JP2018049749A - 照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】有機ELパネルの歪みを防止できるとともに、電源部を金属部品で覆うことができる照明装置を提供する。
【解決手段】照明装置10は、金属製の器具本体11、複数の有機ELパネル30、金属製の前面カバー13、および電源部を備える。有機ELパネル30は、器具本体11の前面側に配設され、前面側に発光面30aを有する。前面カバー13は、有機ELパネル30の発光面30aを露出させて有機ELパネル30の前側に配設され、器具本体11との間に有機ELパネル30を保持する。電源部は、器具本体11と前面カバー13との間に配置され、有機ELパネル30に電源を供給する。
【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、有機ELパネルを用いた照明装置に関する。
従来、有機EL(Electro Luminescence)パネルを用いた照明装置では、金属製の器具本体の前面側に複数の有機ELパネルを取り付けていることが多い。
有機ELパネルは、薄く、面積が広い平面状で、面方向の歪みが生じやすいため、有機ELパネルの歪みを防止する構造を採ることが好ましい。
また、有機ELパネルに電源を供給するための電源部は、金属部品で覆うことが好ましい。
特開2013−182732号公報
本発明が解決しようとする課題は、有機ELパネルの歪みを防止できるとともに、電源部を金属部品で覆うことができる照明装置を提供することである。
実施形態の照明装置は、金属製の器具本体、複数の有機ELパネル、金属製の前面カバー、および電源部を備える。有機ELパネルは、器具本体の前面側に配設され、前面側に発光面を有する。前面カバーは、有機ELパネルの発光面を露出させて有機ELパネルの前側に配設され、器具本体との間に有機ELパネルを保持する。電源部は、器具本体と前面カバーとの間に配置され、有機ELパネルに電源を供給する。
本発明によれば、有機ELパネルの歪みを防止できるとともに、電源部を金属部品で覆うことが期待できる。
一実施形態を示す照明装置の断面図である。 同上照明装置の断面図である。 同上照明装置の前面側を示す分解状態の斜視図である。 同上照明装置の前面側を示す組立状態の斜視図である。 同上照明装置の背面側を示す分解状態の斜視図である。 同上照明装置の背面側を示す組立状態の斜視図である。 同上照明装置の前面パネルおよび前面カバーを省略した底面図である。 同上照明装置のコード収納カバーを省略した平面図である。
以下、一実施形態を、図1ないし図8を参照して説明する。
照明装置10は、ペンダントといわれる吊下形照明器具である。なお、本実施形態では、照明装置10の前面側を下面側、背面側を上面側として説明する。
照明装置10は、器具本体11と、この器具本体11の下面側に配設される光源ユニット(主光源ユニットまたは前面光源ユニット)12、前面カバー13および前面パネル14と、器具本体11の上面側に配設される間接光源ユニット15およびコード収納カバー16と、器具本体11を吊下げるコード17、およびコード17の上端側に設けられる設置部18を備えている。さらに、器具本体11の下面側には、複数の電源部19および近接センサ20が配設されている。
そして、器具本体11は、金属製であって、金属板のプレス成形によって形成されている。器具本体11は、円板状の本体部23、この本体部23の周辺部から下側に突出する周面部24、およびこの周面部24から放射状に突出する複数の取付部25を有している。
器具本体11の下面側には本体部23および周面部24によって凹部26が形成されており、この器具本体11の凹部26と前面カバー13との間に複数の電源部19および近接センサ20などを収容する電源収容部27が形成されている。
本体部23の中央にはセンサ取付孔28が形成され、このセンサ取付孔28の周囲に複数の配線孔29が形成されている。本実施形態では、5つの配線孔29が形成されている。
複数の取付部25には、外径方向への突出寸法が短い第1取付部25aと長い第2取付部25bとがある。第2取付部25bは間接光源ユニット15の取付用でもある。本実施形態では、取付部25は、全部で8つであり、互いに対向する2つが第2取付部25bで、残りが第1取付部25aである。
また、光源ユニット12は、複数の有機EL(Electro Luminescence)パネル30、これら有機ELパネル30の背面側を保持する保持パネル31、および有機ELパネル30の前面側から保持パネル31との間に有機ELパネル30を挟み込んで保持する保持枠32を有している。
有機ELパネル30は、薄い四角形平板状に形成されており、前面側には、周辺部を除く中央領域に光を発する四角形状の発光面30aが形成されている。有機ELパネル30には電源部19に接続される図示しない光源ケーブルが接続されている。本実施形態では、例えば、2つの有機ELパネル30に光源ケーブルが直列に接続され、この光源ケーブルの先端に1つの光源コネクタが接続されている。なお、有機ELパネル30は、有機ELを利用したOLED(Organic Light Emitting Diode)パネルを含む。
保持パネル31は、絶縁性を有する樹脂製で一体に形成されており、複数の有機ELパネル30を一体的に保持する。保持パネル31は、中央に円形の開口部34が形成され、周辺部から有機ELパネル30をそれぞれ保持するための複数の保持部35が放射状に突出されている。保持部35の下面側には、有機ELパネル30を位置決め嵌合する嵌合凹部36が形成されている。
保持枠32は、絶縁性を有する樹脂製で、有機ELパネル30毎に個別に形成されている。保持枠32は、有機ELパネル30の発光面30aに対向する四角形状の照射開口38を有する四角形枠状に形成されている。保持枠32は、保持部35の嵌合凹部36に有機ELパネル30とともに嵌合され、有機ELパネル30の前面側で発光面30aの周辺部に当接し、保持パネル31との間に挟み込む。保持枠32は、複数のねじによって保持パネル31に締め付け固定され、有機ELパネル30を保持パネル31に押し付けて保持している。
そして、光源ユニット12は、有機ELパネル30と保持部35と保持枠32とで光源部12aが構成され、複数の光源部12aが周方向に沿って配設されている。有機ELパネル30は、保持部35と保持枠32とで構成される絶縁部39に収容されている。
有機ELパネル30に接続されている光源ケーブルは、保持部35と保持枠32との間から保持パネル31の中央の開口部34側に引き出されている。
また、前面カバー13は、金属製で、平板状に形成されている。この前面カバー13の表面は例えば白色等の塗装が施されており、前面カバー13が化粧カバーとしての機能を有している。
前面カバー13は、器具本体11の下面側であって電源収容部27の下面側を覆う覆い部41、およびこの覆い部41の周辺部から放射状に突設されていて有機ELパネル30(光源部12a)の下面側を保持するための複数の押え部42を有している。
覆い部41の中央には、近接センサ20用のセンサ窓43が形成されている。
押え部42は、四角形枠状に形成されており、内側には有機ELパネル30の発光面30aに対向する照射開口44が形成されている。
押え部42の照射開口44は、上述した保持枠32の照射開口38と略同じ寸法であって、有機ELパネル30の発光面30aよりも少し大きい寸法に形成されている。
また、前面パネル14は、透光性を有する樹脂製やガラス製であり、拡散性を有していてもよい。前面パネル14は、例えば、透光性および拡散性を有するアクリル樹脂によって形成されている。
前面パネル14は、外径が光源ユニット12よりも大きい円板状に形成されている。前面パネル14の中央には、近接センサ20用のセンサ窓47が形成されている。前面パネル14の周辺部には、周方向に配設される複数の有機ELパネル30間に各位置に、略三角形状の孔部48が形成されている。
そして、器具本体11、光源ユニット12および前面カバー13が上下に重ねて組み合わされた状態で、複数の光源部12a間の位置に対応して前面カバー13側から挿通される複数のねじ50が器具本体11に螺着されることにより、器具本体11に対して光源ユニット12および前面カバー13が一体に締め付け固定されている。これにより、金属製の器具本体11と金属製の前面カバー13との間に、光源ユニット12の有機ELパネル30が上下から挟み込まれて保持される。
また、間接光源ユニット15は、発光面52aを有する有機ELパネル52、この有機ELパネル52の発光面52aに対して反対側の背面側を嵌合保持する保持部53、有機ELパネル52の前面側から保持部53との間に有機ELパネル52を挟み込んで保持する保持枠54、および有機ELパネル52の発光面52a側を覆う背面カバー55を有している。
有機ELパネル52は、光源ユニット12の有機ELパネル30と共通である。保持部53は、光源ユニット12の保持パネル31の1つの保持部35と共通または同様に構成される。保持枠54は、光源ユニット12に用いられる保持枠32と共通または同様に構成されており、照射開口56を有している。
背面カバー55は、透光性を有する樹脂製やガラス製であり、拡散性を有していてもよい。背面カバー55は、例えば、透光性および拡散性を有するアクリル樹脂によって形成されている。
そして、間接光源ユニット15は、背面カバー55(有機ELパネル52の発光面52a)を上方に向けた状態で器具本体11の第2取付部25bの上面側に配置され、背面カバー55の周辺部から挿通されるねじ57が器具本体11に螺着されることにより、器具本体11に対して締め付け固定されている。
また、コード収納カバー16は、金属製で、中央が上方に湾曲突出するように形成されており、器具本体11の本体部23の上面側にねじ止め固定されている。コード収納カバー16と器具本体11との間には配線収容部59が形成されている。
また、コード17は、吊下げ用の電源コードであり、一端が設置部側に配置され、他端がコード収納カバー16の頂部を貫通して配線収容部59に配置されている。コード17の上端側には、例えば天井面に設置される引掛シーリングボディに装着される引掛シーリンクプラグが設けられている。また、コード17の下端側は、コード収納カバー16に対してコードクランプ62により保持されている。
また、設置部18は、天井に設置されている引掛シーリングボディや、この引掛シーリングボディに装着されるコード17の引掛シーリングプラグ等を収容して覆うカバー65を有している。
また、電源部19は、交流電源を入力し、所定の直流電源に変換して有機ELパネル30に供給する。本実施形態では、1つの電源部19から2つの有機ELパネル30に対して電源供給する。そのため、本実施形態では、光源ユニット12の8つの有機ELパネル30に対して4つ電源部19が用いられるとともに、間接光源ユニット15の2つの有機ELパネル30に対して1つの電源部19が用いられる。電源部19は、交流電源を入力する入力コネクタ68、および直流電源を出力する出力コネクタ69を有している。
これら電源部19は、器具本体11の電源収容部27の周辺部に周方向に沿って配設されている。2つの有機ELパネル30からの光源ケーブルの光源コネクタが出力コネクタ69に接続される。入力コネクタ68には、器具本体11の上面側に配設される配線部70からの配線としての接続ケーブル71の接続コネクタが接続されている。接続ケーブル71は、器具本体11の配線孔29を通じて器具本体11の上面側から下面側に挿通されている。
配線部70は、各電源部19に接続される接続ケーブル71、およびこれら接続ケーブル71を接続する複数の端子台72を有している。コード17が1つの端子台72に接続され、この端子台72および他の端子台72および接続ケーブル71を通じて各電源部19に交流電源が供給される。
また、近接センサ20は、取付金具74によって器具本体11のセンサ取付孔28に取り付けられている。近接センサ20は、近接センサ20の下方に例えば手をかざすことにより、手を検知する。近接センサ20の検知に応じて、例えば電源部19への電源供給を制御し、光源ユニット12および間接光源ユニット15の点灯、消灯を切り換える。なお、照明装置10が制御部を備え、この制御部により光源ユニット12および間接光源ユニット15の点灯、消灯、調光を制御するようにしてもよい。
そして、照明装置10は、例えば天井に設置されている引掛シーリングボディにコード17の引掛シーリングプラグを装着し、これらをカバー65で覆う。これにより、照明装置10は、コード17によって器具本体11が吊下げ支持されるとともに電源部19への給電が可能となる。
そして、電源部19に給電することにより、光源ユニット12の有機ELパネル30、および間接光源ユニット15の有機ELパネル52が発光する。
光源ユニット12の有機ELパネル30が発光する光は、保持枠32の照射開口38および前面カバー13の照射開口44を通過するとともに前面パネル14を透過し、下方へ照射される。
間接光源ユニット15の有機ELパネル52が発光する光は、保持枠54の照射開口56を通過するとともに背面カバー55を透過して天井面側に照射され、間接照明する。
そして、光源ユニット12に用いられる有機ELパネル30は、絶縁性を確保するために、樹脂製の保持パネル31の保持部35と樹脂製の保持枠32との間(絶縁部39)に保持され、器具本体11に配設している。
有機ELパネル30は、薄く、面積が広い平面状であるため、樹脂製の保持パネル31の保持部35と樹脂製の保持枠32との間(絶縁部39)に保持しただけでは、面方向の歪みが生じるおそれがある。
しかも、光源ユニット12の複数の有機ELパネル30は、器具本体11の周辺部にその周辺部から外側に突出する状態に配設されているため、有機ELパネル30が撓みやすく、有機ELパネル30に面方向の歪みが生じやすい。
本実施形態の照明装置10では、有機ELパネル30の前面側に金属製の前面カバー13を配置し、金属製の器具本体11の取付部25と前面カバー13との間に有機ELパネル30を挟み込んだ状態に保持するため、有機ELパネル30を上下から強固に保持でき、有機ELパネル30に歪みが生じるのを低減することができる。
しかも、本実施形態の照明装置10のように、光源ユニット12の複数の有機ELパネル30が、器具本体11の周辺部にその周辺部から外側に突出する状態に配設されていても、有機ELパネル30の撓みを抑制でき、有機ELパネル30に歪みが生じるのを防止できる。
さらに、器具本体11の下面側を金属製の前面カバー13で覆うため、金属製の器具本体11と金属製の前面カバー13との間に電源部19を収容し、電源部19を金属部品で覆うことができる。
また、間接光源ユニット15については、器具本体11の上面側に配置されるため、撓みの影響が少なく、金属部品で挟み込んで保持しなくても、有機ELパネル52に歪みが生じにくい。
また、器具本体11の上面側に電源部19に接続される接続ケーブル71を配設する配線部70を設けているため、例えば電源部19とともに器具本体11の下面側の電源収容部27内で配線するよりも配線処理を容易にできるとともに、電源部19の雑音特性を良好にできる。
なお、照明装置10としては、吊下げ形照明器具に限らず、天井直付形照明器具や埋込形照明器具等においても、金属製の器具本体11と金属製の前面カバー13との間に有機ELパネル30を上下から挟み込んで保持する構成を適用することができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
10 照明装置
11 器具本体
13 前面カバー
19 電源部
30 有機ELパネル
30a 発光面
70 配線部

Claims (3)

  1. 金属製の器具本体と;
    この器具本体の前面側に配設され、前面側に発光面を有する複数の有機ELパネルと;
    この有機ELパネルの前記発光面を露出させて前記有機ELパネルの前側に配設され、前記器具本体との間に有機ELパネルを保持する金属製の前面カバーと;
    前記器具本体と前記前面カバーとの間に配置され、前記有機ELパネルに電源を供給する電源部と;
    を具備することを特徴とする照明装置。
  2. 前記有機ELパネルは、前記器具本体の周辺部にその周辺部から外側に突出する状態に配設されている
    ことを特徴とする請求項1記載の照明装置。
  3. 前記器具本体の背面側に前記電源部に接続される配線を配設する配線部が設けられている
    ことを特徴とする請求項1または2記載の照明装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112345800A (zh) * 2021-01-05 2021-02-09 苏州索斯曼电气有限公司 一种低功耗多功能电力智能仪表

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