JP2018027782A - 食品容器 - Google Patents

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近藤 健一
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Abstract

【課題】ボトル飲料や缶飲料を置くための手段を備えた食品容器の提供。【解決手段】食品を入れる本体部10と、前記本体部10に被せる蓋部20の組み合わせを有する食品容器1であって、前記蓋部20の表面が、飲料容器100を横倒しに置くことができる凹部30を有している。【選択図】図1

Description

本発明は、弁当、サンドイッチ、総菜などの各種食品入れる食品容器に関する。
昼食用などとして、コンビニエンスストア、持ち帰り弁当店、スーパーマーケットなどでプラスチック容器に入った弁当などを買い、職場や家庭に持ち帰って食べることが多くなっている。
例えば、コンビニエンスストアで弁当を買ったときは、図12(a)に示すようにして弁当50をプラスチック製の袋110に入れた状態にて、手で提げて持って帰ることになる。
しかし、弁当101と一緒にいわゆるペットボトル飲料などを購入して、プラスチック製の袋110に弁当101とペットボトル飲料100を入れたときには、ペットボトル飲料100の自重によってバランスが崩れてしまい、図12(b)に示すように、弁当101が横倒しになってしまうことがある。
このように横倒しになった状態の弁当101を持って帰ると、内容物が一方向に片寄ってしまったり、異なるおかず同士が混ざり合ったりして、せっかくの食事を十分に楽しむことができなくなる。
特許文献1〜3は、弁当容器や食品容器の発明であるが、ペットボトル飲料や缶飲料との関係が記載されたものはない。
特許文献4は、図1にも示されているとおり、弁当容器本体2の中に収容部6を設けて、そこに高さ方向に伸縮できるコップ本体1を収容できるようにした弁当容器の発明が開示されている。
特許文献5は、弁当容器セットの通い用ケースの発明であり、飯器を収容する保温容器および菜器、箸入れを収容できる容積を有したボックス形状をなしたものである。
特開2011−250818号公報 特開2009−28325号公報 特開2008−184178号公報 特開2006−143284号公報 特開2011−254850号公報
本発明は、弁当、サンドイッチ、総菜などの各種食品を入れる食品容器であり、ボトル飲料や缶飲料を置くための手段を備えた食品容器を提供することを課題とする。
本発明は、食品を入れる本体部と、前記本体部に被せる蓋部の組み合わせを有する食品容器であって、
前記蓋部の表面が、飲料容器を横倒しに置くことができる凹部を有している、食品容器である。
本発明の食品容器は、ボトル飲料や缶飲料を横倒しに置くための凹部を備えている。このため、本発明の食品容器を使用した弁当とボトル飲料や缶飲料を購入後、弁当(食品容器)の凹部にボトル飲料や缶飲料を置いた状態でプラスチック製の袋に入れて持ち帰りすることで、ボトル飲料や缶飲料の自重により弁当が傾くことがなくなる。
(a)は、本発明の食品容器の斜視図、(b)は(a)の食品容器にペットボトル飲料容器を置いた状態を示す斜視図。 図1の食品容器の蓋部の平面図。 図2の蓋部のIII−III線に沿う断面図。 図3の別実施形態の断面図。 別実施形態の食品容器の蓋部の平面図。 図5の蓋部のVI−VI線に沿う断面図。 図6の別実施形態の断面図。 本発明の食品容器の蓋部と本体部の高さ関係を説明するための幅方向断面図。 さらに別実施形態の食品容器の蓋部の平面図。 図1の食品容器の使用状態を説明する図。 さらに別実施形態の食品容器の縦方向断面図。 従来技術の食品容器の使用状態を説明する図。
<図1の食品容器>
図1(a)は、本発明の食品容器1の斜視図である。
食品容器1は、食品を入れる本体部10と、本体部10に被せる蓋部20の組み合わせからなるものである。
本体部10は、底面部11、底面部11の周囲から伸ばされた側面部12〜15、および底面部11に対向する開口部16(図8)を有している。
図1では、底面部11に対して側面部12〜15は傾斜面になっているが、底面部11に対して垂直面であってもよいし、側面部12、14と側面部13、15のいずれかいずれか一方の組み合わせが傾斜面で、他方の組み合わせが垂直面であってもよい。
本体部10の平面形状は、食品を入れることができる形状であればよく、長方形、正方形、四角形を除く多角形(三角形、五角形、六角形など)、円形、楕円形、菱形、台形、星形、不定形から選ばれる形状のほか、特定のキャラクターをかたどったもの、犬、猫、鳥など動物の形状をかたどったもの、魚、貝などの魚介類の形状をかたどったもの、様々な花、葉、木などの植物をかたどったもの、地形をかたどったものなど、乗り物をかたどったものにすることができる。
本体部10の平面形状は、長方形、正方形、四角形を除く多角形(六角形など)、円形、楕円形から選ばれるものが好ましい。
本体部10は、透明でもよいし、着色されたり、模様が付されたりしていてもよい。また、必要に応じて補強用のリブを形成することができる。
蓋部20は、平面部(天井部)21、平面部21の周囲から伸ばされた側面部22〜25、および平面部21に対向する開口部27(図3)を有している。
平面部21と側面部22〜25の境界部には、補強のためのリブ26が形成されている。
側面部22〜25は、平面部21に対して傾斜面でも垂直面でもよく、本体部10の側面部12〜15の対応する面と同じ面形状にする。
蓋部20の平面形状は本体部10と同一形状であり、飲料容器を横倒しに置くことができる凹部を形成できる形状であればよく、長方形、正方形、四角形を除く多角形(六角形など)、円形、楕円形から選ばれるものが好ましい。
蓋部20は、透明でもよいし、着色されたり、模様が付されたりしていてもよいが、内容物が見えるようにするため、一部または全部が透明であることが好ましい。また、必要に応じてさらに補強用のリブを形成することができる。
本体部10と蓋部20は、熱可塑性樹脂からなるものである。前記熱可塑性樹脂は、食品容器として使用可能なものであれば特に制限されるものではなく、公知の熱可塑性樹脂を使用することができる。好ましくはスチレン系樹脂であり、汎用ポリスチレンを使用することができる。
本体部10と蓋部20は、互いの開口部同士において組み合わされるものであり、組み合わせたときに蓋部20が本体部10から簡単に外れないようにすることが好ましい。ここで「簡単に外れないようにする」とは、調理場から店内の陳列ケースに運ぶ際や購入後に持ち帰る際に簡単に外れないようにする意味であり、食事をする際には手で簡単に外すことができる意味である。
例えば、本体部10の開口部周縁に溝を形成し、蓋部20の開口部周縁に前記溝に対応する突起を形成しておき、本体部10に蓋部20を被せるときは、前記溝と前記突起を嵌め合わせるようにすることができる。
また本体部10の周縁部と蓋部20の周縁部の形状を異ならせたり、蓋部20に爪などを形成したりすることで、消費者が購入後に本体部10から蓋部20を取り外し易くできるようにすることもできる。
また、本体部10と蓋部20は、それぞれを積み重ねた状態で保管するが、作業時に1枚ずつが取り外し易くなるようにするため、周囲にスタック防止の突起を形成することができる。
蓋部20の平面部21の表面(本体部10と反対側の面)は、飲料容器を横倒しに置くことができる凹部30を有している。
図1、図2では凹部30は1箇所であるが、蓋部20の大きさや形状に応じて2箇所以上にすることもできる。
図1、図2では、蓋部20の平面形状が長方形であるため、凹部30は長さ方向に形成されているが、凹部30の形状方向は、蓋部の平面形状に応じて変えることができる。
蓋部の形状が六角形であるときには、いずれかの対角線方向に凹部を形成することができる。
蓋部の平面形状が円形であるときは、中心を含む直径方向に凹部を形成することができる。
蓋部の平面形状が楕円形であるときは、長軸方向に凹部を形成することができる。
蓋部が動物などの形を模したもののような場合には、飲料容器に対応した長さをとることができる位置に凹部を形成することができる。
凹部30は、図1(b)に示すとおり、飲料容器100を横倒しに置くことができる程度の形状と大きさを有しているものであればよい。
ここで「飲料容器」とは、例えば、100〜600ml程度のペットボトル飲料(プラスチックボトル飲料)、100〜600ml程度の缶飲料(スチール缶飲料、アルミニウム缶飲料など)である。余り容量が大きな飲料容器であると、食品容器1自体が潰れてしまうし、例えば容量1Lの飲料容器を横倒しに置くことができる食品容器にするには、厚み大きくしたり、たくさんのリブを形成したりして強度を上げることになり、現実的ではない。
凹部30は平面部21の範囲内(リブ26があるときは、リブ26の内側)に形成することができるが、一部がリブ26に掛かっていてもよい。
凹部30は、平面部21の幅(側面23から側面25方向)の一部または全部、平面部21の長さ(側面22から側面24方向)の一部または全部に形成することができる。
図1、図2では、平面部21の幅の半分程度で、平面部21の長さと同程度の範囲に形成されている。
図5では、凹部130は、平面部21の幅と同程度の範囲で、平面部21の長さと同程度の範囲に形成されている。
凹部30の平面形状は、飲料容器100を横倒しに置くことができるようにするため、長方形、正方形および楕円形から選ばれるものが好ましい。
凹部26の平面形状は、飲料容器100を横倒しに置くことができるようにするため、長方形、前記長方形の角部が丸みを帯びた形状、前記長方形の対向する二つの短辺が曲線である形状、前記長方形の角部が丸みを帯び、かつ対向する二つの短辺が曲線である形状から選ばれるものがより好ましい。
図2に示す凹部30は、平面形状が長方形の角部が丸みを帯びた形状のものである。
凹部30の幅方向の断面形状は、通常市販されている飲料容器(図3(a)において破線で示す飲料容器100)の外形が円柱またはそれに近い形状のものであることを考慮すると、図3(a)に示すとおり、湾曲面を有しているものが好ましいが、側面と底面(平坦面)からなる凹部面を有しているもの、傾斜面の組み合わせからなる凹部面を有しているものでもよい。
図1、図2の凹部30は、側面22から側面24までがほぼ同一形状の湾曲面からなるものである。
湾曲面は、弓なりの面であるが、断面形状が円弧形状のものも含むものであり、例えば、断面形状が1/6円弧〜1/2円弧の範囲の湾曲面にすることができる。
凹部30は、図4に示す平坦部31、図7に示す平坦部131を有しているものでもよい。平坦部31および平坦部131は、必要な情報の刻印部となるものであり、例えば消費者がゴミを分別するときの目安となる「プラ」などの文字を刻印することができる。
本発明の食品容器1は、図8に示す本体部10に蓋部20を被せたときの底面部11から凹部30の最も低い位置までの高さHと、本体部10の底面部11から本体部10の開口部27(開口部27と接する側面22〜25の縁)までの高さH1が、H/H1=1〜3の範囲にあることが好ましい。
H/H1=1〜3の範囲であると、図1(b)に示すように蓋部20にボトル飲料100を置くことで蓋部20が底面部11方向に下がった場合でも、平面部11(凹部30)を介して食品とボトル飲料100が接触することを防止できる。このため、温めた食品(弁当)容器1の凹部30に冷たいボトル飲料を置いた場合でも、職場や家庭まで持ち帰る程度の時間であれば、食品(弁当)が冷えることがない。
<図9の食品容器>
図1の食品容器1の別実施形態となる、図9の蓋部50を使用した食品容器にすることもできる。
図9に示す食品容器の蓋部50は、平面形状が正方形のものであり、平面部51、4つの側面52〜55を有しており、平面部51には、二つの凹部61、62を有している。
図9では、二つの凹部61、62は平行に並べて形成されているが、二つの凹部を十字状およびX状に形成することもできる。
また図9に示す蓋部50を食品容器の蓋部として使用するときは、蓋部50の二つの凹部61、62の中間位置に本体部側に突き出されたリブを形成し、本体部には前記蓋部のリブに対応する位置に蓋部側に突き出された仕切り壁(例えば、ご飯とおかずの仕切り壁、またはおかず同士の仕切り壁)を形成することができる。
このような蓋部50と本体部を使用した食品容器(弁当容器)の二つの凹部61、62に二本の飲料容器を置いて蓋部50が下がったときには、蓋部50のリブと本体部の仕切り壁が当接することで蓋部50が下から支持され、蓋部50のそれ以上の低下が阻止されるため、飲料容器と弁当の内容物が凹部61、62を介して接触することがなくなる。
次に図10により本発明の食品容器1を持ち帰り用弁当にしたときの使用方法を説明する。
職場や家庭近くのコンビニエンスストアにて弁当1A(食品容器1を使用した弁当)とペットボトルのお茶100を購入したとき、プラスチック製の袋110内にまず弁当1Aを入れた後、凹部30にペットボトルのお茶100を置く。
その状態で手提げ部分111を手に持ち、歩いて職場や家庭に持ち帰る途中においても、ペットボトルのお茶100は凹部30において支持されているため、図12(b)に示すような状態になることはない。
また上記したとおり、食品容器1が図8に示すH/H1の関係を満たしているときは、温めた弁当1Aの上に冷たいペットボトルのお茶100を置いても、蓋部20(凹部30)を介してお茶100と弁当の内容物が接触することがないため、弁当が冷えることもない。
その後、持ち帰った弁当1Aは、買ったときのままであるから、ペットボトルのお茶100を飲みながら、楽しい食事をすることができる。
<図11の食品容器>
図11の食品容器70は、本体部71が底の深い容器の実施形態である。例えば、丼物の持ち帰り弁当などでは、底が深い本体部と、平坦な蓋の組み合わせからなる容器を使用したものが市販されている。
本体部71は、底面部72と側面部73を有しており、開口部径(開口部長さ)Dと底面部72までの深さLの比(L/D)が2以下(例えば2〜1)のものである。
蓋部75は、平面部76と短い側面部77を有しており、飲料容器を横倒しに置くことができる凹部78を有している。
本体部71に蓋部75を被せたときは、平面部76が本体部71の開口部周縁71aと接触し、短い側面部77の内側面の全体が側面部73の外側面に接触するため、蓋部75は実質的に平板状である。
図11の食品容器は、本体部71と蓋部75の平面形状が円形、楕円形、正方形、正六角形であるものが好ましい。
図11の食品容器70も、図1の食品容器1と同様に図10のようにして使用することができる。
また本体部71の底が深いため、蓋部75の凹部78にペットボトル容器100を置いた場合でも、内部の食品とペットボトル容器100が凹部78を介して接触することはない。
本発明の食品容器は、和食、洋食、中華などの各種持ち帰り弁当、駅弁、各種サンドイッチ、各種総菜などの容器として使用することができる。
1 食品容器
1A 食品容器に入れた弁当
10 本体部
11 本体部の底面部
12〜15 本体部の側面部
20 蓋部
21 平面部
22〜25 側面部
30 凹部
31 凹部の平坦部
100 ペットボトルのお茶

Claims (9)

  1. 食品を入れる本体部と、前記本体部に被せる蓋部の組み合わせを有する食品容器であって、
    前記蓋部の表面が、飲料容器を横倒しに置くことができる凹部を有している、食品容器。
  2. 前記本体部が、底面部、前記底面部の周囲から伸ばされた側面部、および前記底面部に対向する開口部を有しており、前記蓋部が、平面部、前記平面部の周囲から伸ばされた側面部、および前記平面部に対向する開口部を有しており、前記本体部と前記蓋部が、互いの開口部同士において組み合わされるものであり、
    前記蓋部の平面部の表面が、飲料容器を横倒しに置くことができる凹部を有している、請求項1記載の食品容器。
  3. 前記本体部が、底面部、前記底面部の周囲から伸ばされた側面部、および前記底面部に対向する開口部を有しているもので、前記開口部の最短内径(D)と前記開口部から前記底面部までの深さ(L)の比(L/D)が2以下のものであり、前記蓋部が平板状のものであり、前記本体部の開口部に前記蓋部が被せられるものであり、
    前記蓋部の平面部の表面が、飲料容器を横倒しに置くことができる凹部を有している、請求項1記載の食品容器。
  4. 前記凹部が湾曲面を有しているものである、請求項1〜3のいずれか1項に記載の食品容器。
  5. 前記凹部の平面形状が、長方形、正方形および楕円形から選ばれるものである、請求項1〜4のいずれか1項に記載の食品容器。
  6. 前記凹部の平面形状が、長方形、前記長方形の角部が丸みを帯びた形状、前記長方形の対向する二つの短辺が曲線である形状、前記長方形の角部が丸みを帯び、かつ対向する二つの短辺が曲線である形状から選ばれるものである、請求項1〜4のいずれか1項に記載の食品容器。
  7. 前記凹部が平坦な部分を有しており、前記平坦な部分が必要な情報の刻印部となるものである、請求項1〜6のいずれか1項に記載の食品容器。
  8. 前記蓋部および前記本体部の平面形状が同一形状であり、いずれも長方形、正方形、六角形、円形、楕円形から選ばれるものである、請求項1〜7のいずれか1項に記載の食品容器。
  9. 前記凹部が、幅方向の断面形状が円形またはそれに近似した形状のボトル飲料および缶飲料から選ばれる飲料容器を置くためのものである、請求項1〜8のいずれか1項に記載の食品容器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020171410A (ja) * 2019-04-09 2020-10-22 コニカミノルタ株式会社 医用情報処理システム
JP2021142218A (ja) * 2020-03-13 2021-09-24 敏之 奥村 使い捨て弁当容器及び弁当

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