JP2018040767A - 目視確認支援装置及び目視確認支援方法 - Google Patents
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Description
ワークを撮像する撮像部と、
前記撮像部で撮像されたワーク画像に基づいて前記ワークの位置情報を取得する処理部と、
前記ワークの位置情報及び前記ワーク上の欠陥候補に関する情報に基づいて、前記ワーク上に指示画像を投影する投影部と、を有する。
前記処理部は、前記ワーク画像に基づいて前記ワーク上の欠陥候補の有無を判定し、前記欠陥候補に関する情報を生成してもよい。
前記処理部は、前記欠陥候補の重篤度を判定し、
前記投影部は、前記重篤度に応じて異なる指示画像を投影してもよい。
前記投影部は、前記重篤度に応じて、少なくとも色、形状又は動きが異なる指示画像を投影してもよい。
前記ワークは複数の区域に区画され、
前記投影部は、前記複数の区域のうち前記欠陥候補が存在する区域に対応する前記ワーク上の領域に前記指示画像を投影してもよい。
前記処理部は、前記ワーク画像に基づいて前記ワークの識別情報を取得し、前記識別情報と前記欠陥候補に関する情報とを紐付けて記憶部に保存してもよい。
ワークを撮像する撮像ステップと、
前記撮像部で撮像されたワーク画像に基づいて前記ワークの位置情報を取得する位置情報取得ステップと、
前記ワークの位置情報及び前記ワーク上の欠陥候補に関する情報に基づいて、前記ワークに指示画像を投影する投影ステップと、を有する。
前記ワーク画像に基づいて前記ワーク上の欠陥候補の有無を判定し、前記欠陥候補に関する情報を生成する欠陥候補情報生成ステップをさらに有してもよい。
前記欠陥候補情報生成ステップにおいて、前記欠陥候補の重篤度を判定し、
前記投影ステップにおいて、前記重篤度に応じて異なる指示画像を投影してもよい。
前記投影ステップにおいて、前記重篤度に応じて、少なくとも色、形状又は動きが異なる指示画像を投影してもよい。
前記ワークは複数の区域に区画され、
前記投影ステップにおいて、前記複数の区域のうち前記欠陥候補が存在する区域に対応する前記ワーク上の領域に前記指示画像を投影してもよい。
前記ワーク画像に基づいて前記ワークの識別情報を取得し、前記識別情報と前記欠陥候補に関する情報とを紐付けて記憶部に保存する識別情報保存ステップをさらに有してもよい。
まず、ワーク20を目視確認支援装置10の作業台18上に載置する(ワーク載置ステップS1)。ワーク20は、広げられて作業台18の上面に載置される。このとき、ワーク20は、撮像部12による撮像領域12A内に配置されるようにする。
次に、撮像部12でワーク20を撮像する(撮像ステップS2)。撮像部12は作業台18に向けられたカメラ等の撮像装置を有しており、撮像部12は、この撮像装置を用いてワーク20を撮像し、ワーク20の画像(ワーク画像)を取得する。本実施の形態では、撮像部12の撮像領域12Aの大きさはワーク20の寸法よりも大きくされている。これにより、作業台18上においてワーク20が本来意図されている位置からずれて配置されても、撮像部12により確実にワーク20を撮像することができる。撮像部12は、撮像されたワーク画像を、処理部14へ送る。
処理部14は、撮像部12から受け取ったワーク画像に基づいてワーク20の位置情報を取得する(位置情報取得ステップS3)。処理部14は、ワーク画像を処理し、撮像領域12A内におけるワーク20の位置座標を算出する。図4に示されているように、ワーク20の位置座標は、例えば、撮像部12の撮像領域12Aの角部P1を作業台18の上面に設けられた基準マークPに合わせ、この角部P1を原点として、ワーク20の1つの角部P2のX方向のX座標(X1)と、X方向に直交するY方向のY座標(Y1)と、撮像領域12Aの一辺と当該一辺に対応するワーク20の一辺とのなす角度θと、の組み合わせ(X1,Y1,θ)で表すことができる。処理部14は、この位置座標をワーク20の位置情報として記憶部に記憶させる。
次に、処理部14は、ワーク画像に基づいてワーク20上の欠陥候補25の有無を判定し、欠陥候補25に関する情報を生成する(欠陥候補情報生成ステップS4)。処理部14は、まず、ワーク画像に基づいて、欠陥である可能性がある欠陥候補25を検出する。欠陥候補25の検出は、例えば、ワーク画像からワーク20のみの画像を切り出し、この画像に対して傾き補正等の各種の補正を行った後、ワーク画像と良品画像とを比較することによって行うことができる。また、ワーク画像と良品画像との比較に代えて、ワーク画像とワーク20の設計データとの比較を行うこともできる。次に、処理部14は、この検出結果に基づいてワーク20上の欠陥候補25の有無を判定する。具体的には、ワーク画像から欠陥候補25が検出された場合には、欠陥候補25があると判定し、ワーク画像から欠陥候補25が検出されなかった場合には、欠陥候補25がないと判定する。処理部14は、ワーク20に欠陥候補25があると判定した場合、ワーク20上の欠陥候補25に関する情報として、例えば、当該欠陥候補25のワーク20上における座標位置、欠陥の種類、欠陥の重篤度を含む欠陥候補情報を生成する。図5に示されているように、欠陥候補25の座標位置は、例えば、ワーク20の1つの角部P2を原点として、x方向のx座標(x1)と、x方向に直交するy方向のy座標(y1)との組み合わせ(x1,y1)で表すことができる。欠陥の種類は、例えば、明欠陥、暗欠陥の2種類に分類してもよいし、さらに明欠陥であれば、文字の抜け、印刷の欠け、印刷のかすれ、暗色部分への異物の付着等に細分化してもよく、暗欠陥であれば、空白部分への文字や絵柄の誤印刷、インキが付着すべきでない箇所へのインキの付着、インキ過剰による所定領域外へのインキのはみだし、明色部分への異物の付着等に細分化してもよい。欠陥の重篤度は、例えば、高(重篤である)、中、低(重篤でない)の3段階に分けることができる。一方、ワーク20に欠陥候補25がないと判定した場合、処理部14は、その旨の情報を生成する。
処理部14は、生成された欠陥候補情報又は欠陥候補25がない旨の情報を記憶部に記憶させる(欠陥候補情報記憶ステップS5)。
次に、指示画像30を投影すべき位置を決定する(投影位置決定ステップS6)。まず、位置情報取得ステップS3で算出された撮像領域12A内におけるワーク20の位置座標と、欠陥候補情報生成ステップS4で算出されたワーク20上における欠陥候補25の位置座標とから、撮像領域12A内における欠陥候補25の位置座標を求める。撮像領域12A内におけるワーク20の位置座標は、撮像領域12Aの角部P1を原点として、ワーク20の1つの角部P2のX座標(X1)と、Y座標(Y1)と、撮像領域12Aの一辺と当該一辺に対応するワーク20の一辺とのなす角度θと、の組み合わせ(X1,Y1,θ)で表せる。また、ワーク20上における欠陥候補25の位置座標は、ワーク20の1つの角部P2を原点として、x座標(x1)とy座標(y1)との組み合わせ(x1,y1)で表せる。このとき、撮像領域12A内における欠陥候補25の位置座標は、
(X1+x1cosθ−y1sinθ,Y1+x1sinθ+y1cosθ)
として演算することができる。指示画像30は、一例として、この撮像領域12A内における欠陥候補25の位置座標を中心とした画像として投影されるように、その投影位置が決定される。なお、これに限られず、指示画像30は、欠陥候補25の位置の近傍に、欠陥候補25の位置を含まない画像として投影されてもよい。例えば、指示画像30が矢印形の画像である場合、当該矢印の向く先に欠陥候補25が位置するように、当該矢印の位置及び向きが決定されてもよい。
本実施の形態では、処理部14は、欠陥候補25の重篤度に応じた指示画像30の属性を決定する。すなわち、処理部14は、欠陥候補25の重篤度に応じて、各欠陥候補25に対応する指示画像30に、それぞれ異なる属性を付与する。指示画像30の属性は、少なくとも指示画像30の色、形状又は動きである。
次に、投影位置決定ステップS6で決定された指示画像30の投影位置に基づいて、投影部16でワーク20上に指示画像30を投影する(投影ステップS7)。すなわち、目視確認支援装置10は、ワーク20の位置情報及びワーク20上の欠陥候補25に関する情報に基づいて、ワーク20上に指示画像30を投影する。とりわけ本実施の形態では、指示画像30は、投影位置決定ステップS6で決定された指示画像30の投影位置と、指示画像属性決定ステップで決定された属性と、に基づいて投影される。例えば図2に示された例では、重篤度が「高」であると判定された欠陥候補25aに対応する指示画像30aは赤色で投影され、重篤度が「低」であると判定された欠陥候補25bに対応する指示画像30bは緑色で投影されている。なお、本実施の形態では、処理部14において、ワーク20上に投影されるべき全ての指示画像30を含む1枚の投影画像を作成しておき、この投影画像を投影部16からワーク20上に投影することにより、ワーク20上に指示画像30を投影している。また、欠陥候補情報生成ステップS4においてワーク20に欠陥候補25がないと判定された場合は、その旨の文字等をワーク20内又はワーク20外に投影するようにしてもよい。例えば、「OK」、「欠陥なし」等の文字をワーク20内又はワーク20外に投影するようにしてもよい。なお、目視確認支援装置10は、作業台18の上面に設けられた基準マークPに投影画像の角部(投影領域16Aの角部)を合わせて、撮像領域12A内の各位置と投影部16の投影領域16A内の各投影位置との関係を事前に取得し、所望の位置に指示画像30が正確に投影されるよう調整(キャリブレーション)しておく。
12 撮像部
12A 撮像領域
14 処理部
16 投影部
18 作業台
20 ワーク
22 区域
25 欠陥候補
30 指示画像
Claims (12)
- ワークを撮像する撮像部と、
前記撮像部で撮像されたワーク画像に基づいて前記ワークの位置情報を取得する処理部と、
前記ワークの位置情報及び前記ワーク上の欠陥候補に関する情報に基づいて、前記ワーク上に指示画像を投影する投影部と、を有する、目視確認支援装置。 - 前記処理部は、前記ワーク画像に基づいて前記ワーク上の欠陥候補の有無を判定し、前記欠陥候補に関する情報を生成する、請求項1に記載の目視確認支援装置。
- 前記処理部は、前記欠陥候補の重篤度を判定し、
前記投影部は、前記重篤度に応じて異なる指示画像を投影する、請求項2に記載の目視確認支援装置。 - 前記投影部は、前記重篤度に応じて、少なくとも色、形状又は動きが異なる指示画像を投影する、請求項3に記載の目視確認支援装置。
- 前記ワークは複数の区域に区画され、
前記投影部は、前記複数の区域のうち前記欠陥候補が存在する区域に対応する前記ワーク上の領域に前記指示画像を投影する、請求項1〜4の何れかに記載の目視確認支援装置。 - 前記処理部は、前記ワーク画像に基づいて前記ワークの識別情報を取得し、前記識別情報と前記欠陥候補に関する情報とを紐付けて記憶部に保存する、請求項1〜5の何れかに記載の目視確認支援装置。
- ワークを撮像する撮像ステップと、
前記撮像ステップで撮像されたワーク画像に基づいて前記ワークの位置情報を取得する位置情報取得ステップと、
前記ワークの位置情報及び前記ワーク上の欠陥候補に関する情報に基づいて、前記ワーク上に指示画像を投影する投影ステップと、を有する、目視確認支援方法。 - 前記ワーク画像に基づいて前記ワーク上の欠陥候補の有無を判定し、前記欠陥候補に関する情報を生成する欠陥候補情報生成ステップをさらに有する、請求項7に記載の目視確認支援方法。
- 前記欠陥候補情報生成ステップにおいて、前記欠陥候補の重篤度を判定し、
前記投影ステップにおいて、前記重篤度に応じて異なる指示画像を投影する、請求項8に記載の目視確認支援方法。 - 前記投影ステップにおいて、前記重篤度に応じて、少なくとも色、形状又は動きが異なる指示画像を投影する、請求項9に記載の目視確認支援方法。
- 前記ワークは複数の区域に区画され、
前記投影ステップにおいて、前記複数の区域のうち前記欠陥候補が存在する区域に対応する前記ワーク上の領域に前記指示画像を投影する、請求項7〜10の何れかに記載の目視確認支援方法。 - 前記ワーク画像に基づいて前記ワークの識別情報を取得し、前記識別情報と前記欠陥候補に関する情報とを紐付けて記憶部に保存する識別情報保存ステップをさらに有する、請求項7〜11の何れかに記載の目視確認支援方法。
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