JP2018010605A - Icタグを用いた登山等の案内装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ICタグを効果的に利用して、より確実かつ安全に登山を楽しむことが出来る案内装置を提供する。【解決手段】案内装置は、ICリーダRと、予め必要な情報を記録した2枚のICタグA、Bからなる。2枚のICタグうち1枚は、情報あるいは案内の受信先指定用で、他の1枚は、入手を希望する情報を記録したICタグであり、2枚のICタグを重ね合わせてリーダで読み取ることにより情報の受信が可能である。タッチプレートTに設けられたICタグを読み取るリーダは、登山ルートや山小屋、など主な通過地点や休憩場所に固定設置していて、このリーダで検知したICタグの情報は、登山者の希望するスマホやパソコン等の情報通信機器に流される。【選択図】図2

Description

ICタグ(RFID、電子タグ、RFタグ等とも呼ばれる)を利用する登山等の案内装置に関するものである。
近年、登山者の遭難を防止するため、種々の対策がなされている。例えば基本的な防止策として登山道の整備や登山者への情報、或いは万一に備えた登山者の把握などであり、登山者の位置情報を知るための地図の充実などが上げられる。しかし、山には数多くの登山ルートがあり、これらを完全にカバーするのは難しい。このため、登山ルートに沿ってICタグやリーダを多数設置して登山者の安全を管理することが試みられている(特許文献1、2)。
しかし、これらの方法では、設置に費用がかかったり、管理が難しかったり、特別な電源が必要である等の問題があり、いまだ十分に普及していない。しかも、場合によっては個人のプライバシイを侵害する恐れもある。このため、より簡単で安価で実用性の高いシステムに対する要望が強かった。
特開2002−133039号公報 特開2006−303696号公報
登山における大きな問題の一つとして、通信機器のエリアの問題もある。最近は、携帯電話、スマートフォン(以後スマホ)、タブレット等の情報通信機器の通信エリアも拡大して、全国不通エリアも縮小しているが、それでも広大な山間部全てのカバーは完備していない。また、登山者が所持する携帯電話機やスマートフォンの機種、例えばアイフォンやアンドロイドの違いによりICタグが利用できない場合もある。
さらに、各登山者の登山ルートや行動範囲は広範囲にわたり、登山者の動向を把握するのが難しく、事故が発生した場合に対応することが難しかった。
そこで、本発明はICタグを効果的に利用して、より確実かつ安全に登山を楽しむことが出来る情報や案内装置を提供することを課題としている。
上記課題を解決するため、本発明は次のような構成とした。すなわち、本発明に係る案内装置は、ICリーダと、予め必要な情報を記録した2枚のICタグからなり、2枚のICタグうち1枚は情報あるいは案内の受信先指定用で、他の1枚は入手を希望する情報を記録したICタグであり、2枚のICタグを重ね合わせてリーダで読み取ることにより情報の受信が可能であることを特徴としている。
また、ICタグを読み取るリーダは、登山ルートや山小屋、など主な通過地点や休憩場所に固定設置していて、このリーダで検知したICタグの情報は、登山者の希望するスマホやパソコン等の情報通信機器に情報を流すようにするのが便利である。
この案内装置は、2枚のICタグを利用するもので、1枚に情報誘導先メールアドレスのデータを記載、2枚目に周辺の危険個所や山の天気予報、或いは周辺登山ガイドなど登山者が必要とする各種情報を記載しておく。これにより、登山者は安全かつ快適に登山を楽しむことができる。
山間部には電波の届かないエリアが存在するだけでなく、なかにはこの種の通信機器を所持していない登山者もいる。昨今、スマホやタブレット、携帯電話等、リーダ機能付き通信機器が普及して、個人が所持している場合が多くなったとは言うものの、情報通信機器の不携帯の者も含めた全ての方を利用対象者とするシステムに対する要求が強くなっている。本発明は、このような要求にも対応することができる。
ICタグを2枚に分ける理由は、2枚に分けることによって多くの情報の中から不必要な情報は排除して必要とする情報の選択を容易にするためであるとともに、個人情報の漏えい防止とセキュリテイ対策のためである。ICタグはスキミング犯罪に巻き込まれる可能性があり、スキミングされることにより個人情報の漏えい恐れがある。カードを2枚に分けることによりスキミング防止対策になる。また、カードの廃棄や紛失時にも個人情報は担保されるのはもちろんである。
本発明の実施例の説明図である。 具体的な読み取り方法の説明図である。 上記と異なる実施例の説明図である。
以下、本発明の好ましい実施形態について説明する。図1は本発明の実施形態を表わすもので、各登山道の適所にICタグを読み取るICタグリーダを設けたプレート(「タッチプレート」という)が設置されている。このタッチプレートのICタグリーダにICタグをかざすことにより、ICタグの情報を読み取ることができる。2枚のICタグA,Bは、通常電磁波(もしくは電波)エリア内で重なった状態で使用される。個別に使用する場合は2枚のIC枚カードのタッチ時間差を儲ける。
本発明では、2枚のICタグを使用する点に本発明の特徴があるのであり、2枚のICタグの記録内容を重ね合わせてリーダで読み取ることにより2枚のICタグそれぞれ固有のサイト以外に第3のサイトにアクセスして非公開の情報を得る事が可能になる。2枚のICタグを重ね合わせる代わりに別々に読み取る場合は、所定の時間内で順番に読み取ればよい。
2枚のICタグの内容は次のとおりである。1枚目のICタグAは情報の送信先になる。通常情報の送信先は登山者の持参するスマートフォンやタブレット、携帯電話のアドレスになるが登山引率者や保護者宛てにも送信が可能になる。もちろん、自宅パソコンにも送信可能になる。予め、必要な送信先の枚数だけICカードを所持すれば良い。
2枚目のICカードBは目的、用途の種類カードになる。このカードには登山に必要な情報、例えば、周辺の地図、天気予報、近くの緊急避難所案内、山小屋情報、トイレ、周辺登山や観光ガイドなどの個別カードである。目的とする第2のカードBを第1のカードAに重ね合わせて読み取ることにより、迅速にWebサイトの溢れる情報の中から必要とする情報のみ簡単に入手することができるのである。
したがって、あらかじめ希望する情報を記録した第2のICカードBを希望する情報種類枚数だけ携帯することにより、必要に応じてICタグBを選択し、第1のICタグAを利用して直ちに所望の情報を得ることができるのである。
この2枚のICタグを用いる場合のソフトウエアの動作を人の動作に模して概念的に示せば、次のようになる。まず、ICタグAをリーダにかざした場合、「ICタグAを認識しました。2枚目のICタグBをかざしてください。」と表示されることになる。2枚目のICタグBを認識するとソフトウエアが「2枚のICタグを認識しました。登録サイトをオープンします。」と表示され、登録サイトのWebが開くことになる。この動作イメージは実際には利用者には表示されないで瞬時に実行される。図2はこの状態の説明図である。尚、ICタグAとBのタッチ順番はどちらでも構わない。
ICタグAは個人認識用カードであり、個人の利用履歴は記録として一定期間残す事が可能である。ICタグAの固有番号、利用時間と場所の記録は万が一事故が発生したときに有効である。ICタグAには個人情報のデータは紛失時に備えて直接記録されないので、ICタグAと所有者の個人情報の結び付けが必要になる。その場合はシステム管理者等に別登録すればよい。別登録は利用者の自由であるが、万一の場合、ICタグAがタッチされたら、別データの照合によりカード番号と個人が照合され、誰がいつその点を通過したかわかるため、事故が発生した時氏名登録は更に有効である。
ICタグはカード形状で説明したが、登山者が携行しやすく、図3に示すように、必要に応じて取り出しやすい形とする。例えばベルトや携帯ストラップや人形形状でも問題はない。1枚は携帯スストラップとし、他の1枚は人形に取り付けている場合は、1度にタッチしにくいので、個別にタッチすることになる。従って2枚のICタグをタッチするまで時間差が生じることになる。通常リーダがICタグを検知すれば瞬時にWebに誘導する。従って、1枚目のICタグを検知して2枚目のICタグを検知するまでの反応時間差(秒)余裕を設定する必要がある。また、時間差を長時間設定すれば利用者が不便を感じ利便性を損なうので1枚目のICタグを検知して2枚目のICタグを検知するまでの時間差tは10秒以内が望ましい。読み取り時間が設定時間を超過した場合は動作停止となる。
ICタグを読み取るためのタッチプレートT(固定したリーダ)は、電源を必要とするが使用する電源はバッテリーでもソーラー発電でも構わない。
タッチプレートのデータは、不通時にはSDカード等の記録媒体に保存され、万が一の場合、警察、消防や地元市町村等救援隊がSDカードを取り出すか、あるいはSDカードのデータをコピーすることになる。また、電波不通エリア内のタッチプレートTは最初からSDカードに情報のみ保存される。尚、電波不通エリア内の情報はネットワーク経由でSDカードデータを定期的に管理者宛に送信も可能である。
タッチプレートTは山間部だけでなく周囲の温泉地や駐車場、あるいはもよりの駅など登山者、旅行者、観光客などが多い山麓エリアにも設置すれば、駅を降りてから全て本システムの利用が登山者以外の観光客にも利用可能となる。その場合タッチプレートTは、駅、土産店、ホテル、旅館、売店、コンビニ、電信柱、標識、など固定された器物に固定する。また、飲み物等の自動販売機に取り付けておくのも良い。麓エリア、観光エリア、などで利用されるICタグBはホテル案内やレストラン案内、観光土産、時刻表、歴史案内等なども対象となる。
このほかにも種々の用途に利用することができる。例えば、麓の駐車場に自家用車を止めて山に登る場合、下山予定時間を2枚目の登山カードBである用途カードにデータ入力しておけば、当該登山カードを途中のタッチプレートTに重ねてリーダで読み取ることにより、駐車場までの必要時間の情報が得られるようにすることもできる。もしも下山道を間違った場合は、駐車場までの必要時間を超えことになるので、早期に道の間違いに気がつくことが可能である。
ICタグAおよびICタグBの全てのICタグ送信先アドレスはマスター管理者(システムの管理者を指す)のサイトのアドレスが入力される。
情報の送信先指定カードであるICカードAは、利用者が新しくICカードAを入手した時はカードAにはマスター管理者のWebアドレスが入力されてはいるが情報の送信先指定は未入力である。利用者が最初ICカードAを入手した時に送信先のアドレスをパソコン、スマホ、タブレットなどの画面より初期登録行う。送信先は複数設定も可能になる。送信先登録されたアドレスはマスター管理者が管理する。カード所有者個人記録も必要であれば登録する。これらのデータはマスター管理者が保存するだけでありICカードAには直接記録されないため万が一の紛失時にも第三者に個人情報漏洩防止策となる。
また、ICカードAとICカードBには有効期限設定が必要になる。ICカードAの有効期限は管理者が管理して、有効期限過ぎたICカードAの場合は情報ブロックする。カードBの有効期限の管理は情報の作成者、コンテンツ作成、管理者等の役割になる。
マスター管理者はICカードの有効期限及びICカードAとBの組合せを確認すればICカードBの発行者すなわちコンテンツの管理担当者に転送する。この場合、コンテンツ管理担当者がサブ管理者として処理することになる。サブ管理者は例えば地元山岳会や観光協会、土産店、等々誰でも運営は可能とする。また、マスター管理者がICタグBの発行者、すなわちサブ管理者兼任も可能である。
ICタグを利用した場合の動作について説明する。タッチしたリーダの番号欄にICタグの固有番号が入る。ICカードA、ICカードBとも同じ種類のICタグであるがマスター管理者がICタグの登録時にICカードA、ICカードBの番号登録仕分けがされている。ICカードAは情報の転送先であるが情報の転送先は利用者が自ら入力行う。また、ICカードAの有効期限が経過している場合はサブ管理者に転送出来ない。更に、カードAとカードBの組合せが不適の場合もサブ管理者に転送出来ない。このようなプログラムは多用されているが、この管理表は一例であり利用エリアや目的に応じていろんな設計は可能である。
ICタグAの有効期限と設定秒数、カード組合せ及び情報の送信先がマスター管理者で確認された場合、サブ管理者にデータは転送される。ICタグBの有効期限管理はサブ管理者が確認行う。
この案内装置は、案内用のICタグを2枚一組で利用することにより、予想外の効果が得られるもので、種々の必要とする情報のみ選択して簡単に情報を得る事が可能となる。しかもスキミング等に対する安全性にも圧倒的に優れている。
以上の説明から明らかなように、本発明は操作が簡単で設備的にも費用が少なくて済む実用性に優れたものとなった。この装置を登山用だけでなく、一般の市街地、町やその他の施設の案内装置として利用することができることは明らかである。
A 第1のICタグ
B 第2のICタグ
R リーダ
T タッチプレート

Claims (2)

  1. ICタグを読み取るリーダと、予め必要な情報を記録した2枚のICタグからなり、2枚のICタグうち1枚はデータの受信先指定用で、他の1枚は希望する情報を表示するICタグであり、2枚のICタグを重ね合わせてリーダで読み取ることにより情報の受信が可能になることを特徴とする登山等の案内装置。
  2. ICタグを読み取るリーダは、登山ルートや山小屋、など主な通過地点や休憩場所に固定設置していて、このリーダで検知したICタグの情報は、登山者等が情報受信先と指定したスマートフォンやタブレット、パソコン等の情報通信機器に情報を流すようになっている請求項1に記載の登山等の案内装置。
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