JP2018037842A - 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
本発明の一実施形態に係る情報処理システム1および当該情報処理システムの構成要素の1つである情報処理装置100について説明する。
まず、図1を参照して、情報処理システム1の概要について説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る情報処理システム1の概要を説明するための図である。
次に、図2を参照して、本発明の一実施形態に係る情報処理システム1の構成について説明する。図2は、本発明の一実施形態に係る情報処理システム1の概略的な機能構成の例を示すブロック図である。
情報処理装置100は、メディア制御部101および音混合部102を備える。なお、メディア制御部101および音混合部102は、通信部(図示せず。)を介して外部の装置から情報を受信したり、外部の装置へ情報を送信したりする。
メディア制御部101はまず、目的エリアの設定を試みる。具体的には、メディア制御部101は、エリアの選択操作または映像情報に係る映像における物体の選択操作に基づいて目的エリアを設定する。例えば、メディア制御部101は、フォーカスのターゲットとなる映像上のエリアまたは物体の選択有無を判定する。図3の例では、ターゲットが未選択であるため、目的エリアは設定されない。なお、エリアまたは物体の選択操作情報は、メディア再生装置500などの装置から提供されてよい。
目的エリアが設定される場合、メディア制御部101は、第1近傍エリアを設定する。例えば、エリアEまたはエリアEに位置する人がターゲットとして選択されるため、エリアEが目的エリアとして設定される。そして、メディア制御部101は、目的エリアであるエリアE以外のエリアであって映像における面積が閾値以上のエリアFを第1近傍エリアとして設定する。
また、メディア制御部101は、目的エリアについてのエリアクローズアップ指標が大きいほど(すなわちクローズアップの程度が大きいほど)、目的エリア音の比率を上げる。例えば、目的エリアが設定され、映像における目的エリアの面積が閾値以上であると判定されると、メディア制御部101は、図6の下段に示したような音量増幅率で広範囲音、近傍エリア音および目的エリア音を音混合部102に混合させるための音制御情報を生成する。ここでは、広範囲音、近傍エリア音、目的エリア音の順に音量増幅率が高くなるようにそれぞれの音量増幅率が設定される。このため、目的エリア音が広範囲音および第1近傍エリア音よりも大きく聴こえるため、視聴者に目的エリアを近くに感じさせることができる。また、第1近傍エリア音が目的エリア音よりも小さく広範囲音よりも大きく聴こえるため、第1近傍エリア音に対する現実感を視聴者に与えることができる。
メディア制御部101は、状況に応じて音制御のパターンを切り替える。具体的には、メディア制御部101は、目的エリアの特定に応じて音制御情報を生成する。例えば、メディア制御部101は、目的エリアの有無の変化に応じて、図6に示したようなパターンのいずれかに対応する音制御情報を生成し、生成される音制御情報を音混合部102に提供する。これにより、音制御パターンを切り替えることができる。
収音装置200は、収音装置200の周辺における音について収音する。具体的には、収音装置200は、収音により音情報を生成する。例えば、収音装置200は、マイクロホンまたはマイクロホンアレーである。
エリア音生成装置300は、音情報からエリア音情報を生成する。具体的には、エリア音生成装置300は、収音装置200から得られる広範囲音に基づいてエリア音情報を生成する。例えば、エリア音生成装置300は、広範囲音から特定のエリアにおける音を抽出することによりエリア音情報を生成する。生成されたエリア音情報は、情報処理装置100の音混合部102に提供される。
撮影装置400は、撮影装置400の周辺を撮影する。具体的には、撮影装置400は、メディア制御部101の指示に基づいて、撮影および撮影により得られる映像情報の提供を行う。例えば、撮影装置400は、メディア制御部101からの映像制御情報に基づいて、撮影装置400が設置される空間を撮影し、撮影により得られる画像(静止画または動画)などの撮影情報をメディア再生装置500に提供する。
メディア再生装置500は、映像および音を再生する。具体的には、メディア再生装置500は、撮影装置400から提供される映像情報および情報処理装置100の音混合部102から提供される混合音情報に基づいて映像および音を再生する。例えば、メディア再生装置500は、音出力機能付きの表示装置である。なお、メディア再生装置500は、音出力装置および表示装置などの複数の装置の集合体であってもよく、当該複数の装置の各々が独立して動作してもよい。
次に、本発明の一実施形態に係る情報処理システム1の処理について説明する。ここでは、ターゲット選択および映像の各状況における処理の流れを図7〜図10を参照してそれぞれ説明する。
まず、図7を参照して、ターゲットが未選択である場合の処理について説明する。図7は、本発明の一実施形態に係る情報処理システム1におけるターゲットが未選択である場合の処理の例を概念的に示す図である。
続いて、図8を参照して、ターゲットが選択された場合の処理について説明する。図8は、本発明の一実施形態に係る情報処理システム1におけるターゲットが選択された場合の処理の例を概念的に示す図である。なお、上述した処理と実質的に同一である処理については説明を省略する。
続いて、図9を参照して、映像が切り替えられた場合の処理について説明する。図9は、本発明の一実施形態に係る情報処理システム1における映像が切り替えられた場合の処理の例を概念的に示す図である。なお、上述した処理と実質的に同一である処理については説明を省略する。
続いて、図10を参照して、映像がさらに切り替えられた場合の処理について説明する。図10は、本発明の一実施形態に係る情報処理システム1における映像がさらに切り替えられた場合の処理の例を概念的に示す図である。なお、上述した処理と実質的に同一である処理については説明を省略する。
このように、本発明の一実施形態によれば、情報処理装置100は、特定の空間に係る映像情報を取得し、当該映像情報に係る映像における当該特定の空間における第1の領域の表示態様に係る情報に応じて、当該第1の領域に係る第1の音情報および当該特定の空間における第1の領域よりも広い範囲に係る第2の音情報に基づく音出力に係る制御情報を生成する。
以上、本発明の一実施形態について説明した。なお、本発明の一実施形態は、上述の例に限定されない。以下に、本発明の一実施形態の第1〜第3の変形例について説明する。
本発明の一実施形態の第1の変形例として、映像におけるエリアの表示態様に係る情報は、エリアの大きさを示す情報以外の他の情報であってもよい。具体的には、エリアクローズアップ指標は、映像情報に係るズーム情報であってもよい。例えば、メディア制御部101は、映像のズーム倍率に応じて音の混合を制御する。さらに、図11を参照して、本変形例の処理について説明する。図11は、本発明の一実施形態の第1の変形例に係る情報処理システム1における音制御のパターン例を示す図である。
メディア制御部101は、映像のズーム倍率に応じて、エリア音および広範囲音の音量の比率を制御する。具体的には、メディア制御部101は、映像のズーム倍率が低いほど、広範囲音の比率を上げる(またはエリア音の比率を下げる)。例えば、メディア制御部101は、再生されている映像のズーム倍率が閾値未満であるかを判定する。ズーム倍率が閾値未満であると判定されると、メディア制御部101は、図11の中段に示したような音量増幅率で広範囲音、近傍エリア音および目的エリア音を音混合部102に混合させるための音制御情報を生成する。これは、ズーム倍率が低いほど、視聴者は目的エリアを遠くに感じると考えられるためである。
また、メディア制御部101は、映像のズーム倍率が高いほど、目的エリア音の比率を上げる(または広範囲音の比率を下げる)。例えば、再生されている映像のズーム倍率が閾値以上であると判定されると、メディア制御部101は、図11の下段に示したような音量増幅率で広範囲音、近傍エリア音および目的エリア音を音混合部102に混合させるための音制御情報を生成する。これは、ズーム倍率が高いほど、視聴者は目的エリアを近くに感じると考えられるためである。
メディア制御部101は、仮想的な視聴位置と目的エリアとの仮想距離に応じて、エリア音および広範囲音の音量の比率を制御する。具体的には、メディア制御部101は、仮想距離が長いほど、広範囲音の比率を上げる。例えば、メディア制御部101はまず、映像の撮影位置と映像における目的エリアとの仮想距離を算出する。次いで、メディア制御部101は、算出された仮想距離が閾値超過であるかを判定する。仮想距離が閾値超過であると判定されると、メディア制御部101は、図12の中段に示したような音量増幅率で広範囲音、近傍エリア音および目的エリア音を音混合部102に混合させるための音制御情報を生成する。これは、仮想距離が長いほど、視聴者が目的エリアを遠くに感じると考えられるためである。
また、メディア制御部101は、仮想距離が短いほど、目的エリア音の比率を上げる。例えば、算出された仮想距離が閾値以下あると判定されると、メディア制御部101は、図12の下段に示したような音量増幅率で広範囲音、近傍エリア音および目的エリア音を音混合部102に混合させるための音制御情報を生成する。これは、仮想距離が短いほど、視聴者が目的エリアを近くに感じると考えられるためである。
本発明の一実施形態の第2の変形例として、エリア音と広範囲音との混合音は、映像情報の変更に応じて制御されてもよい。具体的には、メディア制御部101は、映像情報の提供元の変更に応じてエリア音情報および広範囲音情報に基づく音出力を制御する。例えば、メディア制御部101は、映像情報を配信させる撮影装置400が切り替えられると、切り替え先の撮影装置400から得られる映像情報に基づいて目的エリアまたは近傍エリアを設定する。そして、メディア制御部101は、設定された目的エリアまたは近傍エリアに応じて、エリア音情報および広範囲音情報の混合処理を行う。さらに、図13を参照して、本変形例の処理について説明する。図13は、本発明の一実施形態の第2の変形例に係る情報処理システム1の処理の例を概念的に示す図である。なお、上述した処理と実質的に同一である処理については説明を省略する。
本発明の一実施形態の第3の変形例として、情報処理装置100は、複数の広範囲音情報から選択される広範囲音情報を用いて混合処理を行ってもよい。具体的には、メディア制御部101は、音制御情報の生成に用いられるエリア音情報に応じて複数の広範囲音情報から当該音制御情報の生成に用いられる広範囲音情報を選択する。例えば、メディア制御部101は、目的エリアが設定される場合、目的エリアの近くに配置される収音装置200により生成される広範囲音情報を選択し、選択される広範囲音情報を混合処理に用いる。また、目的エリアが設定されない場合、メディア制御部101は、第2近傍エリアの近くに配置される収音装置200により生成される広範囲音情報を選択する。
以上、本発明の実施形態を説明した。上述した情報処理装置100の処理は、ソフトウェアと、以下に説明する情報処理装置100のハードウェアとの協働により実現される。
以上、本発明の一実施形態によれば、局所的なエリア音だけでなくエリアよりも広い範囲における広範囲音を映像に応じて視聴者に提供することができる。それにより、視聴者はエリア音を聴き取りながらエリアよりも広い空間の雰囲気を感じることができる。従って、視聴者に明瞭化された所望の音を提供することと、視聴者に提供する映像および音に対する臨場感を向上させることと、を両立させることが可能となる。
101 メディア制御部
102 音混合部
200 収音装置
300 エリア音生成装置
400 撮影装置
500 メディア再生装置
Claims (18)
- 特定の空間に係る映像情報を取得する映像情報取得部と、
前記映像情報に係る映像における、前記特定の空間における第1の領域の表示態様に係る情報に応じて、前記第1の領域に係る第1の音情報および前記特定の空間における前記第1の領域よりも広い範囲に係る第2の音情報に基づく音出力に係る制御情報を生成する音出力制御部と、
を備える情報処理装置。 - 前記表示態様に係る情報は、前記第1の領域の大きさを示す情報を含む、
請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記表示態様に係る情報は、前記映像情報に係るズーム情報を含む、
請求項1または2に記載の情報処理装置。 - 前記表示態様に係る情報は、前記映像情報に係る映像についての仮想的な視聴位置と前記映像情報に係る映像における前記第1の領域との位置関係を示す情報を含む、
請求項1〜3のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記音出力に係る制御情報は、前記第1の音情報および前記第2の音情報に基づく音の混合に係る制御情報を含む、
請求項1〜4のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記音の混合に係る制御情報は、前記第1の音情報および前記第2の音情報の音量制御情報を含む、
請求項5に記載の情報処理装置。 - 前記第1の領域は、前記表示態様に係る情報に応じて特定される領域を含む、
請求項1〜6のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記第1の領域は、指定操作情報に基づいて特定される指定領域を含む、
請求項1〜7のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記指定操作情報に係る操作は、前記第1の領域の選択操作または前記映像情報に係る映像における物体の選択操作を含む、
請求項8に記載の情報処理装置。 - 前記第1の領域は、前記指定領域に応じて特定される領域を含む、
請求項8または9に記載の情報処理装置。 - 前記音出力に係る制御情報は、前記指定領域の特定に応じて生成される、
請求項8〜10のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記音出力に係る制御情報は、前記表示態様に係る情報の変化に応じて生成される、
請求項1〜11のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記音出力に係る制御情報は、前記映像情報の変更に応じて生成される、
請求項1〜12のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記第1の音情報は、前記第2の音情報からの抽出により生成される、
請求項1〜13のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記音出力制御部は、前記音出力に係る制御情報の生成に用いられる前記第1の音情報に応じて複数の前記第2の音情報から前記音出力に係る制御情報の生成に用いられる前記第2の音情報を選択する、
請求項1〜14のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 特定の空間における第1の領域に係る第1の音情報と、前記特定の空間における前記第1の領域よりも広い範囲に係る第2の音情報と、を取得する音情報取得部と、
前記特定の空間に係る映像情報を取得する映像情報取得部と、
前記映像情報に係る映像における前記第1の領域の表示態様に係る情報に応じて、前記第1の音情報および前記第2の音情報に基づく音出力に係る制御情報を生成する音出力制御部と、
前記音出力に係る制御情報に基づいて前記第1の音情報および前記第2の音情報に基づく音出力を行う音出力部と、
を備える情報処理システム。 - プロセッサを用いて、
特定の空間に係る映像情報を取得することと、
前記映像情報に係る映像における、前記特定の空間における第1の領域の表示態様に係る情報に応じて、前記第1の領域に係る第1の音情報および前記特定の空間における前記第1の領域よりも広い範囲に係る第2の音情報に基づく音出力に係る制御情報を生成することと、
を含む情報処理方法。 - 特定の空間に係る映像情報を取得する映像情報取得機能と、
前記映像情報に係る映像における、前記特定の空間における第1の領域の表示態様に係る情報に応じて、前記第1の領域に係る第1の音情報および前記特定の空間における前記第1の領域よりも広い範囲に係る第2の音情報に基づく音出力に係る制御情報を生成する音出力制御機能と、
をコンピュータに実現させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2016169319A JP2018037842A (ja) | 2016-08-31 | 2016-08-31 | 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法及びプログラム |
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JP2018037842A true JP2018037842A (ja) | 2018-03-08 |
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JP2016169319A Pending JP2018037842A (ja) | 2016-08-31 | 2016-08-31 | 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法及びプログラム |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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