JP2018017569A - 放電発生箇所検出装置 - Google Patents
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Abstract
Description
手段1に係る放電発生箇所検出装置は、
被検出対象物から放電される電磁波を、複数の受信アンテナを介して受信し、前記電磁波の放電箇所を検出するための放電発生箇所検出装置において、
前記放電発生箇所検出装置の本体を成す基台(例えば、基台2)、
前記基台に配置された基準アンテナ(例えば、基準アンテナ3)、
前記基台に、棒状の部材(例えば、第1伸縮ポール12、第2伸縮ポール22、第3伸縮ポール32)と前記棒状の部材の一端に配置された受信アンテナ(例えば、第1受信アンテナ11、第2受信アンテナ21、第3受信アンテナ31)とから成る複数の受信部(例えば、第1受信部10、第2受信部20、第3受信部30)、及び
前記基台に、前記基準アンテナの位置から所定の距離で配置された基点に、前記棒状の部材の他端が揺動自在に連結され、前記受信アンテナの向きを変化させることが可能な接続部(例えば、図6や図8に記載の部材で構成される、第1接続部13、第3接続部23、第3接続部33)
から成るアンテナユニットと
を有する。
手段1の放電発生箇所検出装置であって、
前記接続部は、前記基台の上面と垂直及び平行な2つの軸線の回りで揺動する(例えば、図8に記載の部材で構成される、第1接続部13、第3接続部23、第3接続部33)
ことを特徴とする。
手段1又は2の放電発生箇所検出装置であって、
前記棒状の部材は、それぞれ受信アンテナの位置を変更するための当該受信部の長さを段階的に変更可能な伸縮機構を有することを特徴とする。
手段3の放電発生箇所検出装置であって、
前記基台は、多角形であり、前記受信部を、前記接続部を基点として所定の角度に位置決めするために前記多角形の角部(例えば、第1角部5、第2角部6、第3角部7、第4角部8、第5角部9)を基準とすることを特徴とする。
手段3の放電発生箇所検出装置であって、
前記基台は、前記複数の受信部の向きを角度で視認可能な角度表示部(例えば、角度計付き基台70)を有することを特徴とする。
手段4の放電発生箇所検出装置であって、
前記複数の受信部は、前記基台の上面に対して垂直に設置、又は、前記複数の角部のいずれかにそれぞれ設置され、
前記複数の受信部の設置状況を選択する設置状況選択手段を有し、
前記設置状況選択手段の前記選択に基づいて、前記複数の受信アンテナの位置を演算する演算手段を有することを特徴とする。
手段5の放電発生箇所検出装置であって、
前記複数の受信部は、前記基台の上面に対して垂直に設置、又は、前記角部表示部に基づき、角度が把握可能な位置のいずれかにそれぞれ設置され、
前記複数の受信部の設置状況を選択する設置状況選択手段を有し、
前記設置状況選択手段の前記選択に基づいて、前記複数の受信アンテナの位置を演算する演算手段を有することを特徴とする。
手段1〜7から選択されるいずれかの放電発生箇所検出装置であって、
前記放電箇所を検出不能である場合に所定の報知を行う報知手段を有することを特徴とする。
手段1〜8から選択されるいずれかの放電発生箇所検出装置であって、
前記複数の受信部は、前記複数の受信アンテナの角度を変更可能とするための回転機構(例えば、図7に記載の部材)を有することを特徴とする。
手段1〜9から選択されるいずれかの放電発生箇所検出装置であって、
前記放電箇所を特定して画像に表示し可視化するための画像表示装置を更に備えることを特徴とする放電発生箇所検出装置。
図1及び図2は、本発明に係る放電発生箇所検出装置の放電発生箇所検出ユニット1の第1実施形態の説明図である。放電発生箇所検出ユニット1は、各々の受信アンテナで電磁波を受信する役割であると共に、複数の既知の位置に各々の受信アンテナを配置可能な役割を果たす。
図8は、回転する2軸の交わる角度をある範囲内で自由に変えられる自在継手の一例である。図8で示す自在継手は、第1軸線と第2軸線の交点を中心とし、第1軸線の役割を果たす第1軸部62を有する第1揺動部61が、第2軸線を軸として、固定部60の上面を回転し、また、第1伸縮ポールを有する第2揺動部63は、第1軸部62を軸として揺動する構造となっている。実際は、固定部60を基台2に取り付けられるため、基台2の上面の各々の角部に第1伸縮ポール12を倒し、又は基台2の上面に対して垂直に設置することが可能となる。尚、図8で示す自在継手は回転する2軸の交わる角度を自由に変えられる構造の一つであるが、基準点を中心として揺動可能な構造であれば良く、例えば、ボールジョイントのような球継手でも良い。尚、図8では、第1接続部13を例に説明したが、第2接続部23や第3接続部33も同様に、自由に揺動できる構造が望ましい。自在継手を使用することで、測定現場の作業者は、ボルトを取り付ける、又は、取り外す等をしなくても良いため、効率的な作業が実施できる。
図10は、第3実施形態の角度計付き基台70である。第1実施形態及び第2実施形態と同様に、第1接続部13は、直交座標系の原点位置に定められた箇所に配置されている。第2接続部23は、原点位置からX軸上に、所定の距離間隔Mを隔てて配置されている。そして第3接続部33は、Y軸上に、所定の距離間隔Mを隔てて配置されている。
2…基台
3…基準アンテナ
4…基準アンテナ接続部
5…第1角部
6…第2角部
7…第3角部
8…第4角部
9…第5角部
10…第1受信部
11…第1受信アンテナ
12…第1伸縮ポール
13…第1接続部
14…第1先端取り付け部
15…第1伸縮部
20…第2受信部
21…第2受信アンテナ
22…第2伸縮ポール
23…第2接続部
24…第2先端取り付け部
25…第2伸縮部
30…第3受信部
31…第3受信アンテナ
32…第3伸縮ポール
33…第3接続部
34…第3先端取り付け部
35…第3伸縮部
51…L字部材
52…基台用ボルト
53…ポール用ボルト
55…支持部
56…回転軸ボルト
57…回転部材
58…取り付け部材
59…締め付け部材
60…固定部
61…第1揺動部
62…第1軸部
63…第2揺動部
70…角度計付き基台
Claims (10)
- 被検出対象物から放電される電磁波を、複数の受信アンテナを介して受信し、前記電磁波の放電箇所を検出するための放電発生箇所検出装置において、
前記放電発生箇所検出装置の本体を成す基台、
前記基台に配置された基準アンテナ、
前記基台に、棒状の部材と前記棒状の部材の一端に配置された受信アンテナとから成る複数の受信部、及び
前記基台に、前記基準アンテナの位置から所定の距離で配置された基点に、前記棒状の部材の他端が揺動自在に連結され、前記受信アンテナの向きを変化させることが可能な接続部
から成るアンテナユニットと
を有する放電発生箇所検出装置。 - 請求項1に記載の放電発生箇所検出装置において、
前記接続部は、前記基台の上面と垂直及び平行な2つの軸線の回りで揺動する
ことを特徴とする放電発生箇所検出装置。 - 請求項1又は2に記載の放電発生箇所検出装置において、
前記棒状の部材は、前記受信アンテナの位置を変更するために前記受信部の長さを段階的に変更可能な伸縮機構を有することを特徴とする放電発生箇所検出装置。 - 請求項3に記載の放電発生箇所検出装置において、
前記基台は、多角形であり、前記受信部を、前記接続部を基点として所定の角度に位置決めするために前記多角形の角部を基準とすることを特徴とする放電発生箇所検出装置。 - 請求項1〜3のいずれか一項に記載の放電発生箇所検出装置において、
前記基台は、前記複数の受信部の向きを角度で視認可能な角度表示部を有することを特徴とする放電発生箇所検出装置。 - 請求項4に記載の放電発生箇所検出装置において、
前記受信部は、前記基台の上面に対して垂直に設置、又は、前記複数の角部のいずれかにそれぞれ設置され、
前記受信部の設置状況を選択する設置状況選択手段を有し、
前記設置状況選択手段の前記選択に基づいて、前記複数の受信アンテナの位置を演算する演算手段を有することを特徴とする放電発生箇所検出装置。 - 請求項5に記載の放電発生箇所検出装置において、
前記複数の受信部は、前記基台の上面に対して垂直に設置、又は、前記角部表示部に基づき、角度が把握可能な位置のいずれかにそれぞれ設置され、
前記複数の受信部の設置状況を選択する設置状況選択手段を有し、
前記設置状況選択手段の前記選択に基づいて、前記複数の受信アンテナの位置を演算する演算手段を有することを特徴とする放電発生箇所検出装置。 - 請求項1〜7のいずれか一項に記載の放電発生箇所検出装置において、
前記放電箇所を検出不能である場合に所定の報知を行う報知手段を有することを特徴とする放電発生箇所検出装置。 - 請求項1〜8の何れか一項に記載の放電発生箇所検出装置において、
前記複数の受信部は、前記複数の受信アンテナの角度を変更可能とするための回転機構を有することを特徴とする放電発生箇所検出装置。 - 請求項1〜9の何れか一項に記載の放電発生箇所検出装置において、
前記放電箇所を特定して画像に表示し可視化するための画像表示装置を更に備えることを特徴とする放電発生箇所検出装置。
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