JP2018052789A - オゾン発生器 - Google Patents

オゾン発生器 Download PDF

Info

Publication number
JP2018052789A
JP2018052789A JP2016193500A JP2016193500A JP2018052789A JP 2018052789 A JP2018052789 A JP 2018052789A JP 2016193500 A JP2016193500 A JP 2016193500A JP 2016193500 A JP2016193500 A JP 2016193500A JP 2018052789 A JP2018052789 A JP 2018052789A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conductive material
low
ozone
housing
low conductive
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2016193500A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6367884B2 (ja
Inventor
呉昆璋
Kun-Chang Wu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Giveyoung Int Co Ltd
Giveyoung International Co Ltd
Original Assignee
Giveyoung Int Co Ltd
Giveyoung International Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Giveyoung Int Co Ltd, Giveyoung International Co Ltd filed Critical Giveyoung Int Co Ltd
Priority to JP2016193500A priority Critical patent/JP6367884B2/ja
Publication of JP2018052789A publication Critical patent/JP2018052789A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6367884B2 publication Critical patent/JP6367884B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Oxygen, Ozone, And Oxides In General (AREA)

Abstract

【課題】本発明の目的は、直流電力で低導電材を導通させるとともに、被作用物に隣接させてオゾンを発生させることができる、体積が小さく、手持ち携帯が容易で、安全性が高いとの効果を有するオゾン発生器及びそのオゾン発生方法を提供することにある。
【解決手段】オゾン発生器であって、被作用物に応用され、かつ、ハウジング、第1低導電材及び給電アセンブリを含む。ハウジングに第1開口が開設され、第1低導電材は、ハウジングに設置されるとともに、第1開口を介して露出しており、給電アセンブリはハウジング内に設置され、かつ、給電アセンブリは第1低導電材に電気的に接続して導通させ、第1低導電材が被作用物に隣接してオゾンを発生して、オゾンを第1低導電材近傍の被作用物に作用させる。それにより、体積が小さく、手持ち携帯が容易で、安全性が高いとの効果を達成することができる。
【選択図】図1

Description

本発明はオゾン発生器に関するものであり、特に低導電材を導通させるとともに被作用物に隣接させることによりオゾンを発生するオゾン発生器及びそのオゾン発生方法を指している。
オゾンに関しては、オゾンの極めて活性であるとの特質により、極めて強い酸化力を有し、殺菌、除臭、解毒、漂白、鮮度保持などの効果を達成可能であるため、人体の皮膚、人体の毛髪及び衣類などに適用されている。
人体の皮膚への作用を例とすると、皮膚の表皮細胞を活性化させ、皮膚を漂白し、ニキビ、ソバカスを取り去り、細胞に酸素を含有させて、新陳代謝を促進するとともに、老化した皮膚を速やかに淘汰して新しい皮膚と置き換えて、徐々に皮膚の正常な機能を回復させることができる。衣類への作用を例とすると、殺菌、消毒、脱臭及び垢を分解することができるとともに、細菌、カビ及びウイルスを抑制することができる。
しかし、現有のオゾン発生器は、いずれもAC(交流)110/220Vの給電を採用して、高圧に変換し、更にネオンガスガラス管を通過させてオゾンを発生するため、体積が大きく、手持ち携帯が不便であり、ネオンガスガラス管が破損しやすく、また安全性が劣るとの欠陥があり、早くに人々から見放されている。従って、上記欠点を改善可能な本発明をどのようにして設計するのかが、本発明者が解決しようとした課題である。
本発明の目的は、直流電力で低導電材を導通させるとともに、被作用物に隣接させてオゾンを発生させることができ、体積が小さく、手持ち携帯が容易で、安全性が高いとの効果を有するオゾン発生器及びそのオゾン発生方法を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明が提供するオゾン発生器は、被作用物に応用され、かつ、第1開口が開設されたハウジングと、当該ハウジングに設置されるとともに、前記第1開口を介して露出する第1低導電材と、前記ハウジング内に設置され、前記第1低導電材に電気的に接続して導通させ、前記第1低導電材が前記被作用物に隣接してオゾンを発生する給電アセンブリと、を含む。
本発明ではオゾン発生方法も提供されており、第1低導電材を提供するステップと、給電アセンブリを提供して昇圧させるステップと、前記低導電材を導通させるステップであって、昇圧後の前記給電アセンブリの電力を前記低導電材に提供して導通させるステップと、被作用物に隣接させるステップであって、導通後の前記低導電材が前記被作用物に隣接して静電気を発生することにより、当該静電気が空気中の酸素と作用してオゾンを発生するステップと、を含む。
背景技術に比べ、本発明は以下の利点を有している。つまり、直流電力を採用して第1低導電材を導通させるとともに、すでに導通されている第1低導電材を利用して被作用物に隣接させることによりオゾンを発生させることができるため、体積が小さく、手持ち携帯が容易で、安全性が高いとの効果を有している点である。
本発明におけるオゾン発生器の立体分解図である。 本発明における図1に基づく局部拡大図である。 本発明における図2に基づく組み合わせ概略図である。 本発明における図1に基づく組み合わせ概略図である。 本発明におけるオゾン発生器の回路ブロック図である。 本発明におけるオゾン発生方法の流れ図である。
本発明の詳細な説明及び技術的内容に関して、図面に基づき以下の通り説明するが、添付されている図面は参考及び説明用とするのみであり、本発明を制限するものではない。
本発明では、オゾン発生器及びそのオゾン発生方法が提供されており、オゾンの極めて活性であるとの特質により、極めて強い酸化力を有し、殺菌、除臭、解毒、漂白、鮮度保持などの効果を達成可能であるため、例えば人体の皮膚、人体の毛髪または衣類などの被作用物に適用される。
図1〜図4に示されている通り、本発明のオゾン発生器は前記の被作用物(図内未表示)に応用され、ハウジング1、給電アセンブリ2及び第1低導電材4を含む。ハウジング1は、一体式(図内未表示)とすることができ、図示されているような組み合わせ式とすることもでき、本実施例においては組み合わせ式を例として説明を行う。
ハウジング1は、第1蓋体11、第2蓋体12及びキャリア13を含む。第1蓋体11には第1開口111が開設され、第2蓋体12には第2開口121が開設され、キャリア13には第4開口132及び第5開口133が開設される。キャリア13は物体を載置するために用いられ、第1、第2蓋体11、12は、キャリア13の2つの対向する側に対して蓋設され、完全なハウジング1となるように組み合わされる。
第1低導電材4(セラミックシートまたはガラスシートとすることができ、以下においてはセラミックシートを例として説明を行う)は、第1開口111位置に対応してハウジング1に設置されるとともに、前記被作用物に隣接するように、第1開口111を介して露出する(ここで指している隣接とは、接近または接触を含む)。
具体的に述べると、図2、図3に示されている通り、キャリア13には孔口が開設されるとともに(図1参照、部品番号未表示)、この孔口に対応して第1ベース134が設置されるとともに連通しており(図2参照)、第1ベース134は第1凹入室1341を有し、第1低導電材4が第1凹入室1341内に設置されるとともに位置決めされ、この孔口を介して第1低導電材4が第1開口111で露出する。
給電アセンブリ2は、ハウジング1内に設置され、かつ、第1低導電材4に電気的に接続して、第1低導電材4を導通させる。セラミックシートは低導電材料に属しているため、給電アセンブリ2が高電圧でなければ第1低導電材4を導通させることができず、本実施例においては5900〜10000Vの間まで昇圧することを例として説明を行う。好適には6000Vであり、かつ、その際の第1低導電材4の厚みは0.9mm以下に制御しなければならない。好適には0.3mmに制御する。
本発明のオゾン発生器は、好適には回路板3を更に含み、給電アセンブリ2については、電源線を利用して商用電源に接続する形式とすることができ、電池を使用する形式とすることもできる。本実施例においては充電電池21及び高圧モジュール22を含むものを例として説明を行う。
回路板3は、キャリア13に設置され、充電電池21は回路板3に電気的に接続され、高圧モジュール22は回路板3と第1低導電材4との間に電気的に接続され、充電電池21の直流電力が高圧モジュール22を介して昇圧され、更に第1低導電材4を導通させる。
図4に示されている通り、従って、使用者は給電アセンブリ2が給電して第1低導電材4が導通するように制御するだけで、第1低導電材4が被作用物に隣接(ここで指している隣接とは、接近または接触を含む)して静電気を発生することができ、併せて静電気が近傍の空気中の酸素と作用してオゾンを発生し、オゾンが第1低導電材4近傍の被作用物に対して作用することができる(例えば、人体皮膚の表皮細胞を活性化させる、人体毛髪の細胞を活性化させる、または衣類を殺菌、消毒、脱臭及び垢を分解する…など)。
そのうち、回路板3には、USBコネクタ31(第4開口132に対応)、手動給電スイッチ32(第5開口133に対応)及び少なくとも1つの発光素子33が電気的に配設される。USBコネクタ31(Micro USBコネクタとすることができるが、それに限定されない)を介して、USB伝送線が給電源(例えば、各式電子装置のUSBソケット)に接続すると、充電電池21(リチウム電池とすることができるが、それに限定されない)を充電することができる。
手動給電スイッチ32により、給電アセンブリ2のオン(ON)またはオフ(OFF)を手動で切り換えることができる。発光素子33により、ハウジング1経由で充電電池21の状態、例えば、充電中状態、満充電状態及び低電気量状態…などを表示することができる。
また、本発明のオゾン発生器は、第2低導電材5(これもセラミックシートまたはガラスシートとすることができ、かつ、高圧モジュール22は回路板3と第2低導電材5との間にも電気的に接続する)を更に含むことができ、使用者は第1または第2低導電材4、5を自由に選択して使用することができる。第2低導電材5の面積は、被作用物の小面積部分に使用するように、第1低導電材4よりも小さくなっている。
図1〜図3に示されている通り、キャリア13には、第3開口131が更に開設され(図1参照)、キャリア13には、第3開口131に対応して第2ベース135が設置されるとともに連通しており(図2参照)、第2ベース135は、第2凹入室1351を有し、第2低導電材5が第2凹入室1351内に設置されるとともに位置決めされて、第2低導電材5が第3開口131で露出する。
第1、第2低導電材4、5を安定的に位置決めするために、本発明のオゾン発生器は、好適には、圧接構造6を更に含む。
図2、図3に示されている通り、圧接構造6は、押圧板61と、押圧板61の一端から当該端から離間する方向に向けて延伸する2本の延伸アーム63と、2本の延伸アーム63に接続する2つの押圧ブロック62とを含む。押圧板61には複数の穿孔611が開設されるとともに、第1低導電材4を第1凹入室1341内に圧接させて位置決めすることができ、2つの押圧ブロック62は、第2低導電材5を第2凹入室1351内に圧接させて位置決めする。
ハウジング1上に充電電池21の状態を表示可能とするため、本発明のオゾン発生器は、好適には、導光材7を更に含む。導光材7は、発光素子33の光が導光材7の案内により第2蓋体12の第2開口121で発光可能なように、第2開口121と発光素子33との間に跨設される。
図5に示されている本発明の回路ブロック図において、充電時には、充電保護回路を介して充電電池を充電する。使用時には、手動給電スイッチがオンとなるように制御すると、充電電池の直流電力をそれぞれ昇降圧回路及び昇圧回路に伝送可能であり、昇降圧回路は充電電池の電圧を昇圧及び降圧することにより、制御回路に安定した給電を提供可能であり、昇圧回路は先ず充電電池の電圧をDC(直流)16〜22Vまで昇圧し、更に高圧回路を介して低導電材(セラミックシートまたはガラスシート)に提供する。
それにより、高電圧が低導電材の毛細孔を介して隔離されるため、低導電材は、安全な状態下において被作用物に隣接(接近または接触を含む。接近である場合、好適には1〜2mmの距離を保持するものとする)して静電効果を発生することができ、低導電材の毛細孔と被作用物との間で火花が飛び散り、被作用物近傍の酸素を電離して、オゾンガスを発生する。
また、図5における隔離回路は、制御回路と高圧回路とを隔離し、更に制御回路の誤動作を防止するために用いられる。高圧回路については、昇圧回路の低電圧を効果的に5900〜10000Vの高圧に制御するために用いられる。
その他、USBコネクタが挿接されると、制御回路は充電状態に自動的に切り換わってオゾン発生器の動作を停止させ、USBコネクタの挿接が引き抜かれると、オゾン発生器は待機状態となり、随時始動して動作可能となる。
図6に示されているのは、本発明におけるオゾン発生器のオゾン発生方法であり、第1低導電材を提供するステップ(S601)と、給電アセンブリ2を提供して昇圧させるステップ(S603)と、当該低導電材を導通させるステップ(S605)であって、昇圧後の給電アセンブリ2の電力を低導電材に提供して、低導電材を導通させるステップと、被作用物に隣接させるステップ(S607)であって、導通後の当該低導電材が当該被作用物に隣接して静電気を発生することにより、近傍の空気中の酸素と作用してオゾンを発生するステップと、を含む。
そのうち、給電アセンブリの昇圧ステップにおいて、給電アセンブリ2の電圧は、5900〜10000Vの間まで昇圧され、好適には6000Vであり、かつ、その際の低導電材の厚みは0.9mm以下に制御しなければならず、好適には0.3mmに制御する。
以上をまとめると、本発明は背景技術に比べ以下の利点を有している。直流電力を採用して低導電材(例えば、第1低導電材4または/及び第2低導電材5)を導通させるとともに、すでに導通されている低導電材を利用して被作用物に隣接させることにより静電気を発生させることができ、静電気が近傍の空気中の酸素と作用してオゾンを発生するため、本発明は体積が小さく、手持ち携帯が容易であり、かつ、安全性が高いとの効果を有している点であり、更に直流電力の採用に変更することができ、充電電池21を使用して低導電材に給電可能であることも、体積が小さく、手持ち携帯が容易であることの原因の1つである。
また、本発明は更に以下のその他の利点も有している。つまり、高圧モジュール22により、充電電池21の電圧をDC(直流)16〜22Vまで昇圧し、更に第1低導電材4または/及び第2低導電材5を導通させる点。圧接構造6により、第1低導電材4または/及び第2低導電材5を圧接構造6とハウジング1との間に位置決めする点。USBコネクタ31により、各式の電子製品または商用電力のソケットを介して充電することができるため、簡便に充電される効果を有している点である。
以上の記載は、本発明の好適な実施可能例に過ぎず、それにより本発明の特許請求の範囲が局限されるわけではなく、本発明の明細書及び図面の内容を運用して行われた等価な構造変化は、いずれも本発明の特許請求の範囲に含まれていることを、併せて表明する。
1 ハウジング
11 第1蓋体
111 第1開口
12 第2蓋体
121 第2開口
13 キャリア
131 第3開口
132 第4開口
133 第5開口
134 第1ベース
1341 第1凹入室
135 第2ベース
1351 第2凹入室
2 給電アセンブリ
21 充電電池
22 高圧モジュール
3 回路板
31 USBコネクタ
32 手動給電スイッチ
33 発光素子
4 第1低導電材
5 第2低導電材
6 圧接構造
61 押圧板
611 穿孔
62 押圧ブロック
63 延伸アーム
7 導光材

Claims (10)

  1. 被作用物に応用されるオゾン発生器であって、かつ、
    第1開口が開設されたハウジングと、
    当該ハウジングに設置されるとともに、前記第1開口を介して露出する第1低導電材と、
    前記ハウジング内に設置され、前記第1低導電材に電気的に接続して導通させ、前記第1低導電材が前記被作用物に隣接してオゾンを発生する給電アセンブリと、を含む、オゾン発生器。
  2. 前記第1低導電材は、セラミックシートまたはガラスシートである、請求項1に記載のオゾン発生器。
  3. 前記ハウジング内に設置される回路板を更に含み、前記給電アセンブリが前記回路板に電気的に接続され、かつ、前記給電アセンブリは、充電電池及び高圧モジュールを含み、当該充電電池は前記回路板に電気的に接続され、前記高圧モジュールは前記回路板と前記第1低導電材との間に電気的に接続され、前記充電電池が供給する電力が当該高圧モジュールを介して昇圧されて前記第1低導電材を導通させる、請求項1に記載のオゾン発生器。
  4. 第2低導電材を更に含み、前記給電アセンブリは前記第2低導電材にも電気的に接続してそれを導通させ、前記ハウジングに第3開口が更に開設され、前記第2低導電材は前記ハウジングに設置されるとともに、前記第3開口を介して露出する、請求項1に記載のオゾン発生器。
  5. 圧接構造を更に含み、当該圧接構造は、前記第1低導電材及び前記第2低導電材が前記圧接構造と前記ハウジングとの間に位置決めされるように、前記第1低導電材及び前記第2低導電材に対応して圧接する、請求項4に記載のオゾン発生器。
  6. 前記被作用物は人体の皮膚、人体の毛髪または衣類である、請求項1に記載のオゾン発生器。
  7. 第1低導電材を提供することと、
    給電アセンブリを提供して昇圧させることと、
    当該低導電材を導通させることであって、昇圧後の前記給電アセンブリの電力を前記低導電材に提供して導通させることと、
    被作用物に隣接させることであって、導通後の前記低導電材が前記被作用物に隣接して静電気を発生することにより、前記静電気が空気中の酸素と作用してオゾンを発生することと、を含む、オゾン発生方法。
  8. 前記低導電材は、セラミックシートまたはガラスシートである、請求項7に記載のオゾン発生方法。
  9. 前記給電アセンブリの昇圧ステップにおいて、前記給電アセンブリが供給する電力は5900〜10000Vの間まで昇圧される、請求項7に記載のオゾン発生方法。
  10. 前記低導電材の厚みは、0.1mm〜0.9mmの間に制御される、請求項7に記載のオゾン発生方法。
JP2016193500A 2016-09-30 2016-09-30 オゾン発生器 Active JP6367884B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016193500A JP6367884B2 (ja) 2016-09-30 2016-09-30 オゾン発生器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016193500A JP6367884B2 (ja) 2016-09-30 2016-09-30 オゾン発生器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2018052789A true JP2018052789A (ja) 2018-04-05
JP6367884B2 JP6367884B2 (ja) 2018-08-01

Family

ID=61833874

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016193500A Active JP6367884B2 (ja) 2016-09-30 2016-09-30 オゾン発生器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6367884B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110817808A (zh) * 2019-12-01 2020-02-21 顾凯里 压电式高压臭氧模块

Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63112402A (ja) * 1986-10-28 1988-05-17 Techno Japan Kk オゾン発生器
JPH0354101A (ja) * 1989-07-24 1991-03-08 Nippon Steel Chem Co Ltd ポータブル型のオゾン発生器
JPH05317640A (ja) * 1992-05-26 1993-12-03 Matsumura Electron:Kk オゾン脱臭器
JP2001520161A (ja) * 1997-10-23 2001-10-30 メドテック センター インコーポレーテッド オゾン発生器
JP2005035855A (ja) * 2003-07-18 2005-02-10 High Serve:Kk オゾン発生方法および装置
US20080181832A1 (en) * 2007-01-30 2008-07-31 Lih-Ren Shiue Pocket-size ozone generator
JP2011093736A (ja) * 2009-10-29 2011-05-12 Eisuke Imanaga 液状ガラスを被覆したオゾン発生器
JP2013503813A (ja) * 2009-09-07 2013-02-04 ステリトロックス・リミテッド オゾン発生装置
JP2014101250A (ja) * 2012-11-20 2014-06-05 Doshisha オゾン発生用モジュール
WO2015102689A2 (en) * 2013-09-24 2015-07-09 The Board Of Trustees Of The University Of Illinois Modular microplasma microchannel reactor devices, miniature reactor modules and ozone generation devices

Patent Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63112402A (ja) * 1986-10-28 1988-05-17 Techno Japan Kk オゾン発生器
JPH0354101A (ja) * 1989-07-24 1991-03-08 Nippon Steel Chem Co Ltd ポータブル型のオゾン発生器
JPH05317640A (ja) * 1992-05-26 1993-12-03 Matsumura Electron:Kk オゾン脱臭器
JP2001520161A (ja) * 1997-10-23 2001-10-30 メドテック センター インコーポレーテッド オゾン発生器
JP2005035855A (ja) * 2003-07-18 2005-02-10 High Serve:Kk オゾン発生方法および装置
US20080181832A1 (en) * 2007-01-30 2008-07-31 Lih-Ren Shiue Pocket-size ozone generator
JP2013503813A (ja) * 2009-09-07 2013-02-04 ステリトロックス・リミテッド オゾン発生装置
JP2011093736A (ja) * 2009-10-29 2011-05-12 Eisuke Imanaga 液状ガラスを被覆したオゾン発生器
JP2014101250A (ja) * 2012-11-20 2014-06-05 Doshisha オゾン発生用モジュール
WO2015102689A2 (en) * 2013-09-24 2015-07-09 The Board Of Trustees Of The University Of Illinois Modular microplasma microchannel reactor devices, miniature reactor modules and ozone generation devices

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110817808A (zh) * 2019-12-01 2020-02-21 顾凯里 压电式高压臭氧模块

Also Published As

Publication number Publication date
JP6367884B2 (ja) 2018-08-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10376606B2 (en) Sterilizing sheet device
US20190357593A1 (en) Electronic Cigarette
KR200451601Y1 (ko) 저온 플라즈마를 이용한 휴대용 살균 세정수 생성 장치
JP6367884B2 (ja) オゾン発生器
JP6739019B2 (ja) 除菌ケース
KR101782850B1 (ko) 손전극을 가지는 피부 관리기
KR101351973B1 (ko) 대기전력 차단용 콘센트
CN101999734B (zh) 静电型表面清洁杀菌工具
TWI588086B (zh) 臭氧產生器及其臭氧產生方法
TWM537428U (zh) 美妝噴瓶結構
CN111298295B (zh) 空气等离子体发生装置及具有其的医疗设备
WO2003093536A3 (en) Hydrogen generation
US20050214182A1 (en) Small ozone generator module
JP6631873B2 (ja) シューズクリーナ
CN210541797U (zh) 一种具有祛斑功能的笔
KR20160010230A (ko) 다용도 적용형 플라즈마 발생시스템
KR101109217B1 (ko) 이온 도입장치를 갖는 용기
KR101695635B1 (ko) 휴대용 살균기 및 자가발전에 의한 휴대용 조작기
CN211822896U (zh) 双离子净化装置
CN220343835U (zh) 一种便携口罩收纳更新盒
CN209872359U (zh) 一种臭氧产生机
CN211434575U (zh) 一种护肤美容装置
JP2013084348A (ja) 携帯型マイナスイオン発生器
TWM511322U (zh) 超氧離子震動美容儀器
TWM529001U (zh) 結合出水裝置之水素生成系統

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20180626

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20180705

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6367884

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250