JP2018039567A - 包装用容器 - Google Patents
包装用容器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018039567A JP2018039567A JP2016192207A JP2016192207A JP2018039567A JP 2018039567 A JP2018039567 A JP 2018039567A JP 2016192207 A JP2016192207 A JP 2016192207A JP 2016192207 A JP2016192207 A JP 2016192207A JP 2018039567 A JP2018039567 A JP 2018039567A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- opening
- presentation
- support plate
- fold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Cartons (AREA)
Abstract
【課題】容器を逆さにすることなく簡単に写真等の呈示物を交換可能で、収納物を容易に取り出し得る包装用容器を提供する。【解決手段】上面が開放された有底直方体状の収納部の背面板3には、第1の折り目12と第2の折り目13により区画された天面板10と呈示物支持板11よりなる開閉蓋が連設されている。呈示物支持板11は正面板2と略同形に形成されている。被蓋すると、テッシュペーパー等の収納物18の復元力で呈示物支持板11を正面方向に作用させ、呈示物支持板11と正面板2との間に差し込まれた写真等の呈示物21が、呈示窓9に接して安定的に配設される。【選択図】図8
Description
本発明は、使用者の所望の写真や絵葉書等を簡単に交換可能にし、且つ内部に収納したティッシュペーパーやコットン等を1枚ずつ一面に開設した取り出し口から取り出し可能にして趣味性及び実用性の双方を有する包装用容器に関する。
上面にはティッシュペーパー取り出し口を設け、側面は写真等を交換可能に装飾する額縁としての作用を有させたティッシュペーパー収納ボックスとしては、ティッシュペーパー取り出し口が開設された上面板及び左右側板を有し、正背面及び底面を開放した中空箱体と、脱着可能な正背面板や底面板とよりなるものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1に開示のものは、中空箱体の底面側枠及び側面側枠の内面に側枠の長さ方向に沿うスライド溝を設け、これらスライド溝のうち夫々対応する溝に正面板、背面板及び底面板の縁部を摺動可能に取り付け、取り付けられた正背面板や底面板で中空箱体の正背面や底面を閉塞するようにしている。とくに、中空箱体の側面に交換可能な装飾を設けるために、高さ方向に延びる側枠のスライド溝には写真や絵葉書等を裏板と透明板との間に挟み付けた状態でスライドし、透明板を外側に位置させて写真等の装飾面が透明板を通して外側から視認可能に取り付けて使用する。
特許文献1に開示のものは、スライド溝を必要とするため木板を材料とし重量がある。使用者が写真等の交換をする場合に、ティッシュペーパー収納ボックスを持ち上げ、中空箱体から裏板及び透明板と共にスライドさせて取り外さなければならず、面倒であるという問題点があった。
特許文献1に開示のものは、スライド溝を必要とするため木板を材料とし重量がある。使用者が写真等の交換をする場合に、ティッシュペーパー収納ボックスを持ち上げ、中空箱体から裏板及び透明板と共にスライドさせて取り外さなければならず、面倒であるという問題点があった。
上面を開放した有底ケースの側面を矩形状平面よりなる装飾面にし、該装飾面に写真等を溶着或は接着して取り付ける半折りしたテッシュペーパー収納ケースが提案されている(例えば、特許文献2参照)。
特許文献2に開示のケースであると、平坦な装飾面に溶着或は接着等の手段で写真等を取り付ける。そのため、装飾物を変更する場合は装飾面から装飾物を剥離しなければならず、剥離作業が煩雑である。又、剥離後の装飾面には接着剤等の残存による凹凸が生じ、凹凸面に写真等を貼着しても写真表面に装飾面の凹凸が影響し、装飾物が美しく貼着出来ず、頻繁な装飾物の変更は出来ないという問題点があった。
特許文献2に開示のケースであると、平坦な装飾面に溶着或は接着等の手段で写真等を取り付ける。そのため、装飾物を変更する場合は装飾面から装飾物を剥離しなければならず、剥離作業が煩雑である。又、剥離後の装飾面には接着剤等の残存による凹凸が生じ、凹凸面に写真等を貼着しても写真表面に装飾面の凹凸が影響し、装飾物が美しく貼着出来ず、頻繁な装飾物の変更は出来ないという問題点があった。
紙箱本体、中蓋及び開閉蓋よりなり、開閉蓋を起立させると表示盤が引き起こされる構成の紙箱が提案されている(例えば、特許文献3参照)。
特許文献3に開示の紙箱であると、開閉蓋を開蓋しないと装飾物が表示されず、また、中蓋と開閉蓋及び天面板を起こさなければ紙箱内部の収納物を取り出すことができないという問題点があった。
特許文献3に開示の紙箱であると、開閉蓋を開蓋しないと装飾物が表示されず、また、中蓋と開閉蓋及び天面板を起こさなければ紙箱内部の収納物を取り出すことができないという問題点があった。
開閉蓋により開閉される包装箱の開口部の一縁に、2段重ね又は3段重ねの外観形状を有する鏡餅本体の括れ部に係合可能な内フラップを連接し、内フラップに略U字形の切込みを設けると共に、U字形の切込みにより区画された打起こし片に橙等の装飾物を脱着可能に装着した収納箱が提案されている(例えば、特許文献4参照)。
特許文献4に開示の収納箱に収納するものを鏡餅に替えてティッシュペーパーを収納すると仮定しても、収納されているティッシュペーパーをそのまま1枚ずつ取り出すことが困難で、又、透明部に外部から視認可能に装飾物を交換可能に取り付けられないという問題点があった。
特許文献4に開示の収納箱に収納するものを鏡餅に替えてティッシュペーパーを収納すると仮定しても、収納されているティッシュペーパーをそのまま1枚ずつ取り出すことが困難で、又、透明部に外部から視認可能に装飾物を交換可能に取り付けられないという問題点があった。
透かし窓を具備する表示部、背板及び写真保持板を一方向に連続的に設け、折り畳まれて表示部と背板との間に配設される写真保持板の弾性復元力で表示部の裏面に設けた写真を表示部に圧接するようにしたものが提案されている(例えば、特許文献5参照)。
特許文献5に開示の写真立ての表示部と連接する連接部片の縦幅を長くし、上側の連接部片に取り出し口を開口し、内側にティッシュペーパーを収納するようにすると仮定すると、写真保持板は背板と重合するだけであり何の作用もなさず、又、写真の交換が手軽にできないという問題点があった。
特許文献5に開示の写真立ての表示部と連接する連接部片の縦幅を長くし、上側の連接部片に取り出し口を開口し、内側にティッシュペーパーを収納するようにすると仮定すると、写真保持板は背板と重合するだけであり何の作用もなさず、又、写真の交換が手軽にできないという問題点があった。
解決しようとする問題点は写真等の交換に手間を要する点であり、簡単な作業で写真等の交換ができ、軽量で低コストな装飾性及び実用性を具備する包装用容器を提供することを課題とする。
請求項1に記載の発明は、上面を開口部とする有底箱形の収納部と、前記開口部を開閉するための開閉蓋よりなる包装用容器であって、収納部の正面板には呈示窓が開設され、正面板と対向する背面板の上端縁を第1の折り目とし、該第1の折り目を介して前記開口部を被蓋可能に、収納部には開閉蓋が連設され、該開閉蓋は前記開口部の平視形状と略同形の天面板と第2の折り目を介して正面方に連続的に延びる呈示物支持板よりなり、天面板には収納物取り出し口が設けられ、呈示物支持板を前記収納部に配設すると、呈示物支持板は呈示物に対して呈示窓の方向に作用して呈示物を呈示窓内側面に接するように支持可能に、呈示物支持板の縦方向長さは正面板の高さ方向長さと略同じ長さに形成されていることを特徴とする。
収納部に呈示物支持板を差し込むことで、収納部の上面開口部を天面板で被蓋し、収納物を取り出すための収納物取り出し口が天面に開設可能になるという効果がある。
収納部の開口部を開閉蓋で被蓋すると、呈示物支持板の先端縁が呈示窓の下方に位置し、天面板が開口部を安定的に閉塞するという効果がある。
呈示物支持板と背面板及び左右側面板で囲まれる空間部を収納部とし、該収納部に重ねられたティッシュペーパーが収納された状態であると、ティッシュペーパーの弾性復元力で呈示物支持板は正面方に作用し、呈示物支持板は呈示物支持板と正面板間に挟まれて配設された写真等に対して正面方向に作用し、写真等を正面板に接させて収納部に配設するため呈示物指示板の作用力で写真等は位置ズレすることなく安定的に呈示窓に当接し、写真等の位置修正が不要であるという効果がある。
開閉蓋の先端を第2の折り目により区画される呈示物支持板にしているので、低コストで簡単な組立で製品が完成でき、且つ写真等の裏面に当接する位置ずれのための裏板等は不要であるので、軽量で、装飾する写真等の交換も正面と呈示物支持板に写真を差込落下し、或は指先で写真等の上端部を摘んで引き出せばよいので装飾物交換作業が極めて簡便であるという効果がある。
収納部の開口部を開閉蓋で被蓋すると、呈示物支持板の先端縁が呈示窓の下方に位置し、天面板が開口部を安定的に閉塞するという効果がある。
呈示物支持板と背面板及び左右側面板で囲まれる空間部を収納部とし、該収納部に重ねられたティッシュペーパーが収納された状態であると、ティッシュペーパーの弾性復元力で呈示物支持板は正面方に作用し、呈示物支持板は呈示物支持板と正面板間に挟まれて配設された写真等に対して正面方向に作用し、写真等を正面板に接させて収納部に配設するため呈示物指示板の作用力で写真等は位置ズレすることなく安定的に呈示窓に当接し、写真等の位置修正が不要であるという効果がある。
開閉蓋の先端を第2の折り目により区画される呈示物支持板にしているので、低コストで簡単な組立で製品が完成でき、且つ写真等の裏面に当接する位置ずれのための裏板等は不要であるので、軽量で、装飾する写真等の交換も正面と呈示物支持板に写真を差込落下し、或は指先で写真等の上端部を摘んで引き出せばよいので装飾物交換作業が極めて簡便であるという効果がある。
開閉蓋の正面側に設けた呈示物支持板の縦方向長さを正面板の高さ方向長さと略同じ長さにすることで、収納物取り出し口から収納物を引き出して取り出す作業を反覆しても天面板が起きないで安定的に開口部を閉塞し、呈示物支持板が呈示窓の開口縁下端縁位置より下方に位置する長さにすることで、呈示物支持板の背面に負荷する収納物の復元力により呈示物支持板は写真等の呈示物を呈示窓が開設された正面板方へ作用し、呈示物と略同じ面積の呈示物支持板で呈示物の裏面に対して加圧し、呈示物を呈示物支持板と正面板との間に安定的に挟持保持されることを実現した。
図面に示される実施例について説明する。
本実施例の包装用容器1は、板紙を製函して形成される直方体状の紙容器よりなる収納部と開閉蓋よりなる。包装用容器1は所定の厚みを有する板紙の表面の全部にプラスチックフィルムを貼り合わせた光沢紙を材料として用いている。光沢紙以外にも板紙の表裏面にプラスチックフィルム層を設けたラミネート加工紙や、硬質性合成樹脂製薄板を材料とすることも本発明には包含される。
本実施例の包装用容器1は、板紙を製函して形成される直方体状の紙容器よりなる収納部と開閉蓋よりなる。包装用容器1は所定の厚みを有する板紙の表面の全部にプラスチックフィルムを貼り合わせた光沢紙を材料として用いている。光沢紙以外にも板紙の表裏面にプラスチックフィルム層を設けたラミネート加工紙や、硬質性合成樹脂製薄板を材料とすることも本発明には包含される。
包装用容器1の収納部は、正面板2、背面板3、左右側面板4、5、及び底フラップ6、7、8を組み立ててなる底面板よりなる上面を開口部とする有底箱状に形成されている。正面板2には、呈示窓9が開設され、呈示窓9には透明なプラスチックフィルムが張設され、内側が外部から視認可能にしている。
包装用容器1の開閉蓋は、背面板3の上端縁から連続的に延設される天面板10と、天面板10の正面側縁から正面方に連続的に延設される呈示物支持板11とより構成される。背面板3と天面板10は、第1の折り目12により区画されている。天面板10と呈示物支持板11は、第2の折り目13により区画されている。天面板10は、横幅が正面板2と背面板3の横幅と略同一長さで、正背方向長さである縦幅が左右側面板4、5の縦幅と略同一長さの平視が矩形状に形成され、中央には横長な略楕円形状のミシン目14が設けられ、ミシン目14によりミシン目14に囲まれるカバー片15を、天面板10から外すことでミシン目14を開口縁とする収納物取り出し口16を開設可能にしている。呈示物支持板11は、横幅が正面板2の横幅と略同一長さで、第2折り目13から先端縁までの垂直距離である縦幅が正面板2の上端縁から呈示窓9の下端縁までの垂直距離を越えて正面板2の下端縁よりも僅かばかり短く設定され、呈示物支持板11の下端縁が底フラップ8に当接するか、若しくは底フラップ8の上面より僅かばかり上方に位置するようにしている。
次に、図4に示される包装用容器の展開図に基づき、本実施例に示される包装用容器を詳述する。直方体状の収納部の4側面を構成する右側面板5、正面板2、左側面板4、及び背面板3を夫々折り目により区画されて連続して横長な帯状に形成し、背面板3の側端部には折り目を介して糊代17を連設している。背面板3には一方の端縁に折り目により区画される先端に差込部71を有する底フラップ7を連設し、他方の端縁には第1の折り目12を介して天面板10と第2の折り目13を介して呈示物支持板11が方向性を有して連設されている。左側面板4と右側面板5には、夫々一方の端縁にティッシュペーパー等の収納物18を支持するための傾斜切縁を有する底フラップ6が夫々折り目により区画されて連設され、他方の端縁には収納物18を安定的に収納するための押さえ片19が折り目により区画されて夫々連設されている。正面板2には透明フィルムが張設された呈示窓9を有し、下端縁を折り目とし、該折り目により区画される凵状窪みを有する差込部受け部81を先端に具備する底フラップ8が連設されている。押さえ片19には、収納物取り出し口16の開口面積を狭くしないようにするために、円弧状窪み20が対設されている。
次に、組立方法について説明する。右側面板5、正面板2、左側面板4、及び背面板3を折り目を内角略90度の山折りにし、糊代17を右側面板5の裏面側の側縁に貼着して四角柱に形成する。右側面板5と左側面板4に夫々対応する底フラップ6を左右側面板4、5と底フラップ6を区画する折り目を内角が90度の山折りにし、次に、正面板2と底フラップ8に介在する折り目を内角90度の山折りして2枚の底フラップ6の下面に重合し、さらに背面板3と底フラップ7を区画する折り目を内角90度の山折りにして差込部71を差込部受け部81に差し込み、底面を組み付け、収納部を形成する。収納部にはティッシュペーパー等の収納物18を収納後、呈示物支持板11を正面板2の内面に沿わせて差し込む。図9に示すように、呈示物支持板11と正面板2との間に写真等の趣味的な装飾が施された呈示物21を差し込む。ミシン目14に沿ってカバー片15を取り外し、収納物取り出し口16を開設する。収納物取り出し口16から収納物18を取り出して使用する。
呈示物支持板11は呈示窓9を覆う広さを有するので、収納物18の復元力は呈示物支持板11を正面板2の方向へ作用し、呈示物支持板11は正面板2の内側面に呈示物21を押し付け、呈示物21は安定的に呈示窓9に接して取り付けられる。呈示物21は呈示物支持板11と正面板2との間に配設されているので、開蓋するか、或は呈示物支持板11と正面板2との間に指先を入れて呈示物21を引き抜き、交換できる。
呈示物支持板11は呈示窓9を覆う広さを有するので、収納物18の復元力は呈示物支持板11を正面板2の方向へ作用し、呈示物支持板11は正面板2の内側面に呈示物21を押し付け、呈示物21は安定的に呈示窓9に接して取り付けられる。呈示物21は呈示物支持板11と正面板2との間に配設されているので、開蓋するか、或は呈示物支持板11と正面板2との間に指先を入れて呈示物21を引き抜き、交換できる。
1 包装用容器
2 正面板
3 背面板
9 呈示窓
10 天面板
11 呈示物支持板
12 第1の折り目
13 第2の折り目
16 収納物取り出し口
21 呈示物
2 正面板
3 背面板
9 呈示窓
10 天面板
11 呈示物支持板
12 第1の折り目
13 第2の折り目
16 収納物取り出し口
21 呈示物
Claims (1)
- 上面を開口部とする有底箱形の収納部と、前記開口部を開閉するための開閉蓋よりなる包装用容器であって、
前記収納部の正面板には呈示窓が開設され、
正面板と対向する背面板の上端縁を第1の折り目とし、該第1の折り目を介して前記開口部を被蓋可能に、収納部には開閉蓋が連設され、
該開閉蓋は前記開口部の平視形状と略同形の天面板と第2の折り目を介して正面方に連続的に延びる呈示物支持板よりなり、
前記天面板には収納物取り出し口が設けられ、
前記呈示物支持板を前記収納部に配設すると、呈示物支持板は呈示物に対して呈示窓の方向に作用して呈示物を呈示窓内側面に接するように支持可能に、呈示物支持板の縦方向長さは正面板の高さ方向長さと略同じ長さに形成されていることを特徴とする包装用容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016192207A JP2018039567A (ja) | 2016-09-08 | 2016-09-08 | 包装用容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016192207A JP2018039567A (ja) | 2016-09-08 | 2016-09-08 | 包装用容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018039567A true JP2018039567A (ja) | 2018-03-15 |
Family
ID=61625118
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016192207A Pending JP2018039567A (ja) | 2016-09-08 | 2016-09-08 | 包装用容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2018039567A (ja) |
-
2016
- 2016-09-08 JP JP2016192207A patent/JP2018039567A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8336782B2 (en) | Combination stored value card holder | |
JP2018039567A (ja) | 包装用容器 | |
JP2013510050A (ja) | 立体的装飾性を有する包装材 | |
US20060060641A1 (en) | Presentation folder | |
US20030177684A1 (en) | Frame system formed from single sheet and transparent cover | |
CN209777014U (zh) | 纸质展示台架 | |
JP2005296031A (ja) | ロール状物展示用紙製箱 | |
US20060266671A1 (en) | Mold and method for forming packages and packages manufactured therewith | |
JP3140687B2 (ja) | 物品の包装用箱にも兼用可能な物品展示用具 | |
CN206954890U (zh) | 一种带有相框的喜糖包装盒 | |
JP3173254U (ja) | 携帯灰皿台紙及び携帯灰皿 | |
JP3222312U (ja) | 薄形小物用包装体 | |
CN211055595U (zh) | 一种书型酒盒 | |
JP3232264U (ja) | 箸留め用シール | |
CN211618681U (zh) | 一种包装装置、托卡以及托盒 | |
JP3225263U (ja) | 商品陳列用箱、消しゴム陳列用箱、並びに、消しゴム入り陳列用箱 | |
JP4279575B2 (ja) | 表示部を設けた組立容器 | |
CN212557315U (zh) | 带立体书展示效果的化妆品包装盒 | |
JP4746721B1 (ja) | 壁掛具および壁掛展示具 | |
CN210654023U (zh) | 一种新型可便捷开关的重复利用环保套盒 | |
US20050170128A1 (en) | Bag-packed three-dimensional decorative sticker | |
JP3214493U (ja) | 装身具収納箱 | |
KR20140037739A (ko) | 투명필름으로 이루어진 테이블용 메뉴판 | |
JP3150089U (ja) | 写真等の展示用額縁 | |
JP3107206U (ja) | 八角形箱 |