JP2018040887A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】最大許容電力を越えることなく、負荷への電力供給を蓄電器から主電源装置に切り替えること。【解決手段】用紙913への画像形成を要求する画像形成要求が入力されると、蓄電器200より負荷400に電力を供給する(S101)とともに、商用電源500から予め決められた最大許容電力を定着電源装置250に供給し(S103〜S105)、蓄電器200の蓄電残量が所定値未満になった場合(S109 N)は、定着電源装置250が定着器911に供給する電力を商用電源500から最大許容電力が定着電源装置250に供給されていたときよりも減少させた後(S110)、負荷400への電力供給を蓄電器200から主電源装置100に切り替える(S111、S112)制御装置300を備える。【選択図】図3
Description
本発明は、記録材に画像形成を行う複写機、プリンタ等の画像形成装置、特に蓄電装置を有する画像形成装置に関する。
省エネルギー化の要求の高まりに伴い、様々な電気機器においては省エネルギー化を実現するために、装置の消費電力の削減が求められている。例えば画像形成装置においては、待機時間が占める割合が高いため、待機時には電力供給が不要な装置への電力供給を停止して、待機時の消費電力を抑えている。そのため、待機時には、画像形成装置の中で最も電力を消費する定着器のヒータの加熱を停止することが必須となる。ところが、定着器は温度が一度下がってしまうと、待機状態から復帰して再び画像形成を行うのに適した温度まで上昇させるのに時間がかかってしまう。温度が下がった定着器を急速加熱するためには、加熱用の電力を増やせばよいが、商用電源から画像形成装置に供給可能な最大許容電力(例えば1500W)を超えないようにしなければならない。
商用電源から画像形成装置に供給可能な最大許容電力を超えることなく、定着器への電力を増やす方法として、充放電可能な蓄電器を補助電源として用いる方法がある(例えば、特許文献1参照)。例えば、画像形成装置の起動時や待機状態からの復帰時、あるいは記録材の給紙開始直後は、画像形成装置に供給可能な商用電源の最大許容電力を定着器の加熱に用い、定着器を除く負荷に対しては補助電源である蓄電器から必要な電力を供給する。そして、定着器の温度維持に必要な電力が減少すると、定着器を除く負荷に対して、主電源装置であるAC/DC電源からの電力供給に切り替えるという方法が提案されている。
定着器を除いた負荷に対して蓄電器から電力供給を行うことにより、商用電源から定着器への供給電力が最大許容電力を超えない状態で、蓄電器に充電された電圧の残量が所定の電圧よりも低下した場合には、主電源装置からの電力供給に切り替える必要がある。蓄電器の充電電圧の残量低下の状態は装置の個体差や使用期間等で異なり、画像形成装置の動作モードやシーケンスで管理できるものではない。そのため、商用電源から定着器に最大電力を供給している状態でも、蓄電器の充電電圧の低下により、定着器を除いた負荷に対する電力供給を蓄電器から主電源装置に切り替えなければならない場合もありうる。その際、蓄電器から主電源装置への切替えを正確に制御しないと、画像形成装置に供給される電力が商用電源から供給可能な最大許容電力を超えてしまう場合があり、課題となっている。
本発明は、このような状況のもとでなされたもので、最大許容電力を越えることなく、負荷への電力供給を蓄電器から主電源装置に切り替えることを目的とする。
前述の課題を解決するために、本発明は、以下の構成を備える。
(1)記録材に画像を形成する画像形成部と、記録材を加熱して、記録材に画像を定着させる定着部と、負荷に電力を供給する蓄電部と、交流電源から供給される電力を前記負荷及び前記蓄電部に供給する第1の電源と、前記交流電源から供給される電力を前記定着部に供給する第2の電源と、記録材への画像形成を要求する画像形成要求が入力されると、前記蓄電部より前記負荷に電力を供給するとともに、前記交流電源から予め決められた最大許容電力を前記第2の電源に供給し、前記蓄電部の蓄電残量が所定値未満になった場合は、前記第2の電源が前記定着部に供給する電力を前記最大許容電力が前記第2の電源へ供給されていたときよりも減少させた後、前記負荷への電力供給を前記蓄電部から前記第1の電源に切り替える制御手段と、を備えることを特徴とする画像形成装置。
本発明によれば、最大許容電力を越えることなく、負荷への電力供給を蓄電器から主電源装置に切り替えることができる。
以下、図面を用いて本発明の実施の形態について説明する。
[第1の実施の形態]
<画像形成装置の構成>
図1は、第1の実施の形態の画像形成装置の一例であるレーザカラープリンタ900(以下、プリンタ900という)の概略構成図である。プリンタ900は、タンデム方式のプリンタであり、イエロー(y)、マゼンタ(m)、シアン(c)、ブラック(k)の各トナーの色に応じて4つの画像形成部を有し、各画像形成部の構成は同じである。図1に示す符号の末尾に示すy、m、c、kは、各々イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの画像形成部を示す。以下の説明では、特定のトナーの色の画像形成部を指す場合を除き、y、m、c、kを省略する。各画像形成部は、感光体である感光ドラム901、帯電ローラ902、レーザユニット903、現像スリーブ904から構成されている。
<画像形成装置の構成>
図1は、第1の実施の形態の画像形成装置の一例であるレーザカラープリンタ900(以下、プリンタ900という)の概略構成図である。プリンタ900は、タンデム方式のプリンタであり、イエロー(y)、マゼンタ(m)、シアン(c)、ブラック(k)の各トナーの色に応じて4つの画像形成部を有し、各画像形成部の構成は同じである。図1に示す符号の末尾に示すy、m、c、kは、各々イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの画像形成部を示す。以下の説明では、特定のトナーの色の画像形成部を指す場合を除き、y、m、c、kを省略する。各画像形成部は、感光体である感光ドラム901、帯電ローラ902、レーザユニット903、現像スリーブ904から構成されている。
感光ドラム901は図中、矢印方向(反時計回り方向)に回転しており、帯電ローラ902は感光ドラム901の表面を一様な電位に帯電する。レーザユニット903は、一様な電位に帯電された感光ドラム901に画像データに応じたレーザ光を照射して露光し、感光ドラム901の表面に静電潜像を形成する。感光ドラム901が現像スリーブ904を通過する際に、感光ドラム901上の静電潜像にはトナーが付着し、トナー像が形成される。感光ドラム901上に形成されたトナー像は、一次転写ローラ905に印加された電圧により、中間転写ベルト906上に転写される。上述した画像形成動作が各画像形成部で実行され、中間転写ベルト906上には、イエロー(y)、マゼンタ(m)、シアン(c)、ブラック(k)のトナー像が重畳転写され、フルカラー画像が形成される。
そして、フルカラー画像が形成された中間転写ベルト906は、二次転写内ローラ907と二次転写外ローラ908で構成される二次転写部に向かって、図中、矢印方向(時計回り方向)に移動する。中間転写ベルト906上に形成されたトナー像が二次転写部を通過するタイミングに合わせて、用紙カセット910から給紙された記録材である用紙913が二次転写部に搬送され、中間転写ベルト906上のトナー像は用紙913に転写される。トナー像が転写された用紙913は、用紙913を加熱するためのヒータ912(図2参照)を備えた定着部である定着器911に搬送され、用紙913上のトナー像は加熱・加圧されて用紙913に定着される。トナー像が定着された用紙913は、搬送路を搬送され、排出される。なお、プリンタ900は、データ入力や情報表示を行う操作部920や不図示の外部コンピュータ等から入力される印刷ジョブに応じて画像形成を行う画像形成動作時を除く待機状態(スタンバイ状態)時には、定着器911への電力供給を停止している。
<電源制御部の制御ブロック>
図2は、図1の画像形成装置であるプリンタ900の電源装置の制御ブロック図である。図2に示すように、プリンタ900は、定着器911を除く各負荷に電力を供給する第1の電源である主電源装置100と、定着器911に電力を供給する第2の電源である定着電源装置250を備えている。主電源装置100には、交流電源である商用電源500の2本の電力ラインの各々に設けられたリレー102、リレー103から構成される第1の切替部である切替部104を介して、商用電源500から交流電圧(100V)が入力される。AC/DCコンバータである主電源装置100は、入力された交流電圧を直流電圧に変換して出力する。定着電源装置250は、商用電源500から交流電圧が入力され、制御装置300の画像形成制御部303からの制御により、定着器911のヒータを加熱するための電力供給を行う。
図2は、図1の画像形成装置であるプリンタ900の電源装置の制御ブロック図である。図2に示すように、プリンタ900は、定着器911を除く各負荷に電力を供給する第1の電源である主電源装置100と、定着器911に電力を供給する第2の電源である定着電源装置250を備えている。主電源装置100には、交流電源である商用電源500の2本の電力ラインの各々に設けられたリレー102、リレー103から構成される第1の切替部である切替部104を介して、商用電源500から交流電圧(100V)が入力される。AC/DCコンバータである主電源装置100は、入力された交流電圧を直流電圧に変換して出力する。定着電源装置250は、商用電源500から交流電圧が入力され、制御装置300の画像形成制御部303からの制御により、定着器911のヒータを加熱するための電力供給を行う。
主電源装置100は、各画像形成部の負荷400及び制御装置300に電力を供給すると共に、補助電源である蓄電器200を充電するために電力を供給する。なお、負荷400は、各画像形成部の感光ドラム901を回転させる駆動回路931、帯電ローラ902に高電圧を印加する帯電回路932、レーザユニット903、現像スリーブ904に高電圧を印加する現像回路934等から構成される。図2に示す負荷400は、イエロー(y)の画像形成部の負荷を示しているが、他のマゼンタ(m)、シアン(c)、ブラック(k)の各画像形成部の負荷400にも電力供給される。
蓄電部である蓄電器200は、主電源装置100から電力供給されることにより充電され、負荷400及び制御装置300に電力を供給するために放電される。蓄電器200は、例えば二次電池やキャパシタで構成される。蓄電器200には充放電切替手段である切替部106の一端が接続されている。蓄電器200は、切替部106の他端が接点1側に接続されている場合には、主電源装置100から出力される直流電圧により充電され、切替部106の他端が接点2側に接続されている場合には、負荷400及び制御装置300へ電力供給を行う。
第2の切替部である切替部105は、負荷400及び制御装置300に電力供給を行う供給元を切り替えるスイッチである。切替部105が接点1側に接続されている場合には、主電源装置100から負荷400及び制御装置300へ電力供給が行われ、接点2側に接続されている場合には、蓄電器200から負荷400及び制御装置300へ電力供給が行われる。
制御装置300は、蓄電残量監視部301(以下、監視部301ともいう)と、切替制御部302と、画像形成制御部303から構成される。監視部301は、蓄電器200の充電電圧の残量情報を示す信号dにより、蓄電器200の電圧残量(蓄電残量ともいう)を監視する。切替制御部302は、蓄電器200の電圧残量に応じて、切替部104、切替部105、及び切替部106の切替えを制御する。切替制御部302は、主電源装置100から負荷400及び制御装置300へ電力を供給する場合は、次の制御を行う。即ち、切替制御部302は、信号aにより切替部104のリレー102、103をON(接続)し、信号cにより切替部105を接点1側に接続し、信号bにより切替部106を接点1側へ接続する。これにより、主電源装置100は動作を開始し、負荷400及び制御装置300へ電力を供給する。
一方、切替制御部302は、蓄電器200から負荷400及び制御装置300への電力を供給する場合は、次のような制御を行う。即ち、信号aにより切替部104のリレー102、103をOFF(切断)し、信号cにより切替部105を接点2側に接続し、信号bにより切替部106を接点2側へ接続する。これにより、主電源装置100は動作を停止し、蓄電器200は負荷400及び制御装置300に電力を供給する。
画像形成制御部303は、各色の画像形成部を構成する負荷400に対して、画像形成制御信号fを送信して、画像形成動作を制御する。更に、画像形成制御部303は、定着器911に設けられたヒータ温度を検知する温度検知部909からの温度検知信号gに応じて定着器911のヒータ温度を調整する。そのため、定着電源装置250に送信する信号eに基づいて定着電源装置250から定着器911へ供給する電力量を制御することにより、商用電源500から定着電源装置250に供給される電力を制御する。
<ウォームアップ時の電源制御シーケンス>
図3、図4は、本実施の形態のプリンタ900において、待機状態から定着器911のヒータを加熱して画像形成を行う際の電力制御に関する制御シーケンスを示すフローチャートである。このフローチャートは制御装置300により実行される。ここでは商用電源500からプリンタ900へ供給可能な最大許容電力は定格電力に基づいて予め決められており、ここでは定格電力である1500Wとする。また、プリンタ900が待機状態のときには、定着器911のヒータへの電力供給が行われていないものとする。プリンタ900は、画像形成要求である印刷ジョブが入力されると、定着器911のウォームアップ動作を開始し、定着器911のヒータが所定の温度に到達しウォームアップ動作が完了すると、続いて画像形成動作に移行する。
図3、図4は、本実施の形態のプリンタ900において、待機状態から定着器911のヒータを加熱して画像形成を行う際の電力制御に関する制御シーケンスを示すフローチャートである。このフローチャートは制御装置300により実行される。ここでは商用電源500からプリンタ900へ供給可能な最大許容電力は定格電力に基づいて予め決められており、ここでは定格電力である1500Wとする。また、プリンタ900が待機状態のときには、定着器911のヒータへの電力供給が行われていないものとする。プリンタ900は、画像形成要求である印刷ジョブが入力されると、定着器911のウォームアップ動作を開始し、定着器911のヒータが所定の温度に到達しウォームアップ動作が完了すると、続いて画像形成動作に移行する。
まず、図3のフローチャートを用いて、プリンタ900のウォームアップ動作について説明する。ステップ(以下、Sという)101では、ウォームアップ動作が開始されると、制御装置300は、切替制御部302からの信号bにより切替部106を接点2側(放電側)に切替え、蓄電器200から負荷400及び制御装置300に電力を供給する設定にする。S102では、制御装置300は、蓄電器200からの充電電圧の残量情報を示す信号dの監視部301による監視結果に基づいて、蓄電器200の電圧残量(蓄電残量)が所定値以上あるかどうかを判断する。制御装置300は、監視部301による監視の結果、蓄電器200の蓄電残量が所定値以上あると判断した場合には処理をS103に進め、蓄電器200の蓄電残量は所定値未満であると判断した場合には処理をS106に進める。
S103では、制御装置300は、負荷400及び制御装置300への電力供給を蓄電器200から行うため、切替制御部302からの信号cにより切替部105を接点2側(蓄電器側)へ切り替える。S104では、制御装置300は、商用電源500から供給される全電力を定着器911に供給するため、切替制御部302からの信号aにより切替部104をOFF(切断)へ切り替える。これにより、主電源装置100は動作を停止し、負荷400及び制御装置300への電力供給は蓄電器200から行われる。S105では、制御装置300は、画像形成制御部303により、最大許容電力の範囲内で、商用電源500から定着電源装置250へ供給可能な電力量の上限値(以下、定着上限電力という)を1500W(ワット)に設定する。そして、制御装置300は、画像形成制御部303からの信号eにより定着電源装置250から定着器911へ供給する電力量を制御する。これにより、定着上限電力を1500Wとして、定着電源装置250は、定着器911のヒータ加熱を開始する。
S106では、制御装置300は、負荷400及び制御装置300への電力供給を主電源装置100から行うため、切替制御部302からの信号aにより切替部104をON(接続)する。これにより、商用電源500から主電源装置100に交流電圧が入力される。S107では、制御装置300は、負荷400及び制御装置300への電力供給を主電源装置100から行うため、切替制御部302からの信号cにより切替部105を接点1側(主電源装置側)へ切り替える。これにより、主電源装置100は動作を開始させて、負荷400及び制御装置300への電力供給は主電源装置100から行われる。S108では、制御装置300は、画像形成制御部303により、商用電源500からプリンタ900全体へ供給される電力量が最大許容電力(1500W)の範囲内となるように定着上限電力を1250Wに設定する。そして、制御装置300は、画像形成制御部303からの信号eにより定着電源装置250から定着器911へ供給する電力を制御する。なお、ここでは、ウォームアップ動作中に主電源装置100が負荷400及び制御装置300に必要な最大電力を供給するために、商用電源500から主電源装置100に供給が必要な電力は250W(第1の電力)である。そのため、商用電源500から主電源装置100及び定着電源装置250に供給される電力の合計が1500Wを超えないように、定着上限電力を1250Wに下げている。その結果、定着上限電力を1250Wとして、定着電源装置250は、定着器911のヒータ加熱を開始する。
S109では、制御装置300は、蓄電器200からの電圧残量情報を示す信号dの監視部301による監視結果に基づいて、蓄電器200の電圧残量(蓄電残量)が所定値以上あるかどうかを判断する。制御装置300は、監視部301による監視の結果、蓄電器200の蓄電残量が所定値以上あると判断した場合には処理をS113に進め、蓄電器200の蓄電残量は所定値未満であると判断した場合には処理をS110に進める。S110では、制御装置300は、画像形成制御部303により、商用電源500からプリンタ900へ供給される電力量が最大許容電力(1500W)の範囲内となるように定着上限電力を1250Wに設定する。そして、制御装置300は、画像形成制御部303からの信号eにより定着電源装置250から定着器911へ供給する電力量を制御する。S111では、制御装置300は、負荷400及び制御装置300への電力供給を主電源装置100から行うため、切替制御部302からの信号aにより切替部104をON(接続)する。これにより、商用電源500から主電源装置100に交流電圧が入力される。S112では、制御装置300は、負荷400及び制御装置300への電力供給を主電源装置100から行うため、切替制御部302からの信号cにより切替部105を接点1側(主電源装置側)へ切り替える。これにより、主電源装置100は動作を開始し、負荷400及び制御装置300への電力供給は主電源装置100から行われる。
S113では、制御装置300は、定着器911のヒータ温度を示す温度検知信号gの画像形成制御部303による検知結果に基づいて、定着電源装置250からの電力供給によりヒータ温度が定着設定温度の180℃に到達したかどうかを判断する。制御装置300は、画像形成制御部303による検知の結果、ヒータ温度が180℃に到達したと判断した場合にはウォームアップ動作を終了し、ヒータ温度が180℃に到達していないと判断した場合には、処理をS109に戻す。
<画像形成動作時の電源制御シーケンス>
続いて、ウォームアップ動作終了後の画像形成動作について、図4のフローチャートを用いて説明する。S201では、制御装置300は、画像形成制御部303からの画像形成制御信号fにより、画像形成動作を開始し、用紙カセット910から用紙913の搬送を開始する。S202では、制御装置300は、蓄電器200からの電圧残量情報を示す信号dの監視部301による監視結果に基づいて、蓄電器200の電圧残量(蓄電残量)が所定値以上あるかどうかを判断する。制御装置300は、監視部301による監視の結果、蓄電器200の蓄電残量が所定値以上あると判断した場合には、ウォームアップ動作時の電力供給の設定のままで処理をS204に進める。一方、制御装置300は、蓄電器200の蓄電残量は所定値未満であると判断した場合には処理をS203に進める。S203では、制御装置300は、画像形成制御部303により、商用電源500からプリンタ900へ供給される電力量が最大許容電力(1500W)の範囲内となるように定着上限電力を1000Wに設定する。そして、制御装置300は、画像形成制御部303からの信号eにより定着電源装置250から定着器911へ供給する電力量を制御する。なお、ここでは、画像形成動作中に主電源装置100が負荷400及び制御装置300に電力供給するために、商用電源500から主電源装置100に供給が必要な電力は500W(第2の電力)である。そのため、全体で最大許容電力1500Wを超えないように、定着上限電力を1000Wに下げている。その結果、定着上限電力は1000Wに下げられ、定着電源装置250は、定着器911のヒータ加熱時の電力量を下げる。
続いて、ウォームアップ動作終了後の画像形成動作について、図4のフローチャートを用いて説明する。S201では、制御装置300は、画像形成制御部303からの画像形成制御信号fにより、画像形成動作を開始し、用紙カセット910から用紙913の搬送を開始する。S202では、制御装置300は、蓄電器200からの電圧残量情報を示す信号dの監視部301による監視結果に基づいて、蓄電器200の電圧残量(蓄電残量)が所定値以上あるかどうかを判断する。制御装置300は、監視部301による監視の結果、蓄電器200の蓄電残量が所定値以上あると判断した場合には、ウォームアップ動作時の電力供給の設定のままで処理をS204に進める。一方、制御装置300は、蓄電器200の蓄電残量は所定値未満であると判断した場合には処理をS203に進める。S203では、制御装置300は、画像形成制御部303により、商用電源500からプリンタ900へ供給される電力量が最大許容電力(1500W)の範囲内となるように定着上限電力を1000Wに設定する。そして、制御装置300は、画像形成制御部303からの信号eにより定着電源装置250から定着器911へ供給する電力量を制御する。なお、ここでは、画像形成動作中に主電源装置100が負荷400及び制御装置300に電力供給するために、商用電源500から主電源装置100に供給が必要な電力は500W(第2の電力)である。そのため、全体で最大許容電力1500Wを超えないように、定着上限電力を1000Wに下げている。その結果、定着上限電力は1000Wに下げられ、定着電源装置250は、定着器911のヒータ加熱時の電力量を下げる。
S204では、制御装置300は、S203の処理により、又は定着器911が定着設定温度の180℃を維持可能になったことにより、商用電源500から定着電源装置250に供給される定着電力が1000W以下かどうかを判断する。即ち、制御装置300は、画像形成制御部303が定着電源装置250に供給される定着電力を1000W以下に設定しているかどうかを判断する。制御装置300は、画像形成制御部303によって設定されている定着電力が1000W以下であると判断した場合には、処理をS205に進め、設定されている定着電力が1000Wより大きいと判断した場合には、処理をS207に進める。S205では、制御装置300は、負荷400及び制御装置300への電力供給を主電源装置100から行うために、切替制御部302からの信号aにより切替部104をON(接続)する。これにより、商用電源500から主電源装置100へ交流電圧が入力される。S206では、制御装置300は、切替制御部302からの信号cにより切替部105を接点1側(主電源装置側)へ切替え、負荷400及び制御装置300への電力供給を蓄電器200から主電源装置100に切り替える。これにより、主電源装置100が動作を開始し、負荷400及び制御装置300への電力供給が主電源装置100から行われる。
S207では、制御装置300は、画像形成制御部303によって、定着器911のヒータが定着設定温度の180℃を十分維持できるようになり、商用電源500から定着電源装置250に供給される定着電力が950W以下かどうかを判断する。これは、蓄電器200を充電するために商用電源500から主電源装置100へ50W(第3の電力)の電力供給が必要となるため、1000Wより50W低い950Wで判断している。制御装置300は、画像形成制御部303によって商用電源500から定着電源装置250に供給される定着電力が950W以下であると判断した場合には処理をS208に進める。一方、制御装置300は、画像形成制御部303によって、定着電力が950Wより大きいと判断した場合には処理をS209に進め、蓄電器200への充電は行わない。S208では、制御装置300は、蓄電器200を充電するため、切替制御部302からの信号bにより切替部106を接点1側(充電側)に接続する。これにより、主電源装置100から出力される直流電圧が蓄電器200に入力され、蓄電器200への充電が開始される。
S209では、制御装置300は、画像形成制御部303による定着器911のヒータ温度を示す温度検知信号gの検知結果に基づいて、定着電源装置250からの電力供給によりヒータ温度が定着可能温度の150℃以上が維持されているかどうかを判断する。制御装置300は、画像形成制御部303による検知の結果、ヒータ温度が150℃以上であると判断した場合には処理をS211に進め、ヒータ温度が150℃未満であると判断した場合には処理をS210に進める。S210では、制御装置300は、画像形成制御部303からの画像形成制御信号fにより、搬送される用紙913の搬送間隔を広げ、定着時に定着器911が用紙913に奪われる熱量を減らすようにする。なお、用紙913に奪われる熱量を減らすために、例えば用紙913の搬送速度を下げる処理でもよい。
S211では、制御装置300は、画像形成制御部303によって、印刷が終了したかどうかを判断し、終了していないと判断した場合には処理をS202に戻し、終了したと判断した場合には処理をS212に進める。S212では、制御装置300は、定着器911のヒータの加熱を停止させるため、画像形成制御部303からの信号eにより定着電源装置250から定着器911への電力供給を停止させ、画像形成動作を終了する。
<電源制御のタイミングチャート(その1)>
図5、図6は、図3、図4で説明したウォームアップ動作から画像形成動作における電源制御部の制御により、定着器911の定着温度、主電源装置100、定着電源装置250、蓄電器200の蓄電残量の変化を表したタイミングチャートである。図5は、蓄電器200の蓄電残量が所定値(低下閾値)を下回らない場合のタイミングチャートであり、図6は画像形成動作時に蓄電器200の蓄電残量が低下閾値を下回った場合のタイミングチャートである。
図5、図6は、図3、図4で説明したウォームアップ動作から画像形成動作における電源制御部の制御により、定着器911の定着温度、主電源装置100、定着電源装置250、蓄電器200の蓄電残量の変化を表したタイミングチャートである。図5は、蓄電器200の蓄電残量が所定値(低下閾値)を下回らない場合のタイミングチャートであり、図6は画像形成動作時に蓄電器200の蓄電残量が低下閾値を下回った場合のタイミングチャートである。
まず、蓄電器200の蓄電残量が低下閾値を下回らない場合のタイミングチャートについて、図5を用いて説明する。図5において、(a)は定着器911の定着温度の変化を表したグラフで縦軸は温度を示し、(b)は商用電源500から定着電源装置250に供給される電力(定着電力)の変化を表したグラフで、縦軸は電力量を示す。また、(c)は蓄電器200から負荷400及び制御装置300へ供給される電力(蓄電器電力)の変化を表したグラフで、縦軸は電力量を示す。(d)は商用電源500から主電源装置100に供給される電力の変化を表したグラフで縦軸は電力量を示し、(e)は蓄電器200に充電された電圧残量(蓄電残量)の変化を表したグラフで、縦軸は電圧を示す。図5(a)〜(e)の横軸は時間を示し、t0〜t6は時刻(タイミング)を示す。また、本実施の形態では、主電源装置100の入力電力に対する出力電力の変換効率(効率ともいう)は80%とする。なお、以下では、括弧内のa〜eは、図5(a)〜図5(e)を指している。
時刻t0では、蓄電器200の蓄電残量は、蓄電残量の閾値である低下閾値よりも高い電圧状態である。時刻t0でウォームアップ動作が開始されると、切替部106が接点2側(放電側)に切り替えられ、切替部105は接点2側(充電器側)に切り替えられ、蓄電器200から負荷400及び制御装置300に200Wの電力が供給される((c))。このとき、切替部104のリレー102、103はOFF(切断)状態であるため、商用電源500から主電源装置100へ交流電圧が入力されていないため、主電源装置100は動作を停止している((d))。また、定着電源装置250は、定着上限電力1500Wで定着器911のヒータの加熱が開始される((b))。そして、時刻t1で、定着器911の温度が定着設定温度の180℃に達するとウォームアップ動作が終了し((a))、商用電源500から定着電源装置250へ供給される定着電力は減少する((b))。
時刻t2で画像形成動作が開始され、用紙913の給紙が開始される。画像形成動作が開始されると、蓄電器200から負荷400及び制御装置300に供給される必要電力量は200Wから最大400Wに増加する((c))。定着器911の定着温度は、搬送される用紙913に熱を奪われることにより一旦低下する((a))。そのため、商用電源500から定着電源装置250に供給される定着電力量も、しばらくは1500Wが必要となる((b))。その後、定着温度が180℃まで回復すると((a))、必要な定着電力量が減少し、時刻t3では商用電源500から定着電源装置250に供給される定着電力は1000Wを下回る状態となる((b))。
時刻t3で、商用電源500から定着電源装置250へ供給される定着電力が1000Wを下回ると((b))、主電源装置100から負荷400及び制御装置300に最大電力400Wを供給してもプリンタ900へ供給される電力は1500Wを超えない。前述したように、主電源装置100の効率は80%であり、主電源装置100から400Wの電力を供給するためには、商用電源500から供給される電力は500W必要となる。その結果、商用電源500から供給される電力が最大許容電力1500Wを超えないようにするためには、定着電力が1000W未満であることが必要条件となる。そこで、切替部104のリレー102、103をON(接続)状態に設定し、商用電源500から主電源装置100へ交流電圧を入力し、主電源装置100の動作を開始させる((d))。そして、切替部105を接点1側(主電源装置側)に切り替えて、負荷400及び制御装置300への電力供給を、蓄電器200から主電源装置100に切り替える。これにより、商用電源500から主電源装置100に供給される電力は500Wとなり((d))、蓄電器200から出力される電力は0となる((c))。時刻t0〜時刻t3までは、蓄電器200が負荷400及び制御装置300へ電力を供給しているため、蓄電器200の蓄電残量は徐々に低下している((e))。更に時刻t4で、定着電源装置250が定着器911に供給する定着電力が950Wを下回ると、主電源装置100が蓄電器200への充電に要する電力50Wを追加しても1500Wを超えない。そこで、切替部106を接点1側(充電側)に切り替えて、蓄電器200への充電を開始する((c))。これにより、商用電源500から主電源装置100に供給される電力が500Wから550Wに増加する((d))。
そして、時刻t5で印刷が終了すると、時刻t6で定着電源装置250から定着器911への電力供給が停止され、ヒータの加熱が終了する((b))。更に、主電源装置100から負荷400への電力供給も停止されるが、蓄電器200を充電するため、商用電源500から主電源装置100へ電力供給される50Wは継続される((d))。
<電源制御のタイミングチャート(その2)>
次に、画像形成時に蓄電器200の蓄電残量が低下閾値を下回った場合のタイミングチャートについて、図6を用いて説明する。図6(a)〜(e)に示すグラフは、図5(a)〜(e)と同様であり、グラフの説明は省略する。なお、図6(a)〜(e)の横軸は時間を示し、t0〜t2、t7〜t11は時刻(タイミング)を示す。また、以下では、括弧内のa〜eは、図6(a)〜(e)を指している。
次に、画像形成時に蓄電器200の蓄電残量が低下閾値を下回った場合のタイミングチャートについて、図6を用いて説明する。図6(a)〜(e)に示すグラフは、図5(a)〜(e)と同様であり、グラフの説明は省略する。なお、図6(a)〜(e)の横軸は時間を示し、t0〜t2、t7〜t11は時刻(タイミング)を示す。また、以下では、括弧内のa〜eは、図6(a)〜(e)を指している。
時刻t0〜時刻t2までのタイミングチャートは、上述した図5の場合と同様であり、ここでの説明を省略する。蓄電器200が十分に充電されていない場合や、蓄電器200の経年劣化によって蓄電容量が低下している場合には、負荷400及び制御装置300への電力供給を開始してから、蓄電器200の蓄電残量が低下閾値を下回るまでの時間が短くなる。そのため、図5の時刻t7で蓄電器200の蓄電残量が低下閾値を下回ると、負荷400及び制御装置300への電力供給を蓄電器200から主電源装置100に切り替える必要がある。そこで、まず、商用電源500から定着電源装置250への電力供給量である定着電力を1500Wから1000Wに引き下げる((b))。そして、定着電力が1000Wに下がると、主電源装置100から負荷400及び制御装置300に最大400Wの電力を供給しても、プリンタ900へ供給される電力量が1500Wを超えなくなる。そこで、時刻t8で、切替部104のリレー102、103をON(接続)状態に設定し、商用電源500から主電源装置100へ交流電圧を入力し、主電源装置100の動作を開始させる((d))。そして、切替部105を接点1側(主電源装置側)に切り替えて、負荷400及び制御装置300への電力供給を、蓄電器200から主電源装置100に切り替える。これにより、商用電源500から主電源装置100に供給される電力量が500Wとなり((d))、蓄電器200から出力される電力量は0となる((c))。
時刻t9で、商用電源500から定着電源装置250に供給する定着電力が950Wを下回ると、主電源装置100が蓄電器200への充電に要する電力50Wを追加しても、プリンタ900へ供給される電力は1500Wを超えない。そこで、切替部106を接点1側(充電側)に切り替えて、主電源装置100から蓄電器200に電力供給すること((d))で、蓄電器200への充電を開始する((c))。これにより、商用電源500から主電源装置100に供給される電力量が500Wから550Wに増加する((d))。
そして、時刻t10で印刷が終了すると、時刻t11で定着電源装置250から定着器911への電力供給が停止され、ヒータの加熱が終了する((b))。更に、主電源装置100から負荷400への電力供給も停止されるが、蓄電器200の充電のため、商用電源500から主電源装置100へ電力供給される50Wは継続される((d))。
以上説明したように、本実施の形態では、ウォームアップ動作時、及び通紙開始後しばらくは定着器911を除く負荷400及び制御装置300への電力供給を蓄電器200から行い、最大許容電力1500Wを全て定着器911の加熱に用いる。これにより、画像形成装置の待機時に定着器911のヒータ温度が低下しても、画像形成要求を受けてからウォームアップ動作を終了するまでの時間を短縮することができる。更に、画像形成動作中に蓄電器200の蓄電残量が低下しても、商用電源500から定着電源装置250に供給する定着電力を下げた後に、負荷400及び制御装置300への電力供給元を蓄電器200から主電源装置100へ切り替える。これにより、商用電源500からプリンタ900へ供給される電力が、最大許容電力1500Wを過渡的にも超えてしまうことを防ぐことができる。
以上説明したように、本実施の形態によれば、最大許容電力を越えることなく、負荷への電力供給を蓄電器から主電源装置に切り替えることができる。
[第2の実施の形態]
第1の実施の形態では、蓄電器の蓄電残量が低下し、負荷等への電力供給を蓄電器から主電源装置へ切り替える前に、商用電源から定着電源装置に供給する定着電力を減少させている。その際、減少させる定着電力量は、定着器911を除いた負荷400及び制御装置300に対して必要な最大電力量としていた。第2の実施の形態では、負荷等への電力供給を蓄電器から主電源装置へ切り替える際に、負荷400及び制御装置300に供給される電力量を検知し、検知された電力量に応じて定着電力を減少させることとする。なお、画像形成装置であるプリンタ900は第1の実施の形態と同様であり、同じ装置には同じ符号を用いることで、ここでの説明を省略する。
第1の実施の形態では、蓄電器の蓄電残量が低下し、負荷等への電力供給を蓄電器から主電源装置へ切り替える前に、商用電源から定着電源装置に供給する定着電力を減少させている。その際、減少させる定着電力量は、定着器911を除いた負荷400及び制御装置300に対して必要な最大電力量としていた。第2の実施の形態では、負荷等への電力供給を蓄電器から主電源装置へ切り替える際に、負荷400及び制御装置300に供給される電力量を検知し、検知された電力量に応じて定着電力を減少させることとする。なお、画像形成装置であるプリンタ900は第1の実施の形態と同様であり、同じ装置には同じ符号を用いることで、ここでの説明を省略する。
<電源制御部の制御ブロック>
図7は、本実施の形態の電源制御部の制御ブロック図である。図7では、第1の実施の形態の図2に示す制御ブロック図と比べて、電力検知手段である電力検知部108が追加されている点が異なる。電力検知部108は、切替部105と、負荷400及び制御装置300との間の電力供給路に設けられ、主電源装置100又は蓄電器200から負荷400及び制御装置300へ供給される電力量を検知する。電力検知部108は検知した電力量を示す信号pを画像形成制御部303に出力する。画像形成制御部303は、電力検知部108からの信号pにより、負荷400及び制御装置300へ供給される電力量Pを取得する。なお、電力検知部108を除く図7に示す各装置は、第1の実施の形態の図2と同様であり、同じ装置には同じ符号を付すことで、ここでの説明を省略する。
図7は、本実施の形態の電源制御部の制御ブロック図である。図7では、第1の実施の形態の図2に示す制御ブロック図と比べて、電力検知手段である電力検知部108が追加されている点が異なる。電力検知部108は、切替部105と、負荷400及び制御装置300との間の電力供給路に設けられ、主電源装置100又は蓄電器200から負荷400及び制御装置300へ供給される電力量を検知する。電力検知部108は検知した電力量を示す信号pを画像形成制御部303に出力する。画像形成制御部303は、電力検知部108からの信号pにより、負荷400及び制御装置300へ供給される電力量Pを取得する。なお、電力検知部108を除く図7に示す各装置は、第1の実施の形態の図2と同様であり、同じ装置には同じ符号を付すことで、ここでの説明を省略する。
<ウォームアップ時の電源制御シーケンス>
図8、図9は、本実施の形態のプリンタ900において、待機状態から定着器911のヒータを加熱して画像形成を行う際の電力制御に関する制御シーケンスを示すフローチャートである。このフローチャートは制御装置300により実行される。ここでは、第1の実施の形態と同様に、商用電源500からプリンタ900へ供給可能な最大許容電力は定格電力に基づいて予め決められており、ここでは定格電力である1500Wとする。また、プリンタ900が待機状態のときには、定着器911のヒータへの電力供給が行われていないものとする。プリンタ900は、画像形成要求である印刷ジョブが入力されると、定着器911のウォームアップ動作を開始し、定着器911のヒータが所定の温度に到達しウォームアップ動作が完了すると、続いて画像形成動作に移行する。また、後述する主電源装置100の入力電力に対する出力電力の変換率である効率ηは予め測定し、画像形成制御部303に記憶されているものとする。なお、図8、図9では、第1の実施の形態の図3、図4と同じ処理は同じステップ番号を付し、処理内容についての説明は省略する。
図8、図9は、本実施の形態のプリンタ900において、待機状態から定着器911のヒータを加熱して画像形成を行う際の電力制御に関する制御シーケンスを示すフローチャートである。このフローチャートは制御装置300により実行される。ここでは、第1の実施の形態と同様に、商用電源500からプリンタ900へ供給可能な最大許容電力は定格電力に基づいて予め決められており、ここでは定格電力である1500Wとする。また、プリンタ900が待機状態のときには、定着器911のヒータへの電力供給が行われていないものとする。プリンタ900は、画像形成要求である印刷ジョブが入力されると、定着器911のウォームアップ動作を開始し、定着器911のヒータが所定の温度に到達しウォームアップ動作が完了すると、続いて画像形成動作に移行する。また、後述する主電源装置100の入力電力に対する出力電力の変換率である効率ηは予め測定し、画像形成制御部303に記憶されているものとする。なお、図8、図9では、第1の実施の形態の図3、図4と同じ処理は同じステップ番号を付し、処理内容についての説明は省略する。
まず、図8のフローチャートを用いて、プリンタ900のウォームアップ動作について説明する。図8に示すS101〜S108の処理は、第1の実施の形態の図3のS101〜S108と同じ処理であり、ここでの説明は省略する。S109では、制御装置300は、監視部301による蓄電器200からの電圧残量情報を示す信号dの監視結果に基づいて、蓄電器200の電圧残量(蓄電残量)が所定値以上あるかどうかを判断する。制御装置300は、監視部301による監視の結果、蓄電器200の蓄電残量が所定値以上あると判断した場合には処理をS113に進め、蓄電器200の蓄電残量は所定値未満であると判断した場合には処理をS301に進める。S301では、制御装置300は、電力検知部108から出力される信号pを画像形成制御部303にて受信し、負荷400及び制御装置300に供給されている電力量Pを取得する。
S302では、制御装置300は、以下に示す式(1)を用いて、画像形成制御部303により定着上限電力を算出する。
定着上限電力(W)=1500(W)−P/η・・・(1)
ここで、ηは主電源装置100の効率を示す。式(1)により、電力検知部108によって検知した電力量Pを主電源装置100の効率ηに基づいて主電源装置100の入力電力に換算した電力を、プリンタ900の最大許容電力1500Wから減算することにより、定着上限電力が算出される。そして、制御装置300は、商用電源500からプリンタ900へ供給される電力が最大許容電力(1500W)の範囲内となるように算出した定着上限電力に応じて、商用電源500から定着電源装置250へ供給される電力量を制御する。即ち、制御装置300は、画像形成制御部303からの信号eにより、商用電源500から定着電源装置250へ供給される電力量を制御する。これにより、商用電源500から定着電源装置250に供給される定着電力量は、1500Wから式(1)により算出した定着上限電力に下げられ、定着器911へ供給される電力も同様に下げられる。S111〜S113の処理は、第1の実施の形態の図3のS101〜S108と同じ処理であり、ここでの説明は省略する。
定着上限電力(W)=1500(W)−P/η・・・(1)
ここで、ηは主電源装置100の効率を示す。式(1)により、電力検知部108によって検知した電力量Pを主電源装置100の効率ηに基づいて主電源装置100の入力電力に換算した電力を、プリンタ900の最大許容電力1500Wから減算することにより、定着上限電力が算出される。そして、制御装置300は、商用電源500からプリンタ900へ供給される電力が最大許容電力(1500W)の範囲内となるように算出した定着上限電力に応じて、商用電源500から定着電源装置250へ供給される電力量を制御する。即ち、制御装置300は、画像形成制御部303からの信号eにより、商用電源500から定着電源装置250へ供給される電力量を制御する。これにより、商用電源500から定着電源装置250に供給される定着電力量は、1500Wから式(1)により算出した定着上限電力に下げられ、定着器911へ供給される電力も同様に下げられる。S111〜S113の処理は、第1の実施の形態の図3のS101〜S108と同じ処理であり、ここでの説明は省略する。
<画像形成動作時の電源制御シーケンス>
続いて、ウォームアップ動作終了後の画像形成動作について、図9のフローチャートを用いて説明する。S201では、制御装置300は、画像形成制御部303によって、画像形成動作を開始し、用紙カセット910から用紙913の搬送を開始する。S202では、制御装置300は、監視部301による蓄電器200からの電圧残量情報を示す信号dの監視結果に基づいて、蓄電器200の電圧残量(蓄電残量)が所定値以上あるかどうかを判断する。制御装置300は、監視部301による監視の結果、蓄電器200の蓄電残量が所定値以上あると判断した場合には、ウォームアップ動作時の電力供給の設定のままで処理をS403に進める。一方、制御装置300は、蓄電器200の蓄電残量は所定値未満であると判断した場合には処理をS401に進める。S401では、制御装置300は、電力検知部108から出力される信号pを画像形成制御部303にて受信し、負荷400及び制御装置300に供給されている電力量Pを取得する。S402では、制御装置300は、画像形成制御部303によって、上述した式(1)に基づいて定着上限電力を決定する。そして、制御装置300は、商用電源500からプリンタ900へ供給される電力が最大許容電力の範囲内となるように、決定した定着上限電力に応じて、商用電源500から定着電源装置250への供給電力を制御する。即ち、制御装置300は、画像形成制御部303からの信号eにより、商用電源500から定着電源装置250へ供給される電力量を制御する。これにより、商用電源500から定着電源装置250に供給される定着電力は、1500Wから式(1)により決定した定着上限電力に下げられ、定着器911へ供給される電力量も同様に下げられる。
続いて、ウォームアップ動作終了後の画像形成動作について、図9のフローチャートを用いて説明する。S201では、制御装置300は、画像形成制御部303によって、画像形成動作を開始し、用紙カセット910から用紙913の搬送を開始する。S202では、制御装置300は、監視部301による蓄電器200からの電圧残量情報を示す信号dの監視結果に基づいて、蓄電器200の電圧残量(蓄電残量)が所定値以上あるかどうかを判断する。制御装置300は、監視部301による監視の結果、蓄電器200の蓄電残量が所定値以上あると判断した場合には、ウォームアップ動作時の電力供給の設定のままで処理をS403に進める。一方、制御装置300は、蓄電器200の蓄電残量は所定値未満であると判断した場合には処理をS401に進める。S401では、制御装置300は、電力検知部108から出力される信号pを画像形成制御部303にて受信し、負荷400及び制御装置300に供給されている電力量Pを取得する。S402では、制御装置300は、画像形成制御部303によって、上述した式(1)に基づいて定着上限電力を決定する。そして、制御装置300は、商用電源500からプリンタ900へ供給される電力が最大許容電力の範囲内となるように、決定した定着上限電力に応じて、商用電源500から定着電源装置250への供給電力を制御する。即ち、制御装置300は、画像形成制御部303からの信号eにより、商用電源500から定着電源装置250へ供給される電力量を制御する。これにより、商用電源500から定着電源装置250に供給される定着電力は、1500Wから式(1)により決定した定着上限電力に下げられ、定着器911へ供給される電力量も同様に下げられる。
S403では、制御装置300は、S402の処理により、又は定着器911が定着設定温度の180℃を維持可能になったことにより、商用電源500から定着電源装置250に供給される定着電力が式(1)で示す定着上限電力以下かどうかを判断する。即ち、制御装置300は、画像形成制御部303が定着電源装置250に供給される定着電力を式(1)で示す定着上限電力以下に設定しているかどうかを判断する。ここで、式(1)で示す定着上限電力とは、(1500−P/η)で表される式(1)に基づいて決定される定着上限電力のことである。制御装置300は、画像形成制御部303により設定されている、商用電源500から定着電源装置250に供給される定着電力が定着上限電力以下であると判断した場合には処理をS205に進める。一方、制御装置300は、画像形成制御部303により設定されている、商用電源500から定着電源装置250に供給される定着電力が定着上限電力より大きいと判断した場合には処理をS404に進める。S205〜S206の処理は、第1の実施の形態の図4のS205〜S206と同じ処理であり、ここでの説明は省略する。
S404では、制御装置300は、画像形成制御部303によって設定されている商用電源500から定着電源装置250に供給される定着電力が、定着上限電力よりも50W少ない電力((1500−P/η)−50)以下かどうかを判断する。これは、蓄電器200を充電するためには、商用電源500から主電源装置100に50Wの電力供給が必要となるため、定着上限電力よりも50W少ない電力で判断している。制御装置300は、画像形成制御部303によって設定されている定着電力が、定着上限電力よりも50W少ない電力以下であると判断した場合には処理をS208に進める。一方、制御装置300は、画像形成制御部303によって設定されている定着電力が定着上限電力よりも50W少ない電力より大きいと判断した場合には処理をS209に進め、蓄電器200への充電は行わない。S209〜S212の処理は、第1の実施の形態の図4のS205〜S206と同じ処理であり、ここでの説明は省略する。
以上説明したように、本実施の形態においても第1の実施の形態と同様、商用電源500から定着電源装置250に供給する定着電力を先に減少させてから、負荷400及び制御装置300への電力供給を蓄電器200から主電源装置100へ切り替える。これにより、商用電源500からプリンタ900へ供給される電力が、最大許容電力1500Wを過渡的にも超えてしまうことを防ぐことができる。特に本実施の形態では、蓄電器200から負荷400及び制御装置300に供給している電力量を検知して、検知した電力量と主電源装置の効率に応じた必要な電力量だけ、定着電力を減少させる。これにより、定着装置へ供給する電力削減量をより最適にすることができる。
以上説明したように、本実施の形態によれば、最大許容電力を越えることなく、負荷への電力供給を蓄電器から主電源装置に切り替えることができる。
100 主電源装置
200 蓄電器
250 定着電源装置
300 制御装置
400 負荷
500 商用電源
911 定着器
200 蓄電器
250 定着電源装置
300 制御装置
400 負荷
500 商用電源
911 定着器
Claims (14)
- 記録材に画像を形成する画像形成部と、
記録材を加熱して、記録材に画像を定着させる定着部と、
負荷に電力を供給する蓄電部と、
交流電源から供給される電力を前記負荷及び前記蓄電部に供給する第1の電源と、
前記交流電源から供給される電力を前記定着部に供給する第2の電源と、
記録材への画像形成を要求する画像形成要求が入力されると、前記蓄電部より前記負荷に電力を供給するとともに、前記交流電源から予め決められた最大許容電力を前記第2の電源に供給し、前記蓄電部の蓄電残量が所定値未満になった場合は、前記第2の電源が前記定着部に供給する電力を前記最大許容電力が前記第2の電源へ供給されていたときよりも減少させた後、前記負荷への電力供給を前記蓄電部から前記第1の電源に切り替える制御手段と、を備えることを特徴とする画像形成装置。 - 前記制御手段は、前記交流電源から前記第1の電源に供給される電力と前記交流電源から前記第2の電源に供給される電力との合計が、前記最大許容電力を超えないように制御することを特徴とする請求項1に記載に画像形成装置。
- 前記制御手段は、前記蓄電部の蓄電残量が所定値未満になった場合、前記画像形成部が記録材に画像形成を行う前は、前記交流電源から前記第2の電源に供給可能な電力の上限を前記最大許容電力から第1の電力を減じた電力とし、前記画像形成部が記録材に画像形成を行っているときは、前記交流電源から前記第2の電源に供給可能な電力の上限を前記最大許容電力から前記第1の電力よりも大きい第2の電力を減じた電力とすることを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
- 前記第1の電力及び前記第2の電力は、前記交流電源から前記第1の電源に供給される電力であることを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置。
- 前記制御手段は、前記交流電源から前記第2の電源に供給される電力が前記最大許容電力から前記第2の電力を減じた電力以下になった場合には、前記負荷への電力供給元を前記蓄電部から前記第1の電源に切り替えることを特徴とする請求項4に記載の画像形成装置。
- 前記制御手段は、前記交流電源から前記第2の電源に供給される電力が前記最大許容電力から前記第2の電力を減じた電力から、更に第3の電力を減じた電力以下になった場合には、前記第1の電源から前記蓄電部に電力を供給し、前記蓄電部を充電することを特徴とする請求項5に記載の画像形成装置。
- 前記第3の電力は、前記蓄電部を充電するために前記交流電源から前記第1の電源に供給される電力であることを特徴とする請求項6に記載の画像形成装置。
- 前記第1の電力は、前記画像形成部が記録材に画像形成を行う前の前記負荷に供給が必要な電力であり、前記第2の電力は、前記画像形成部が記録材に画像形成を行っているときの前記負荷に供給が必要な電力であることを特徴とする請求項7に記載の画像形成装置。
- 前記負荷に供給される電力を検知する電力検知手段を備え、
前記制御手段は、前記第1の電力及び前記第2の電力を、前記電力検知手段で検知した電力と前記第1の電源の効率とに基づいて決定することを特徴とする請求項7に記載の画像形成装置。 - 前記定着部は、記録材を加熱するヒータと、前記ヒータの温度を検知する温度検知手段と、を有し、
前記制御手段は、前記温度検知手段が検知した前記ヒータの温度に応じて、前記第2の電源から前記定着部に供給する電力を制御することを特徴とする請求項1から請求項9のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 前記負荷は、前記画像形成部及び前記制御手段であることを特徴とする請求項1から請求項10のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記交流電源から前記第1の電源への電力供給路を接続又は切断する第1の切替部を備え、
前記制御手段は、前記第1の電源が前記負荷に電力を供給する場合には前記第1の切替部を接続し、前記第1の電源が前記負荷に電力を供給しない場合には前記第1の切替部を切断することを特徴とする請求項1から請求項11のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 一端を前記負荷に接続し、他端を前記第1の電源又は前記蓄電部に接続する第2の切替部を備え、
前記制御手段は、前記第1の電源から前記負荷に電力を供給する場合には、前記他端を前記第1の電源に接続し、前記蓄電部から前記負荷に電力を供給する場合には、前記他端を前記蓄電部に接続することを特徴とする請求項1から請求項12のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 一端を前記蓄電部に接続し、他端を前記第1の電源又は前記第2の切替部を介して前記負荷に接続する第3の切替部を備え、
前記制御手段は、前記蓄電部を充電する場合には、前記他端を前記第1の電源に接続し、前記蓄電部から前記負荷に電力を供給する場合には、前記他端を前記負荷に接続することを特徴とする請求項13に記載の画像形成装置。
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