JP2018071771A - 紙折ロール - Google Patents

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良秀 青野
貴史 福永
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貴史 福永
清 根本
Kiyoshi Nemoto
清 根本
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【課題】糊付け用紙用の紙折機に設けられた紙折ロールにおいて、紙材に直接接触して送り出すロール部材を複数に分割すると共に軸棒に対して軸方向に移動自在とすることにより、単体の紙折ロールにおいて、適宜紙材の糊塗布箇所との接触を回避することができる糊逃げ溝を設けることを可能とする紙折ロールを提供するものである。【解決手段】糊付け用紙用の紙折機に設けられる紙折ロールにおいて、円柱状軸棒1と、軸棒の外周面に嵌合される複数の円筒状ロール部材2とを備え、前記円筒状ロール部材2の内周面には弾性体としてコイルスプリング3が環装され、前記コイルスプリングの一端部をロール部材内周面に固定すると共に他端部を自由端とし、前記円柱状軸棒1に対し前記各円筒状ロール部材2が一方向のみに回転しながら軸線方向に移動自在となることにより、各円筒状ロール部材2を所定間隔をもって配置することが可能となることを特徴とするものである。【選択図】図1

Description

本発明は、糊付け用紙用の紙折機に設けられる紙折ロールに関するものである。
紙折り工程は、例えば、先行技術文献に図示されたように、基台と、基台の一側に設けられた紙供給部と、基台に設けられる紙折ロールと、紙折ロールに臨ませた羽根機構部と、基台の他側に設けた紙折り済み紙材の取出し機構とからなる紙折機において、紙供給部から供給される枚葉状紙材を、紙折ロールと羽根機構が共同して紙折り工程を司るものである(先行技術文献図6参照)。
特開2007−308208公報
ダイレクトメールや薬袋などへの加工に際しては、折り込まれた用紙相互を各種糊剤を介し封止する必要があるため、上記した従来の紙折工程において、一般的には、紙供給部と紙折ロール間に糊塗布ノズルが設けられ、紙供給部から供給された紙材は、糊塗布ノズルを通過する際に糊が塗布された後、紙折ロール及び羽根機構部に送られると共に、所定の紙折り工程が施された後、取出し機構部を経て他の工程に送られるように構成してある。
糊付けを要する紙材の紙折り工程にあっては、基本的には紙材の供給方向上面に対し糊剤が塗布されるが、そのままの状態で紙折ロールに送り出されてしまうと、紙材は紙折ロールの外周面に接触しながら、糊剤の付着した紙材上面が通過することになる。
上記問題に対応するため、従来の紙折機にあっては、紙折ロールに旋盤をもって溝加工するなどしていたが、溝の位置が紙折ロールごとに固定的形成されるものであった。
しかしながら、加工製品の紙材サイズの相違や、ダイレクトメールや薬袋などの用途に応じて糊塗布箇所にバリエーションが存するため、加工対象によって溝位置が異なる多種の紙折ロールを必要とし、糊塗布箇所に応じてその都度交換を要し、作業の負担が大きいものとなった。
本発明は、上記問題点に鑑みなされたものであって、糊付け用紙用の紙折機に設けられた紙折ロールにおいて、紙材に直接接触して送り出すロール部材を複数に分割すると共に軸棒に対して軸方向に移動自在とすることにより、単体の紙折ロールにおいて、適宜紙材の糊塗布箇所との接触を回避することができる糊逃げ溝を設けることを可能とする紙折ロールを提供するものである。
本発明は、請求項1に記載のように、糊付け用紙用の紙折機に設けられる紙折ロールにおいて、円柱状軸棒と、軸棒の外周面に嵌合される複数の円筒状ロール部材とを備え、前記円柱状軸棒に対し前記各円筒状ロール部材が、軸線方向に移動自在となることにより、各円筒状ロール部材を所定間隔をもって配置することが可能となることを特徴とするものである。
本発明は、請求項2に記載のように、糊付け用紙用の紙折機に設けられる紙折ロールにおいて、円柱状軸棒と、軸棒の外周面に嵌合される複数の円筒状ロール部材とを備え、前記円筒状ロール部材の内周面には環状弾性体が環装され、前記円柱状軸棒に対し前記各円筒状ロール部材が、軸線方向に移動自在となることにより、各円筒状ロール部材を所定間隔をもって配置することが可能となることを特徴とするものである。
本発明は、請求項3に記載のように、糊付け用紙用の紙折機に設けられる紙折ロールにおいて、円柱状軸棒と、軸棒の外周面に嵌合される複数の円筒状ロール部材とを備え、前記円筒状ロール部材の内周面には弾性体としてコイルスプリングが環装され、前記コイルスプリングの一端部をロール部材内周面に固定すると共に他端部を自由端とし、前記円柱状軸棒に対し前記各円筒状ロール部材が一方向のみに回転しながら軸線方向に移動自在となることにより、各円筒状ロール部材を所定間隔をもって配置することが可能となることを特徴とするものである。
本発明は請求項1に記載のような構成を採用したから、糊付用紙の紙折り工程において、単体の紙折りロールにおいて紙材の糊塗布部を紙折ロールに接触することが回避することが可能となり、円滑な紙折り作業を図ることが可能となる。
本発明は請求項2に記載のような構成を採用したから、糊付用紙の紙折り工程において、単体の紙折りロールにおいて紙材の糊塗布部を紙折りロールに接触することが回避することができると共に、ロール部材の軸棒に対する安定的配置維持が達成され、円滑な紙折り作業、ロール部材の耐久性の向上を図ることができると共に、紙折り作業の精度を損なうことなく、作業の効率を高めることが可能となる。
本発明は請求項3に記載のような構成を採用したから、糊付用紙の紙折り工程において、単体の紙折りロールにおいて紙材の糊塗布部を紙折りロールに接触することが回避することができると共に、ロール部材の軸棒に対する安定的配置維持が達成され、円滑な紙折り作業、ロール部材の耐久性の向上を図ることができると共に、紙折り作業の精度を損なうことなく、作業の効率を高めることが可能となる。
本発明の紙折ロールを表した斜視図である。 本発明の紙折ロールの糊塗布箇所に応じた使用例を示す平面図である。 本発明の紙折ロールの糊塗布箇所に応じた使用例を示す平面図である。 本発明における円筒状ロール部材を表す斜視図である。 本発明における円筒状ロール部材を表す平面図である。 本発明における円筒状ロール部材を表すA−A線断面図である。 従来の紙折ロールを示す平面図である。 セットビス固定の問題点を表す説明図である。 セットビス固定の問題点を表す説明図である。 セットビス固定の問題点を表す説明図である。
以下、本発明に係る紙折ロールに関して詳細に説明する。
本発明の紙折ロールAの基本的構成は、軸棒1と、その軸棒1に嵌合される複数の円筒状ロール部材2からなるものである。
軸棒1は円柱状に形成されており、例えば鋼材などの硬質な金属材料からなり、ロール部材2の円滑な摺動性を確保するため、表面は滑面とすることが好ましい。
円柱状軸棒1は、両端部が紙折機基台(図示せず)に回転自在に保持されることにより、駆動源を介し紙送りローラの駆動軸となるものである。
円柱状軸棒1の外周面には円筒状のロール部材2が複数嵌合されており、軸棒1の駆動に伴い回転し、紙折り工程においては、供給される紙材と直接接触し、搬送、折り曲げ等の工程を担うものである。
円筒状ロール部材2は、上述のように複数に分割され、図示のような実施例においては、 8個のロール部材が軸棒1に嵌合されているが、その個数は多様な態様が想定され限定されるものではない。
また、円筒状ロール部材2は、例えば、実施例のように、鉄製円筒状部材に一部セラミックゴム製円筒部材が被覆接着されるようにして単個のロール部材が構成されるが、その素材や配置は適宜選択されるものである。
円筒状ロール部材2は、軸棒1に対し、軸方向に移動自在となるように構成される。
したがって、本発明における各ロール部材2は、軸棒1に対し、所定間隔をもって配置することが可能となり、紙ロール単体として、各種の加工製品に伴いバリエーションの存する糊塗布箇所に対応して、ロール部材間の間隔箇所を糊の逃げ溝として確保することが可能となる。
上述のとおり、用紙のサイズや加工製品の種類によって糊塗布箇所が異なるため、それぞれに対応するため適宜円筒状ロール部材の配置箇所を設定することを要するが、例えば、図2は、ダイレクトメール(巻三つA4仕上がり)における紙材の用紙幅方向両端部線状に糊剤を塗布したパターンを示す実施例であり、図3は、薬袋(二つ折りA5仕上がり2面出し)における紙材の用紙幅方向両端部線状および中央部2本線状に糊剤を塗布したパターンを示す実施例である。Pは用紙、Gは糊塗布部、Wは糊逃げ溝となる。
本発明は、このように、単体の紙折ロールAにおいて、円筒状ロール部材2の配置を適宜調整することにより、極めて容易に各種加工製品に対応することが可能となるものである。
なお、従来例のような軸棒とロール部材が一体的に構成される紙折ロールにあっては、図7に示すように加工製品に対応する糊塗布部に応じた糊逃げ溝W2を旋盤をもって加工するなどしていたが、加工製品毎に多数の紙折ロールが必要となり、その交換作業が煩雑となった。
また、通常、紙折機においては、一つの加工製品に対しても複数の紙折ロールが設けられており、多数の紙折ロールを製造する経済的な負担も大きいものとなる。
図示のように、本発明における円筒状ロール部材2は、前記円筒状ロール部材2の内周面にコイルスプリング3が環装され、前記コイルスプリング3の一端部をロール部材内周面に固定すると共に他端部を自由端とするものである。
この構成により、軸棒1に嵌合される円筒状ロール部材2は、軸棒上、一方向のみに回転が許容され、当該方向に回転しながら軸方向に移動自在となる。また、コイルスプリング3を介して、軸棒上の配置箇所を安定的に確保することが可能となる。
以下、円筒状ロール部材2の構成を詳述する。
例えば、図4に示すように、コイルスプリング3は、円筒状ロール部材2の内周面の一部に周設された弾性体環装用凹部4に埋設される。
コイルスプリング3の内径は軸棒1の外径に比し小径となるため、軸棒嵌合状態においてはコイルスプリング3の負荷により軸棒1に対し軸線方向においてその状態が保持されることになる。
さらに、コイルスプリング3は、一端部を自由端Fとすると共に、他端部Lを内周面に形成した係合溝に固定されており(いわゆるばねクラッチの構造)、実施例においては、ロール部材内周面に周設された弾性体環装用凹部4の外縁に形成された係合溝5にコイルスプリング他端部Lの外向きフックL1を収装固定するように構成される。
これにより、円筒状ロール部材2は軸棒1に嵌合した状態において、円筒状ロール部材2を自由端Fから見てその巻方向と同方向に回転させたときはコイルスプリング3の縮径作用により軸棒1にロックされるが、その逆方向(他端部Lから見てその巻方向と同方向)に回転させたときは固定部を介するコイルスプリング3の拡径作用により回転可能となり、回転しながら軸方向へ移動自在となる。なお、上述のとおり、コイルスプリング3はロール部材内周面に周設された弾性体環装用凹部4に埋設されており、コイルスプリング3の収装面である凹部4内径は、コイルスプリング3外径よりわずかに大径となるため、コイルスプリング3の拡径を妨げるものではない。
なお、回転軸である軸棒1とこれに嵌合されるロール部材2は上述のとおり構成されるコイルスプリング3を介して相対移動を許容するものであり、紙折機に紙折ロールAを設ける場合、ロール部材2の軸棒1の回転に対する保持性を確保するため、軸棒1の回転方向に対しロール部材2がコイルスプリング3の縮径作用によりロックされる関係が成り立つように配列されることになる。
さて、本発明は、上記のとおり、糊塗布箇所に応じて所定間隔を設け配置したロール部材は、コイルスプリングを介して軸棒に対する安定的保持を達成するが、分割された複数のロール部材を軸棒に対しセットビスVを介して固定する態様も想定される(図8参照)。しかしながら、セットビスVの締結力によりロール部材が変形するおそれがあり(図9参照)、かつ、複数のロール部材を軸棒に固定することから軸棒自体も例えば、図10に示す矢印方向に変形することになり、いきおい高速回転において芯ブレが生じ、紙折り作業における本来的精度を達成することができないおそれがある。
また、複数のロール部材を軸棒上において適宜移動させ、これをセットビスにより固定する作業は極めて煩雑である。
一方、本発明においては、上記問題は一切生ずることはなく、紙折り工程における本来的作業の精度を貶めることは皆無となる。
A 紙折ロール
1 軸棒
2 ロール部材
3 コイルスプリング
4 弾性体環装用凹部

Claims (3)

  1. 糊付け用紙用の紙折機に設けられる紙折ロールにおいて、
    円柱状軸棒と、軸棒の外周面に嵌合される複数の円筒状ロール部材とを備え、
    前記円柱状軸棒に対し前記各円筒状ロール部材が、軸線方向に移動自在となることにより、各円筒状ロール部材を所定間隔をもって配置することが可能となることを特徴とする紙折ロール。
  2. 糊付け用紙用の紙折機に設けられる紙折ロールにおいて、
    円柱状軸棒と、軸棒の外周面に嵌合される複数の円筒状ロール部材とを備え、
    前記円筒状ロール部材の内周面には環状弾性体が環装され、
    前記円柱状軸棒に対し前記各円筒状ロール部材が、軸線方向に移動自在となることにより、各円筒状ロール部材を所定間隔をもって配置することが可能となることを特徴とする紙折ロール。
  3. 糊付け用紙用の紙折機に設けられる紙折ロールにおいて、
    円柱状軸棒と、軸棒の外周面に嵌合される複数の円筒状ロール部材とを備え、
    前記円筒状ロール部材の内周面には弾性体としてコイルスプリングが環装され、
    前記コイルスプリングの一端部をロール部材内周面に固定すると共に他端部を自由端とし、
    前記円柱状軸棒に対し前記各円筒状ロール部材が一方向のみに回転しながら軸線方向に移動自在となることにより、各円筒状ロール部材を所定間隔をもって配置することが可能となることを特徴とする紙折ロール。
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