JP2018063113A - 圧電センサユニット及び圧電センサユニットの製造方法並びに燃焼圧センサ - Google Patents
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Abstract
Description
上記圧電素子に接合された電極板(3A、3B)と、
上記電極板を介して上記圧電素子に荷重を伝達する絶縁性の荷重伝達部材(4A、4B)と、を備え、
上記電極板は、上記圧電素子に発生した電圧を取り出すために延設するリード部(31)と、上記圧電素子と反対側に向けて突出した保持部(32)とを有し、
上記荷重伝達部材は、上記保持部に保持されている、圧電センサユニット(1)にある。
複数の上記電極板が連なった多連電極板(7)を形成する形成工程(S1)と、
上記多連電極板における上記電極板に、上記圧電素子を接合する接合工程(S2)と、
上記接合工程よりも後に、上記多連電極板を、個別の上記電極板ごとに切り離す切離工程(S3)と、を備える圧電センサユニットの製造方法にある。
なお、特許請求の範囲及び課題を解決する手段に記載した括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものであり、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
以下に、上述した圧電センサユニット及びその製造方法の実施形態につき、図面を参照して説明する。
本実施形態の圧電センサユニット1は、図1に示すように、圧電効果によって電圧を発生させる圧電素子2と、圧電素子2に接合された電極板3A、3Bと、電極板3A、3Bを介して圧電素子2に荷重を伝達する絶縁性の荷重伝達部材4A、4Bとを備える。図2に示すように、電極板3A、3Bは、圧電素子2に発生した電圧を取り出すために延設するリード部31と、圧電素子2と反対側に向けて突出した保持部32とを有する。荷重伝達部材4A、4Bは、保持部32に保持されている。
本形態の圧電センサユニット1は、図1に示すように、燃焼圧センサ10に用いられる。燃焼圧センサ10は、エンジンヘッド11の燃焼室12に隣接する有底孔13に取り付けられて、燃焼室12内における燃焼圧を測定する。
図1に示すように、本形態の燃焼圧センサ10においては、有底孔13への挿入方向を軸線方向Xという。また、軸線方向Xにおいて、有底孔13の開口側に位置する側を基端側X1といい、その反対側を先端側X2という。
本形態においては、以下に述べる形成工程S1、接合工程S2、切離工程S3、屈曲工程S4及び組付工程S5を行って、圧電センサユニット1を製造する。
形成工程S1では、複数の電極板3Aが連なった多連電極板7を形成する。
接合工程S2では、多連電極板7における電極板3Aに、圧電素子2を接合する。
切離工程S3では、多連電極板7を、個別の電極板3Aごとに切り離す。
屈曲工程S4では、電極板3Aを屈曲させて保持部32を形成する。
組付工程S5では、荷重伝達部材4Aを、保持部32に組み付ける。
切離工程S3は、接合工程S2よりも後に行われる。
組付工程S5は、屈曲工程S4よりも後に行われる。
接合工程S2においては、まず、圧電素子2の先端面21に、導電性接合材5Aを配置する。あるいは、多連電極板7における電極板3Aのそれぞれの本体板部30に、導電性接合材5Aを配置する。次いで、各電極板3Aの本体板部30に、圧電素子2を接合する。その後、電極板3Aと圧電素子2との間に介在した導電性接合材5Aを硬化させる。
切離工程S3においては、例えば、タイバーカット等によって、電極板3Aをフレーム70から切り離す。これにより、圧電素子2が接合された電極板3Aが複数得られる。
組付工程S5においては、荷重伝達部材4Aを、電極板3Aの複数の爪部33の間に挟持させることにより、荷重伝達部材4Aの組み付けが行われる。
図1に示すように、燃焼圧センサ10を有底孔13に取り付ける際には、挿入部141の基端側X2に形成された雄螺子部143を、有底孔13に形成された雌螺子部132に螺合させる。そして、ハウジング14の挿入部141の先端部を有底孔13の底部131に当接させる。こうして、エンジンヘッド11に燃焼圧センサ10が取り付けられる。
また、燃焼室12内の燃焼圧と圧電素子2の圧力の出力との関係は、実際に測定を行って形成したマップ等によって求められている。そして、圧電素子2の圧力の出力に応じて燃焼室12内の燃焼圧を算出することができる。
本形態の圧電センサユニット1においては、電極板3A、3Bが複数の爪部33を有する。そして、荷重伝達部材4A、4Bが、複数の爪部33に挟持されている。すなわち、電極板3A、3Bが電極としての機能に加え、荷重伝達部材4A、4Bを挟持する機能を兼ね備えている。それゆえ、圧電センサユニット1の構造の簡素化を図ることができると共に、部品点数を低減することができる。また、電極板3A、3Bに当接する荷重伝達部材4A、4Bは、絶縁性を有する。そのため、荷重伝達部材4A、4Bが接触する電極板3A、3B以外の部材の間は、荷重伝達部材4A、4B自体にて電気的に絶縁される。かかる観点からも、圧電センサユニット1の部品点数を低減することができる。
本形態の圧電センサユニット1においては、図6に示すように、電極板3A、3Bの複数の爪部33は、荷重伝達部材4A、4Bに向けて突出した鉤状部331を有する。横方向Yに対向して形成された一対の爪部33における鉤状部331は、縦方向Zに沿って形成されている。また、縦方向Zに対向して形成された他の一対の爪部33における鉤状部331は、横方向Yに沿って形成されている。鉤状部331は、荷重伝達部材4A、4Bの側面に当接する。鉤状部331は、突出端が尖った形状を有する。鉤状部331は、軸線方向Xにおける電極板3A、3Bを配した側とは反対側において、鉤状部331の突出端へ向かうほど、電極板3A、3B側に向うように傾斜する傾斜面331aを有する。
その他、実施形態1と同様の効果を得ることができる。
本形態の圧電センサユニット1においては、図7に示すように、荷重伝達部材4Aの先端面41Aを球面状としている。すなわち、荷重伝達部材4Aは、圧電素子2と反対側に荷重を受ける当接部43を有する。この当接部43が、球面状に形成されている。当接部43は、中継部材15の基端面152に当接する。これにより、荷重伝達部材4Aは、中継部材15からの荷重を受けることができるよう構成されている。
その他の構成は、実施形態1と同様である。
その他、実施形態1と同様の効果を得ることができる。
なお、当接部43の球面形状は、完全な球面に限らず、上述の作用効果が得られる範囲で、球面から多少ずれた略球面の状態であってもよい。
本形態の圧電センサユニット1においては、図8〜図10に示すように、電極板3A、3Bに位置決め孔34が形成されている。すなわち、電極板3A、3Bは、電極板3A、3Bの厚み方向に貫通した複数の位置決め孔34と、複数の位置決め孔34に囲まれた素子搭載部35とを備える。位置決め孔34の内側端縁は、素子搭載部35に搭載された圧電素子2の外形に沿っている。
その他の構成は、実施形態1と同様である。
その他、実施形態1と同様の効果を得ることができる。
本形態の圧電センサユニット1においては、図11〜図13に示すように、電極板3A、3Bにおける位置決め孔34の形状が、実施形態4の場合と異なる。本形態において、位置決め孔34は、圧電素子2の外形に沿って伸びる一対の伸長孔341を有している。横方向Yに対向して形成された一対の位置決め孔34のそれぞれにおける一対の伸長孔341は、縦方向Zに伸長している。また、縦方向Zに対向して形成された他の一対の位置決め孔34のそれぞれにおける一対の伸長孔341は、横方向Yに伸長している。電極板3A、3Bの本体板部30に、4つの位置決め孔34のそれぞれから伸びた一対の伸長孔341が形成されることにより、位置決め孔34の内側端縁は、素子搭載部35の外形に沿って長くなる。
その他の構成は、実施形態4と同様である。
その他、実施形態4と同様の効果を得ることができる。
本形態の圧電センサユニット1は、図14に示すように、グローヒータ6を一体化してなる燃焼圧センサ10に用いられる。燃焼圧センサ10は、エンジンヘッド11の燃焼室12に挿通する取付孔19に取り付けられて、燃焼室12内における燃焼圧を測定すると共に、グローヒータ6に通電を行って、燃焼室12内における燃料混合気を予熱する。
その他の構成は、実施形態1と同様である。
その他、実施形態1と同様の効果を得ることができる。
10 燃焼圧センサ
2 圧電素子
3A、3B 電極板
4A、4B 荷重伝達部材
5A、5B 導電性接合材
6 グローヒータ
7 多連電極板
Claims (12)
- 圧電効果によって電圧を発生させる圧電素子(2)と、
上記圧電素子に接合された電極板(3A、3B)と、
上記電極板を介して上記圧電素子に荷重を伝達する絶縁性の荷重伝達部材(4A、4B)と、を備え、
上記電極板は、上記圧電素子に発生した電圧を取り出すために延設するリード部(31)と、上記圧電素子と反対側に向けて突出した保持部(32)とを有し、
上記荷重伝達部材は、上記保持部に保持されている、圧電センサユニット(1)。 - 上記保持部は、上記電極板から突出した複数の爪部(33)からなり、上記荷重伝達部材は、上記複数の爪部によって挟持されている、請求項1に記載の圧電センサユニット。
- 上記複数の爪部は、上記荷重伝達部材に向けて突出した鉤状部(331)を有する、請求項2に記載の圧電センサユニット。
- 上記電極板は、上記電極板の厚み方向に貫通した複数の位置決め孔(34)と、上記複数の位置決め孔に囲まれた素子搭載部(35)とを備え、上記位置決め孔の内側端縁は、上記素子搭載部に搭載された圧電素子の外形に沿っている、請求項1〜3のいずれか1項に記載の圧電センサユニット。
- 上記荷重伝達部材は、上記圧電素子と反対側に荷重を受ける当接部(43)を有し、上記当接部は、球面状に形成されている、請求項1〜4のいずれか1項に記載の圧電センサユニット。
- 上記圧電素子と上記電極板との間には、両者を接合する導電性接合材(5A、5B)が介在している、請求項1〜5のいずれか1項に記載の圧電センサユニット。
- 上記リード部には、上記リード部の延設方向の外力を吸収する弾性変形部(313)が形成されている、請求項1〜6のいずれか1項に記載の圧電センサユニット。
- 請求項1〜7のいずれか一項に記載の圧電センサユニットを有する、燃焼圧センサ(10)。
- グローヒータ(6)を一体化してなる、請求項8に記載の燃焼圧センサ。
- 請求項1〜7のいずれか一項に記載の圧電センサユニットを製造する方法であって、
複数の上記電極板が連なった多連電極板(7)を形成する形成工程(S1)と、
上記多連電極板における上記電極板に、上記圧電素子を接合する接合工程(S2)と、
上記接合工程よりも後に、上記多連電極板を、個別の上記電極板ごとに切り離す切離工程(S3)と、を備える圧電センサユニットの製造方法。 - 上記電極板を屈曲させて上記保持部を形成する屈曲工程(S4)と、
上記屈曲工程の後に、上記荷重伝達部材を、上記保持部に組み付ける組付工程(S5)と、をさらに備える、請求項10に記載の圧電センサユニットの製造方法。 - 上記切離工程は、上記組付工程よりも後に行われる、請求項11に記載の圧電センサユニットの製造方法。
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