JP2018043746A - 乗物用シート - Google Patents

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Abstract

【課題】リンクの板厚を必ずしも増加させなくても、リンクの回転を抑制できる乗物用シートを提供すること。【解決手段】乗物用シートは、シート本体と、前記シート本体の下方に位置する基部と、前記基部の上側に取り付けられたブラケットと、一方の端部において前記シート本体に回転可能に取り付けられるとともに、前記一方とは反対の端部において前記ブラケットに回転可能に取り付けられたリンクと、前記ブラケットに設けられ、前記リンクと当接することで前記リンクの回転可能範囲を制限する当接部、と、を備える。前記当接部は、第1当接部と、第2当接部と、を含み、前記第1当接部は、シート幅方向における位置が前記第1当接部とは異なる部分を有する。【選択図】図1

Description

本開示は乗物用シートに関する。
従来、以下のような乗物用シートが知られている。乗物用シートは、シート本体と、その下方に位置する基部と、基部の上側に取り付けられたブラケットと、リンクと、を備える。リンクにおける一方の端部はシート本体に回転可能に取付けられ、リンクの反対側の端部はブラケットに回転可能に取り付けられている。
ブラケットには、リンクと当接することでリンクの回転可能範囲を制限する当接部が設けられている。前方衝突時にリンクがブラケットに対し回転すると、当接部がリンクに当接することで、リンクのそれ以上の回転が抑制される(特許文献1参照)。
特開2015−3592号公報
各種装備を取り付けることで、シート本体の重量が増加することが考えられる。シート本体の重量が増加すると、前方衝突時に、リンクがシート幅方向に倒れる可能性がある。その対策として、リンクの板厚を増加させることが考えられる。しかしながら、軽量化の観点からは、リンクの板厚をなるべく増加させないことが望ましい。
本開示の一局面は、リンクの板厚を必ずしも増加させなくても、リンクの回転を抑制できる乗物用シートを提供することを目的とする。
本開示の一態様は、シート本体(5)と、前記シート本体の下方に位置する基部(15)と、前記基部の上側に取り付けられたブラケット(23)と、一方の端部(25A)において前記シート本体に回転可能に取付けられるとともに、前記一方とは反対の端部(25B)において前記ブラケットに回転可能に取り付けられたリンク(25)と、前記ブラケットに設けられ、前記リンクと当接することで前記リンクの回転可能範囲を制限する当接部(45、49C)と、を備え、前記当接部は、第1当接部(45)と、第2当接部(49C)と、を含み、前記第1当接部は、シート幅方向における位置が前記第1当接部とは異なる部分を有する乗物用シート(1)である。
本開示の乗物用シートは、第2当接部に加えて、第1当接部を備える。第1当接部は、シート幅方向における位置が第2当接部とは異なる部分を有する。そのため、例えば、前方衝突時にリンクがシート幅方向に倒れ、リンクと第2当接部とが当接しない場合でも、リンクと第1当接部とが当接することにより、リンクの回転を抑制できる。また、リンクの板厚を必ずしも増加させなくても、リンクの回転を抑制できる。
本開示の乗物用シートは、例えば、以下の構成1をさらに備えていてもよい。
(構成1)
前記ブラケットは、前記第1当接部を備える第1部(29)と、前記第2当接部を備え、前記第1部と別体である第2部(31)と、を含む。
前記構成1をさらに備える場合、第1部と第2部との位置関係を変えることで、第1当接部と第2当接部との位置関係を調整することができる。その結果、第1当接部と第2当接部との位置関係を調整することが容易になる。
本開示の乗物用シートは、例えば、以下の構成2をさらに備えていてもよい。
(構成2)
前記第1当接部の少なくとも一部と、前記第2当接部の少なくとも一部とは、シートの前後方向における位置が一致する。
前記構成2をさらに備える場合、例えば、前方衝突時にリンクがシート幅方向に倒れ、リンクと第1当接部とが当接しないときでも、リンクと第2当接部とを一層確実に当接させることができる。
本開示の乗物用シートは、例えば、以下の構成3をさらに備えていてもよい。
(構成3)
前記第2当接部は、シート幅方向における端部に、上向きに屈曲した屈曲部(45A)を備える。
前記構成3をさらに備える場合、下降してきたリンクが屈曲部に引っかかるため、リンクが第2当接部から滑り落ちてしまうことを抑制できる。
本開示の乗物用シートは、例えば、以下の構成4をさらに備えていてもよい。
(構成4)
前記屈曲部は、正面視において略L字形状を有する。
前記構成4をさらに備える場合、下降してきたリンクが略L字形状を有する屈曲部に引っかかるため、リンクが第2当接部から滑り落ちてしまうことを抑制できる。
乗物用シート1の構成を表す斜視図である。 リンク機構21の構成を表す斜視図である。 リンク機構21の構成を表す側面図である。 リンク機構21における前方部分の構成を表す斜視図である。 リンク機構21における前方部分の構成を表す側面図である。 図5におけるVI-VI断面での断面図である。
本開示の実施形態を図面に基づき説明する。
<第1実施形態>
1.乗物用シート1の構成
乗物用シート1の構成を図1〜図6に基づき説明する。乗物用シート1は自動車用のシートである。なお、以下では、特に断らない限り、前とは乗物用シート及び自動車の前を意味し、後ろとは乗物用シート及び自動車の後ろを意味する。
図1に示すように、乗物用シート1は、着座乗員の背凭れとなるシートバック3と、着座部となるシートクッション5とを備える。シートクッション5はシート本体に対応する。
シートクッション5は、左右一対のサイドフレーム7と、フロントパネル9と、フロントパイプ11と、リアパイプ13と、を備える。フロントパネル9は、左右一対のサイドフレーム7における前端部同士を架橋する。フロントパネル9は、着座乗員の大腿部を下方から支持する。
フロントパイプ11及びリアパイプ13は金属製の丸パイプ材である。フロントパイプ11及びリアパイプ13は、左右一対のサイドフレーム7同士を架橋する。フロントパイプ11は、フロントパネル9よりも後方にある。リアパイプ13はフロントパイプ11よりもさらに後方であって、左右一対のサイドフレーム7の後端付近を架橋する。
図1に示すように、乗物用シート1は、左右一対のスライドレール15を備える。スライドレールの長手方向は前後方向である。左右一対のスライドレール15は、乗物用シート1の右端及び左端に設けられている。スライドレール15はロアーレール17とアッパーレール19とから構成される。ロアーレール17は自動車の床に固定されている。アッパーレール19はロアーレール17に対し前後方向にスライド可能である。スライドレール15は基部に対応する。
図1〜図3に示すように、左右一対のサイドフレーム7のうち、左側のもの(以下ではサイドフレーム7Lとする)と、左右一対のスライドレール15のうち、左側のもの(以下ではスライドレール15Lとする)とは、リンク機構21により連結している。
リンク機構21は、ブラケット23と、第1リンク25と、第2リンク27と、を備える。図1〜図6に示すように、ブラケット23は、アッパーレール19の上側に取り付けられている。図2、図4に示すように、ブラケット23は、第1部29と、第2部31とを備える。第1部29と第2部31とは別体である。第1部29と第2部31とは溶接で接合されている。第1部29は、前後方向に延びる長尺部材である。第1部29は金属板を曲げて形成される。第1部29は、その後端付近において、上方向に延びる後方軸支部33を備える。
図2、図3に示すように、第1部29は、離間部35、前方部37、及び後方部39を備える。離間部35はアッパーレール19の上面19Aよりも上方にあり、上面19Aから離間している部分である。前方部37は、離間部35の前方に位置し、上面19Aとの距離が離間部35に比べて小さい部分である。上面19Aとの距離とは、第1部29の下面と、上面19Aとの上下方向における距離である。後方部39は、離間部35の後方に位置し、上面19Aとの距離が離間部35に比べて小さい部分である。離間部35、前方部37、及び後方部39は、後述する中央部49Aより後方にあり、後方軸支部33より前方にある。
図2〜図5に示すように、第1部29は、クランプ取り付け用穴41を備える。クランプ取り付け用穴41は、離間部35を上下方向に貫通する穴である。クランプ取り付け用穴41は、前後方向に長い長孔である。クランプ取り付け用穴41は、上面19Aの上方に位置する。クランプ取り付け用穴41にクランプ(図示略)を取り付け、そのクランプによりワイヤーハーネスを固定することができる。
図2、図3に示すように、第1部29は、後方部39よりもさらに後方に、後方側離間部43を備える。後方側離間部43は、上面19Aとの距離が後方部39に比べて大きい部分である。第1部29は、後方側離間部43において、ボルトを用いてアッパーレール19に固定されている。また、第1部29は、前方部37よりも前方において、ボルトを用いてアッパーレール19に固定されている。
図3〜図6に示すように、第1部29は、第1当接部45を備える。第1当接部45は、第1部29のうち、前後方向における位置が後述する立設部49と重複し、立設部49よりも外側にある部分である。第1当接部45は、その外側の端部に、上向きに屈曲した屈曲部45Aを備える。
第2部31は、第1部29における前方寄りの部分に取り付けられている。第2部31は、金属板を曲げて形成される。図4に示すように、第2部31は、ベース部47と、立設部49とを備える。ベース部47は、第1部29にボルトで固定される。立設部49は、ベース部47における外側に接続し、屈曲して上方に延びる部分である。立設部49は、平面視において前後方向に延びる中央部49Aと、中央部49Aの前方に位置し、平面視において内側に屈曲した前端部49Bと、中央部49Aの後方に位置し、平面視において内向きに延びる第2当接部49Cと、第2当接部49Cのさらに後方に位置し、平面視において、第2当接部49Cよりも急角度で内向きに延びる後方部49Dと、を備える。
第2当接部49Cの前後方向における位置は、第1当接部45のうち、前方寄りの部分の前後方向の位置と一致する。
図1〜図5に示すように、第1リンク25は、上方の端部25Aにおいてフロントパイプ11に回転可能に取り付けられるとともに、下方の端部25Bにおいて中央部49Aに回転可能に取り付けられる。図1〜図6に示すように、第1リンク25は、回転したときに第2当接部49C又は第1当接部45に当接する部分に、内側に向けて張り出した部分(以下では張出部25Cとする)を有する。
図1、図2に示すように、第2リンク27は、第1リンク25よりも後方に位置する。第2リンク27は、上方の端部27Aにおいてリアパイプ13に回転可能に取り付けられるとともに、下方の端部27Bにおいて後方軸支部33に回転可能に取り付けられる。
リンク機構21を構成する第1リンク25、及び第2リンク27が回転することにより、シートクッション5の高さを変えることができる。また、乗物用シート1は、ユーザの操作に応じてリンク機構21の動作を制限又は許容するブレーキ機構(図示略)を有する。
図1に示すように、左右一対のサイドフレーム7のうち、右側のもの(以下ではサイドフレーム7Rとする)と、左右一対のスライドレール15のうち、右側のもの(以下ではスライドレール15Rとする)とは、公知のリンク機構51により連結している。
3.乗物用シート1が奏する効果
乗物用シート1は以下の効果を奏する。
(1A)前方衝突時に、第1リンク25は、図4、図5における点線で示す位置に回転する。このとき、第1リンク25がシート幅方向に倒れていなければ、図6に示すように、張出部25Cが、第2当接部49Cに対し、上方から当接する。この当接により、第1リンク25の回転可能範囲を制限することができる。
また、前方衝突時に第1リンク25が、図6に示す矢印X方向(シート幅方向)に倒れた場合でも、張出部25Cは、第1当接部45に上方から当接する。そのため、第1リンク25がシート幅方向に倒れた場合でも、第1リンク25の回転可能範囲を制限することができる。また、第1リンク25の板厚を必ずしも増加させなくても、第1リンク25の回転可能範囲を制限できる。
(1B)ブラケット23は、第1当接部45を備える第1部29と、第2当接部49Cを備え、第1部29と別体である第2部31と、を含む。そのため、第1部29と第2部31との位置関係を変えることで、第1当接部45と第2当接部49Cとの位置関係を調整することができる。その結果、第1当接部45と第2当接部49Cとの位置関係を調整することが容易になる。
(1C)第2当接部49Cの前後方向における位置と、第1当接部45のうち、前方寄りの部分の前後方向の位置とは一致する。そのため、前方衝突時に第1リンク25がシート幅方向に倒れ、張出部25Cと第2当接部49Cとが当接しないときでも、張出部25Cと第1当接部45とが一層確実に当接する。
(1D)第1当接部45は、シート幅方向における外側の端部に、上向きに屈曲した屈曲部45Aを備える。そのため、下降してきた張出部25Cが屈曲部45Aに引っかかるため、張出部25Cが第1当接部45の外側に滑り落ちてしまうことを抑制できる。
<他の実施形態>
以上、本発明を実施するための形態について説明したが、本発明は上述の実施形態に限定されることなく、種々変形して実施することができる。
(1)第1当接部45の形状は、正面視において略L字形状であってもよい。すなわち、第1当接部45の形状は、水平な板状の部分と、その水平な板状の部分における端部から、上方向に延びる部分とを有する形状であってもよい。
(2)ブラケット23は、一体の部材であってもよい。
(3)乗物用シート1は、自動車以外の乗物のシートであってもよい。自動車以外の乗物として、例えば、鉄道車両、航空機、船舶等が挙げられる。
(4)上記各実施形態における1つの構成要素が有する機能を複数の構成要素に分担させたり、複数の構成要素が有する機能を1つの構成要素に発揮させたりしてもよい。また、上記各実施形態の構成の一部を省略してもよい。また、上記各実施形態の構成の少なくとも一部を、他の上記実施形態の構成に対して付加、置換等してもよい。なお、特許請求の範囲に記載の文言から特定される技術思想に含まれるあらゆる態様が本開示の実施形態である。
1…乗物用シート、3…シートバック、5…シートクッション、7、7L、7R…サイ
ドフレーム、9…フロントパネル、11…フロントパイプ、13…リアパイプ、15、15L、15R…スライドレール、17…ロアーレール、19…アッパーレール、19A…上面、21…リンク機構、23…ブラケット、25…第1リンク、25A…端部、25B…端部、25C…張出部、27…第2リンク、27A…端部、27B…端部、29…第1部、31…第2部、33…後方軸支部、35…離間部、37…前方部、39…後方部、41…クランプ取り付け用穴、43…後方側離間部、45…第1当接部、45A…屈曲部、47…ベース部、49…立設部、49A…中央部、49B…前端部、49C…第2当接部、49D…後方部、51…リンク機構

Claims (5)

  1. シート本体と、
    前記シート本体の下方に位置する基部と、
    前記基部の上側に取り付けられたブラケットと、
    一方の端部において前記シート本体に回転可能に取り付けられるとともに、前記一方とは反対の端部において前記ブラケットに回転可能に取り付けられたリンクと、
    前記ブラケットに設けられ、前記リンクと当接することで前記リンクの回転可能範囲を制限する当接部と、
    を備え、
    前記当接部は、第1当接部と、第2当接部と、を含み、
    前記第1当接部は、シート幅方向における位置が前記第1当接部とは異なる部分を有する乗物用シート。
  2. 請求項1に記載の乗物用シートであって、
    前記ブラケットは、前記第1当接部を備える第1部と、前記第2当接部を備え、前記第1部と別体である第2部と、を含む乗物用シート。
  3. 請求項1又は2に記載の乗物用シートであって、
    前記第1当接部の少なくとも一部と、前記第2当接部の少なくとも一部とは、シートの前後方向における位置が一致する乗物用シート。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載の乗物用シートであって、
    前記第1当接部は、シート幅方向における端部に、上向きに屈曲した屈曲部を備える乗物用シート。
  5. 請求項4に記載の乗物用シートであって、
    前記屈曲部は、正面視において略L字形状を有する乗物用シート。
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