JP2018066653A - 電子機器 - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、本実施形態に係る電子機器1の構成例を示すブロック図である。
図1に示すように、電子機器1は、充電端子11、充電制御回路12、二次電池13、スイッチSW、主制御部20、支持体50、第1指針60A、第2指針60B、第3指針60C、表示部70、操作部75、センサー80、およびブザー85を備えている。
二次電池13は、例えばリチウムイオンポリマー電池である。
発振回路202は、水晶振動子201と組み合わせることで発振器を実現する回路であり、生成した第1の周波数の信号を分周回路203に出力する。
分周回路203は、発振回路202が出力した第1の周波数の信号を所望の周波数に分周し、分周した信号を主制御回路204に出力する。
主制御回路204は、操作部75が出力した操作結果に基づいて、電子機器1の各構成要素を制御する。操作結果は、例えば時刻合わせ動作、アラーム動作等である。時刻合わせ動作の場合、主制御回路204は、例えば第3指針60Cを12時の位置に移動させて停止させ、さらに第1指針60Aと第2指針60Bを早送りや早戻しするように制御する。アラーム動作の際、主制御回路204は、分周回路203が出力する信号をカウントして、接待された時刻になったとき、または設定された時間が経過したとき、ブザー85から発報する。
分周回路44は、発振回路43が出力した第2の周波数の信号を所望の周波数に分周し、分周した信号を駆動パルス生成回路46に出力する。
第1のモータ48Aは、駆動回路47Aが出力した駆動信号M00、M01によって、輪列49Aを介して第1指針60Aを駆動する。第2のモータ48Bは、駆動回路47Bが出力した駆動信号M10、M11によって、輪列49Bを介して第2指針60Bを駆動する。第3のモータ48Cは、駆動回路47Cが出力した駆動信号M20、M21に応じて、輪列49Cを介して第3指針60Cを駆動する。
ここで、制御線と信号線について説明する。
2本の制御線は、GATEおよびRDYBであり、3本の信号線は、M0FR、M1FR、およびM2FRである。制御線GATEは、主制御回路204がGATE信号を出力する制御線であり、GATE信号は、各モータへの指示信号(M0FR、M1FR、M2FR)を出力するタイミングの境界を示す信号である。換言すると、GATE信号は、各モータの駆動タイミングを他のタイミングから区別し、各モータの駆動タイミングを画定する(demarcate)タイミング画定信号である。信号線M0FRは、主制御回路204が第1指示信号であるM0FR信号を出力する信号線であり、第1のモータ48Aを正転または逆転される指示信号である。信号線M1FRは、主制御回路204が第2指示信号であるM1FR信号を出力する信号線であり、第2のモータ48Bを正転または逆転される指示信号である。信号線M2FRは、主制御回路204が第3指示信号であるM2FR信号を出力する信号線であり、第3のモータ48Cを正転または逆転される指示信号である。制御線RDYBは、モータ駆動制御部40がRDYB信号を出力する制御線であり、モータ駆動制御部40が指示を実行している期間を示す信号である。
次に、基板10上に充電端子11、充電制御回路12、二次電池13、主制御部20、支持体50を配置した例を説明する。なお、図2に示す配置例は一例であり、電子機器1における基板10上の配置は、これに限られない、
図2は、本実施形態に係る基板10上に充電端子11、充電制御回路12、二次電池13、主制御部20、支持体50を配置した例を示す図である。なお、図2において、線ABを中心に時計回りの位置A〜位置Dそれぞれを、12時の位置、3時の位置、6時の位置、9時の位置という。図2に示すように、基板10上には、略中心に支持体50が配置され、略9時の位置に主制御部20が配置され、略11時の位置に表示部70が配置されている。主制御回路204とモータ駆動制御部40は、符号501に示すように2本の制御線(GATE、RDYB)と3本の信号線(M0FR、M1FR、M2FR)で接続されている。なお、図2に示す例では、支持体50が接続部511を備え、主制御回路204との5本の信号線は、接続部511に接続されている例である。この場合、接続部511とモータ駆動制御部40とは、支持体50上に設けられている配線材で接続されている。
例えば、第1の支持体50が、水晶振動子30、降圧回路41、入力制御回路42、発振回路43、分周回路44、二組のモータ制御部(正逆判定回路45A,45B、駆動パルス生成回路46A,46B、駆動回路47A,47B)を備え、第2の支持体50が、水晶振動子30、降圧回路41、入力制御回路42、発振回路43、分周回路44、一組のモータ制御部(正逆判定回路45C、駆動パルス生成回路46C、駆動回路47C)を備えるようにしてもよい。この場合、主制御回路204と第1の支持体とは、2本の制御線(GATE、RDYB)と2本の信号線(M0FR、M1FR)で接続され、主制御回路204と第2の支持体とは、2本の制御線(GATE、RDYB)と1本の信号線(M2FR)で接続されるようにしてもよい。この場合であっても、主制御回路204と支持体50との制御線と信号線の総数は5本である。このように構成することで、指針を文字板(不図示)に配置する自由度が増える。
次に、GATE信号と指示信号(M0FR,M1FR.M2FR)と駆動パルスとRDYB信号のタイミングの一例を説明する。
図3は、本実施形態に係るGATE信号と指示信号(M0FR)と駆動パルスとRDYB信号のタイミングの一例を示す図である。図3において、横軸は時刻、縦軸は各信号の信号がHレベルであるかLレベルであるかを示している。また、波形g1は、GATE信号の信号波形、波形g2は、M0FR信号の信号波形、g3は、駆動信号M00の信号波形、g4は、駆動信号M01の信号波形、g5は、RDYB信号の信号波形である。また、時刻t1〜t10の期間がモータを正転させる例であり、時刻t11〜t28の期間がモータを逆転させる例である。
正逆判定回路45Aは、GATE信号がHレベルの期間に、M0FR信号のHレベルの期間が1つであったため、モータを正転させる指示であると判定する。続けて、駆動回路47Aは、時刻t9のとき駆動信号M01をHレベルからLレベルに変化させ、時刻t10のとき駆動信号M01をLレベルからHレベルに変化させる。モータ駆動制御部40は、正逆判定回路45Aと駆動回路47Aの出力に基づいて、時刻t9〜t10の期間、RDYB信号をHレベルにする。なお、駆動信号M01がLレベルの時刻t9〜t10の期間は、例えば5〜6[ms]である。
正逆判定回路45Aは、GATE信号がHレベルの期間に、M0FR信号のHレベルの期間が2つであったため、モータを逆転させる指示であると判定する。続けて、駆動回路47Aは、時刻t25のとき駆動信号M01をHレベルからLレベルに変化させる。続けて、駆動回路47Aは、時刻t26のとき、駆動信号M00をHレベルからLレベルに変化させ、駆動信号M01をLレベルからHレベルに変化させる。続けて、駆動回路47Aは、時刻t27のとき、駆動信号M00をLレベルからHレベルに変化させ、駆動信号M01をHレベルからLレベルに変化させる。続けて、駆動回路47Aは、時刻t28のとき駆動信号M01をHレベルからLレベルに変化させる。モータ駆動制御部40は、正逆判定回路45Aと駆動回路47Aの出力に基づいて、時刻t25〜t28の期間、RDYB信号をHレベルにする。
また、図3に示した例では、指示信号のパルスが1つのとき正転、2つのとき逆転の例を示したが、これに限られない。パルス数と対応する動作については、主制御回路204とモータ駆動制御部40とで予め定めたものであればよい。また、パルス数は3つ以上であってもよく、パルス数毎に対応する動作を、主制御回路204とモータ駆動制御部40とで予め定めて記憶しておくようにしてもよい。
次に、主制御回路204の動作期間について説明する。
図4は、本実施形態に係る主制御回路204の動作期間を説明するための図である。図4において、横軸は時刻、縦軸は各信号の信号がHレベルであるかLレベルであるかを示している。また、波形g11は、駆動信号M00、波形g12は、駆動信号M01、波形g13は、GATE信号を用いない比較例における主制御回路の動作期間を示し、波形g14は、GATE信号を用いる本実施形態の主制御回路の動作期間を示している。なお、図4に示す例は、モータを正転させる場合の例である。
仮に、GATE信号を用いずにモータを駆動する場合、主制御回路は、駆動パルスをモータに供給する時刻t102〜t103の期間動作し続ける必要がある。モータを正転させる時刻t102〜t103の期間は、例えば6[ms]である。
図5は、本実施形態に係る主制御回路204が指示信号を出力するときの処理のフローチャートである。なお、主制御回路204は、以下の処理を、例えば100[MHz]による1クロック、10[ns]ごとに行う。
(ステップS2)主制御回路204は、MmFR信号線(mは0,1,2のうちの1つの整数)に出力するMmFR信号をHレベルにする。
(ステップS4)主制御回路204は、GATE制御線に出力するGATE信号をLレベルにする。
以上で、主制御回路204の指示信号を出力するときの処理を終了する。
図6は、本実施形態に係る指示信号が入力されたときのモータ駆動制御部40の処理のフローチャートである。なお、モータ駆動制御部40は、以下の処理を例えば32[kHz]のクロックに基づいて行う。
(ステップS12)正逆判定回路45は、GATE信号がHレベルの期間のMmFR信号のHレベルのパルス数をカウントして、カウントしたパルス数に基づいて、正転指示であるか逆転指示であるかを判定する。
(ステップS14)駆動回路47は、駆動パルス生成回路46が出力したパルス信号に基づいて、モータ48を駆動する駆動信号を生成し、生成した駆動信号によってモータを駆動する。
以上で、指示信号が入力されたときのモータ駆動制御部40の処理を終了する。
図7は、比較例におけるGATE信号を用いない主制御回路の処理のフローチャートである。なお、主制御回路は、以下の処理を、図5と同様に例えば100[MHz]による1クロック、10[ns]ごとに行う。
(ステップS902)主制御回路は、カウンターの計測値によって、6[ms]経過したか否かを判定する。主制御回路は、6[ms]経過したしてないと判定した場合(ステップS902;NO)、ステップS902の処理を繰り返す。主制御回路は、6[ms]経過したしたと判定した場合(ステップS902;YES)、ステップS903の処理に進める。
以上で、主制御回路の指示信号を出力するときの処理を終了する。
一方、本実施形態では、GATE信号をHレベルにしている期間の40[ns]のみ主制御回路204が動作しているので、比較例に比べて消費電力を低減することができる。
第1実施形態では、電子機器1が充電端子11、充電制御回路12および二次電池13を備える例を説明したが、本実施形態では、電子機器1Aが太陽電池と二次電池を備える例を説明する。なお、本実施形態でも、Hレベルを第1レベルとし、Lレベルを第2レベルとする。
図8に示すように、電子機器1Aは、太陽電池G、ダイオードD、二次電池E、スイッチSW、主制御部20A、支持体50、第1指針60A、第2指針60B、第3指針60C、表示部70、操作部75、センサー80、およびブザー85を備えている。基板10Aには、太陽電池G、ダイオードD、二次電池E、主制御部20A、および支持体50が取り付けられている。
ダイオードDは、二次電池Eから太陽電池Gへの逆流防止のために太陽電池Gと二次電池Eとの間に挿入されている。
二次電池Eは、太陽電池Gから供給された電気エネルギーを蓄える蓄電池である。二次電池Eは、蓄えた電力を主制御部20Aに供給する。
また、上述した実施形態によれば、主制御回路204からモータ駆動制御部40への制御信号を送る信号線を単一線(single)とすることにより、主制御回路204におけるモータ制御に割り付ける信号線の数を抑制することができる。
例えば、通信回路206の制御のために仮に5端子割り当てられ、加えて、操作ボタン数も増加し、その制御用の端子の割り当て等も増加した場合であっても、上述した実施形態によれば、モータ駆動制御部40への制御ラインは確保できるので、確実にモータは駆動制御できる。
さらに、上述した実施形態によれば、一つのモータと一つのモータ駆動制御部40とを含む支持体50を電子機器1に複数搭載したときでも、一つのモータに割り当てられる主制御回路204の端子は最小なので、複数のモータの制御を確保できる。
また、上述した実施形態によれば、運針中の状態を示すRDYB信号を出力する構成のため、主制御回路204が次の指示信号(運針制御信号)を出力するまでの間、エッジ割り込み待ちとなるため、高速運針時も主制御回路204の省電力化ができる。
また、上述した実施形態によれば、GATE信号により指示信号の入力期間が画定され、当該入力期間を最小限にするため、外部ノイズに対する誤作動を防止することができる。
また、上述した実施形態によれば、針位置管理を主制御回路204で行うため、モータ駆動制御部40内の針位置カウンターが不要となり回路規模が最小化できる。
Claims (8)
- 支持体に設けられ、指針を駆動する第1のモータと、
前記第1のモータを制御するモータ制御部と、
前記モータ制御部を制御する主制御回路と、
前記支持体が取り付けられ、前記主制御回路が設けられる基部と、
前記主制御回路と前記モータ制御部とを接続し、前記第1のモータに対して単一に設けられ、前記第1のモータの駆動を指示する第1指示信号が通過する信号線と、
を備え、
前記モータ制御部は、前記第1指示信号を受信することで前記第1のモータを駆動するタイミングを制御する第1モータ制御部を備える、
電子機器。 - 前記第1のモータは、前記指針に2以上の種類の動作をさせ、
前記第1モータ制御部は、前記2以上の種類の動作を指示する第1指示信号を受信した場合、前記第1のモータが前記2以上の種類の動作をするように前記第1のモータに対して第1駆動信号を出力する、請求項1に記載の電子機器。 - 前記第1モータ制御部は、前記第1のモータの駆動タイミングを画定するタイミング画定信号を受信し、前記タイミング画定信号と前記第1指示信号とにより前記第1駆動信号を出力する、請求項2に記載の電子機器。
- 前記モータ制御部は、第2のモータの駆動を制御する第2モータ制御部、を備え、
前記第2のモータの駆動を指示する第2信号線であって、前記主制御回路と前記第2モータ制御部とを接続する第2信号線と、を備える、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の電子機器。 - 前記第1のモータを駆動するタイミングを指示する第1指示信号は、前記2以上の種類の動作毎に異なる個数の指示パルスで構成される、請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の電子機器。
- 通信回路、を備え、
前記主制御回路は、前記通信回路を制御する、請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の電子機器。 - 前記指針は時刻を表示する、請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の電子機器。
- 指針を駆動するモータへの駆動パルスの生成を指示する指示信号が通過する信号線の本数と前記モータの個数が同一であり、
前記指示信号を含めた前記モータを制御するモータ制御部への信号の入力数が、前記モータの個数に1を加算した数である電子機器。
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