JP2018011282A - ヘッドマウントディスプレイ - Google Patents

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JP2018011282A JP2016150654A JP2016150654A JP2018011282A JP 2018011282 A JP2018011282 A JP 2018011282A JP 2016150654 A JP2016150654 A JP 2016150654A JP 2016150654 A JP2016150654 A JP 2016150654A JP 2018011282 A JP2018011282 A JP 2018011282A
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佐藤 仁
Hitoshi Sato
仁 佐藤
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Abstract

【課題】本来の機能を有する本体部分を組み立て済みのまま保管することを可能とし、再度利用するまでの保管を容易にし、再度組み立てた時の劣化を防ぐことができる組み立て式ヘッドマウントディスプレイ用箱体を提供する。
【解決手段】イヤフォン、掃除用具、記録媒体などの付属品を収納ケースに収納し、組み立て済み箱本体HDの内部に収納することで、本来の機能を有する箱本体を組み立て後の形状を保持したまま、箱本体装飾パーツd、f1、f2部、補助パーツc、eと付属品および収納ケース一式を外箱に収納する。
【選択図】図11

Description

本発明は、ヘッドマウントディスプレイ用箱体の構造に関する。
従来の組み立て式ヘッドマウントディスプレイ用箱体は、スマートフォンなどの携帯端末を利用して簡易型のヘッドマウントディスプレイを実現するための箱体である。この箱体は、外箱の参考展開図及び内箱の参考展開図のそれぞれに示す形状に切り取られた段ボールなどの厚手の紙を、両図の細い破線で谷折りすることによって組み立てられた外箱及び内箱と、内箱に取り付けられたフレネルレンズとから構成される。外箱には、内箱が前後に移動可能に嵌め込まれており、利用者は、外箱の右側壁部と左側壁部との間に眼を位置付けるようにこの箱体を保持することによって、ポケット部に収容される携帯端末の表示画面を、第1窓部と第2窓部と第2窓部を覆うフレネルレンズとを介して、閲覧することができる。内箱は、携帯端末を収容するために設けられたポケット部と、携帯端末が有するカメラのレンズを外部へ露出させるために設けられた撮影用切り欠き部と、携帯端末が有する端子を外部へ露出させるために設けられた端子露出用孔部と、ポケット部に収容される携帯端末が有する表示画面を利用者が閲覧できるようにするために設けられた第1窓部及び第2窓部と、フレネルレンズの上端部及び下端部のそれぞれが差し込まれた切れ込み部と、携帯端末がタッチパネルを有する場合に指を挿入してそのタッチパネルを操作するために設けられた指挿入孔部とを有し、組み立て前の容積削減に優れ、輸送を容易にし、組み立て前の外箱収納時では場所を取らない作りとなっているものがある。(例えば、特許文献1参照。)。
意匠登録第1524106号
しかしながら、従来の組み立て式ヘッドマウントディスプレイ用箱体は、使用後再度外箱に収納する際に分解する必要があり、再度使用する際には再組み立てが必要であった。また、再組み立てによる素材の劣化の問題が存在した。
本発明はこのような従来の組み立て式ヘッドマウントディスプレイ用箱体が有していた問題を解決しようとするものであり、本来機能を有する本体部分を組み立て済みの形状のまま保管することを可能とし、再度利用するまでの保管を容易にしつつ再組み立てによる劣化を防ぐことを目的とするものである。
そして、本発明は上記目的を達成するために、ヘッドマウントディスプレイに用いる、箱体と収納ケースを少なくとも有しており、組み立て式で、一端に凝視用開口部を備える箱本体と凝視用開口部から挿入し箱本体内部に収納でき、箱体が本来の機能を発揮する際に使用する付属品を収納することが出来る収納ケースとで構成され、前記収納ケースを前記箱本体内部に収納自在に形成したことを特徴とする構造となっており、これにより箱本体の保形効果を向上させ、箱本体の形状を保持したまま保管することで、箱本体の再組み立てによる劣化を防ぎつつ、一式の保管時の容積を削減することで、箱本体と装飾部分と収納ケースと箱本体が本来機能を発揮する際に使用する付属品とを同一の箱内に共に保管することが可能となっている。
さらに、上記のヘッドマウントディスプレイ用箱体は、前記箱本体の凝視用開口部は湾曲した形状であり、前記収納ケースを箱本体に収納した際、前記収納ケースの一部が前記箱本体の湾曲した部分から表出する形状を特徴としており、これにより前記箱本体から前記収納ケースの取り出しを容易にする構成となっている。
また、前記収納ケースの上蓋は、前記箱本体に挿入する際、前記箱本体凝視用開口部の上壁部に接触することで、自動的に蓋を閉めることが出来るように形成されていることを特徴とし、これにより、前記収納ケースを前記箱本体内部に収納することを容易とする。
さらに、前記収納ケース内には、付属品を収納自在とし、前記収納ケース本体と、前記収納ケース本体内の仕切りとに切り欠きを設けたことを特徴とし、これにより、保管している物品を取り出しやすくする。また、収納ケース本体内の仕切りは、箱本体内部に取付け自在に形成されており、これにより、様々な形状の付属品の保管を可能にし、また、仕切りを取り付けることで、収納ケース本体の保形効果を得ることが出来る。
前記ヘッドマウントディスプレイにおいて、前記箱本体と前記収納ケースの材質が組み立て可能な素材であることを特徴とし、これにより、ヘッドマウントディスプレイは軽量化され、組み立て前収納時の容量を削減することが可能となっている。
上述したように、本発明の組み立て式ヘッドマウントディスプレイ用箱体は、本来機能を有する箱本体を組み立て済みの形状のまま保管することを可能とし、再度利用するまでの保管を容易にしつつ再組み立てによる劣化を防ぐことを可能とするものである。
本発明の左前上方斜視図 本発明の未使用時の収納を示す左前上方斜視図 本発明における箱本体の組み立て手順図 本発明における箱本体の部位説明図 本発明における箱本体の部位説明A−A断面図 本発明における装飾部の組み立て手順図 本発明における収納ケースの組み立て手順図 本発明の収納ケースにおける付属品の収納方法指示図 本発明の使用後分解、収納手順図 本発明の箱本体に収納ケースを収納する際の手順を示すA−A断面図 本発明使用後の外箱への収納手順図
以下、本発明の実施形態を図1〜図11に基づいて説明する。
本発明では、ヘッドマウントデイスプレイ用箱体HDBは、本来機能を有する箱本体HDと箱本体HDのポケット部2に携帯用端末を挿入した際携帯用端末の固定を補助する補助パーツcと補助パーツeと、箱本体HDを装飾する、パーツd、パーツf1、パーツf2とパーツdをパーツcに固定することを補助する輪ゴムjで構成されたヘッドマウントディスプレイ用箱体HDAと収納ケースSCHIで構成されている。
本発明のヘッドマウントディスプレイ用箱体HDBは未使用時、パッケージ箱PKに、未組立ての状態で図2(A)が示すようにヘッドマウントディスプレイ用箱体HDBを形成する前記全パーツを折り畳んだ状態で、付属品とともに重ねた状態で、図2(A)(B)が示す通りに収納される。
以下、箱本体HDの組立方法と構造を説明する。パッケージ箱PKを開封し図3が示す様に、まずパーツaを図3(B)、(C)の順に組み立て、図4(D)の形状に形成したパーツaを図4(E)に従い、前記パーツbと組み合わせ、図3(F)が示す形状に形成し、箱本体HDを形成する。
箱本体HDは、図4と図5が示すように、一端に凝視用開口部5を備え、第二窓部6にフレネルレンズ10が取り付けられる。凝視用開口部接顔部1は、湾曲した形状となっており、利用者は、箱本体HDの右側壁部8bと左側壁部8aとの間に眼を位置付けるように箱本体HDを保持することによって、顔面と凝視用開口部接顔部1を密着させた状態で、ポケット部2に収容される携帯端末の表示画面を、第1窓部7と第2窓部6と第2窓部6を覆うフレネルレンズ10とを介して、閲覧することができる。箱本体HDは、携帯端末を収容するために設けられたポケット部2と、携帯端末が有するカメラのレンズを外部へ露出させるため、且つ携帯端末が有する端子を外部へ露出させるために設けられた撮影用切り欠き部兼端子露出用孔部3と、ポケット部2に収容される携帯端末が有する表示画面を利用者が閲覧できるようにするために設けられた第1窓部7及び第2窓部6と、第二窓部6に貼り付けられた、フレネルレンズ10と、携帯端末の取り出しを助ける取り出し用孔部4を有する。
続いて、箱本体HDにスマートフォンの固定を補助する補助パーツcと補助パーツeと箱本体を装飾するパーツd、パーツf1、パーツf2を箱本体HDに取り付ける手順を説明する。図6(B)が示す通りパーツcと箱本体HDを組み合わせ、装飾パーツdを図6(C)が示す通り取り付け、輪ゴムjで装飾パーツdを図6(D)(E)の示す通り固定し、図6(F)が示す通り装飾パーツf1とf2と補助パーツeを箱本体HDに取り付け、図6(G)が示すヘッドマウントディスプレイ用箱体HDAを形成する。
さらに、補助パーツの働きを説明する。補助パーツcと補助パーツeは、携帯端末をポケット部2に挿入時、補助パーツcを箱本体HDに取り付け、さらに、補助パーツeの有する挿入用孔部c1aもしくはc1bもしくはc1cに対応する挿入用突起e1と、挿入用孔部c2aもしくはc2bもしくはc2cに対応する挿入用突起e2をそれぞれを、携帯端末の大きさに応じて、補助パーツcの有する固定用挿入孔部c1a、c1b、c1c、および、c2a、c2b、c2cのいずれかに挿入することで、挿入用突起e1と挿入用突起e2が携帯端末を両端を挟み込むことで、携帯端末の保持機能を補完することができる。
次に、収納ケースSCHIの組み立て方法を説明する。まず、図7(B)が示す通りパーツgを組み上げ、収納ケース本体SCを形成する。さらに、パーツhとパーツiを図7(C)が示す通り形成し(このとき、切り欠きが形成される。)図7(D)が示す通りパーツhとパーツiを組み合わせ、収納ケース仕切りHIを形成し、図7(E)が示す通り収納ケース本体SCと組み合わせ、図7(F)が示す収納ケースSCHIを形成する。
形成された収納ケースSCHIには、図8が示すように付属品を保管することが可能であり、収納ケース本体SCと収納ケース仕切りSCHI双方に切り欠きが形成されていることで、収納ケースSCHIに保管している物品の取り出しを容易にしている。また、収納ケース仕切りHIは、取り付け自在に形成されており、様々な形状の付属品の収納を可能とし、収納ケース仕切りHIを収納ケース本体SCに取り付けた際には種類別に付属品を保管することを助け、収納ケース本体SCの保形効果を補完する。
本来機能使用後の収納方法について説明する。本来機能使用時、本発明のヘッドマウントディスプレイ用箱体HDAの差し込みポケット部2に挿入されている携帯用端末を取り出し用孔部4に指を挿入し、上方にスライドさせ取り出す。(図示無し)
さらに、図9(A)に従い箱本体HDから装飾パーツf1と装飾パーツf2と装飾パーツd、また、補助パーツcと補助パーツeと輪ゴムjとを取り外す。このとき、付属品を収納ケースSCHIに収納する。
続いて、図9(B)(C)に従い、付属品を収納した収納ケースSCHIを箱本体HDの凝視用開口部5に挿入する。この時、図10が示す様に収納ケースSCHIの上蓋g1は、箱本体HDの凝視用開口部5の上壁部9に接触することで、自動的に蓋を閉めることが出来るように形成されており、収納ケースSCHIは箱本体HDの凝視用開口部5に容易に収納することが出来る。なお、凝視用開口部接顔部1は湾曲した形状であり、図9(C)が示す様に収納ケースSCHIを箱本体HDに収納した際、収納ケースSCHIの一部が箱本体HDの湾曲した部分から表出する。これにより箱本体HDから収納ケースSCHIの取り出しが容易になっている。
次に、収納ケースSCHIを挿入した状態の箱本体HDと装飾パーツf1とf2と輪ゴムjと補助パーツeとパーツdと補助パーツcとを図11(A)が示す通りの順序と形態で重ね、図11(B)が示す様にパッケージ箱PKに収納する。このとき、収納ケースSCHIが箱本体HDの凝視用開口部5に収納されていることによって、箱本体HDの保形効果が補完される。また、箱本体HDを組み立て済みの形状を保ったままパッケージ箱PKに収納することができることで、再度本来機能を利用する際の再組み立てを簡便化し、再組み立てによる劣化を防ぐことが出来る。
収納ケースに収納する付属品としては、例えばイヤフォン、関連する掃除用具、ヘッドマウントディスプレイを用いたゲームで使用する駒類、記録媒体などスマートフォン、ヘッドマウントディスプレイに関するものが有りえる。
HD…組み立て済みヘッドマウントディスプレイ用箱体本体
HDA…装飾部含む組み立て済みヘッドマウントディスプレイ用箱体
HDB…上記HDAと下記SCHI双方を合わせた状態を示す
SC…組み立て済み収納ケース箱体本体
HI…組み立て済み収納ケース仕切り
SCHI…組み立て済み収納ケース
PK…本発明を収納する外箱
a…本体構成パーツ1
b…本体構成パーツ2
c…補助パーツ1
c1a…e1固定用挿入孔部1
c1b…e1固定用挿入孔部2
c1c…e1固定用挿入孔部3
c2a…e2固定用挿入孔部1
c2b…e2固定用挿入孔部2
c2c…e2固定用挿入孔部3
d…装飾パーツ1
e…補助パーツ2
e1…c1aもしくはc1bもしくはc1cに対応する挿入用突起
e2…c2aもしくはc2bもしくはc2cに対応する挿入突起
f1…装飾パーツ2
f2…装飾パーツ3
g…収納ケース本体パーツ
g1…収納ケース上蓋
h…収納ケース仕切り構成パーツ1
i…収納ケース仕切り構成パーツ2
j…装飾パーツdの固定を補助する輪ゴム
1…凝視用開口部接顔部
2…ポケット部
3…撮影用切り欠き部兼端子露出用孔部
4…取り出し用孔部
5…凝視用開口部
6…第二窓部
7…第一窓部
8a…左側壁部
8b…右側壁部
9…上壁部
10…フレネルレンズ

Claims (5)

  1. ヘッドマウントディスプレイに用いる、箱体と収納ケースを少なくとも有しており、組み立て式で、一端に凝視用開口部を備える箱本体と凝視用開口部から挿入し箱本体内部に収納でき、箱体が本来の機能を発揮する際に使用する付属品を収納することが出来る収納ケースとで構成され、前記収納ケースを前記箱本体内部に収納自在に形成したことを特徴とする、ヘッドマウントディスプレイ用箱体。
  2. 請求項1のヘッドマウントディスプレイ用箱体において、前記箱本体の凝視用開口部は湾曲した形状であり、前記収納ケースを前記箱本体に収納した際、前記収納ケースの一部が前記箱本体の湾曲した部分から表出する形状を特徴とする。
  3. 請求項1の収納ケースにおいて、前記収納ケースの上蓋は、前記箱本体の凝視用開口部の上壁部に接触することで、自動的に蓋を閉めることが出来るように形成されていることを特徴とする。
  4. 請求項1乃至2の収納ケースにおいて、前記収納ケース本体と、前記収納ケース本体内の仕切りとに切り欠きを設けたことを特徴とする。
  5. 請求項1乃至3のヘッドマウントディスプレイにおいて、前記箱本体と前記収納ケースの材質が組み立て可能な素材であることを特徴とする。
JP2016150654A 2016-07-12 2016-07-12 ヘッドマウントディスプレイ Pending JP2018011282A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2024064508A1 (en) * 2022-09-19 2024-03-28 Apple Inc. Cases for electronic devices

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Effective date: 20160809