態のフード用風対策部材20の材質と同様にアルミニウム、ステンレス、鋼板、プラスチック等が用いられるが、外観上丸型フード11の材質と合わせることが望まししい。
図8に示すように、強風が丸型フード11とフード用風対策部材21と対して吹いた場合は、強風の一部W1は強風が丸型フード11とフード用風対策部材21との間に入りこみ、下方向に吹き込む。また、強風の一部W2はフード用風対策部材21の下から上方向に吹き込む。
風W2は風W1と衝突して上から押さえ込まれ、風W2が雨水とともに屋内への侵入することを防止することができる。
図9に示すフード用風対策部材21と丸型フード11との位置関係は、図5を用いて説明したフード用風対策部材20とフード10との位置関係と同じなので、同一符号を付して説明を省略する。ただし、図9においては、丸型フード11の上端からフード用風対策部材21の上端までの長さをp、丸型フード10の上端から開口の上端までの長さをm、丸型フード11の側面からフード用風対策部材21の内側面までの間隔をs、丸型フード10の奥行きをdとしている。なお、間隔sは丸型フード11の側面とフード用風対策部材21の内側面との間において全て同一である必要はないことは勿論である。
(第3の実施形態)
図10は本発明の第3の実施形態のフード用風対策部材とU字型フードとを備えた換気装置を示す斜視図である。図11はU字型フードにフード用風対策部材を取り付けた状態を上方向から見た上面図である。本実施形態のフード用風対策部材22と第1の実施形態のフード用風対策部材20との違いは、図10及び図11に示すようにフードがU字型フード12となっているために、フード用風対策部材22の形状もU字型フード12の形状の形状に合うようにフード用風対策部材22は端部の取り付け部22aが折り曲げられたU字型形状となっている点である。
フード用風対策部材22は、取り付け部22aとカバー部22bとを備えている。カバー部22bは、建物の外壁に取り付けられるフード12の側面の少なくとも一部とフード12の側面の下端より下の所定の領域を、フード12の側面から所定の間隔sをとって覆う。取り付け部22aは、フード用風対策部材22を外壁に取り付けるためにカバー部22bの両端部に設けられる。取り付け部22aでタッピングネジ等を用いて外壁に取り付けられる。
フード用風対策部材22の材質は第1の実施形態のフード用風対策部材20の材質と同様に選択することができる。フード用風対策部材22の風防止機能、及びフード用風対策部材22とU字型フード12との位置関係は第1の実施形態において図4及び図5を用いて既に説明したフード用風対策部材20の風防止機能、及びフード用風対策部材20とフード10との位置関係と同様なので、説明を省略する。なお、間隔sはU字型フード12の側面とフード用風対策部材22の内側面との間において全て同一である必要はないことは勿論である。
以上説明した各実施形態では、フードの側面からフード用風対策部材の内側面までの間隔sがフードの下端からフード用風対策部材の上端までにおいて同一として説明したが、各実施形態において、フードの下端からフード用風対策部材の上端にいくに従って間隔が広くなるようにしてもよい。
図12は一例として、図4の構成の変形例を示すもので、フード10の下端からフード用風対策部材20の上端にいくに従って間隔が間隔s2から間隔s1と広がるようにしている(S1>S2)。このようにすることで、フード10とフード用風対策部材20との間に入りこみ、下方向に吹き込む風の量が増大し、風W2を押さえ込む効果を向上させ、風W2が雨水とともに換気扇30を介して屋内への侵入することをより効果的に防止することができる。間隔s1及びs2は任意に決めてよいが、フードの奥行きの5%〜20%に設定することが望ましい。
10 フード
11 丸型フード
12 U字型フード
20、21、22 フード用風対策部材

Claims (8)

  1. 建物の外壁に取り付けられるフードと、
    前記フードの側面の少なくとも一部、及び前記フードの側面の下端より下の所定の領域を、前記側面から所定の間隔をとって覆うためのカバー部と、前記カバー部を前記外壁に取り付けるために前記カバー部の両端部に設けられる取り付け部と、を備えたフード用風対策部材と、
    を備えた換気装置。
  2. 前記建物の外壁に取り付けられた前記フード用風対策部材の上端の位置は、前記建物の外壁に取り付けられた前記フードの上端の位置より低く、且つ前記フードの下端の位置より高い位置にあり、
    前記建物の外壁に取り付けられた前記フード用風対策部材の下端の位置は、前記建物の外壁に取り付けられた前記フードの下端の位置より低く、前記フードの長さを超えない位置にある、請求項1に記載の換気装置。
  3. 前記建物の外壁に取り付けられた前記フードの上端から前記フード用風対策部材の上端までの長さをp、前記フードの長さをmとしたとき、前記建物の外壁に取り付けられた前記フード用風対策部材の上端の位置は、長さpが3m/4≧p≧m/3となるように決められている、請求項2に記載の換気装置。
  4. 前記建物の外壁に取り付けられた前記フードの下端から前記フード用風対策部材の下端までの長さをn、前記フードの長さをmとしたとき、前記建物の外壁に取り付けられた前記フード用風対策部材の下端の位置は、3m/4≧n≧m/4となるように決められている、請求項2又は3に記載の換気装置。
  5. 前記建物の外壁に取り付けられた前記フードの側面から前記フード用風対策部材の内側面までの間隔は、前記フードの奥行きの5%〜20%である、請求項1から4のいずれか1項に記載の換気装置。
  6. 前記建物の外壁に取り付けられた前記フードの側面から前記フード用風対策部材の内側面までの間隔は、前記フードの下端から前記フード用風対策部材の上端にいくに従って広がるようにされている、請求項1から5のいずれか1項に記載の換気装置。
  7. 建物の外壁に取り付けられるフードの側面の少なくとも一部と前記フードの側面の下端より下の所定の領域とを、前記側面から所定の間隔をとって覆うためのカバー部と、前記カバー部を前記外壁に取り付けるために前記カバー部の両端部に設けられる取り付け部と、を備えたフード用風対策部材。
  8. 前記フード用風対策部材の長さqは、前記フードの長さを長さmとしたとき、2m≧q≧m/2の範囲にある請求項7に記載のフード用風対策部材。
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