JP2018001849A - マルチコプターの制御方法 - Google Patents
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Abstract
Description
図1(a)および(b)は、実施形態に係るマルチコプター用コントローラを例示する模式図である。図1(a)にはマルチコプター100の操縦の様子が示され、図1(b)にはマルチコプター用コントローラ(以下、単に「コントローラ」と言う。)1が示される。
図2は、コントローラの構成を例示するブロック図である。
図3は、マルチコプターの構成を例示するブロック図である。
図2に示すように、コントローラ1の本体筐体10の内部には、送信部14、中央演算部(CPU)15、可変抵抗部(VR)111、121および131、アナログデジタル変換部(A/D)112、122および132が設けられる。なお、コントローラ1には図示しないバッテリ、電源スイッチ、調整トリガー、インジケータ、表示パネルなども設けられる。
次に、本実施形態に係るマルチコプター100の制御方法について説明する。
図4(a)〜(d)は、マルチコプターの姿勢を例示する模式図である。
本実施形態に係るマルチコプター100の制御方法を説明するにあたり、図4(a)〜(d)に示す模式図によってマルチコプター100の姿勢を表すものとする。すなわち、図4(a)に示すように、マルチコプター100の機体110を前方が鋭角となった五角形で表し、複数の回転翼120を二点鎖線で表す。また、マルチコプター100の前後方向をX軸方向、左右方向をY軸方向、上下方向をZ軸方向とする。したがって、マルチコプター100のピッチはY軸回りの回転となり、ヨーはZ軸回りの回転となり、ロールはX軸回りの回転となる。
図5(a)および(b)は、マルチコプターの上昇および下降の制御を例示する模式図である。
マルチコプター100の上昇および下降を行うには、図5(a)に示すコントローラ1の往復スイッチ部13を操作して、第3制御信号CS3を送信部14からマルチコプター100に送る。
図6(a)〜(c)は、マルチコプターの前進および後退の制御を例示する模式図である。
マルチコプター100の前進および後退を行うには、図6(a)に示すコントローラ1のトリガー部12を操作して、第2制御信号CS2を送信部14からマルチコプター100に送る。
図7(a)および(b)は、マルチコプターの左右制御を例示する模式図である。
マルチコプター100の左右制御を行うには、図7(a)に示すコントローラ1のホイール部11を操作して、第1制御信号CS1(ロール制御信号CSR)を送信部14からマルチコプター100に送る。
図8(a)〜(c)は、マルチコプターのターン制御を例示する模式図である。
マルチコプター100のターン制御を行うには、図8(a)に示すコントローラ1のホイール部11およびトリガー部12の両方を操作して、第1制御信号CS1(ヨー制御信号CSY)および第2制御信号CS2を送信部14からマルチコプター100に送る。
図9(a)〜(d)には、マルチコプター100が前方に飛行している状態から左方向へターンする際の様子が表される。
先ず、図9(a)に示すように、コントローラ1のトリガー部12を引くことで操作量M21に応じたピッチが発生し、マルチコプター100は前方へ飛行していく。
次に、ターンの制御例について説明する。
図10(a)〜(c)は、ターンの制御を説明する模式図である。
図10(a)に示すように、マルチコプター100のターンは、Y軸回りの回転(ピッチ角度θp)、Z軸回りの回転(ヨー角度θy)、X軸回りの回転(ロール角度θr)のそれぞれの制御によって実行される。
図11(a)には、ホイール部11の回転角θwとヨーの角速度のVzとの関係を示す関数f1が表される。この関数f1を用いることで、マルチコプター100のヨーの角速度Vzは、ホイール部11の回転角θwに対応して設定される。なお、図11(a)に示す関数f1は、ホイール部11の回転角θwの1次関数になっているが、2次関数など他の関数であってもよい。関数f1の特性によって、ターン特性を変えることができる。
次に、ヨーおよびロールの制御例について説明する。
図12(a)〜(c)は、マルチコプターのヨーおよびロールの制御について例示する図である。
マルチコプター100のターンを行う場合、図12(a)に示すようなヨーの発生(ヨー角度θy)と、図12(b)に示すようなロールの発生(ロール角度θr)とを連動させる。図12(c)には、ヨーとロールとの関係を示す関数f3が表される。関数f3を用いることで、マルチコプター100のロール角度θrは、ヨー角度θyに対応して設定される。この関数f3では、ヨー角度θyとロール角度θrとが比例関係になっている。
次に、ターン最中のロール補正制御について説明する。
マルチコプター100のターンが始まると、ヨーとともにロールが発生する。ターン最中のロール角度θrは、先に説明したように、例えばヨー角度θyの関数f3によって決定される。この際、機体110が傾くことで所定方向の速度成分に速度差が発生する。そこで、この速度差に応じてロール角度θrの補正を行うようにしてもよい。
図13(a)に示すように、マルチコプター100がターンしている間、所定のサンプリング時間毎にマルチコプター100の速度成分を検出する。ここで、ターン中の時刻tでサンプリングした機体110の進行方向(ターン接線方向)D1の速度を第1速度V1とする。
次に、トリガー部12の操作量と制御の切り替えの例について説明する。
図14(a)および(b)は、トリガー操作量による制御切り替えの例を説明する図である。
この制御切り替えの例では、図14(a)に示すように、予めトリガー部12の操作量に応じて第1領域R1、第2領域R2および第3領域R3を設定しておく。第1領域R1は、トリガー部12の中立位置から僅かに引いた領域である。第2領域R2は、トリガー部12を第1領域R1よりも大きく引いた領域である。第3領域R3は、トリガー部12を第2領域R2よりも大きく引いた領域である。
次に、ホイール部11の操作量に応じたロールおよびヨーの切り替えの例について説明する。
図15(a)〜(c)は、ホイール操作量に応じたロールおよびヨーの切り替えの例(その1)について説明する図である。なお、説明の便宜上、図15(a)にはホイール部11のみが模式的に示される。
図16(a)に示すように、この切り替え制御の例では、予めホイール部11の回転角θwに応じてロールおよびヨーのそれぞれの制御量を所定の関数またはテーブルによって調整する。なお、ここではホイール部11を中立位置CPから右回転させる場合を説明するが、中立位置CPから左回転させる場合も回転方向が変わること以外同様である。
次に、マルチコプター100の前進および後退でのヨーの制御の切り替えの例について説明する。
図17(a)〜(d)は、マルチコプターの前進および後退でのヨーの制御を例示する模式図である。
この制御では、マルチコプター100を前進させる場合と後進させる場合とでヨーの回転方向を反対にしている。なお、図17(a)から(d)ではホイール部11を右回転させる場合を例とするが、左回転させる場合も回転方向以外は同様である。
10…本体筐体
10G…グリップ部
11…ホイール部
12…トリガー部
13…往復スイッチ部
14…送信部
15…CPU
20…受信部
25…CPU
26,27,28…センサ
100…マルチコプター
110…機体
110a…前方部
111,121,131…可変抵抗部
112,122,132…アナログデジタル変換部
120…回転翼
200…操縦者
231,232,233,234…モータドライバ
CS…制御信号
CS1…第1制御信号
CS2…第2制御信号
CS3…第3制御信号
CSR…ロール制御信号
CSY…ヨー制御信号
D1…進行方向
M1,M2,M3,M4…モータ
M11,M12,M21,M22,M31,M32…操作量
R1…第1領域
R2…第2領域
R3…第3領域
V1…第1速度
V2…第2速度
Vx…飛行速度
Vz…角速度
f1,f2,f3,f4…関数
α…減速度
β…変化量
θp…ピッチ角度
θr,θr2…ロール角度
θw…回転角
θy…ヨー角度
Claims (8)
- 操縦者が操作するコントローラから複数の回転翼によって無人飛行するマルチコプターに向けて、前記マルチコプターのヨーまたはロールを制御するための第1制御信号、および前記マルチコプターのピッチを制御するための第2制御信号を送信して前記マルチコプターを制御する方法であって、
前記コントローラから前記第1制御信号が送信された場合、その際の前記第1制御信号に含まれる第1操作量に応じた制御として前記ヨーまたは前記ロールのいずれかを選択することを特徴とするマルチコプターの制御方法。 - 前記第1操作量に応じて第1領域および第2領域を設けておき、
前記第1操作量が前記第1領域であった場合、前記第1操作量に応じて前記ロールまたは前記ヨーの一方を選択し、
前記第1操作量が前記第2領域であった場合、前記第1操作量に応じて前記ロールまたは前記ヨーの他方を選択する、請求項1記載のマルチコプターの制御方法。 - 前記第1制御信号によって前記ヨーの制御が選択されている場合、前記第2制御信号によって前記ピッチを制御して前記マルチコプターを前進させる場合と後進させる場合とで前記ヨーの回転方向を反対にする制御を行う、請求項1または2に記載のマルチコプターの制御方法。
- 操縦者が操作するコントローラから複数の回転翼によって無人飛行するマルチコプターに向けて、前記マルチコプターのヨーまたはロールを制御するための第1制御信号、および前記マルチコプターのピッチを制御するための第2制御信号を送信して前記マルチコプターを制御する方法であって、
前記コントローラから前記第1制御信号が送信された場合、その際の前記第1制御信号に含まれる第1操作量に応じた制御として前記ヨーおよび前記ロールのそれぞれの制御量を調整することを特徴とするマルチコプターの制御方法。 - 前記第1操作量から所定の関数によって演算された値によって前記第1操作量に応じた前記ヨーおよび前記ロールのそれぞれの制御量を調整する、請求項4記載のマルチコプターの制御方法。
- 前記第1制御信号によって前記ヨーおよび前記ロールのそれぞれの制御量を調整する場合、前記第2制御信号によって前記ピッチを制御して前記マルチコプターを前進させる場合と後進させる場合とで、前記ヨーの回転方向を反対にし、前記ロールの回転方向は反対にしないよう制御を行う、請求項4または5に記載のマルチコプターの制御方法。
- 操縦者が操作するコントローラから複数の回転翼によって無人飛行するマルチコプターに向けて、前記マルチコプターのヨーを制御するための第1制御信号、および前記マルチコプターのピッチを制御するための第2制御信号を送信して前記マルチコプターを制御する方法であって、
前記第1制御信号によって前記ヨーを制御し、前記第2制御信号によって前記ピッチを制御する場合、前記マルチコプターを前進させる場合と後進させる場合とで前記ヨーの回転方向を反対にする制御を行うことを特徴とするマルチコプターの制御方法。 - 前記コントローラから前記マルチコプターに向けて前記マルチコプターの高さを制御するための第3制御信号を送信する場合、前記第3制御信号に含まれる値に応じて前記マルチコプターの高さを段階的に制御する、請求項1〜7のいずれか1つに記載のマルチコプターの制御方法。
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