JP2018059335A - 接合構造及びその製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】鋼製部材の接合面と面材との間に隙間が生じることを回避することができる接合構造を提供する。
【解決手段】本発明による接合構造は、例えば床材、天井材、屋根材又は壁材等の平板状の面材1と、面材1と向かい合う接合面20を有する鋼製部材2とを備えている。接合面20には凹部24が設けられており、凹部24の内部には例えばゲル状、ゼリー状若しくは液状の接着剤又は両面テープ等からなる接着部材25が収められている。この凹部24の内部の接着部材25によって鋼製部材2が面材1と接合されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、平板状の面材と鋼製部材とが接合された接合構造及びその製造方法に関する。
従来用いられていたこの種の接合構造としては、例えば下記の特許文献1等に示されている構成を挙げることができる。図13は、従来の接合構造を示す説明図である。図13に示すように、従来の接合構造では、接着剤からなる接着部材25が塗布された鋼製部材200の接合面20の上に床材等の平板状の面材1が載置され、接着部材25を介して鋼製部材200と面材1とが接合されている。接合面20は平面とされている。
特開2016−33299号公報
上記のような従来の接合構造では、平面からなる接合面20に接着部材25を塗布しているので、接合面20と面材1との間に接着部材25の厚みに相当する隙間25aが生じる。接合面20と面材1との間の隙間の大きさは、接合面20への接着部材25の塗布量に応じて変わる。図14に示すように、複数の鋼製部材200を用いて面材1を支えるとき、各鋼製部材200の接合面20への接着部材25の塗布量にばらつきがあると、隣り合う面材1の間に段差25bが生じたり、面材1に傾きが生じたりする虞がある。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、その目的は、鋼製部材の接合面と面材との間に隙間が生じることを回避することができる接合構造及びその製造方法を提供することである。
本発明に係る接合構造は、平板状の面材と、面材と向かい合う接合面を有する鋼製部材とを備え、接合面には、内部に接着部材が収められた凹部が設けられており、接着部材によって鋼製部材が面材と接合されている。
本発明に係る接合構造の製造方法は、凹部が設けられた接合面を有し、凹部内に接着部材が収められている鋼製部材を準備すること、及び接合面が平板状の面材と向かい合うように鋼製部材と面材とを配置して、接着部材により鋼製部材を面材と接合することを含む。
本発明の接合構造及びその製造方法によれば、接合面の凹部内に収められた接着部材により鋼製部材を面材と接合するので、鋼製部材の接合面と面材との間に隙間が生じることを回避することができる。
本発明の実施の形態1による接合構造を示す説明図である。 図1の鋼製部材を示す斜視図である。 実施の形態1の複数の鋼製部材が複数の面材に接合されている状態を示す説明図である。 図1の凹部の有無による接着部材の接着面積の違いを説明するための説明図である。 本発明の実施の形態2による接合構造に用いる鋼製部材を示す説明図である。 本発明の実施の形態3による接合構造に用いる鋼製部材を示す説明図である。 図6の鋼製部材の変形例を示す説明図である。 本発明の実施の形態4による接合構造に用いる鋼製部材を示す説明図である。 本発明の実施の形態5による接合構造に用いる鋼製部材を示す斜視図である。 図9の鋼製部材の変形例を示す斜視図である。 本発明の実施の形態6による接合構造に用いる鋼製部材を示す斜視図である。 本発明の実施の形態7による接合構造に用いる鋼製部材を示す斜視図である。 従来の接合構造を示す説明図である。 従来の複数の鋼製部材が複数の面材に接合されている状態を示す説明図である。
以下、本発明を実施するための形態について、図面を参照して説明する。
実施の形態1.
図1は本発明の実施の形態1による接合構造を示す説明図であり、図2は図1の鋼製部材を示す斜視図である。図1に示すように、本実施の形態の接合構造は、面材1、及びその面材1と接合された鋼製部材2を有している。
面材1は、例えば床材、天井材、屋根材又は壁材等の平板状の部材である。
鋼製部材2は、面材1と向かい合う接合面20を有する部材である。本実施の形態の鋼製部材2は、ウェブ21、下フランジ22及び上フランジ23を有する長手状のH形鋼によって構成されている。接合面20は、上フランジ23の上面(外面)によって構成されている。
鋼製部材2の接合面20には、凹部24が設けられている。本実施の形態の凹部24は、図2に特に表れているように鋼製部材2の長手方向2aに延在する一対の溝240によって構成されている。各溝240は、接合面20から延びる側壁24aと、側壁24aの下端を接続する底面24bとを有する断面コ字状とされており、ウェブ21の延長面21aを間に挟むように互いに離間して上フランジ23の上面に配置されている。
各溝240(凹部24)の内部には、接着部材25が収められている。換言すると、接着部材25は、図1のように面材1と鋼製部材2とが接合されているとき、各溝240からはみ出て接合面20と面材1との間に介在しないように各溝240内に設けられている。接着部材25としては、例えばゲル状、ゼリー状若しくは液状の接着剤又は両面テープ等を用いることができる。なお、図2では2つの溝240のうちの一方のみに接着部材25が収められるように示しているが、図1に示すように各溝240に接着部材25がそれぞれ収められる。
図1の接合構造は、凹部24(溝240)内に接着部材25が収められている鋼製部材2を準備し、接合面20が面材1と向かい合うように鋼製部材2と面材1とを配置して、接着部材25により鋼製部材2を面材1と接合することによって製造することができる。すなわち、鋼製部材2は、各溝240に収められた接着部材25によって面材1と接合されている。鋼製部材2が接着部材25によって面材1と接合されているとき、凹部24を除く接合面20が面材1に接している。
次に、凹部24内の接着部材25によって鋼製部材2が面材1と接合されていることの作用について説明する。図3は、実施の形態1の複数の鋼製部材2が複数の面材1に接合されている状態を示す説明図である。従来構成(図14)では、接着部材25を収める凹部が上フランジ23の上面に無いので、接合面20と面材1との間に接着部材25の厚みに相当する隙間が生じる。そのため、図14の最も左側に位置する鋼製部材200及び最も右側に位置する鋼製部材200のように、各鋼製部材200の上面に塗布した接着部材25の量が異なると、接着部材25の厚みに相当する隙間25aの大きさの違いに起因して、各鋼製部材200に接合された面材1の高さが異なってしまうことがある。しかし、本実施の形態の鋼製部材2を用いることで、そのような隙間が生じることを回避でき、隣り合う面材1の間に段差25bが生じたり、面材1に傾きが生じたりする虞を低減できる。また、接着部材25を収める凹部が上フランジ23の上面に無い場合、図14の中央に位置する鋼製部材200において示されているように鋼製部材200の上面からの接着部材25の垂れ25cが生じることがあったが、本実施の形態の鋼製部材2を用いることで、接着部材25の垂れ25cも回避できる。さらに、接着部材25が収められた一対の溝240がウェブ21の延長面21aを間に挟むように互いに離間して上フランジ23の上面に配置されているので、図3の中央に示すように隣り合う面材1をまたぐようにそれら2つの面材に鋼製部材2を接合することができる。すなわち、鋼製部材2を介して隣り合う面材1を連結できる。
次に、図4は、図1の凹部24の有無による接着部材25の接着面積の違いを説明するための説明図であり、図4の(a)は本実施の形態の鋼製部材2のように凹部24内に接着部材25が収められている状態を示し、図4の(b)は凹部24を有しない鋼製部材200の上フランジ23に同幅の接着部材25が設けられている状態を示している。
接着部材25が接着剤であるとき、凹部24内に塗布された接着部材25は、凹部24の内面全体に接着される。より詳細には、凹部24の側壁24a(図2参照)の高さをHとし、凹部24の底面24b(図2参照)の幅をBとし、鋼製部材2の長手方向2aに沿う凹部24の延在長さをLとしたとき、凹部24への接着部材25の接着面積は(H+B+H)×Lで表される。
これに対して、接着部材25が接着剤であるとき、図4の(b)に示すように凹部24を有しない鋼製部材200の上フランジ23に図4の(a)と同じ幅だけ塗布された接着部材25は、上フランジ23にB×Lの面積で接着される。すなわち、凹部24内に接着部材25を収めることで、凹部24内に接着部材25を収めない場合と比較して、より大きな接着力を得ることができ、面材1と鋼製部材2とをより確実に接合できる。また、凹部24内に接着部材25を収めることで、接着部材25の塗布量のバラつきを抑えることもできる。
このような接合構造及びその製造方法では、接合面20の凹部24内に収められた接着部材25により鋼製部材2を面材1と接合するので、鋼製部材2の接合面20と面材1との間に隙間が生じることを回避することができる。これにより、隣り合う面材1の間に段差が生じたり、面材1に傾きが生じたりする虞を低減できる。
また、凹部24が鋼製部材2の長手方向に延在する一対の溝240を含むので、より確実に鋼製部材2の長手方向に鋼製部材2を面材1と接合できる。また、鋼製部材2の長手方向に連続的に接着部材25を配置でき、接着部材25を配置する手間を少なくすることができる。
さらに、凹部24がウェブ21の延長面21aを間に挟むように互いに離間して上フランジ23の外面に形成された一対の溝240を含むので、隣り合う面材1をまたぐように2つの面材1に鋼製部材2を接合することができる。
実施の形態2.
図5は、本発明の実施の形態2による接合構造に用いる鋼製部材2を示す説明図である。実施の形態1では凹部24(一対の溝240)がH形鋼からなる鋼製部材2の上フランジ23のみに設けられるように説明したが、図5に示すように、凹部24(一対の溝240)がH形鋼からなる鋼製部材2の下フランジ22の下面(外面)にさらに設けられていてもよい。このような構成は、互いに離間して平行に配置された一対の面材に鋼製部材2を接合する場合に利用することができる。また、上フランジ23の凹部24と下フランジ22の凹部24とのいずれか一方のみを利用して鋼製部材2と面材1とを接合してもよい。上フランジ23の凹部24と下フランジ22の凹部24とが異なる幅及び延在長さを有していてもよい。その他の構成は、実施の形態1と同じである。
実施の形態3.
図6は本発明の実施の形態3による接合構造に用いる鋼製部材2を示す説明図であり、図7は図6の鋼製部材2の変形例を示す説明図である。実施の形態1,2では、凹部24を構成する各溝240が側壁24a及び底面24bを有する断面コ字状とされているように説明したが、図6及び図7に示すように、凹部24を構成する各溝240が底面24bを有しない断面V字状の溝とされていてもよい。図7に示す様に、実施の形態2と同様に、断面V字状の溝240を下フランジ22及び上フランジ23の両方に設けてもよい。また、下フランジ22及び上フランジ23の溝の形状が同じである必要は無く、下フランジ22及び上フランジ23の一方に断面コ字状の溝を設け、他方に断面V字状の溝を設けることもできる。その他の構成は、実施の形態1と同じである。
実施の形態4.
図8は、本発明の実施の形態4による接合構造に用いる鋼製部材2を示す説明図である。実施の形態1では、ウェブ21の延長面21aを間に挟むように互いに離間して上フランジ23の外面に配置された一対の溝240によって凹部24が構成されるように説明したが、より多くの数の溝が上フランジ23に設けられていてもよい。本実施の形態4の凹部24は、中央溝241をさらに含んでいる。中央溝241は、ウェブ21の延長面21aが内側を通るように配置された溝である。換言すると、上フランジ23のウェブ21側の下面(内面)には中央溝241に対応する中央突部241aが設けられており、中央突部241aの頂部にウェブ21が接合されている。その他の構成は、実施の形態1と同じである。
ウェブ21の延長面21aを間に挟むように離間して配置された一対の溝240の離間幅が狭い場合、それらの溝240の反対側に位置する凸部の存在によりウェブ21と上フランジ23との接合が難しくなる虞がある。ウェブ21の延長面21aが内側を通るように配置された中央溝241を設けることで、ウェブ21と上フランジ23との接合をより容易に行うことができる。また、より多くの数の溝が上フランジ23に設けられることで、面材1と鋼製部材2との接合強度を向上できる。
なお、実施の形態4の態様において、ウェブ21の延長面を間に挟むように互いに離間して上フランジ23の外面に配置された一対の溝240が省略されていてもよい。
実施の形態5.
図9は本発明の実施の形態5による接合構造に用いる鋼製部材2を示す斜視図であり、図10は図9の鋼製部材2の変形例を示す斜視図である。実施の形態1〜4では鋼製部材2がH形鋼により構成されると説明したが、図9に示す溝形鋼によって鋼製部材2が構成されてもよい。溝形鋼からなる鋼製部材2でも、上フランジ23の外面によって接合面20が構成され、その接合面20に凹部24が設けられ得る。図9に示すように、凹部24は、鋼製部材2の長手方向2aに延在する一対の溝240によって構成され得る。図10に示すように、リップ付溝形鋼によって鋼製部材2が構成されてもよい。その他の構成は、実施の形態1と同じである。
実施の形態6.
図11は本発明の実施の形態6による接合構造に用いる鋼製部材2を示す斜視図である。実施の形態1〜4では鋼製部材2がH形鋼により構成されると説明したが、図11に示すハット形鋼によって鋼製部材2が構成されてもよい。ハット形鋼からなる鋼製部材2でも、頂壁230の外面によって接合面20が構成され、その接合面20に凹部24が設けられ得る。その他の構成は、実施の形態1と同じである。
実施の形態7.
図12は本発明の実施の形態7による接合構造に用いる鋼製部材2を示す斜視図である。実施の形態1〜4では鋼製部材2がH形鋼により構成されると説明したが、図12に示す角形鋼管によって鋼製部材2が構成されてもよい。角形鋼管からなる鋼製部材2でも、周壁231の外面によって接合面20が構成され、その接合面20に凹部24が設けられ得る。その他の構成は、実施の形態1と同じである。
なお、例えば実施の形態5の溝形鋼からなる鋼製部材2の下フランジ22に実施の形態2と同様に凹部24を設ける等、実施の形態5〜7と実施の形態2〜4とを適宜組み合わせて実施することができる。
また、実施の形態1〜7では、凹部24が2つ又は3つの溝240,241によって構成されると説明したが、凹部を構成する溝の数は任意である。また、凹部が必ずしも鋼製部材の長手方向に延在する溝によって構成される必要は無く、例えば平面視円形の複数の窪み等の他の態様によって凹部が構成されていてもよい。
1 面材
2 鋼製部材
20 接合面
21 ウェブ
22 下フランジ(フランジ)
23 上フランジ(フランジ)
24 凹部
240 溝
241 中央溝

Claims (9)

  1. 平板状の面材と、
    前記面材と向かい合う接合面を有する鋼製部材と
    を備え、
    前記接合面には、内部に接着部材が収められた凹部が設けられており、
    前記接着部材によって前記鋼製部材が前記面材と接合されている、
    接合構造。
  2. 前記凹部は、前記鋼製部材の長手方向に延在する少なくとも1つの溝を含む、
    請求項1記載の接合構造。
  3. 前記鋼製部材は、H形鋼である、
    請求項1又は請求項2に記載の接合構造。
  4. 前記凹部は、ウェブの延長面を間に挟むように互いに離間してフランジの外面に配置された一対の溝を含む、
    請求項3記載の接合構造。
  5. 前記凹部は、ウェブの延長面が内側を通るように配置された中央溝を含む、
    請求項3又は請求項4に記載の接合構造。
  6. 前記鋼製部材は、溝形鋼である、
    請求項1又は請求項2に記載の接合構造。
  7. 前記鋼製部材は、ハット形鋼である、
    請求項1又は請求項2に記載の接合構造。
  8. 前記鋼製部材は、角形鋼管である、
    請求項1又は請求項2に記載の接合構造。
  9. 凹部が設けられた接合面を有し、前記凹部内に接着部材が収められている鋼製部材を準備すること、及び
    前記接合面が平板状の面材と向かい合うように前記鋼製部材と前記面材とを配置して、前記接着部材により前記鋼製部材を前記面材と接合すること
    を含む、接合構造の製造方法。
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